「GT-R」生みの親 “日の丸スポーツカー”復活の㊙現場に独占密着!【ガイアの夜明け『あの主人公はいま』#1】(初回配信 2022年4月21日)
▼フルバージョンは「テレ東BIZ」で配信中(入会月無料)▼
txbiz.tv-tokyo.co.jp/gaia/vod...
▼「テレ東BIZ」会員登録はこちら(入会月無料)▼
txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_...
2007年10月に放送したガイアの夜明け『日の丸スポーツカー復活~日産「GT-R」開発 独占取材365日~』主人公の開発責任者・水野和敏さん。ブランドを象徴するクルマとしてGT-Rの開発に挑み、ポルシェより速い車をつくろうと奮闘していました。日本を、そして世界でも注目されたGT-Rを生んだ後、いまは何をしているのか。その後を追跡取材しました。
#日産 #GTーR #スポーツカー #東京モーターショー #水野和敏 #ドイツ #ニュルンベルク #タイムアタック #蟹江敬三 #蟹江一平 #あの主人公はいま #ガイアの夜明け #テレビ東京 #テレ東BIZ
Пікірлер: 107
フルバージョンは「テレ東BIZ」で配信中(入会月無料)⇒ txbiz.tv-tokyo.co.jp/gaia/vod/post_250065?QhG5gSKfA
GT-Rがニュルで新記録を出したとき、ポルシェ社が「計測の仕方が間違って いるのではないか」とクレームを入れてきた。日産は「我が社は速い車を 作る方法を教えるにやぶさかではない」と回答。あまりにもカッコ良すぎる。
小さい頃35のトミカをボロボロになるまで遊ぶほどGTRは好きな車。乗った時『これがスポーツカーか‼︎』と感動する車だと感じた。 ありがとう水野さん
カルロスゴーンのイメージは良くなかったけど、少なくともGT-Rの開発にGoサイン出してくれたことは感謝
@obatake1981
Жыл бұрын
あとZの復活ね
@__-ru5tb
Жыл бұрын
@@obatake1981 Zの復活もゴーンさんの影響(?)なんです?
@Aphotic.s
Жыл бұрын
@@__-ru5tb そうですよ Z33型がカルロスゴーンさんがいたおかげで復活できました Z33も水野さんが開発に影響されており、経営難だった日産の役員(カルロスゴーンを除く)はこう言った車を出すのを躊躇うため 数人の社員と秘密裏で開発が進められたそうです Z33は2002年発売、R35は2006年発売、Z33はR35を出す準備として出された形ですね いずれにしても日産を象徴する二つの車種がいることができたのはカルロスゴーンさんの会社の革新する意欲と水野さんの開発に対する精密さのおかげといえますね
@porsche3331
Жыл бұрын
カルロスゴーンのイメージ👉天才経営者
@user-oy2vw2sx3s
Жыл бұрын
@@__-ru5tb そーだよ
後に日産の現在の電動駆動のフィーリングをGTRのフィーリングを元にを作った仲田さん(4:55)やサクラの開発責任者の永井さん(5:15)がR35の初期の開発チームの一員として写ってるのが感慨深い。 GTR、そして水野さんは今の日産にも大きく貢献した気がする。
テレ東って、人が知りたい色々なジャンルに切り込んで行く所が好き🎉ずっと雑誌テレビでいて欲しい🎉
水野さん、ハッキリものを言う所がすきです
お姉ちゃまの彼氏がGTRに乗っていて、私の通ってる学校に迎えに来てくれた。 カッコよかったなぁ😌💕
今はベストカーでメルセデスやBMWを忖度なくぶった斬っております
今から10年以上前、地元の日産ディーラーでトークショーが開催され、ご本人にお会いすることができました。 トークショーが終わった後は気さくにサインと写真撮影に応じて下さり、その時の笑顔が印象に残っています。
現地のメーカーは簡単にニュルでテスト出来るんだから凄いよなぁ あんなコースを日本のメーカーが富士とか鈴鹿行くような感覚でテスト出来るんだから
やっぱこの番組のナレーターは蟹江敬三さんの印象強い
GTRの発祥の地は東京都武蔵村山市です。カルロスゴーンのせいで工場とテストコースが封鎖になってしまいました。工場跡地にGTRの小さい石碑があります。
@YouTuber-ii9tq
Жыл бұрын
カルロスゴーンの所為というか元を辿ればルノーとの資本提携前の経営陣の所為だけどね
いまだに世界トップクラスの走行性能
当時のナレーションと違いますね!納車前にこの放送観て感動してたなぁ〜そして納車されてからの感動。今はGTR35を3台目。
@user-vu7ip3uq5u
Жыл бұрын
すげぇ…(笑)
@hiki_neat315
Жыл бұрын
なんの仕事してはるんや😂
よくよく思うと7分40秒の走行の中の1秒2秒って小さくてデカいな
この人車に関しては神様だと思っていたけど、上司としても一流だな。こんなに喜怒哀楽忖度なしに出せる責任者ってめずらい。
デビューしたての頃はシンプルで無駄がないね
綺麗なグリップ走行🎉
マスを前後軸の上に乗せることでトラクションとブレーキ時のタイヤ荷重を安定して高めに保つという思想、一般的なスーパーカーの、ヨーを意識したマスの集中の思想とは違う切り取り方で当時は目から鱗でした。
当時の事よく覚えてるけど、某掲示板で35のラップタイムが出た時はあまりに速すぎて2台走ってて計測間違えたんじゃないかとか、このニュルのタイムは筑波に換算すると58秒台とか言われてた ポルシェターボどころかGT2のタイムすら超えてたから衝撃だった
神車GTR
a man who puts so much passion in creating a car will put soul into it...thank you Mr Kazutoshi Mizuno
水野さんは今も悩み、考え、走り続ける。
GOサインを出したゴーン氏は楽器ケースに入ってどっかに行っちゃいましたね。
@user-gw7km6tq9y
Жыл бұрын
飛行機でGOしましたね(笑)
@mazdaRX7typeR
Жыл бұрын
ま、彼がいなきゃ日産もないけどね。
@YouTuber-ii9tq
Жыл бұрын
あれ元はと言えば悪いの西川さんだけどな
@yuubou1986
20 күн бұрын
@@KZreadr-ii9tq いや、もっと前でしょ。 川又社長の塩路天皇との蜜月関係とか… 石原社長のグローバル10失敗とか。
水野さんがいない今GT-Rもスカイラインもそろそろ途絶えるかなぁ
R36作れないとか言うけど NSXは開発終了、天下のトヨタでさえもフラグシップスポーツカーは自社製では作れない。 時代の移り変わり、社内のごたごたがありながらもGT-Rだけはいつまでもあり続ける。 まさしく日本一のスーパースポーツカー。
@user-ln9eh8wy7u
2 ай бұрын
フェアレディZも
@user-TOKISUDENIOSUSHI
24 күн бұрын
正式に出すとか言ってますが
オカルトと言われようとも、エンジン開発者は自分の設計したエンジンに 火が入って初めて動いたとき、「命が生まれた」と感じるそうです。✌
GTR R35ぶちかっこいい
35最後のモデルを水野さんにまた設計してほしかった。
ここからr35GTーRの伝説が始まった🔥🔥🔥
いまだに同じ車が作られてるってんだから凄いよね。中身は違うんだろうけど、ガワは基本変わらないんだから、基本性能の高さを物語ってる。しかも当時は安かった。 同じ時期に発売されて、いまだに売られ続けてるのはGT-RとデリカD5くらいかな。 基本って大切だということを思い知らされる。
@hunter2831
Жыл бұрын
日産から97年にされた三代目パトロール(国内名サファリ)は未だに海外では新車で買えます。四台目パトロールと併売ですけど。 国内での販売はとっくの昔に辞めましたけど基本性能の高いものは長く売れるのは事実ですね。
@user-vu2uf5rx2d
Жыл бұрын
今だに売られ続けてる状態は 基本性能の高さと 経営基盤の弱さが相まった結果だから 他に類似車種はない方が好ましい
@user-TOKISUDENIOSUSHI
24 күн бұрын
ハイエース…
シルビアに一度乗ってみたい
@user-wb5wz7nc9u
Жыл бұрын
180SXが欲しい
あの四駆ターボ嫌いで有名な黒澤元治でもMY07~ 11はかなり高評価だった(MY17は「タダでもいらない」との事w)
ミスタービーンに似てるカルロスゴーンにイメージ滅茶苦茶にされたが水野さんの手掛けたGTRは世界に愛される素晴らしい車だと想います…日本人として嬉しいです!
当時、技術はあるのに戦おうとしない国内メーカーが、いよいよ世界に伍する車両を開発するということでとても嬉しく思いました。 勿論第一世代・第二世代Rと大きくコンセプトが異なって否定的な意見も多くありましたが、これほどエンジニアリングにこだった製品は中々出ないと思います。 MY24ニスモのフロントLSDはトラクションステアを大いに生かす要素だと思いますが、是非PMパッケージを進化させたモデルを見たいですね!
R36は期待できない、、、かな 水野さんがいない今、、
6:07😮
2023年でも売ってる車になるとは思わんよな
この時代はまだ良かったと思うよ
続き見れないのかい😅
@yuubou1986
20 күн бұрын
課金しろ! って事ですね(笑)
「神業の仕事術」という動画の中で言ってますが、水野さんはR36の図面は既に引いてあるみたいですね。
@uraraita.0911
4 ай бұрын
LFA開発時のような予算、そして35を開発した時の環境(人材など)があれば、今すぐにでももう一度世界一を狙える車を造れると仰っていましたね...。また水野さんの手がけた車が見ていみたいです、、
GTR乗せてもらったけどすげぇレスポンスよかった
テレ東は忖度なしで取材できるからなかなかいい☺📺
@user-vr2yr1qx5t
4 ай бұрын
一番貧乏な民放でもあるけどね
@mrs.cleanapple7838
3 ай бұрын
@@user-vr2yr1qx5t だから良いんだよ 朝日やフジみたいに左翼じゃ無いし、日テレやTBSみたいにゲェジでも無い
ポルシェ911もV8フェラーリも2007年から何回もモデルチェンジしているのにいつまで経っても35のままというのは‥基本設計が優秀という事でもあるけど
@g16e-gts
Жыл бұрын
同時に開発できる元気がないって言ってるようなもんですから…… いい車なのは間違いないですがね。
リアサイドのエンブレムは不敗神話のRだ!俺のRに付いて来れるか?
最初はこれが七百万円台であることにびっくりした。そこがすごかったポイントなのにどんどん高くなっちゃって・・・しかももう一番速い量販スポーツカーでさえない。日産に瞬間最大風速が吹いただけだったように思う。
ゴーンの功罪😅
日産は36を作れないんだろうなぁ。 水野さんが偉大すぎた。
@kazu3ndayo222
Жыл бұрын
作れないから15年選手になってるのでしょう😂今の日産ってベースは同じですよね。
@g16e-gts
Жыл бұрын
R36造れないどころか、セレナでさえ設計がC25から変わってないし、今の日産はもうダメなんじゃないかと。
@kuidaoretaro-yf1lt
9 ай бұрын
そりゃあ作れないでしょう EVに傾くか欧州が掌返すか分からん時代にどっちにするか決められんよ 国が産業守ろうと各国に働きかけるんなら決断できるだろうけどね
前触れなく突然開発を発表して騒がせたんだっけ?
タグにニュルンベルクとありますが、ニュルンベルクとニュルブルクはまったく別の地域ですよ。
ベースグレードだけでも777万で売り続けて欲しかったな。。。
頭がゴーンが許可しなかったら出なかった車
@hunter2831
Жыл бұрын
正確にはゴーンからのトップダウン命令で開発したのが事実
カルロス・ゴーンのスポーツカーに対する経営的価値観のおかげで今のGTRはあり、年々熟成されNISMOグレードまでラインナップされてる。 水野さんはそんな35GTRの初期型までのプロジェクトリーダーとして讃えられるところはあるけれど、確実に彼が退いてから一気にGTRが良くなったのも事実なんだよね。
何を根拠に推すのか私には良くわからないです。彼の発言からして足回りの特性について異常なくらい執着が感じられます。それは理解してないと言えないところであり、感心する部分です。当時のインタビューも記憶してますが、GTRの基本コンセプトとして、重量配分が前後均等である事を一つ挙げていました。私の仕事としては、駆動系部品に特殊な加工を施すという所でGTRは特別であったという事を述べておきます。要するに何が言いたいかというと水野さん水野さんと言うけど、日産そのものの仕事であるし、チームやそれぞれ担当した人の仕事や関わった企業の蓄積があの車であり、真実です。
今や作れないものを販売している。 抽選して転売。gtr35が2台購入できます。
14年も同じ形してる35GTR草 たまたまハマっただけで新型36に注ぐような開発力はないんだろうな
@g16e-gts
Жыл бұрын
今の日産を見ても、新型GT-Rを出せるとは到底思えませんね。
@marino7587
Жыл бұрын
日産にも庶民にも金が無いんだから仕方ない
もちろんGT-Rも日の丸スポーツカーなんだけどNSX NA1の方が日の丸スポーツカーとしてイメージ強い
今や6分台の時代ですけどね。
@sho1455
Жыл бұрын
「ですけどね」て。 「なんだからなぁ」の間違いでは…
@2ndGen_HondaNSX-R
9 ай бұрын
スリックタイヤに近いタイヤも履いて出力も上がっていますからね。 ですが、水野さん時代の「クラブトラックエディション」、水野さん曰く、6分台入るそうです。 彼はあくまでも、お客さんの元に届く車とニュルアタックをしてコレだけ出せる、と発表した車が異なるものではいけないという信念があった為、スリックタイヤでサーキット仕様である、クラブトラックエディションのニュルの公式タイムは日産から発表されていません。 きっと今のニスモと同等か、ひょっとしたら速いです。
@damnmofo6084
2 күн бұрын
この車クラブトラックエディションというグレードで2011年頃に6分台出してますよ。彼のポリシーで基準車以外のタイムは公表しなかったようですが。
2億の予算で開発者が贅沢をせず車に贅沢させた35 36は300倍の予算をかけて乗り心地と内装を重視したら 即ビス留めワイドボディにして楽しむ
水野さん、俺らが求めてたのはこんな車じゃ無い。
@MASA-uo1vj
Жыл бұрын
「あなた、GT-Rをそんなに好きじゃないでしょう?」 R35になって、GT-RはV6になり、DCTになったけど、伝統を捨てるようになったのは今に始まったことじゃない。BNR32も勝つためにFRという伝統を捨て、FRベースの4WDになってる。当時は4WDが曲がらなかったから、評論家やレーサーから批判もされた。でも、グループA制覇した。それがGT-Rだ。勝つためには伝統を捨てる。「GT-Rが最強であること」をファンは求めてる。 あなたが欲しいのは伝統に忠実な「スカイライン」かシルビアみたいに安いスポーツカーのどちらかだろう。
@user-vr2yr1qx5t
4 ай бұрын
日産もあなたみたいなのは求めてない
@tk-cm3hs
25 күн бұрын
良く言った!👍