1986年 ~ 87年、佐野元春&THE HEARTLANDによる全国ツアー「カフェ・ボヘミア・ミーティング・ツアー」。その最終公演、1987年9月15日、横浜スタジアムからのライブ映像。横浜の夜に向けて祈るように歌われた10代への賛歌。
昔の自分へ つまらない大人にはなってないから、 楽しいことをみつけて毎日わくわくしています。
ただいま52歳‼️ 元春好きな人‼️みんな頑張ろ〜ね〜‼️
このアルバム ハートランドが発売された直後、横浜のレコード屋さんを通った時 手書きで売上ランキングのポスターが貼ってあって 確かサザン、ユーミン、レベッカをブチぬいて佐野さん が一位でファンの自分も誇らしかった 笑
サノモトハルとこの曲を教えてくれたのは、18のときちょっとだけつきあった年下の彼女。この曲のようにガラスの世代そのものだった彼女との関係は、言うべき一言がお互い口に出ず、儚く終わってしまった。オレ、まだサノモトハル聴いてるよ。そっちはどうだい?
どうしてこんなに色鮮やかなんだろ🍎
ナイアガラレーベルの重要なミュージシャン😮だと思います。😮そして名曲ですね😮
なぜか、おうちの片付けしていると自然に口ずさんでんでいます♪
このライブ現地にいました。なにもかも懐かしい。
中学時代ライブアルバムを買いましたラストのこの曲にしびれました
色んなアレンジを聞けるのがライブの妙ですよね。オリジナルも良いけど、ライブでの一期一会も捨てがたい。
バラード 最高です⭐
と、、鳥肌が立ちますね、、特にラスト✨✨✨
コロナで時間が増え、motoの音楽聴きながら、サリンジャーの世界に浸りました 映画の原作の分厚い本を含み、全部読みました。 これまで読んだ小説の中で、 ライ麦畑でつかまえて、はNO、1です。そして、音楽はmotoが勿論NO、1 この後motoはニューヨーク行ってしまいますが、ごみ箱に体を突っ込んだ写真、紙袋を抱えた写真等思い出しました そして10年程前、私もニューヨーク行きました 次に行きたい外国はイギリスロンドンです!
最高
熱い バラードなのになんだこの熱量は⁉︎
このライブ後、「ガラスのジェネレーション」をライブでは唄わなくなり、確か「ガラスのジェネレーション」のアンサーソングが「僕は大人になった」だったと思う。
「本当の真実は、もう無いのさ」だったっけ•́ω•̀)?
サムディ同様この歌も大好きでした🎉
ガラスのジェネレーションが、バラードになり、感動した!
1991年に発売されたライブアルバム「HEARTLAND」に収録されてるテイクだな 冒頭の「アンジェリーナ」もオリジナルとは別アレンジでそれがカッコよかった
つまらない大人にはなりたくない このバージョンは本当に 刺さりました つまらない大人にはなりたくない つまらない大人にはなりたくない なんで自分はこんなにも非力なのか? なんで自分はこんなにも利己なのか? 佐野さんの唄は 私たちに各々に問いかける 私たちには何ができるのか? 私たちは何をすべきなのか? みんなのために
自分は、1975年生まれで全く佐野元春さんの曲は知りませんでした。自分が、高校3年1992年4/25 尾崎豊が26歳の若さで亡くなってしまいました。その尾崎豊の71曲のarranger兼🎹担当の西本明は。 I LOVE YOU, 街の風景,シェリー,卒業 ダンスホール,BOW! Forget-me−not… このアップされた浜スタ でのライブにも参加しているでしょうか? 余談,ですが,,,,,,,,,,,! 尾崎豊も影響した歌手に佐野元春さんを上げていました。自分も佐野元春さんの ライブアルバムを買いましたが🎉🎉🎉🎉! 明が帰ってきた〜 と佐野さんが叫んでいたのを、風の噂で聞きましたが、真実を知りたいので…! 誰か教えてくれませんか?😉
この世に永遠なんてものはないのかもしれないけれども、もし「永遠」という言葉に限りなく肉薄した、近い状態があるとしたらそれは音楽のみである。佐野元春 もそうであるし、 私たちもそうであるだろうが、いつかは年老いてしまう。人生においての、特に若いある瞬間に聴いた音楽 。それが永久に持続することはない。音楽は一度空中に放り投げられたら消えてしまうし、プレーヤーだって、リスナーだって年をとる。でも 心の底には その若い時聴いた音楽の記憶が残り、本当の「永遠」ではないかもしれないが、その記憶はいつまでも 瑞々しく光り輝く。「永遠」を求めるのではない、それは愚かだ。わずか3分に満たない音楽、その瞬間の記憶が「永遠」になるのだ。そしてその「永遠」に限りなく近い状態、それを この世において達成できるのは音楽のみである。
そうですね。死んでも音楽は永遠に残ります。人から人に、また誰かに。 この曲もつないでいってほしいです❤
長いし語りがウザいよ。普通にそんなこと考えずに楽しも
ガラスのジェネレーション ではベストテイクだと 信じています。 アルバム「ハートランド」収録 「ロックンロールナイト」も ベストテイクだと思っています。
確かCDのシングルとしてかなり初期にリリースされた一枚でしたね。 でもオリジナルアレンジの方がやっぱり思い入れがあるなあ。
もう、言葉いらないわ
オリジナルを聴けると思っていたらバラードVer.で観客はがっかりしただろうな
このライブを実際に観に行ってましたが、がっかりなんか1mmもしなかったですよ。むしろ心にズシンと響きました。 そもそも元春のライブは曲のアレンジをツアーの度にかなり変えてくるので、こういうのも全然アリだと思っていたし、 この時はラストの曲がこの曲でしたので、余計に印象が(良い意味で)強かったです。 何故、バラードだとがっかりすると思われたのでしょう????
がっかり → ? → !
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昔の自分へ つまらない大人にはなってないから、 楽しいことをみつけて毎日わくわくしています。
ただいま52歳‼️ 元春好きな人‼️みんな頑張ろ〜ね〜‼️
このアルバム ハートランドが発売された直後、横浜のレコード屋さんを通った時 手書きで売上ランキングのポスターが貼ってあって 確かサザン、ユーミン、レベッカをブチぬいて佐野さん が一位でファンの自分も誇らしかった 笑
サノモトハルとこの曲を教えてくれたのは、18のときちょっとだけつきあった年下の彼女。この曲のようにガラスの世代そのものだった彼女との関係は、言うべき一言がお互い口に出ず、儚く終わってしまった。オレ、まだサノモトハル聴いてるよ。そっちはどうだい?
どうしてこんなに色鮮やかなんだろ🍎
ナイアガラレーベルの重要なミュージシャン😮だと思います。😮そして名曲ですね😮
なぜか、おうちの片付けしていると自然に口ずさんでんでいます♪
このライブ現地にいました。なにもかも懐かしい。
中学時代ライブアルバムを買いましたラストのこの曲にしびれました
色んなアレンジを聞けるのがライブの妙ですよね。オリジナルも良いけど、ライブでの一期一会も捨てがたい。
バラード 最高です⭐
と、、鳥肌が立ちますね、、特にラスト✨✨✨
コロナで時間が増え、motoの音楽聴きながら、サリンジャーの世界に浸りました 映画の原作の分厚い本を含み、全部読みました。 これまで読んだ小説の中で、 ライ麦畑でつかまえて、はNO、1です。そして、音楽はmotoが勿論NO、1 この後motoはニューヨーク行ってしまいますが、ごみ箱に体を突っ込んだ写真、紙袋を抱えた写真等思い出しました そして10年程前、私もニューヨーク行きました 次に行きたい外国はイギリスロンドンです!
最高
熱い バラードなのになんだこの熱量は⁉︎
このライブ後、「ガラスのジェネレーション」をライブでは唄わなくなり、確か「ガラスのジェネレーション」のアンサーソングが「僕は大人になった」だったと思う。
@user-em5pt4gh1q
2 жыл бұрын
「本当の真実は、もう無いのさ」だったっけ•́ω•̀)?
サムディ同様この歌も大好きでした🎉
ガラスのジェネレーションが、バラードになり、感動した!
1991年に発売されたライブアルバム「HEARTLAND」に収録されてるテイクだな 冒頭の「アンジェリーナ」もオリジナルとは別アレンジでそれがカッコよかった
つまらない大人にはなりたくない このバージョンは本当に 刺さりました つまらない大人にはなりたくない つまらない大人にはなりたくない なんで自分はこんなにも非力なのか? なんで自分はこんなにも利己なのか? 佐野さんの唄は 私たちに各々に問いかける 私たちには何ができるのか? 私たちは何をすべきなのか? みんなのために
自分は、1975年生まれで全く佐野元春さんの曲は知りませんでした。自分が、高校3年1992年4/25 尾崎豊が26歳の若さで亡くなってしまいました。その尾崎豊の71曲のarranger兼🎹担当の西本明は。 I LOVE YOU, 街の風景,シェリー,卒業 ダンスホール,BOW! Forget-me−not… このアップされた浜スタ でのライブにも参加しているでしょうか? 余談,ですが,,,,,,,,,,,! 尾崎豊も影響した歌手に佐野元春さんを上げていました。自分も佐野元春さんの ライブアルバムを買いましたが🎉🎉🎉🎉! 明が帰ってきた〜 と佐野さんが叫んでいたのを、風の噂で聞きましたが、真実を知りたいので…! 誰か教えてくれませんか?😉
この世に永遠なんてものはないのかもしれないけれども、もし「永遠」という言葉に限りなく肉薄した、近い状態があるとしたらそれは音楽のみである。佐野元春 もそうであるし、 私たちもそうであるだろうが、いつかは年老いてしまう。人生においての、特に若いある瞬間に聴いた音楽 。それが永久に持続することはない。音楽は一度空中に放り投げられたら消えてしまうし、プレーヤーだって、リスナーだって年をとる。でも 心の底には その若い時聴いた音楽の記憶が残り、本当の「永遠」ではないかもしれないが、その記憶はいつまでも 瑞々しく光り輝く。「永遠」を求めるのではない、それは愚かだ。わずか3分に満たない音楽、その瞬間の記憶が「永遠」になるのだ。そしてその「永遠」に限りなく近い状態、それを この世において達成できるのは音楽のみである。
@user-dn2uf2hl9e
8 ай бұрын
そうですね。死んでも音楽は永遠に残ります。人から人に、また誰かに。 この曲もつないでいってほしいです❤
@user-zc2nu7dv1t
8 ай бұрын
長いし語りがウザいよ。普通にそんなこと考えずに楽しも
ガラスのジェネレーション ではベストテイクだと 信じています。 アルバム「ハートランド」収録 「ロックンロールナイト」も ベストテイクだと思っています。
確かCDのシングルとしてかなり初期にリリースされた一枚でしたね。 でもオリジナルアレンジの方がやっぱり思い入れがあるなあ。
もう、言葉いらないわ
オリジナルを聴けると思っていたらバラードVer.で観客はがっかりしただろうな
@onmsforever
2 жыл бұрын
このライブを実際に観に行ってましたが、がっかりなんか1mmもしなかったですよ。むしろ心にズシンと響きました。 そもそも元春のライブは曲のアレンジをツアーの度にかなり変えてくるので、こういうのも全然アリだと思っていたし、 この時はラストの曲がこの曲でしたので、余計に印象が(良い意味で)強かったです。 何故、バラードだとがっかりすると思われたのでしょう????
@genjitanaka6
10 ай бұрын
がっかり → ? → !