和蝋燭の話は凄いですね

モノグラムは工芸品に入れられた家紋ではなくて、壁一面に家紋のサンプルを並べて展示したものを見て着想したと記憶しています。 あの時代にしてそのセンスは凄いなと思います。誰がプロデュースしたのかは知りません。 多分、日本人ではない誰かがサポートしていたのだと思います。 日本人にとっては当たり前すぎるデザイン郡なので、それがカッコいいだなんて気が付かないでしょうから。 蛇足：あの万博では芸者さんにお茶屋さんの給仕をさせて連日の大盛況。 フランス女性たちから「黒髪の秘密を教えて！美しすぎるわ」と毎日質問されてびっくりした、というのはあまり知られていませんね。 高校生くらいだった自分が「そうか黒髪って美しいんだ」と初めて気がついたエピソードでした。黒髪なんて当たり前すぎて美の対象だとは思っていませんでした。

私のアイコンの丸に五三の桐は、母方の家紋。 父方は別。 珍しい紋ではないけど、個人的には気に入ってる。 ただ、だからと言ってそれをファッションに取り入れようとはさすがに思わないんだよな〜💧

ごめんだけど、ルイヴィトンって、高校生が背伸びして持っているイメージだから 特にロゴだらけの商品には高級感が皆無

スタッフが少ないから人件費が安いって事なんじゃないかなぁ(´・ω・`)…

@user-gesupapiko

3 ай бұрын

逆言うと、人件費出せるほど売上が少ない

@minakosato2997

3 ай бұрын

元々、普段使いの生活用品だったから、価値を高くしても売れる対象にならなかったのでは。伝統芸術に出してくれるパトロンになれる人も戦後は減ってしまったし。お金を漆の器の輪島塗など昔から高級品だった物は高級ラインも残ってるけど。