花咲線は天橋立・城崎・舞鶴に匹敵する景観である。この素晴らしい景観を生かして、北海道の黄色線区を立て直していきたい。北海道の黄色線区の景観は観光資源にも十分生かせる。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

ここはまだまだのびしろがあると思います。 ここの車窓を見ると息を飲む美しさがあります。

花咲線沿線に住んでいる地元の住民です。花咲線はどの区間も北海道らしい車窓が見られて美しい路線です。一時期は乗客が少なく、空気輸送の時期もありましたが、たくさんの方々がJR北海道花咲線に乗ってくれて地元住民としてはとても嬉しいです。いつも取材お疲れ様です、これからも頑張ってください。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

ありがとうございます。 花咲線は道東の交通網としてなくてはならない路線だと思っています。 こちらこそ引き続き応援させていただきます。 よろしくお願い致します。

北海道旅行が初めてという人に私がいつもお勧めしているのは、新千歳空港でレンタカーを借りるよりも根室や稚内、網走など「端っこの町」まではＪＲで移動してそこでレンタカーを借りたほうが不必要に長距離ドライブをしなくて済むから楽で効率的に回れるよということです。 その中でも特に根室が一番のお勧めですね。根釧台地は一番北海道らしさを実感できる土地ですし知床も近い。そのうえ花咲線の絶景や釧路厚岸根室のグルメも楽しめます。 今までそのようにお勧めしてきた人には、限られた日程しかない中で北海道のエッセンスを楽しめて良かったと感謝されることがほとんどです。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

素晴らしいご提案ですね。道東こそ真の北海道の風景が見られる場所ですからね。 道北もそうですが、みな札幌や小樽で観光を終わらせるのはもったいない・・・

@kqguardsmen76

3 ай бұрын

このアドバイスを、30数年前の青函トンネル開通当初に聞きたかった。と言っても、運転免許がなかったです。。。

@user-proteins

3 ай бұрын

タイムズカーシェアの会員になっていれば、稚内や釧路にもステーションがあり時間貸しで借りられるのでお勧めします。 日極めで借りるのであればレンタカーの方がいいと思いますが。

花咲線は去年乗りました。観光には最高の路線で、客を集めるポテンシャルはあるんですよね。問題はひとえに、中心からあまりにも遠いこと。東京はもちろん、札幌からでさえものすごく遠い

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

遠いのは最大の問題ですよね。なんとか特急おおぞらとのセット券？などで安く行けたらいいですね。

@Kazudon_8500

3 ай бұрын

札幌〜釧路の速達化が望まれますね。 最終的には釧路新幹線がベストですが…。まぁおおぞらの最速時代(3時間40分)程度の速達化でもマシになるのではと思います。

@user-ninonino23

3 ай бұрын

稚内みたく、行き止まりの根室にも空港があれば片道利用しやすく、一泊二日の旅程などでも行きやすいんですがねぇ。 短い滑走路でも就航可能なQ84で新千歳まで1日2便とかでもいいんで…軍民供用空港でもいいんで…。

やはり沿線自治体、とりわけ首長と担当者の熱意があるかどうかにかかっているような気がする。とある地方私鉄が廃線の危機になった時、市と市を結び沿線には沢山高校があり、総合病院もあるためそれなりの需要は見込みるのに沿線自治体は鉄道会社の支援要請に「おたくの会社バス事業もやってるからバス転換でもいいんじゃね？」って感じで突き放し会社側もそこまでやる気がなかったのか「バスだと冬場が心配」「通勤通学時間帯にバスが何台も連なると渋滞が心配」の利用客の声を無視しバス転換。花咲線沿線のように自治体が積極的に支援、応援してくれたら黒字にはならずとも赤字はかなり圧縮され地域全体として見たら経済が活性化すると思うのですが。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

この自治体の姿勢は黄色線区の今後のあるべき姿の一つと考えています。

元・花咲線のプロ 笑 だった者です。 花咲線は、観光客にとっては厚岸湾や厚岸湖、別寒辺牛湿原、落石岬といった景勝地を通りますし、道の駅コンキリエや根室花咲寿司に歩いて行けるので、良い路線だと思います。 でも、地元の人からすると使い勝手が悪いのではないかと推測します。例えば、浜中町の中心は茶内や浜中駅周辺ではなく、霧多布地区ではないかと思います。根室高にしても、東根室から2キロくらい離れていて、冬どうやって駅にアクセスするか私にはわかりません。 なので、そのあたりまで細かく見ながら地元の人の利用促進策を考える必要があると思います。 あと、私個人はこのゴールデンウイークはずっと釧路に滞在していましたが、花咲線には乗りませんでした。でも、この動画のお陰でまた乗りたくなったので、11月頃に根室滞在込みでまた乗ろうと思っています。ありがとうございます🎉🎉

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

プロの方に私の恥ずかしい講釈垂れた動画ですみません・・・ いやでも花咲線を応援する気持ちは強いです！ なんとかバスとも連携して地元利用を進めてほしいものです。

花咲線は景色では釧網本線に負けてないです。 この路線の観光ポテンシャルはかなり高いです。 観光列車走らせれば、乗客はかなりいると思いますよ。 厚岸の牡蠣を食べながら列車での旅とか面白いと思いますけどね。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

この夏も何かやりそうな気配を感じます。 おっしゃる通り、牡蠣などグルメも豊富です。 私はうまく利用促進ができればコロナ前の利用者を十分超える可能性がある路線と見ています。

@user-rl2gf1wm5q

3 ай бұрын

元々ハードルは低い。 後は自治体とJR北海道のやる気次第だ。

@user-rf5wr9vl6z

3 ай бұрын

昔ですか、バーベキュートレインなる列車が走っていた様で、車両は廃車となったためもう乗れませんが、景色のいい雰囲気を楽しみながら焼肉は何とも贅沢な時間だと感じてしまいます。

鉄道で根室に訪れて、根室で飲食や宿泊をしてお金を落とす観光客が増えるといいですね。花咲線は車窓がいいし、乗り鉄にアピールして、賑わうといいな。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

宿泊先を増やすとのことなので、ホテルがこれから増えれば観光客も増えそうですね。

@user-rl2gf1wm5q

3 ай бұрын

根室にカジノを呼べよ〜

インバウンドに頼らず、地元と観光客を組み合わせる取り組み、素晴らしいと思います！

花咲線の路線、美しいですよネ。 新駅の構想もかっちょいい😁。 大昔・・子供のころ聞いた、厚岸のバフンウニ食べてみたいです🥰（海で速攻でから割って海水で洗って即食べる）。 GW中、各地へお疲れさまでした。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

今回は明るい話題がお伝えできて良かったです。 花咲線、そして根室は対北方領土の最前線。 むやみにしてはいけない地域です。

花咲線と釧網本線はもう観光列車みたいなもの。特に週末の乗客のほとんどが観光客。 花咲線、釧網本線どちらも車窓からの景観はあまり外国人に知られていないため外国人が知らない数少ない日本の景観になっている。

いつも取材、ご苦労さまです。この花咲線は自分が子供の時に、祖父と急行ノサップに乗って根室に旅行した思い出があります。それから40年経ってますが恐らく、風景はほとんど変わってないんだろあなぁ…

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

おそらく40年前のままだと思いますよ(^▽^)/

数年前自分が乗った時も1両だけど結構混んでたなぁ 景色良いからノロッコやリゾートしらかみみたいな観光列車があるとインバウンドに人気出るんじゃないかな？ 以前乗ったリゾートしらかみは周りがアジア系観光客でほぼ満席だったし…

美しい花咲線の前面展望と車窓にひきこまれて字幕を見る余裕がなかったのでもう一度見ます😊 牡蠣とウイスキー‥厚岸と聴くだけでうっとりしますね♪ いつかまたG車も一両連結した急行狩勝を見られるよう皆で頑張りましょう

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

すみません、私も良い車窓の部分には字幕などを配慮する必要がありました。 それだけ素晴らしい路線なんですよ・・・

先月釧路と根室を列車で往復しました。これは素晴らしい動画です。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

ありがとうございます。 素材が良いとどう編集しようが良い動画になるんです（笑）

帯広に住んでいたときは、年一回花咲線に乗り鉄してました。風光明媚で良いですね。可能であれば、２両編成にして１両の半車を指定席にすれば、早く並んだりする必要が無かったり、途中駅からでも座れたり、JRも収入増加につながると思います。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

ぜひこれからの繁忙期には期待したいところです。

根室地域といえば野鳥。別海の風蓮湖がだいすきです。威風漂うオオワシの雄姿をはじめ、水辺に集う数豊かな鳥たちが雄大な景色に似合います。まだ見たことないシマフクロウさん、また探しに行きたいな。貴重な自然とともに、鉄道もいつまでも残ってほしいです。

花咲線はアクセスの難易度が高いのがネックですが、逆に言うと希少価値が高いと言うことだと思います。 東京から釧路へ飛んで観光後に一泊目～花咲線で根室に行って観光して二泊目～トドワラを見て中標津空港から帰京、みたいなルートが「公共交通機関だけで」成り立つと嬉しいですね。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

標津線があれば・・・と鉄オタはつぶやいてみます（笑）

地元民の普段使いに力を入れる、すごいいいことですね！ 自分が根室に行ったのはもう２５年近く前。車石を観に行きましたが、海岸まで誰一人とすれ違うこともなく怖かった思い出があります。 エスカロップ、もう一度食べに行きたいな😂

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

そうなんです。私も駅から散策する事がありますが、人ととにかく出会わない。 たまに私、別世界に来ていないか不安になります（笑）

映像で見るだけでも日本離れした風景で旅情たっぷりだと思います。 景色を観て駅では地物を食べる。 抜群の観光地ですね。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

花咲線の魅力は車窓にあります！ なんとか多くの人に伝わってもらいたいです。

花咲線は数回乗車しましたが、大好きな路線です。予定はありませんが、動画見ていたら又、乗りたくなってしまいました。根室市の駅前への施設集約化によるコンパクトシティ構想、素晴らしいです。沿線自治体が一生懸命取り組んでいるので、国、道、JR北海道には、是非路線維持に協力してほしいです。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

私も花咲線のファンですね～。たまに最東端に行きたくなる病を発症します（笑）

根室市の取り組み素晴らしいですね。海岸線の景観も壮大で行きたいなと思いました。 くれぐれもソーラーパネルで素晴らしい景観を失わないよう根室市に頑張っていただきたきです。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

落石岬に設置はさすがにやめて～～

@millione41

2 ай бұрын

ソーラーパネルを設置させてはいけませんね！

今度、根室に行きたいと思っています。鉄道を税金で支えるのには、国土を維持する上で当然のことだと思います。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

しかも隣はならず者国家ですから！

観光も良いですが、やっぱり地元の利用が必要って良い見本っすね🎵(笑)

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

まさにJR北海道へ言いたいです・・・（笑）

利用者目線で、どうしたらたくさんの人に乗って利用していただけるか?…テロップの最後の方に表示されたコメントが物凄く印象に残りました❤😊 民間企業のJR北海道とはいえども、やはり沿線自治体との地道なコラボやタイアップをやり続ける長い努力がいかに大切かを痛感します👍 どうしたらたくさんの人に乗っていただけるか…利便性や効率化等の課題は色々あると思いますが、先ずは出来る事から一つずつ着実に挑んでやがて花が咲く🌻事を祈っております🙏🛐🚃🚉

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

良いコメントですね。 まさにコロナでしおれてしまった花が再び咲き始めていると思っています。

根室市など沿線自治体の取り組みがどれだけ継続的に出来るか次第でしょうか。 並行する都市間バスの本数の少なさが追い風になり得るとはいえ、貨物列車の運行が無く厚岸以東の輸送密度が低いという状況は今後も続くでしょうし、ここをどう凌ぐかに今後も注目ですね。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

自治体が頑張っている限りは大丈夫だと思っています。 鉄路を残すも残さないも自治体にかかっています。

花咲線の車窓、本当に素晴らしいです　ここは絶対に観光列車を走らせたら需要があると思います 問題は札幌方面からの特急との接続が悪い事ですよね ここを改善して釧網本線のようなノロッコ号みたいな列車から走らせたら良いのでは？ 沿線自治体が協力的なのは本当に心強いですね、　山線は倶知安を始めとした沿線自治体の足並みが 揃っていないのもネックですよね

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

後志地方ははアメリカ合衆国のように、それぞれの市町村の立場や事情が違い過ぎるんですよね。あとはそれぞれ独自の政策も多いですからまとまりは弱いでしょうね・・・

根室市素晴らしいですね👍 応援したくなりますわ😊

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

これですよ。草の根運動を積み重ねて地元客を増やしてほしいです。

落石岬は北海道の岬ではトップクラスの景観だと思うよ

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

落石は撮影していても、あっ！これどんな編集しても良い動画になるわ！ と思いました。

花咲線(根室線釧路〜根室)は盲腸線なところが痛いですが、往復しても見飽きない景色ですね!鉄道のいちばん重要なところは地域住民の利用なので、沿線市町村はよくやっているなと思います。駅前もきれいになると行きたくなりますよね。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

地域利用を進めるという根本的なところに力を入れているのがよくわかりました。 良い例だと思います。

参考になりました。 沿線自治体が前向きってのがいいね。やはり首長の考え方ひとつなんだよな

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

他の黄色線区もこのようであってほしいです。

北海道の観光地で唯一行ってないのが根室方面ですね。中々行きにくいのとホテル等が希薄で行ってないのですが、機会有れば行きたいですね。車窓ははイメージですが、帯広と釧路間より素晴らしいですね。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

ホテルが足りないという問題は市議会で議論されていました。 再開発が進めば観光客は増えそうですね。

去年、釧路根室に旅行に行きました。 日程上、花咲線に乗れませんでしたが、釧路からレンタカー借りて根室へ。 途中湿原が見える景色は うっとりさせられました。 根室交通の観光バスも気になってて、今年花咲線に乗りたいと計画中です

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

ポテンシャルはあるんです。花咲線は。 もう少し魅力が広まれば必ず乗る人はもう少し増えるはず！

@user-mw2rm4br8u

3 ай бұрын

@@hokkaido-railway 遠いのでなかなか行ける距離ではないんですが、魅力満載な区間だと思います。

私も釧路〜根室まで何度も乗り通しました。この区間は風光明媚な路線で特に別当賀〜落石あたりが絶景ですね？納沙布岬は日本一早い初日の出スポットで太鼓の演奏が華を添えますね？ＪＲ北海道に逆風が吹き荒れてますけどドライバーも人手不足で減便を強いられますから簡単に廃線にできないジレンマもありますね？

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

ここは地元の熱意の強さ、また国も絡んでいる根室駅の改修。 さらに並行バスの弱さなどで廃止できないとみています。

お疲れ様です、花咲線からの、車窓が、素晴らしいですね?この路線は、利用客が、かなり、いらっしゃる様なので、大健闘？ですね?それじゃまたの機会に、お会いしましょう🦝

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

息を飲む車窓ですね。本当に・・・ ポテンシャルが非常にある路線だと思っています！

上手いこと花咲線を観光資源に活かせたらいいですね！

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

ポテンシャルは高いです。

花咲線は釧網本線同様に、日本離れした車窓を活かした専用編成の観光列車を設定すべき路線ですよね。私も何度か乗りに行きましたが、全く飽きない路線です。根室市のふるさと納税で、花咲線の路線維持目的で、何度か海産物を頂いた事があります。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

おお！ふるさと納税を根室市ですか！大貢献ですね！ 素晴らしいです。

@piksibuschan

3 ай бұрын

昨年は花咲線の根室と、新幹線函館乗り入れの函館市にふるさと納税しました。 両市共に有効活用されていて嬉しい限りです。

花咲線は厚岸の牡蠣（氏家食堂の駅弁）、霧多布湿原と温泉、風蓮湖・春国岱の白鳥、最東端の納沙布岬等々、釧網線に負けない見どころ、観光資源が有り、また地元の人達にとっても釧路方面への貴重な足となっていて、廃止はありえんでしょう。 随分前になりますが、刑事ドラマ「はぐれ刑事純情派」のロケ地になった事があって、駅前の大野屋旅館に泊まった時、出演者一行が泊まられたことがあって（当時の写真も飾られていた）、女将さんから、その時の話をいろいろと聞いたことが、懐かしい思い出として残っていますね。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

今の若い人たちにもどんどんアピールしてもらいたいですね。 本当に自然豊かな場所ですから・・・

鉄道を活かそうとする地域の取り組みに好感が持てますね。 改善策が成功して黄色線区存続のモデルケースになってもらいたいです。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

この根室の姿勢ですよね～やはり自治体のサポートは重要だと思います。

こんにちは。正直ビックリしました～４月中旬以降の花咲線はかなり空いていたので、これだけ混んでるのを見るのは久しぶりで安心しました。連休明けてどうなってるかは心配ですが。ねむろ号は微妙だし路線バスも短縮されたりと鉄道にはやや有利な条件もあるんですが…道東住みの感覚として「根室の遠さ」がかなりのものなんですよね。個人的にはホテルが値段高いのも厄介だとは思ってます。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

とりあえずGWは賑わっていたので良かったと思います。 どうしても閑散期がありますからね。 地元利用者をとにかく増やしてほしいです。

花咲線は～景色が素晴らしく😊多くの上下特急おおぞら(全てではないが)に接続している(釧路ー根室)😃

いい景色ですね。ムツゴロウさんのどうぶつ王国があったあたりだと記憶しています。年齢がバレル。笑 存続は良いとして、JR北に任せることはできないと思います。只見線方式の上下分離が基本だと思うので、地元自治体は観光税や交通税などの取り組みを始めて欲しいですね。 もちろん、全額ではないでしょうが、逆に国が全額をだすのもおかしいと思います。20%でも、15%でも、「地元も出す！」という意気込みが大事かと。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

黄色線区ですが、このところの道庁の動きを見る限り 存続へ進む可能性がかなり高まっています。 では長期的に財政負担はどうするのか、いよいよ話したくない議論がこの先待っているでしょう。

いつも気づきを下さる動画有難うございます。 現状ではまだまだハードルが高いですが、根室駅と周辺の開発が進み、さらなる利用者が見込めるようになったあかつきには 特急ノサップ号をおおぞらとの併結・釧路での切り離し2両編成あたりで走ってほしいですね。

根室まで乗車した時にスタッフの出迎えがあり色々グッズをいただきました。他の地域と比べ集客して鉄路を残すぞというやる気を感じました。 花咲線では、鉄路維持のため民間団体がクラウドファンディングを行っています。何億円もの支援が集まるのは魅力的な路線だと認識されているからだと思います。もっとこれをJRがアピールできれば利用客は増えると思うのですが、、、 根室市もここまで支援できるのは国からのお金もあると思いますが、ふるさと納税額が全国トップクラスなので財政に余裕があることも影響しているかと思います。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

そうですね、次は根室市とJR北海道の協力でよりよい未来へ進んでもらいたいです。

根室や厚岸は時間があればぜひ行ってみたいところです。 結局のところ黄色線区が残るか廃線かは地元自治体の熱意によるところが大きいでしょうね。 JRだけに任せていてはお先真っ暗です。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

本当に自治体は頑張っています。 ここまで乗客を増やしたのは見事だと思いました。

ありがとうございました。10年以上前に行きましたが根室は遠いのでミステリアスな魅力があると感じてます。 以前、車で釧路まで遠いなと感じて行って更に100kmあると知って萎えた記憶あるので鉄道は残って欲しいです。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

稚内より根室の方がハードルが高いと思います(^_^;)

根室ってけっこう観る所あるんですよね。 駅前には古い喫茶店もあるし(学生街ではない) ただとにかく遠い。道央道南からだと稚内より遠い。 泊まるなら照月旅館が絶対オススメです。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

お詳しいですね～。 根室にもっと観光客が増えてほしいものです！

へー花咲戦こんなに混んでるんですね。 根室駅大改修。すごく楽しみです、 以前根室に泊まろうとしましたが宿がなくあきらめました。 稚内みたいになるのは大賛成です。 明るいニュースありがとう

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

やはり宿不足でしたか😅 新しい根室駅に期待したいですね！！

正直意外です、まさか黄色線区の花咲線がこんなに乗客がいるとは。各地の特急が空気輸送増加しているので、その流れで黄色線区も空気輸送が増えて乗客が減ってると思っていたのですが、花咲線は賑わっていたのですね。今の現状だと、本来はどの日もどの時間でも乗客で賑わうはずのカムイ・ライラックなど特急よりも、黄色線区の方がより乗客がいて賑わっているかもしれないですね！

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

熱気は黄色線区の方がありましたよ（笑） やはりコロナが明けて戻ってきたようです。 本当なら他の線区にも・・・

観光需要を狙った取り組みやPR活動してる自治体のある路線は強い！ 地球探索鉄道 花咲線オフィシャルサイトもありますし。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

この花咲線ははっきりと言いますが、 存続するとみています。 これだけの熱量があって駅の改修話もあれば 迂闊に廃止できないです。 それに自治体もそれ相応のサポートをＪＲ北海道にするでしょう。

地元の根室がめっちゃ賑わってびっくりです😅花咲線は根室市民にとってはかけがえのない路線です。今は地元を離れていますが、車窓の景色が懐かしかったです。ありがとうございました😂

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

ご覧いただきありがとうございました。 GWの花咲線が賑わっていて私も嬉しかったです。 いつまでも残るように発信を続けていきます。

釧網線、花咲線はこれぞ北海道といった風景が展開するので、北海道観光には欠かせません。いくら鉄道嫌いの直道でも「攻めの配線」にはしないでしょう。

田舎では観光客はレンタカーが主ですから、駅が生き残るには周辺を区画整理して、ショッピングセンター、役所、図書館、病院等を集めるしかない。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

コンパクトシティ計画には注目したいと思っています。

根室市が、駅を中心としてコンパクトシティを目指しているというのは初めて知りました。先日の滝川の動画もそうですし、少し前に美唄市でもコンパクトシティ構想を進めていると耳にしました。各自治体が、生き残りをかけるラストチャンスとばかりに動いているように感じます。

個人的感想ですが、花咲線はサッポロからのおおぞらを切り離して前2両を根室まで運転出来ないんですかね そうすればもう少し売り上げあがるんじゃないかと　土日祝日だけの臨時でもいいと思いますが 寝台なんかもいいんじゃないかと思いますが それだけの観光資源はあると思います。

北海道としての花咲線の扱いは維持に最大限努めていくというふうになっているので花咲線はこのような努力を続ければ廃止されずに済む可能性もあるではないでしょうか。 一方で高規格幹線道路の開業状況を踏まえつつという記述もあるので高速道路が開通したときに廃止される可能性も十分にありえます。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

短期的には存続の可能性は高まっています。長期的に見て維持できるかどうかはこれからの活動次第でしょう。

攻めの廃線などせず、地域全体で考えていることを感じます。ほぼJR一択の所は強い。 配信、ありがとうございました。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

攻めの廃線は本当に愚策ですね。 ダメですよ、あんなことしたら、、、

賑わっていてヨシ！ですね やればできるんだよねと。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

根室の例を他の自治体も学んでほしいです。

釧路～根室間は高規格道路の開通延長もまだまだなので、高速運転出来れば鉄道にアドバンテージ有りますよね。 厚岸町や浜中町には観光スポットもあるし、釧路までより競争条件が有利かも・・・

花咲線は釧網線より観光路線としてのポテンシャルは上位だと思います。しかし札幌からは遠く本数も限られ、沿線の宿泊施設に乏しく、しかも盲腸線で数ゆうルートが作れない。私も根室や厚岸へ行くときはいつも宿泊先で苦労します。かといって釧路を起点に日帰りにしても時間がかかりすぎて思うような行程が組めません。そう考えると根室駅の再開発Pでホテルができるのは嬉しいですね！

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

やはり宿泊先不足という声は多かったようですね。 でもこうして計画が始まって良かったと思います。 どうなるか見守りたいと思います。

@user-wi7tx9he6h

2 ай бұрын

釧路起点でも、根室に日帰り旅をするために、日程を組むのも簡単ではないみたいですね。 確か、釧路と根室って、想像以上に行き来するのに、時間がかかるんですよね。

根室市には鉄道を最大限に活用した地域活性化のモデルケースになってほしいですね。 地方都市にとって駅はいまだに「玄関口」であり「ランドマーク」です。特に観光資源となるものを持つ自治体は、駅を中心に利便性を高めていく、という発想はコンパクトシティー形成の上でも至極真っ当だと思いますし、鉄道と一体化したプロモーションも展開できる。特に根室はJRの車窓と二次交通としてのバスの車窓どちらにも魅力があります。 それを失ってしまってからでは、核となるもの（＝人が自然と集まる場所）がいつまでそこに居続けてくれるかの保証すらない民間企業のモールとかそんなお粗末なものになってしまいます。車やバスで観光スポットに直行して帰るだけ、では街の活気にも繋がりませんものね。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

これはあくまでも推測ですが、人口減少でコンパクトシティ化が進めば必然的に町の集約が必要となります。その時に駅の価値観が高まると見ています。

北海道新聞でも取り上げられていましたが、黄線区8線の中でも、観光利用の割合が多かった線区として、花咲線、釧網本線、富良野線、根室本線の滝川～富良野間が取り上げられていて、一方で、生活利用は人口減少により厳しい局面が続くため、次は日常利用者をどうやって増やすか考える所ですね。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

人口は減っても、鉄道利用者を増やせば残る可能性はあります。 まだ沿線住民がほとんどが鉄道を使っていない実態を踏まえると、チャンスはあるはずです。

根室駅は国鉄時代の雰囲気が残っているところが味わい深いのですが、立派な駅舎に立て替えるのであればそれに見合った輸送能力にしてほしいところです。1時間に1本とは言わないけど、せめて2時間に1本は走らせないと観光で乗るにしても使い勝手が悪いです。 コロナ禍前年に乗った時、秘境駅の「昆布盛」で鉄オタでもなく観光客でもない明らかな地元民が降車したときはちょっと感動しましたw

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

結構秘境駅と思われるところでもポツポツと利用者がいるんですよー！

海岸線が続く手つかずの大自然を観ながらの列車旅👏 動画を観てるだけでも感動します👍 ぜひ本物を体感したいモノです☺ 鉄道駅とコンパクトシティーも、 コレからの日本の有るべき姿への挑発ですね👍 大いに期待しています🌈

@hokkaido-railway

2 ай бұрын

根室の取り組みはある意味、壮大な実験でもありますがこれからの日本を考える上で先駆者になる可能性も秘めています。

@user-tz4pm8mf2p

2 ай бұрын

挑発ではなく、 挑戦でした😅

来月、大人の休日倶楽部パスで根室に行きます。楽しみです。

沿線の人口減に対し、鉄道をいかに盛り上げるかですね😁やっぱり使い方でしょうか⁉️沢山の利用客見れて嬉しい限りです👍

30年行ってないな思えば バスも札幌からの夜行便も繁忙期以外は隔日運行だからタイミング見て動かないと

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

夏にまた指定席の観光列車が運行されるかもしれませんね。 ぜひ、乗りに行ってみてください。

根室市の取り組み、素晴らしいです！北海道の末端部がやるべき施策をやってますね。 ハコモノもコンパクトシティを目指す上で必要なモノですし、何処かみたいにモンベル誘致するとか言わないところも気に入りました。稚内や網走は根室より人口が多い分あぐらをかいてるように思えますね…

珍しく地方で普通列車の輸送密度がふえている。在来線では普通列車(各駅停車など特別料金不要な電車)の輸送密度が高いことは路線が強いことを意味しているんだ。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

釧路と根室の人口減が深刻な中で５年前と同じ水準に戻すのは凄いです！

個人的な見解です。現在は記録的な円安のために海外に行けない方々が多くいらっしゃいます。そういう人が日常と異なる景色を求めて、なるべく外国人のいない地域に繰り出したという要因も大きいのではないでしょうか。元々GW後半は道東も人気がありましたから。 為替レートが落ち着いた後も来てくれるよう上手くアピールできるようになればいいんですけど。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

それは深いコメント。 なるほど視野がとても広くていいですね～

小樽同様、特急、指定席が絡まなければ列車は大盛況、ということですかね。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

そう見ていいと思います（笑）

花咲線もまずはせめて地方線（丙線）〜簡易線（丁線）から準幹線（乙線）に改良し最高速度も95〜100km/hに向上させられたら効果有るでしょうか？？😺

花咲線で 花咲くいろはを思い出した人は軽度のオタ。 あっちは金沢の方の話です。今の能登鉄道とコラボしてましたね。 全然関係ない話でスマヌ。

H１00じゃないのもあるし眺めも良いし､釧路が花見の時期と観光ネタあったからだと思います。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

やはり変な制度にしなきゃ客は戻ってくるんですよ～

落石岬はヤバい風景！ 花咲線は只見線、釧網本線とならひ日本屈指の車窓と断言する。 大々的に観光客を根室市へ誘うなら風景、味覚、あと一つ売りが欲しいね。

花咲線は最果ての路線ということで演歌の題材になる、演歌が似合う路線なので演歌好きとしては憧れの路線です やはりこの最果て感は北海道以外では味わえないですし、ポテンシャルはかなり高いと思います

厚岸グルメパーク🦪 車で行くと🍺🍷が呑めんからね！ しかし、こんだけ厚岸で乗降があると、酔って立って乗るのはツライしね(泣) んー、中々行くタイミングが難しいね！

6〜7年前に乗りました。朝焼けやらエゾシカやら素晴らしい景色でした😊また乗りたいです。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

自然に魅了されますよね！ 本当に素晴らしい車窓です。

車両が余ってたら観光シーズンに おおぞらを分割して一部を根室へ直通させて欲しいところですが 夜行並の所要時間になりそうで、ちょっと無理ですかね

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

私もそれは賛成です。おおぞら１号を延ばすぐらいなら、十分ありかと。

@MasaoHonma

3 ай бұрын

いまのJRは分割併合といった手間を極力嫌いますね。 夜行も働き方改革とかで更に難しくなっているかもしれませんが、 思うのですが、その手の臨時列車はツアー形式で売ればいいのじゃないでしょうか？ ツアーだと最少催行人員が設定できるので、収益性が担保できると思うのですが。 スペシャルなサービスも付けられて話題性も出そうですが・・・

乗りたいなー。観光路線としてもとてもいいし、鐵坊主さんの言うように国境の街を守る意味も訴えて、存続を願います 実際バスが代替になり得ないのだから、存続を前提として改善策を講じるべきと思います。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

おっしゃる通りで、存続前提で議論をするべきです！ 全く同意です。

根室最終列車が早くなったので、根室で飲んで釧路で寝るが出来なくなったのがネックです。根室はホテルがあれなので。 それと厚岸の牡蠣、インバウンドに流行ると良いと思います。特に白人系の牡蠣目当ては昼間から牡蠣と合わせて酒を飲むので、広島の観光地ではフランス語対応に力を入れている店まであります。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

これからホテルを誘致するようですので、期待しましょう！

根室駅の隣の東根室駅は住宅地の中にあるんですから市民の日常利用を促すためにも、根室駅で折り返し待ちの列車を「東根室～根室」往復列車に活用して少しでも本数を増やせば良いと思います。

こんなのいくらでも観光資源にできるじゃんっていう景色で、他のJRが見たら羨ましくて仕方ないでしょう しかも最東端だから、ここに観光列車を走らせれば、おおぞらの乗車率も上がるし、末期の国鉄でもやりそうな策なのにな

鉄道の利点を活かして行けば活性化の兆しはありそう (本数が増やせなければ車両を増結するのも一手) 久々に明るい話題を聞いた気がします

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

やはりここもバスが苦しんでいるゆえ、 鉄道に流れている部分もあるかもしれませんね。

花咲線、自分が乗った時は景色のいいスポットであえてスピードを落として走ってたはずで、そういう需要は把握してるし売り出そうともしているんですよね。 ただまあ、他の方もおっしゃる通りいかんせん遠い…鉄道系ユーチューバーの方々も稚内はよくネタにしてくれるのになぜか根室は…

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

過去の動画を見ればわかると思いますが私は根室率、かなり高いですよ（笑）

@nisemonogoya

3 ай бұрын

@@hokkaido-railway 根室派をもっと推さねば！

やり方次第で黄色線区も何とかなる、というリーディングケースではないでしょうか？ ちなみに自分が何度も利用したJR九州の観光列車では、地元の方の協力を得て土産物を停車中に販売するなど、沿線と連携が取れているように見えました。 更に花咲線にはソーラーパネルという景観を害する施設が無いことも、集客アップにつながってます この沿線にパネルを設置させてはいけません！

@hokkaido-railway

2 ай бұрын

そこは鈴木知事の責任ですね🤣🤣

花咲線って、どこ？って、なりました。根室本線の通称なのね。それは、知らなかったです。 花咲線の、地元民、自治体が上手く協力しあって、利用者の増加につながっているだろうなと思います。 こういう取り組みを、日本全国の自治体が、行うことできれば、とても良い事になると思います。 人にたくさん乗ってもらって鉄道会社、社会は成り立つんだから、と言いたくなっている。 それを、忘れてしまうのは良くねぇよって、言いたくなります。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

花咲線の知名度はまだまだだなぁと実感させられました（笑） 花咲ガニで有名なんですけどね根室は。

単行を止めて、是非２両編成にしてゆっくり風景を楽しめるような運行にして欲しいです。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

繁忙期は２両にしてほしいですね！確かに・・・

九州では、「”ななつ星“が訪れる路線以外」でも見られる時があります→地元の方々が自発的に歓迎ムードを盛り上げること

バス会社の体力が乏しいとなれば、レールを剥がしてしまえばそれこそ「陸の孤島」になってしまう…その辺りを沿線自治体は充分わかってらっしゃるからこその取り組みだと思います。 車窓風景を楽しむ、それは鉄道旅の原点だと仰る方々もおられます。 時代の流れに合ったコンパクトシティ造りは根室のみならず他の道内主要都市にも求められているでしょうね。 文字通り「花が咲きます」ように… 以上失礼しました。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

根室がここまで頑張っているとは知りませんでした。 もちろん北方領土の関係で資金力があるというのは大きな利点ですが、 それをうまく活かそうとしています。

ねむろ号は平日のみ1日3往復になります。平日は根室市内や浜中町から釧路の病院に通う人の需要を織り込んで、早朝の便が増えます。

去年7月の連休時に納沙布岬を訪問する事を目的に乗車しました。 雨天でしたが、楽しめました。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

お疲れ様でした！雨でも楽しめて良かったです👍

釧路～根室間、汽車で行ってみたいですね。 何もない原野の風景が。 ただ、大混雑だとちょっと・・・

釧網本線も混んでますよお。JR的には観光はノロッコの範囲内と考えているみたいですが、乗り継ぎで川湯温泉まで行こうとしたら東京の通勤電車並の混雑。もちろん翌日川湯温泉から網走へ乗ったときも満員で立ちっぱなしでした。

@hokkaido-railway

2 ай бұрын

情報ありがとうございます。 釧網本線もしっかりチェックします！

納沙布岬行きのバスも乗せきれないほどの満員だったのかな？根室交通は対応できたのだろうか？GWの混雑予想は難しい。

20年前に訪れた時と同じ風景と車両だ。

25年前に花咲線に乗車して根室に行きました WOW WOWのRAILWAY STORYというのに花咲線が出てきて その景観の素晴らしさにひかれての乗車ですが、実際には 素晴らしいと感じましたね あと野生の鹿が線路に入ってくる路線で自然と共存している様も 好きですね 是非観光資源に活用していって欲しいです

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

おそらく景観は昔のままだと思いますよ！

今、山線の次に乗りたい路線なんです。別寒辺牛湿原の中を走り抜ける花咲線の列車に魅せられてしまいましたが…いつ行けるか😅 それにしても根室が凄いですね。水産・酪農が盛んな町ですので箱物ではない、駅を中心としたコンパクトシティを目指した町づくりに期待します。 昨年は根室・東根室駅に行けなかったので、来月はどちらかを目指して行きたいです。ありがとうございました🤗

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

根室と東根室は実は歩こうと思えば30分くらいで行けますよ😅

@user-kz3ul8ne9k

2 ай бұрын

@@hokkaido-railway そうなんですか。列車に乗って帰路は歩けば良いんですね❣️ スケジュールを書き換えます、ありがとうございました😆

30年以上前、初めて北海道行ったとき乗ったのが花咲線😄 もう、20年ほど行ってないけど、落石岬の夕景🌇は忘れられないね😂 ここでは、釧路空港が案外プラスに働いてるかも…🤔 東京はもちろん、札幌からでも飛行機🛫と列車🚂を乗り継げば、旅の初心者でも意外に行きやすいんだよね…😁 本当、釧路空港との連携が良ければ、釧網本線共々もっと観光客呼び込めると思うんだけど…実にもどかしい…🥺

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

札幌からはできれば特急おおぞらを活かしてほしいです（TT）

@borodensha

3 ай бұрын

車両等の融通が利けば、例えば前の2両が根室行き、後ろの4両は釧路、帯広止まり…というのもありかも😁 あとは時間帯か…🤔

国防の観点からも残しておかねばならない路線ではありますが、いかんせん交換設備が無いので増発とかアクシデント時の融通が効かないと言う問題はあると思います。 学生の頃襟裳岬に行くときに日高本線に乗りましたがその当時で既に交換設備が鵡川日高門別静内本桐だけだったのに驚きました。閉塞距離が30km超えてたと思います。 今や茶内落石間の閉塞距離は50km近くになっているので、臨時特急をどこのスジに捩じ込むのかも問題になってくるのではないでしょうか。 いずれにしても、早いうちに鉄路がなくなる前に乗りに行きたい路線。どうかあと10年位は残っててほしいですが。。。

@hokkaido-railway

3 ай бұрын

ここは北方領土問題が解決しない限り、あまりインフラをなくすのは問題があると思います。むしろ防衛予算で強化すべき路線とも思います。