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GADGET LABO 202102 MIGHTYJACK vs Q 02
ガジェットラボのアーカイブ マイティジャック対Q vol.2 のご紹介
円谷プロ制作の「マイティジャック」は1968年日本放送のSF特撮テレビ番組です。『ウルトラシリーズ』で培った多彩な特撮技術を活かし、大人にもアピールできるスパイアクションシリーズとして制作されました。日本の企業コンツェルン総帥が設立した私設の秘密組織がマイティジャックです。目的は世界に暗躍する巨大犯罪組織 Q に立ち向かうこと。マイティジャック隊員は、科学の粋を凝らして建造された万能戦艦 MJ号で Q の陰謀を阻止します。
Пікірлер: 34
艦内工場で組み立てられる艦載機の描写が素晴らしい。
同時期のウルトラ警備隊メカと同様にミリタリーと玩具とのさじ加減が絶妙で、大好きなメカたちです。 スケールモデルが欲しくなりました。
MJ号の活躍と特撮はいつ見ても素晴らしいですね!私もMJ号に憧れて、MJ号のプラモをラジコン化して水上走航させていますが、いつか飛翔シーンを特撮で実現させてみたいと思います!
Qのメカニックの造形にも眼を見張るものがありましたね。海底基地のベースサブ、クラッチャー、ホエール、グラッドストーン、ジャンボー、レイブン、フライングスカイラル、スカイマンモス、サブポータムス、リトルQなどもかなり良かった🎵
11「燃える黄金」 13「怪飛行船作戦」
50円位のMJ号しか買えなかったけれど楽しかったよ。その後はバンダイの電撃機甲師団シリーズを経てUコン模型飛行機に変化していきました(Uコンは継続中)。
@gadgetlabo
2 жыл бұрын
Uコンが健在とは驚きです。自分が小学校の頃は校庭で中学生がUコンの機体を飛ばしてましたが、操縦を誤って機首のプロペラから地面に激突させて大破するところを何度も見て記憶に残ってます。当方の動画でkzread.info/dash/bejne/doGq3MdyXbysf9o.html 1:16~HILLER FLYING PLATFORM/VZ1 のトイは、2mほどの3Φアルミ線の先に機体を固定して、エンジンで飛翔するVZ1の操縦感覚を楽しむ60年代の米国製トイです。これはUコンではなく、Iコンですね。
@user-hi1ov8sd4s
2 жыл бұрын
@@gadgetlabo 岡崎模型飛行倶楽部ゲテモノ大会にて倶楽部員が制作したサンダーバード2号の飛行実験を行っております。「岡崎模型飛行倶楽部ゲテモノ大会2013」です。Uコンです。
最終回の敵メカは、まさかの飛行船。
@user-us9jj8lk2u
7 ай бұрын
スカイマンモス!!!(低速飛行過ぎてMJ号の最新装備なレーダー装置でも反応出来ないのが何気に笑えル😅😭)😄
このサムネの箱おぼえてる。このでかいMJ号のプラモデルを小学校の頃正月に買ってもらったな。
まだ5歳くらいだったけど、音楽と発進する潜水艦は覚えてる。
@TATANKA-nf4ck
Жыл бұрын
おらも当時五歳だった。幼稚園入園したころ。本でしか知らなかったけど。
発進のパターンは、海底軍艦と同じなんですね 🎶 やはり、轟天号の方が、シンプルでありながら、 重厚感を感じてしまいます 🎶
@gadgetlabo
3 жыл бұрын
轟天号のドックはドライ状態で台車で在る注水区画に移動後に水密壁を閉めて注水し満水後に水中に開放する第2壁が開きます。MJ号は浸水ドックで水密壁は1つですが大量の注水と排水が必要で、時間もエネルギーも効率的ではないですね。ただしMJ号自体が艦載機を水中発進させるため、こうした運用なのかも知れません。ドックを満水状態にしてエキゾスカウトがMJ号から発進するシーンがあります。艦載機の帰投もドックを満水にしておく必要があります。高度経済成長期のエネルギーロスを気にしない運用イメージです。また、轟天号、MJ号共に基地への帰投システムは不明ですね。狭い水中ドックの入り口の後進通過は手動制御では無理で、高度な船体制御や誘導システムを備えているとする…まさにSFの世界ですね。
「燃える黄金」の死闘。
@user-us9jj8lk2u
7 ай бұрын
エキゾスカウトごと玉木とトミーが殉職・・・・?😅😭
敵機の体当たりも意に介さない無敵の外装を誇るMJ号見てたから、後年海外ドラマ無敵のス-パ-カ-を駆る『ナイトライダ-』観ても「ふ~ん」としか思わなかった(^_^;
@gadgetlabo
Жыл бұрын
強力なMJ号の最大の武器は洗脳効果ですね。
ガジェットラボさんの動画は私が小学生の時見ていたドラマ も多く懐かしく拝見しております。模型のクオリティは半端ないですね! ところでガジェット ラボさんは、どういった法人or個人のコレクションですか? 凄すぎて見当もつきません。
@gadgetlabo
3 жыл бұрын
いつも御覧いただきありがとうございます。 ラボに在るモノは、まったく当方個人の蒐集&製作したものたちです。資産家の家系でも企業経営者でもなく普通のサラリーマンを卒業した高齢者です。ずいぶん昔は複数の模型誌でライターもしていましたが、本業はデザイン開発全般で、好きなことを継続できた一番の要因は妻や子供たちの理解ですね。
@user-wt8qf2es9m
3 жыл бұрын
@@gadgetlabo さん 動画をTwitterにリンクすることを了解いただいて有り難うございます。 MJ以外の動画も模型好きの方により多く見ていただく為にTwitter でリンクし紹介させて頂きます。 子供の頃から精密な模型が大好きでガジェットラボさんの動画に一瞬でクギズケになりました。😊
@gadgetlabo
3 жыл бұрын
@@user-wt8qf2es9m 全く問題はありません。宜しくお願いします。
@user-wt8qf2es9m
3 жыл бұрын
@@gadgetlabo さん Twitterは、やっておられますか?
@gadgetlabo
3 жыл бұрын
@@user-wt8qf2es9m Twitterはつぶやきや見るのが大変苦手で、やっておりません。 現代人ではなく、恐縮です。
What am I watching? Looks interesting
@gadgetlabo
2 жыл бұрын
Thank you for your interest. "Mighty Jack" is a science fiction television show that aired in Japan in 1968. It was produced by Tsuburaya Productions, founded by Eiji Tsuburaya, a special effects director for science fiction films in the 1950s. "Mighty Jack" is a private secret organization established by the general of a Japanese conglomerate. Its purpose is to fight against the giant criminal organization "Q" that is plaguing the world. The members of "Mighty Jack" use the all-powerful battleship "MJ", built with the best of science, to stop the conspiracy of "Q"...that's the story.
@randycampbell6307
2 жыл бұрын
@@gadgetlabo Thanks!
富田勲氏の音楽が良かった。しかし..日本映画は航空力学で採点すると..赤点。
@gadgetlabo
Жыл бұрын
未来のテクノロジーに依拠しない設定のSF映像は日本映画に限らず現実性の面から全て赤点ですね。
@user-yq9cy6ln8s
3 ай бұрын
同時代にサンダーバードや原潜シービュー号があったのに何も学んでいない 子供心に悔しかったもんだ
By speeding up the model shots your making the special effects look like cheap toys...
@gadgetlabo
2 жыл бұрын
Thank you for watching the video. As you pointed out, my aim is to speed up the playback speed so that people can see the unnaturally adapted fake images as the gadget itself. I respect the original work, of course, but my purpose in making the video is to let people see the design of the gadget itself, not the fictional image.