謎の倉庫や放置された火災跡の恐怖感もさることながら、この情報化社会においても何一つ詳細情報が出てこないというのがなによりもすごい。 ホラーゲームの世界みたいだ。

和歌山県民です！電車に乗ってる時に目に付いて気になってた場所です！ まさかこんな形で見れることになるとはKZreadってほんとすごいですね😆

よく知ってる場所です この辺り童話地区で有名ですね ここは行ってはいけない場所です、他の方は真似しないように

ほこドロさんの過去動画って全てが、これからも残して頂きたい大変貴重な動画ばかりです❕ こちらも凄いですね。 和歌山にこんな大きなバラック小屋の集落があるなんて、かなりビックリしました❕

緊張感すごかったです。撮影ありがとうございました。

@hokodoro

2 жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。 今後とも当チャンネルをよろしくお願いいたします。

3~4年ほど前に電車から見える焼け跡が気になりすぎて調べたことがある。その当時はネットに記事があって、大体の住所とそれらしきワード入れたら出てきたが今は見つからない。当時からしても数年前の事件で、高齢の男性が焼死してたと思う。死者の出た火災現場を何年もそのまま放置していると知って一層の衝撃を受けたのを覚えている。

昔祖父母の家に遊びに行き散歩していてトンネルの中に入ったのですが、民家と車が出てきて人の家かと思い引き返しました。奥まで入る勇気のある主さん、凄すぎます。

こんなハラハラする動画は初めてです。 撮影者様はどうぞお気をつけてください！

@hokodoro

3 жыл бұрын

励みになるお言葉ありがとうございます。 出来る限り気配を消して探訪していきます笑

私は和歌山在住者ですが、今年９０歳になる祖父に…あそこには遊びにくなと…小学生の頃言われた記憶があります…

@hokodoro

3 жыл бұрын

ご視聴いただきありがとうございます。 あまりにも謎が多いのでご存知の方のコメントはありがたいです。 やはり地元では色々と噂のある地域なんですね…

@pop-murayoshi

3 жыл бұрын

放送禁止！

@user-nj7gz3xj8u

2 жыл бұрын

この場所では無いと思いますがもう４０年近く前、和歌山の従弟の結婚がほぼ決まりの時に相手の女性が部落出身だと知り和歌山の祖父が猛烈に反対していましたね。関東住みの私には全く理解出来なかったけど 結局結婚に至らなかったけど教科書でしか知らなかった部落の存在を子供ながらに不思議に思った記憶があります。

@nineextream7455

10 күн бұрын

一言で部落といっても非差別部落、朝鮮部落等ありますが、バラック小屋に住んでるような人達は不法占拠の三国人か祖国に帰らなかった人達というところでしょう。表札がないのはそのためでは

すごい興味深い集落ですよね〜 完全に異次元です…… いろいろと気になるのに情報がない所も気になりますし🤔🤔線路2本に挟まれた京都編とこのトンネル編が大好きで何回も見てます‼︎すごいドキドキしながら見てます✨✨興奮＆ドキドキ＆ミステリーな動画ありがとうございます‼︎✨✨ どうかお気をつけて続けて下さい♪

@hokodoro

3 жыл бұрын

いつもご視聴とコメントありがとうございます。 こちらもインパクトありましたね〜。 この後、全国の線路二本シリーズを探していましたが中々無いですね…笑 今後もザクザク歩行をしていきますのでよろしくお願いいたします😊

急におすすめにでてきて見入っちゃった

他の方の動画でもこの場所は見た事が無いので本当にKZreadr初潜入でしょうね。貴重な映像をありがとうございます。トンネルが異世界への入口みたいで怖いですね(^_^;)

@hokodoro

3 жыл бұрын

ご視聴いただきありがとうございます。 おっしゃる通り異空間でしたね。トンネルを抜けても期待を裏切らない内容でした。 今後ともよろしくお願いいたします。

仕事で2年ほど和歌山に赴任した時に住んでいたマンションの近くです。 こんな場所があったとは知らず、びっくりしました。謎に包まれてますね。

5:00　たしかにこの感じでは住人がいるだけに緊張感ＭＡＸですわ。　　しかし、しぶくていいとこだな。住みたい。トタンには心惹かれる。　　素晴らしい集落を見せて頂きありがとうございました。大満足。

昔から電車から見えてて気にはなっていましたがまさかこんな隔離されたところだとは思ってもみませんでした。。しかも今まで何も情報がないのも謎ですね

凄い探索動画ですね。怖いけど秘密基地的ロマンがある。 ストリートビューを見ると、７・８年前なら橋の袂から集落に進入できたようですね。 現在は工事用柵が設置されてますが。 でも、住人は多分高齢者ばかりでしょうから、柵がなくてもここを通ることはしなかったかな？ 主様はこういうエリアで住人と遭遇したら、どのように対処しているんですか？

法務局で土地や建物の登記を調べたら、面白い事実が見つかるかも。

いつも電車の車窓から、ここは、なんなん？っていつも不思議に思っておりました。よく潜入(って言って良いですか？)出来ましたね。最後まで緊張感を持って拝見させて頂きました。情報が無く謎が残るミステリアスで不気味感をの残した終わり方、この集落は一体何なのか、後はあなた自身が考えて下さい。的な不完全燃焼型の終わり方が大好きです！ありがとうございました！

@hokodoro

3 жыл бұрын

コメントいただきありがとうございます。 やはりコメントにも多数あるように電車から見た気になるエリアでしたか。 確かに撮影はピリッとしていましたがエリアを知れて良かったです。 今後ともよろしくお願いいたします。

うわ！阪和線沿いの中之島やんww すごいな。和歌山って地味な印象やけど結構こういうところ多そうですね。

親戚の家の近所です。トンネルの向こうはこんな感じだったのですね‥。撮影していただきありがとうございます。

私は国鉄職員当時この横の線路を走っていましたが全く気付きませんでしたし、そんな話も聞いたこともなかったです。 今でこそ周りと風景が違いますが、当時はこの取り残されたエリアと周りも風景が変わらなかったからだと思います。

まだこの集落あったのですね。私も鉄道写真撮りに来ました。今から20年前です。てっきり立ち退いたと思いましたが(笑)私はトンネル抜けた所に軽自動車と所有者が居たので、奥に行くの辞めましたが。

いやぁ、めっちゃ地元…… 散歩がてらいったことあるけど、独特の雰囲気醸し出してましたねぇ…

トンネルの大きさ的に現行法では集落内に新たに家が建てられないと思う。 行政側はあえてトンネルを狭く作ったのかな？ 揉めて立ち退きさせられないから家を建てられなくして廃れるのを待つことにしたのかな？

はじめまして。いろいろ調べているうちにこちらにたどり着きました。大変興味深い内容になっていますね。チャンネル登録しました。ありがとうございます。

ここのトンネル小学生の頃に好奇心で通ったことあるんですけど、人の家に入ってしまった！と思って直ぐにトンネルへ戻った記憶があります。

見応えがあって知らないことを知れてすごく楽しいです　いつもありがとうございます

周りに建物が無い時代からここだけ建物が密集してるのを見ると、不法占拠から始まったのでしょうね

千と千尋の神隠しの「トンネルのむこうは、不思議の町でした。」みたい

一通り見て、トンネルに戻ろうとしたらトンネルの前に人が立ってたりしたらって思うと怖すぎる

色々と動画を観てここに辿り着きました。ここの場所に同級生が住んでおり同じ学校でした。家にもよく遊びにいきました。火事は5年くらい前だと思いますが覚えてます。

@higehidehigehide

4 ай бұрын

詳しく聞きたいのですが😢

火事の後、5年間も放ったらかしで撤去もせずに、奥の家の方もそのまま住んでる感じなのが普通じゃないです。

@user-jb9vj4rn3x

3 жыл бұрын

金が無いんやろ

@msyk7848

2 жыл бұрын

@@cbgn001 動画の中に5年とありますよ

今時、日本にこうゆう所があるなんてびっくりです。市や県で区画整理はできないのでしょうか？色々難しい問題がありそうですね。

和歌山県民です。 その近くに大規模なバラック集合地がありますよ。

ありがとうございます！

@hokodoro

Жыл бұрын

たくさんのコメントと応援ありがとうございます！ 探訪の経費として大切に使わせていただきます。

表札がひとつもありませんって。。、 怖い。。。

興味深く拝見しました。周辺が畑ばかりの時、すでに集落ができていたんですね。なぜ？ 本当にあのトンネルだけが出入口なら、どうやって家を建てたんだろう？ｗトンネルより大きい資材もあるような気もするんですが？

1961年頃の写真だと、線路外より先に線路内に集落ができてるんですね。なんでだろう

表札が無いのがエグいですね、ゾクゾクしました、ありがとうございます😊

いつも楽しみにしています。和歌山県また掘り下げてください。いつも何気に通っていましたが(夜は通りたくありません。この先の高架も不気味ですので)、こんな隔離された場所になっているとは…

@hokodoro

2 жыл бұрын

いつもご視聴ありがとうございます。 一時期、和歌山はハマりすぎて頻繁に伺っていたので少し距離を置いていましたが笑 最近また気になるエリアを発見したので是非伺います。

今回の土地とは関係ありませんが、似た様な事例の昔の話を祖母から聞きました。二次大戦後のゴタゴタした時期に焼け出されたり、故郷を失った人、中途半端な成人が全国から汽車に乗り流れてきて駅の近くや線路沿い、川沿いにバラック小屋を建てて生活していたそうです。小さな川の上に蓋をして敷地を増やす感じですね。その後不法な建物として撤去されることになり身元が分かる（戸籍が証明できる人）人には公営住宅や宅地が提供されたようです。その過程で中途半端な成人は（元は戦災孤児で身元が証明できない）不法占拠のまま残る人も居たようです。その方たちは存命なら９５歳前後、子孫は７０歳前後ですね。

元地元民で、あのトンネルは気になってたけど不思議と近寄れなかった、今回でまさかの集落と解明。あとあの党絡みなんだなと、最後で納得してしまった

テレビ番組で ｢潜入…｣がよくありますが あれは本当の潜入ではなく 事前にアポ取ってますから こちらが本物ですね。

@hokodoro

3 жыл бұрын

コメントいただきありがとうございます。 超ぶっつけ本番で歩いています笑 今後ともよろしくお願いいたします。

@user-zb9xn9ln3b

3 жыл бұрын

現代の川口浩

跡形も無いけどオカンの実家がここにあったわｗ３０年数前の話やけど子供ながらに、ここは自分の住む町とは何かが違うと不気味さを感じてたわｗ当時の住民も何か異様な雰囲気だったような記憶。表札は覚えて無いけど郵便ポストは有った。線路沿いに自生してるイチジクの木から実をもぎ取って食べてたなｗ

@user-ve4gh9ui3b

2 жыл бұрын

お母様がご存命なら話を詳しく聞かせて謎を明かしてほしい😭

@faith-mo6ts

2 жыл бұрын

@@user-ve4gh9ui3b オカンに聞く話によると、元々は外部に住んでいて後に移り住んだらしい。よく分らんがあの土地を買った？か、土地を借りて家を建てた？とかいう話。オカンも詳しく分からんらしい。祖父が病弱で祖母が家庭を支えていたらしい。家は外壁トタンバラックで、増築に次ぐ増築で全部屋繋がってた記憶。ネズミが出入りする穴が天井の隅に空いてた記憶。野良猫が天井か床下かで子猫を生んでミャーミャー鳴いてた記憶。水道ガス電気は来てた。トイレはボットン。電車が走る度にテレビの映像が乱れる。隣家の息子は和歌山大学生だという話を聞いた記憶。集落の出入口は例のトンネルだけと思いきや、集落北側△の頂点部分からも勝手に徒歩で線路付近から出入りしてた記憶。

@user-ve4gh9ui3b

2 жыл бұрын

@@faith-mo6ts 凄い貴重なお話ですね！ ありがとうございます✨

いつも勉強させてもらっています。画像の鮮明さと過去の資料収集等　感心しています。

何気にゾクゾクシワソワ？ある意味ノスタルジーを感じます〜

京都に続きこれまた電車好きにはたまらん地区だ。

素晴らしい映像を有難う。

やっぱりこの主すごいなぁー！ 元々土地権利なかったとこやね。 昔とある工事で行ったけど金払い悪くて会社がモメてました。

たまに仕事帰りの抜け道で付近を通りますが、やっぱり独特の空気が漂う場所です。

最後に出てきた過去の航空写真を見ていると，集落外の建物がないころから建物が存在していますね。 また，廃棄物には楽器もあったので，そこで子育てをしていた方もおられるのかな…と推察しました。 出入り口トンネルさえもう少し広ければ ありがちな集落かもしれませんけど，なんか恐怖感を増幅させるトンネルですね…。

こういう場所に逃亡犯がかくまわれていたら、見つからないよなあ。

こういったスポットは色々調査しているのですが、ここは完全にノーマークでした 今後も新規開拓期待しています

@hokodoro

3 жыл бұрын

まさかのworldさんコメントいただきありがとうございます。 拝見させていただいております。 今後ともよろしくお願いいたします

うわ～～、こういう動画で知ってる所出るとなんか変な感じ。ゾワゾワする

高校の時、学校終わって昼頃に気になって入ったことあるけどなんかちょっと怖かったな

国土地理院HPから1947年米軍撮影の航空写真を見ても当該地区は既に構造物があるように見えますね。

戦後とかで困窮して川辺でホームレスのような暮らしをしていた方々が徐々ににバラックを建ててから始まり、徐々にまた発展して集落が出来ていたのかなぁと。 閉ざされて居るのでそれ以上の発展してはしにくかったとか…川辺りあるあるですよね

何度も通ってた道なのに、まったく見向きもしなかったし、こんな建物があるのも知らなかった。 ○和駅の近くにも、橋を渡った先にポツンと一軒家があったりします。

動画の最後に通った白い車が集落にある廃車と同じ車種ですね、なんとも奇妙な……

2:25 この建物には、結局辿り着けなかったのでしょうか？車があるから他に通り抜ける入り口があるんでしょうね

今から35年ほど前、友達が住んでました。遊びに行ったことないけど 昔はこんなところいっぱいあったよね

そうりゃ、ここの住人と鉢合わせになったらトラブルになるでしょう。

地元です！行こうと思えば行けますが、結局一度も足を運んたことがないです。

私道っぽい所を歩くのはﾄﾞｷﾄﾞｷする、私道なら私有地みたいなもんで見つかると怖い。。。

小さい頃からそこのトンネルの前の道をよく通りました。 原付？が出てくるのを見かけたこともあったので、人が住んでるんだな〜くらいに思っていました。たまたまこちら側にはトンネルしかないだけで、反対側はどこかに繋がってるもんだと勝手に思っていました。 よく見るとこんなに異様な雰囲気なのに全然知らずに気にも留めてなかったことが今思うと不思議です。

地元です トンネルも潜ったことありますが気にしたことなかったな… あの周辺はあまり治安も良くないところですね

市民です。チャリで通ろうとしたら、住民に行き止まりだから引き返すように言われました。

子供の頃のうちの近所にはドリフのコントみたいな家があった 普通の平屋を真っ二つにした断面図のような細長い家で壁は波波のトタン 昼は戸が全開で家の中が丸見え、前には下水のドブ板があり とても臭かった記憶があります、同じ形状の平屋が４軒くらいあったかな 好奇心から中を見てみたくてトイレを貸してとお願いしても 「そこの端でしな！」って怒られて絶対に貸してはもらえなかった 神社へ向かう一本道の途中にあって、ホント異世界な光景だと子供ながらに思っていたな もしかしたら戦後にあった不法占拠の名残？向かいの通りにパチンコ屋さんがあったもん

ここよく通るとこなんだけどトンネルから普通に向こう側にも出入りの路地があるもんだと思ってました。 トンネルだけなんですねえ。 早速散策してみると一軒目の廃車はなくなっていました。その一軒目から大きい声がしたので怖くなってしっぽ巻いて逃げました。

@hokodoro

Жыл бұрын

ご視聴とコメントをいただきありがとうございます。トンネルに入られたのですね！ その後も何度か歩きましたが、おっしゃる様に廃車は無くなっていますね。 住人の方と遭遇しましたがお話しできる状態ではなく、声やテレビの音も結構聞こえるんですよね。

@user-nr6sn8js5n

Жыл бұрын

@@hokodoro 川から見ると堤防に階段がありました。減水時のみ露出する護岸をつたればトンネル使わずに外部に出れますね。まあ、線路またげば外部に出れるんですけどね。こんな謎ゾーンって何十年も全然知らなかったです。

不自然に堤防の内側に集落になってるところありますよね

@hhoge

3 жыл бұрын

@ますちゃん どちらかと言えば「帰らなかった」が正しいと思います。 彼らは「日本人から勝ち取った土地」と考えているため、自ら立ち退くようなことはしません。 そして高齢化で廃墟になった場所から簡易フェンスで囲ったりして少しずつ取り戻していくと・・・ ここはそれすらやってないので闇が深いなぁと思いました＾＾；

トンネルを境に現代と負の歴史が繋がってる…

W駅を出てすぐに・・・車窓より見える一画が、いまだ生活観もありどのような方々がどのように・・??と、何とも「摩訶不思議 🤔 」な光景が目に焼き付いていますぅ～ 🕵️ 😲 !!

昔の土地って相続人が地元にいなかったりして、区画整理とかで立ち退きしなかったとか、地主が複数で売却できず、時代からの手続きができないとかで置き去りにされたのでは？

今まで電車から見えるだけでしたのでびっくりでした‼️

@hokodoro

3 жыл бұрын

コメントいただきありがとうございます。予定を早めて撮影に行きました。 ある意味例の京都よりも閉鎖的な雰囲気で強烈なインパクトでした。 情報をいただきありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。

@villagestreame52

3 жыл бұрын

こんなに早くアップしていただけるとは、しかし軽自動車はあのトンネルしか出入口ないのに通れるんですね…それもびっくりです。

@user-sr6wy3et4w

3 жыл бұрын

出入口が1箇所のみと言うことは、なんかあったら閉じ込められる訳で… ｳﾌﾟ主さんは真の勇者。

別府市に似た様な集落があります。火事も、消防車は入れないので自分らでどうにかしていたと聞いています。被差別部落のエリアだったそうです。

こういうスポットを探索してて、怖い目にあったことはないのですか？

思わず見入ってしまった。怖すぎる。 くれぐれもご安全に（無理かw）

Googleマップで見ると入口すぐの車にまだナンバー付いてるように見えるので廃車になったのはごく最近かもしれないですね

周囲が田畑だった時から存在しているのいうのも謎ですね

近所に似たような建物やトイレが外にありますが、小さな事業所だったり中小企業？住居ではない感じです。ただの倉庫的に使われている所や彫工所とか印刷所だったりしましたよ。

集落自体もスゴいですが、あの細いトンネルを軽とはいえ車が通る事実に驚愕です。 通るとしてもかなりタイトなあのトンネルを車に使う度に通っていたなんて…

これってトンネルの入り口に鍵を掛けられるように（鉄の扉を設置）したら、外の世界と完全シャットアウトできるということ？？ 日本っていろいろな所があるんですね！驚き！

ある意味ホコドロさん作品のなかで一番怖いかも。表札が全然ないとか不気味過ぎます🐖

@hokodoro

2 жыл бұрын

いつもご視聴いただきありがとうございます。 地区形成含めてかなり異質なエリアでした。

ほぼ毎日オークワに買い物行きこの道を通る人間です 一時期ここの住民とみられるおばぁちゃん毎日のように トンネル出た辺りできょろきょろと警戒してましたよ こんな事が有ったんですね、謎の足音怖かったやろねぇ

毎日登校する時トンネル前を通ってたんですが、中はそうなってたんですねw

私が子供の頃、昭和の近所の風景はこんな風でした。つげ義春の夢の中に出てきそうなトンネルがそんな世界への入り口だなんて、胸が締めつけられるようです。 空調の効いた部屋でゴロゴロしながら拝見しましたが、内的にはもの凄い体験をさせていただきました。しばらく残りそう。

トンネルしか侵入手段のない場所にどうやって車を入れたんだろ？ やっぱりどこかに外界と繋がる道路があるのかな？

7:20辺りがめっちゃ怖い。 けど気になっちゃうのわかる。 下手にアナウンス解説入れずに、リアル音聞かせてくれたのはナイス！

とても面白かったです。ひとつ疑問なのですが、例えば、トンネルの近くでそこに住む人とすれちがったら、ほこドロさんは、どうするのでしょう？（ア）あわてて身を隠す（イ）身を隠さないが顔を伏せて素通り（ウ）フレンドリーに「こんにちは」「ここはどういうエリアなのですか？」と笑顔であいさつし、住んでいる人に、そこの沿革など聞いてみる。わたしなら…ぜひ（ウ）で攻めてみたいところなのですが…（笑）。

@hokodoro

Жыл бұрын

ご視聴とコメントいただきありがとうございます！ 基本的に（ウ）ですね。そしておっしゃる通り成り立ちを聞きますが、大半はうまくいきません笑 実は2回目の定点観測時にトンネルを抜けた時に住人の方に出会いました。 挨拶はしましたが話せる雰囲気ではなかったですね。

@mozart1202

Жыл бұрын

@@hokodoro 様、コメントありがとうございます。なるほど…実際には現地の人と顔を合わせていらっしゃったのですね…。そして、「話せる雰囲気ではない」、そのあたりの事情も想像できます。住民の方にすれば、KZreadだろう…ぐらいのことは見当がつくわけですからね…。色々とむずかしいですね。

興味深く拝見しました。 昔、この近くの学校に通っていました。 和歌山市納定という地域は染色工場が多いところなのですが、染色、繊維工場は貧しい地域の女性が集まってきて(集められて？)働いていたと聞きます。 このバラックも、かつては女工たちが住んでいたのでは、と推測します。

@tk845

2 жыл бұрын

女工さん→繊維地区→劣悪な環境の部落→被差別部落 証拠に表札が1つもない10軒の家から 戦後から続く在日の方が10軒？という別の想像、連想ゲームもして居ました。電気、ガス、水道は通って居そうですね。郵便物も届く。

かなりヤバいエリアですね(ノ_･､)

水道通ってるのかな？トイレとか風呂とかどうしてるんだろう？

下手に好奇心で入らない方が……って感じの居住区でしたね( ˊᵕˋ ;)💦

懐かしい。同級生がそこに住んでいました。 最初に写っている白いマンションでは恐ろしい事件もありました‥。

@hokodoro

2 жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。 お近くの方なんですね。 恐ろしい事件…何があったか気になります。

@user-ve4gh9ui3b

2 жыл бұрын

きになるー！

@user-wo7ty5du8s

2 жыл бұрын

2009年の事件？

和歌山出身です。ここではないのですが、和歌山市から海南市に至るまでの国道沿いに、通行手段がトンネルしかない(恐らく)隔離された場所があります。

@hokodoro

3 жыл бұрын

コメントいただきありがとうございます。 それはかなり気になりますね😳 住所的には和歌山市ですか？

@user-hy1sw4sv1x

3 жыл бұрын

気になります😳

@takashike

3 жыл бұрын

毛見の南側かな。自然博物館と隣接する琴ノ浦のあたりです。トンネルを通らないと他の和歌山市に行けないです。

@ToshiomiHamabata

3 жыл бұрын

@@hokodoro 海南市の実家から和歌山市の堀止にある祖母の家に行く間の国道沿いにトンネルがありました。向こうがどうなってるのか子供の時から気になってましたが、一度も行かずじまいです。 Google Earthで具体的な場所を探そうと思ったのですが、地図だけでは分かりづらくて諦めました。お伝え出来れば良かったのですが、残念です

@takashike

3 жыл бұрын

@@ToshiomiHamabata 海南市と和歌山市との間にある国道にあるトンネルは毛見トンネル以外にあるのかな。 雑賀崎にもトンネルはいくつかありますが隔離はされていないし、そもそも国道からは離れています。うーむ。どこだろう。。。

20年くらい前に中之島ロータリー近くに住んでいた時に川の近くに工場？があって川の色も変だった記憶があるな。体育館前の橋から線路の方向にバラック屋根が見えてたのはこれですね。 工場の一部と思ってました。

ドキドキ 足音さえ大っきく感じる

全国共通でいわゆる部落ってのは川沿いにある気がする。

@user-mp4oc3no6i

3 жыл бұрын

いわゆる河原者って人達の子孫なのかな？

@user-sh7zs6pv7e

3 жыл бұрын

飲水、風呂、トイレのためでしょうね。

@a.6215

3 жыл бұрын

エタヒニンのエタは穢多と描きます。 動物の革、肉を扱う仕事に従事しているため穢が多いと書くようです。 血を洗い流すには大量の水が必要なので必然的に川の近くに住んでいたようですね。

@rn.6964

2 жыл бұрын

◯多と呼ばれてた人達だけじゃなくて単に貧乏な人も住んでたと思う。 川沿いに小屋を建てるってスラムとかホームレスの人達の家でありがちだし戦後のバラックなんかもそんなだし。

@user-mo7mo3bv2k

2 жыл бұрын

コメント欄勉強になるなぁ✨

何でしょうね〜部落がまだ残っていたとしても？それはそれで調べれば出てきそうですが 1960年代からあるっていうのも不思議ですね 都道府県に1つは飛び地みたいなとこがあり 浮浪者など住み着く場所はあるらしいですが 歴史が長いですからそれも？ 地主がいてその地にちょっと現世と関われない方が寄り添っているのですかね 中々の緊迫感、お気をつけ下さい

和歌山競輪場近くも 今でこそ普通ですが 一部 同じ様な所