建築塗装をしている者です。 建築ではシンナーを入れるほど塗料が薄くなる(艶の原料はシンナーではなく塗料に入っている)為艶が落ちるという認識なのですが、そちらの場合は薄めた方が艶が上がるという実に不思議でした。 建築でも色々な部材を色々な道具(刷毛・ローラー・吹付け)で塗りますが、薄めるほど〜以外の部分、垂れる寸前に近づくほど光沢が増す、凹凸を減らすほど艶が増すと言う部分などに関しては同じです。 因みに建築塗装ではレベリング(意味: 塗料を塗った後、塗料が流動して、平らで滑らかな塗膜ができる性質。塗膜の表面に、はけ目・ゆず肌（オレンジの表面肌の感じ）・うねりのような微視的な高低が多くないことを見て、レベリングがよいと判断する)と言います。

溶剤の量が増えて行く程に塗装後の塗膜に映る蛍光灯の変化が面白いです。

待ってました！第二回！

中研ぎ、塗料の吐出量、圧などいろいろな要素が絡んでくるんですね。 大変参考になりました。 ありがとうございました。

クリアコート編が楽しみです！ありがとう！

丁度RGサザビーを光沢で仕上げているところなので参考にさせていただきます。 ただ、やっぱり広い面は難しいですなぁ。色見本も沢山作ったのに結局塗ってみたらイメージズレてたりするし。 試行回数を重ねるのみですねぇ。

いつもありがとうございます。 綺麗な光沢塗装を目指す私にはとても分かり安く説明で理屈がわかった気がします。1つ質問なんですが中研ぎした光沢塗装の塗膜は爪とかでは取れませんか？せっかくの綺麗な光沢を守るにはやっぱり最後はクリアコートが必須ですか？

「エアブラシ基礎講座」の再生リストに関係のない動画が追加されていました。 余計なお世話かもしれませんが、おそらく意図したものではないと思いますので、ご確認いただいた方が良いかと思い、コメントさせていただきました。

いつも為になる動画をありがとうございます！m(_ _)m 圧を上げて塗装をすると、思った以上に塗料の減りが早く、いつもビクビクしながら塗装しています…f(^^;;

噴き付け量と圧、希釈の実践　すごく参考になりました♪　ありがとうございます♪ ですがマグネットでなくディティールの多いパーツや筋彫りが埋まらないか？ またその危険を回避する技法があればご紹介いただきたいですm(_ _)m

凄く理解しやすいです。　なるほど！　と思いました。　やってみます！　ありがとうございます！　(^○^)

つや消しトップコートの事を教えてほしいですね！

塗料の消費量洒落にならない塗り方

@user-ky9mq9gx8k

Жыл бұрын

みみっちいですよw

@user-ee8gj2nh6h

Жыл бұрын

@@user-ky9mq9gx8k 真面目にみみっちくないだろ