ごみアートで“資本主義の光と影” 長坂真護さん地元・福井で10年ぶりの個展 (2024.5.23放送)

Ойын-сауық

福井市出身のアーティスト長坂真護(ながさか・まご)さん(39)。アフリカ・ガーナに不法に捨てられた電子機器のごみでアート作品をつくり続けている。長坂さんは現地の廃棄物を使って年間500にも及ぶ作品を手がけ、その作品の売り上げで現地にリサイクル工場を造ったりコーヒーなどの農園事業を展開したり、地元住民の雇用にもつなげている。このほど地元では10年ぶりとなる個展を開き、その作品を販売している。自身の美術作品を販売して2030年までにガーナで1万人の雇用を生み、公害ゼロのまちに変えたいと話している。
▽福井テレビHP
 www.fukui-tv.co.jp/
▽福井テレビニュース
 www.fukui-tv.co.jp/news.html
▽福井テレビニュースX
  / ftbnews8
#福井県 #福井 #ニュース #news #長坂真護 #mago #art

Пікірлер

    Келесі