夫が亡くなって７日、初七日です。盲腸がん手術後約４年、体力疲弊で治療中止、緩和病棟入院２ｹ月で亡くなりました。抗がん剤治療始まり、夫は主治医から「副作用多いねえ❗」と、言われる位、殆どの副作用が出ました。倦怠感、食欲不振、口内炎、手足指先しびれ(主治医に話したときそくざ即座に「そんな事ない❗」、、、と、否定されました。薬剤師に再確認したら「脳の記憶が残ってしまっている」と、言われました)、味覚異常、末期には陰嚢浮腫(泌尿器科にと言われ、泌尿器科では抗がん剤副作用で主治医にと言われました。夫)、ネット検索したら、しびれは一般的な副作用とありました。陰嚢浮腫後すぐに下肢浮腫がひどく歩行不可になりました。治療中、月のうち２０日は入床、１０日は何とか日常生活の繰り返しの4年で、どんなに副作用酷さを伝えても、常に治療継続を進める外科主治医でした、、陰嚢浮腫で大変な中通院しても、目診触診ほとんどなしで、モニター画面ばかり見ている主治医の印象しかありません。夫の、ほぼ寝たきり４年と「副作用で死ぬよりがんで死んだ方がいい」の言葉を忘れる事はありません。末期の緩和病棟皆さんには御礼に行きますが、抗がん剤主治医に会うつもりはありません。患者の身体より、「高額治療薬を使いきりたいだけなのだろうか」、、、ひどい主治医の抗がん剤治療に当たってしまった夫の不幸、、、どうか皆さん❗抗がん剤治療始める前と、治療中、ネット情報収集をして下さい。患者の副作用酷さと向き合えない、抗がん剤医師に注意して下さい❗、、、６８歳オバサンより。

@iya4479

Жыл бұрын

お辛い中のコメントご苦労様です。知らない誰かでも同じ経験はしてほしくないとの、やさしさが伺われて感謝いたします。この先生のような方が激務の中発信してくださることにも感謝でいっぱいです。

@user-iy2px5km8u

Жыл бұрын

御主人の辛さはもちろんですが、御主人の苦しむ姿を間近で見続けた奥様の辛さは相当の物だったと思います。 私もサバイバーですので自分の最後をどう迎えるのかは不安でいっぱいです。 貴重な体験を教えて頂きありがとうございます。 短くても生活の質を取るのか、時間を稼ぐために辛い治療を頑張るのか？ その辛い治療が御主人にメリットがあまり無いなら続行させた主治医に腹が立つ気持ちとてもよく分かります。 抗がん剤はやれば殆どの人に効くと思っていましたが、3割利けば良いと後で知り複雑な気持ちになったこともあります。 今も、髪は元に戻らず、体のあちこちに不調が残っていますが、受け入れて日々を過ごしています。 がん治療を受けながら肺ガンの実母を見送りましたが、自身の不調よりも愛する母が辛い思いをするのを恐れていた私としては、奥様の後悔や怒りがはやく癒える事を願っています。 御主人はその環境であっても、御自身のもてる力を使って最善を尽くさ旅立たれたのではないかと感じています。

@user-jw9mn2tk1r

Жыл бұрын

ご主人のご冥福をお祈り致します。 抗がん剤でなくとも医師の多くは副作用を認めない気がします。経験上。 薬の副作用で例えば便秘になれば便秘薬を追加、皮膚湿疹が出れば更にアレルギー薬を追加で儲かるシステムです。 私は現代医療薬の副作用で救急車で運ばれて以来、現代医療をほぼ受けなくなりました。 では病気になった時、どうしてるかと言えば英国王室が使っている自然療法を使っています。 驚く程色々治ってしまいました。

@user-ye4hv1mc8o

Жыл бұрын

😊

@user-pm8bg4fo7e

Жыл бұрын

日本人は、何でも信じて疑わうという事を知りません。 医師もただの人間。利権で動きます。

佐藤先生の勇気ある動画の発信、心より感謝致します。私は6年前、某大学病院で大腸癌手術をしましたが、五人のインターン生の実験台になるという医療トラブルがあってとても苦しみ、これは絶対、おかしいと自分の本能と直感を信じて大学病院を離れました。本当に、このままでは殺されると思ったのです。今でもその決断が正しかったと思っています。当時、随分、癌治療について勉強し、私は英国に長くいて海外情報も拾う事もできるので、素人の私でも日本の癌医療の闇の深さには気づいていました。佐藤先生の動画を見つけてからは、まだ日本にもこういう医師がいたのだと、長年の医療不信がようやく癒され、心温まりました。今回の佐藤先生の動画は本当に勇気ある発信だと思います。先生の動画は情報提供と前向きな希望を与える内容が主体で、これはまさに癌患者が最も必要としているものです。

@Sakura3.9

Жыл бұрын

本当に同感です。

@user-ns7ri7es1k

Жыл бұрын

全く同感です。私の姉はインターンの実験台としていじくり回され　殺されたも同じで直ぐに死んでしまいました。私も同じ乳がんになって、インターンが手術するというので、自分判断で　専門病院に転院６年経ちます。 一家に2人も実験台は要らないでしょ！そう言いました。危ない危ない！

@user-vn2mc7ss9k

Жыл бұрын

お金がない私も癌といわれたら丸山ワクチン予約します❤😂🎉😮😅

@sunshine9112

6 ай бұрын

@@user-vn2mc7ss9k 丸山ワクチンは30～40年前にだいぶ話題になりましたね。最近まったく聞きませんでした。悪くないとは思うけど、有機ゲルマニュウム(浅井ゲルマニウム)も検討して見てもいいかもしれない。有機ゲルマは、細胞の発電所のミトコンドリアに、直接働き細胞を活性化します。私は、浅井ゲルマニウムを、週3日スタミナアップサプリとして飲んでいます。サプリとしては高いんで、仕事に行く日だけ飲んでいます。ガンの場合は大量投与ということになるんでしょうが。インターフェロン産生とか言われてます。 この動画、1年経過してますが、何でか急におススメに出てきました。

@user-gv3yf4dr6s

5 ай бұрын

​​@@user-vn2mc7ss9k 丸山ワクチンは今でも有るのですか。 丸山ワクチンは治療薬として承認されなかったと聞きましたが？

佐藤先生は今回の動画で手術のことについてはお触れになりませんでしたが、 ボクは患者の家族として感じた事ですが、７５歳以上の患者の手術は本人が どうしてもやってくれと言わない限り極力やらないほうがいいと思います。 成功しても成功しなくても残りの人生は限られてます。手術することによって かえって寿命を短くしてしまうケースが多いいと思います・・

@user-yt2id8sy7v

2 ай бұрын

私も同じ意見です 天寿だと思います 江戸時代から付き合いある医師はお年寄りが亡くなる90%はガンだそうです 多分食事の好みもそうですが歳を重ねると食べてはいけないものに嗜好（甘いもの）にいったりするのは自然と年齢にあった自然の緩和処置だとおもいます 歳を重ねるて頭がしっかしているより認知でわからないほうが辛くなくて、いいと思います けれどうちは、100近くまで頭と体がしっかりしていてなかなか死ねなくて本人は困ったようです 戦争で満州に管理職でいきしっかりしていていました 関係者です

がん治療のタブーを勇気を持って語ってくれてありがとうございます。

語ってくれた勇気に感謝致します

良心の医師。 佐藤先生。 日本の医療にも、光が無い訳では無いと実感しました。

ガン患者にとって、このような最新の情報を分かりやすく説明してくれるチャンネルは掛け替えのないものです。偏向がなく公正かつ適切な解説で、患者と医療の両サイドにとってバランスがとれた内容で、患者の知る権利を保障し、かつ納得したうえで治療を受けられるチャンネルが提供されていることに感謝します。

先生の動画を拝見して「全くそのとおりです」と、日頃の疑問をそのままに感じました。ガン医療は、命と向き合う大事なのに…。いつしか、世間では「薬漬け、製薬会社の儲け」などの声を耳にするようになりました。 たしかに、化学療法の副作用はキツいものがあります。たとえば、EC療法→ドセタキセル療法などの標準治療がありますが、頭髪はなくなるし吐き気止めを飲んでもムカつきはおきました。ドセに関しては、痺れや関節、筋肉痛がガマンのレベルを超えています。発熱したときは、好中球を上げる注射を数回打ちました。薬剤師は「日常に支障をきたすことはない」と話しましたが、わたしには日常の労作がたいへんになりました。治療前より、四肢はおかしくなりました。こんなにつらい副作用は想定外です。家族にも迷惑をかけています。 わたしの体は治療まえより弱りました。

とても素晴らしいお話でした。これからも応援しています。

先生の著書を読み、動画も拝見しています。 先生のような信頼できる誠実な医師が増える事を願っています。

ありがとうございます。 この動画には、感謝しかありません。 私も、もと医療従事者であり、癌による障害者ですから、とても心に染み込んでくる内容でした。 更に、これから将来治療にもAIを導入しようとする傾向がありますが、誤ったエビデンスでは、闇が深まるばかりですね。 本当に先生のおっしゃる通りだと思います。 ありがとうございました。

@hikarichan-ut6cj

9 ай бұрын

厚労省のhpには、抗がん剤は、効果なしと、アメリカでは使われていなく、30年前から～がんは2ぶんの1にげんしょうと、聞いていますがしらべてください。

先生のお話は本当にためになります。

私はかなり前から船瀬俊介さんの動画を見てました。 私は近藤誠先生ほど極端な考えは無いですが、薬漬けの医療は考えものだなと思ってました。 私の彼は大腸がん(今は完治)、彼の母は膵臓がんで亡くなっていて、彼の母の妹は乳がん(生存)とがん一家な事と、柔道整復師なので、それなりに勉強し、がんの闘病生活、医学知識があります。 その中で、医師の話も丁寧に聞きながら、自分でも選択出来るようにしておきたいと思っています。 そんな中で、私は50歳ですが、先日かかりつけでの年1回の定期検診で乳がんステージ2Aと判定されました。 彼と話し合い紹介先に駒込病院を選び先日担当医と今後の治療について話し合いました。 精密検査で、今の所、他への転移はなく、他は正常値でいたって健康。 私と彼の考えとして、抗がん剤は拒否、なるべく放射線もしたくない意向。 全摘と再建を選ぶ可能性高いです。 私は胸が無くなる悲しさとか全くなく。 あと今まで悔いない人生なのでそれほど長生きしたいわけでもないので、抗がん剤で長生きは選ばない予定です。 自分の選択で早死にしても悔いないです。 その考えでコロワクも未接種です。 手術とホルモン治療は受け入れるけど、 あとは食事、運動、睡眠、ストレスに気を配り免疫力アップを考えたい。 添加物控えめとか。 ステージが高ければ、思い出づくりを兼ねて玉川温泉も考えます。

@mi-ya.

8 ай бұрын

私も手術とホルモン治療は受け入れるけど、薬物治療と放射線治療はやらないつもり。 玉川温泉、いいですね。

@user-po4bv9fs8z

3 ай бұрын

私も膠原病もあったので乳ガンの術後はホルモン療法だけでした。12年経ち再発してません。(乳製品とってません)頑張って下さい。

@user-qd2mj7xh8h

Ай бұрын

秋田県の玉川温泉、癌がちいさくなりました。ステージ4が、2になり、手術をして転移なく。抗がん剤治療しなく、10年友人は、げんきです。

素晴らしい内容です。頑張って下さい。

なんだか逆に安心しました。 お金があったら、もう少し生き延びていたのかなぁ、と心配するより、標準治療でも効果はある、と言うふうに解釈しました ありがとうございました！

手術不能胃がんにて、オプジーボ治療薬中です。自覚的な副作用なく過ごさせてもらっています。考えさせられる動画、ありがとうございました。

話題の書籍の詳細ということですね。検査の闇、病院経営の闇、大学医学部の闇、厚労省の病みといろいろ続けて欲しい

批判もあろうと思うので他人には強要しませんが、自分自身としては「がんは老衰と同じく寿命」だと思ってます。 治せるに越したことはありませんが、確実に治ると保証されているものではありませんし。 ただ、元気なうちに「がんになったとき」を想定しておくのは大事ですよね

素晴らしい内容です。　ありがとう御座います

二人に一人が癌に罹って死ぬ時代と言われています。 癌医療の闇と本人家族の苦しみ。これは誰もが遭遇するかもしれない怖い問題です。 佐藤先生のようなドクターと出会えるかどうかが一番大切だと思います。

アナウンサーの笠井さんのKZreadで某お医者様が標準治療が最高の治療なんだ！とおっしゃっていて、本当にそうか？と思っていた部分があったので今回の動画でとても納得できました。 がん治療は幅が広すぎて混乱してしまいますね。

このような視聴者のためになる動画をあげて下さってありがとうございます。 勇気を持って、このような発信をしてくださる先生のような方が増えていくことを願っています。 引き続き視聴させていただきます！

うちは有名病院ですが解雇不当されました。検体の入れ違い放置で対策うとうとしたら仕事はずされ首に。今でも入れ違い放置ですし、勤まってるパートは入れ違ってもいちいち報告したら首になるといってました。ラインに流れてくるスピードとか看護師との折衝で入れ違います。また標本管理もスピードをあげるため必要な精査作業をしたら遅いからするなといわれます。それでいろんな病院の標本が違う病院に送られそこで精査されないこともあり５０人に一人くらいは入れ違うと思います。この問題を追及しても基地外ナース幹部に首にされ、魔女狩りにあいました。病院の民営化はスピード公立利益一点張りになり公務の時の誠実さがかけらもなくなってます。医療は公務にすべきだと思う。癌の標本の入れ違い放置問題。これは民営化された病院に多いと思うし、公務でもないとはいえない。このずさんさが嫌でパートやめた女性もいるけど彼女も悪者にされてる。

@miraino_kakera

6 ай бұрын

是非どこかでその闇を拡散して欲しい。 もう不正は隠せない世の中に皆んなでしましょう！

@mrstiggy8905

6 ай бұрын

大きな組織と戦うには体力がいりますので労働基準局に今応戦ねがってます。もちろんただではすますつもりはありません。@@miraino_kakera

@miraino_kakera

6 ай бұрын

@@mrstiggy8905 応援しています！

佐藤ドクターの勇気と良心に感謝いたします。

初めて先生の動画拝見させて頂きました😊先生みたいに、真実を言ってくれる医師は少ないです。貴重なお話感謝しております。私は癌患者では無いですが、1型糖尿病で、2ヶ月に１度大学病院の外来に行きますが、医療費が高額です‥。先生のチャンネル登録させて頂きます😊

何かと不都合である現役医師での勇気ある発言、感謝します。 欧米などでは、ガンの死亡率が下げ状態ですが、日本はうなぎのぼりです。 日本との違いは検診率、代替療法、栄養管理なども重要視し、多様な治療が 行われているようです。

@user-bc4ri6cw7n

Жыл бұрын

日本と並んで中国の癌死亡率も高く、日本よりもっと悲惨です。家族が癌になると治療費が高く無一文になって借金地獄に陥り、癌も良くなるどころか悪化して亡くなるケースが多いそうです。財産を失う前に治療を止めて、天寿を全うして欲しいと思います。

@user-qw8nn8hf6r

7 ай бұрын

​@@user-bc4ri6cw7n 😂🎉😢😂

私は医者でも何でもないただの人ですが、某親族がガンになったのがきっかけで某学会の治療ガイドラインを良く見るのですが、推奨グレードとか、それが選定されるに至ったエビデンスのところを読んでいると、色々闇が見えてきます。

何となく他のサイトで発信していた方がいたのでわかってはいましたが、主人は高い抗がん剤をやってます。本人は副作用の手足の感覚の変化が嫌で、抗がん剤やらなかったらどうなるのかな？余命宣告するのかな？なんて言ってました。先生の発信凄いと思います。

佐藤先生には本当に感謝しております、しかしながら私の妻を半年前の11月に無くして、大変ショックの毎日ですが以前から現役の佐藤先生の現在医療の疑問を知り、成る程、成る程とひと口で片付けければ、以下に製薬業と医療機関がズブズブか、それを全ての許可している厚生省がこれらの闇の世界詰まり、天下り、現役医師の金儲け主義、、然もアメリカの医療機関も同じムジナで我々ガン患者を餌にぼろ儲け、こんなに儲かる商売？はこじきと坊主どころでない、ガン患者家庭、日本の年間医療費、、、佐藤先生は本当の医療従事者で恐らく医者になったきっかけは、今の闇など厚生省がこんなにズブズブなど実際はないとの正義感から、、兎に角、いつかは辞めて、酷すぎとの訴えている、本当に全てはアメリカも日本も厚生省が変わらないと益々日本の収支がこの闇で100兆円医療費が将来的にはそう遠くはありません、佐藤先生、本当に厚生省からの嫌がらせに負けずに頑張ってください、

母が食道がんを患っている者です。これだけを伝えたくてコメントします。先生、ありがとうございます。

真摯な御意見　勉強になりました。今後も正しい情報を待っています。

癌サバイバーです。経過観察中ですが、今回の受診で怪しい患部がまた再度見つかり、次回悪くなっていればまた組織を取り検査されるとの事。余命よりQOLが大事だと考えていますので悩ましい…。若い患者さんに特化した医療で良いと思っているのですが。

先生のお立場でこういったテーマを扱うことは簡単でないと察しますが取り上げていただきありがとうございます。 現場で実際に治療に携わっている先生がおっしゃることですからより伝わってきます。 今後とも現場の情報を提供いただければと思います。 よろしくお願いします。

先日膵臓がん闘病中の高齢の母が亡くなりました、担当医が若かったのもありますが、 抗がん剤の中止判断が遅れ、かえって寿命を縮めた感が非常に強く、 今は不信感でいっぱいです。 画像診断頻度が粗く、増癌と腎不全とで最悪でした。 保健医療の闇もあるように思います。

私の主人も今入院しています。抗がん剤があわなくて今はやめていますが、これからのことはわかりません。これから抗がん剤の治療をする方は良く考えてくださいね。抗がん剤の副作用を、考えると私はやめてよかったと思っています。

以前から疑いを持っていましたが、今回のコロナ、ワクチン騒動で疑いから確信になりました。

父が肺がんの闘病中に新しい抗がん剤のオプジーボの治験で下半身麻痺になり２ヶ月後に旅立ちました。大学病院での治験でしたが父が下半身麻痺になったあと担当医が循環器科から整形外科に移動になっていました。もし自分ががんになったら抗がん剤治療は絶対しません。治験も危険だと感じています。がんは生活の見直しで必ず快方に向かうはずです。

勉強になりました。ありがとうございます。とても興味深い話しでした。

闇は闇としてお話しくださってありがたく思います　知る機会はあるけれど足りないと感じています　光と闇どちらも知って考えたいです

先生素晴らしい動画ありがとございます!😂闇が無くなったら日本の医療又科学は世界一になると思います🎉日本は世界一の素質があるのに残念なことに闇闇闇がある為に残念な事だと思います😢 早く製薬企業、政界人など気付き世界中の苦しんでいる人を救ってくださる事を祈ります🙇

@TetsuPipe_OjiiChan

Жыл бұрын

いや、国民が賢くなって淘汰しない限り絶対に変わりません。

@user-gv3yf4dr6s

5 ай бұрын

政界と製薬会社、医師会の利権絡みがどうしょうもないです。 自分の身は自分で守るしか無いですね。 日本は添加物の数が半端なく多く、海外で禁止されている物が使用されています。 ベーコン、ウィンナー、ハムは亜硝酸塩が危険なので食べない様にと健康指導の方に言われました。 海外はがん患者が減少してるのに、日本は添加物の増加とともに増えてきています。

ありがとうございます。医療の闇も怖いと思いました。私もガン患者です。お金をかければいいってものでもないんですね。

抗がん剤は使っても 患者さん自身の体質改善をしないのは 不信感しかない 免疫力が回復しない限り 寛解に至らないことをしっかり説明して欲しいものです 癌になるのは 免疫力が失われてるのであって 癌細胞が強まったわけではない そこをしっかり認識していかないと 癌治療の未来は暗い

病院に行って、「これ以上悪化しない様に、食事とか生活習慣とか気をつけた方が良いことありますか？」と聞いたら、首をかしげて無いと言われた時、医者も薬頼りなんだなーって思った事がありました。

55歳、1年半前に両肺の手術をしたけど、2023.6月再発。 2023.8.23からタグリッソの副用開始しました。 根治は期待できないと予め言われていますが、生きる必要がある人にとっては、延命治療は必要なんでしょうね。 私は、副作用がひどければやめて緩和ケアで過ごしたいと思っています。

患者の立場に立った親身な動画を発信してくださり、心より感謝を申し上げます。希望を捨てず前に進んでいきます。ありがとうございます。

今年の3月の時点で胆管癌が大きく小さくしてから、手術をすることになり只今、抗がん剤治療3ケ月目です。 KZreadで闇治療、また副作用で命が縮まるとの情報を聞くと今進行中のこの治療選択が正解か自信が失う部分もあります。 病気が色々と気づかせてくれる事もあり先生にも感謝です。

こう言った医療関係者の発言は勇気のある事でありありがたい！ 我々もよく学び自分の健康に向き合いたいと思います！ 世界のお金の動きをみると、医療産業や軍産複合体でまわっているのが最近の世界を見ていて感じます！ 世の中の仕組みを知ってしまった以上それぞれが賢く生きる時代がきましたね！笑

感謝します❤ありがとうございます❤

とても判断が難しいですね。 こうしてこうすれば良い、と言って頂きたい。 結局のところ、治療法は宗教みたいに医者の言う通りになりやすい。 実際、がんの末期だと言われてしまえば、早く何かしらの治療を選択しなければならないし、流れに逆らえない状況に陥ってしまうから。

いつも大変参考になる医学情報をありがとうございます。 医師が癌治療の闇を開示すると患者が医療不信になる懸念があるとに事ですが、逆に患者側もある程度の不信感を持った方がいいと思います。　そうすることで患者自身が自分で考え判断する、いわゆる思考停止にならない様にすることが大切だと思います。

いつもありがとうございます。よくぞ言ってくれました。私も癌サバイバーです。医療とお金は存在しますね。

ほとんど治療効果に差がないのに、新しいというだけでやたら高い薬って良くありますよね。私はそういうのを見つけると先生にお願いして古い方の薬を出してもらいます。でも先生によっては最初から良心的に古い方を選んでくれる場合もたまにありますけどね。

真実の話し（がん医療の闇）だと思います。患者の深刻な副反応を考えれば、医療は万能ではないことは確かです。当事者でありながら真摯に説明して下さり有り難いです。普段の予防が如何に大切かを思い知らされまさした。ありがとうございます。

素晴らしいお話ありがとうございます！ 世の中、先生のような医師が多数であって欲しいと強く思います。 残念ながら現実は人の弱みにつけ込む悪徳医師で溢れ返ってますが…

年間３０万人が、癌で死亡しています。早期発見早期治療が果たして有効なのかどうかもう一度考える必要があると思います。 抗がん剤の取り扱い方や作られた経緯など調べればどんな薬？なのかが自ずと分かると思います。 コメント欄に書かれている様に癌でなくなるのでは無く抗がん剤の副作用で亡くなる人がどれだけいるかを考えた方が良いと思います。

がん治療法も進化されることを願っていますね！！！

先生、頑張って下さい。 色々私もあり、とても辛いですが耐えていこうと思います。頑張ります。

先生に是非、ANK治療法について見解を解説いただきたいと思います。

中立的な立場でありがとうございます。 今も、彼はげんきに生き続けています😊 先生もご自愛ください✨

先生のお話を聞いてると 勉強になります。父が 胃がんになった時もう手術はできませんでした 今入退院を繰り返しております。先生の様な人に 出逢えたら、父の治療の 仕方も違ったかも もしかして手術出来たかもしれない🥲 家族も大変なんですよね

保健医療適用直後のキイトルーダの治療を受けて、丸２年の治療の結果、もうすぐ４年になろうとしていますが、副作用は未だに、出てきていますが、がんは変化せずに過ごしています。私のような治療例があるから、キイトルーダも保健医療適用されているのだと感じています。効果の無かった方には申し訳ないのですが。

佐藤先生りっぱ！大変参考になりました。

本当にありがとう

ガンについていろいろと勉強させて頂きありがとうこざいます。私もガンですが体調を見ながら頑張ってます。😅

標準治療の問題点の改善方法を披露ください。

では、実際のところ、佐藤先生はどんな治療や手術をされていらっしゃるのですか？他の癌の医師と何か違う処置をとっておられるのか？知りたいです😮

先生、 ありがとうございます。 多くは語れませんが、尊敬します🙏🙇🙏😢

母が、乳がんを手術で切除し、転移はなく完治したものの、念のためという意味で、抗がん剤を打投与しました。そして、看護師のミスで、一滴の抗がん剤が母の足の甲に落ち、足の肉を溶かし、大きな穴が開きました。骨はむき出し。死ぬまで元に戻りませんでした。恐ろしい薬だと思いました。その後すぐに、肝臓がんを発症。今も紙を残しているのですが、医師の筆跡で「抗がん剤でが原因で肝臓を傷めた可能性が大きい」という内容が書いてありました。抗がん剤をしなければ、肝臓がんになっていなかったということです。副作用で手足はむくみ、鼻血が止まらず、救急車で運ばれたりもしました。食欲も低下し、まともな生活もできていませんでした。抗がん剤が母を苦しめ殺した。そうとしか見えませんでした。もう10年前の話ですが、私は抗がん剤は打たず、緩和ケアで優しく命を全うしたいと思いました。

オプチーボは、副作用がなく素晴らしい薬だと思っていましたが、高すぎます。

闇みたいなのはあるでしょうね。でも簡単には分からないし、疑って途中で医療機関を変えたり、色々方法を変えて試すことは非常に難しい。かなり運が左右するでしょうね。

薬品メーカーと医師、官僚などの癒着がある限り、いい加減なエビデンスで多くの 抗がん剤が使用させると思うと本当に怖くなります。 自分の知人に大手製薬会社を退職した人いますが、その人が 大学病院の医師（教授）は金で、いくらでも実験台になる患者を紹介してくれ、 結果もどうにでも改ざん出来ると言ってました。腐った医師と会社に 嫌気がさし、会社辞めたとのことです。 実際の病院、医師、改ざんした抗がん剤も聞きましたが、癌治療では有名な病院です。 第三機関のようなチェック機関があればと思いますが、その第三機関も いずれ癒着されます。 多くの医者が批判していた、近藤先生が結局正しかったと 思ってしまいます。

@user-tt9nx1sf3i

Жыл бұрын

こういった治療に保険を使ってるから、毎年医療費が上がっていまでは40兆円。さらに上がって行くでしょう。厚労省も財務省も私たち国民からお金を吸い取れば良いと考えているのでこれくらいの金額痛くも痒くもありませんね

@ratnaf

Жыл бұрын

@@user-tt9nx1sf3i さん、この治療、保険が国の財政を蝕んでますね。そこにメスを入れようと訴えてるのが参政党くらいのもの。自民は利権ズブなんで国民の生命そっちのけで放置です。

あえて良い方向で受け取ると、癌の治療費による命の経済格差に大きな違いは生じていないということか。国民皆保険と標準医療に感謝

私は充分生きたから、生にしがみつかず痛み止めだけでサッサと死ぬつもり。 無理な延命は善意者による拷問と思っている。

知らない方が良かったのか‥やはり癌はどうにもならない病気の気がします。悲しいですね。

滅茶苦茶、参考になりました⭕️

ありがとう御座いますたまに痛みがあり運動さすます嬉しいですね😃

結腸癌で昨年手術、2度目の手術後再び抗癌剤治療が始まったところです。2週間サイクルを生きている間は続けた方が良いとの事💦 でも点滴した３日後から３～４日は全身脱力感で廃人の様💦 2週目に来週からの治療に向けて体力を戻す為の筋トレや高たんぱく食を摂る感じです。 先生の他の動画で、抗癌剤治療を止めた人の方が結果的に早く失くなってしまうというエビデンスが頭から離れないので、何とか抗癌剤を続けていますが、日々どうやって生き延びるかどうやって死を迎えるか悩んでしまいます💦

全ては利権。人の世は利権と権力で回る。それだけ

コロナワクチン接種によるターボ癌発生の噂は真実ですか？

こんにちわガンの治療終わりまして4目になりました再発心配ですね経済的こわいですありがとう御座います

何でこんなに、癌が増えたのか、タバコが悪者になってるが、喫煙率の低下と、反比例する不思議 本当の原因何なのでしょう? 治療より、予防ではないのか?

お話しありがとうございます。 私達患者は結局受け入れるんですよね 治療をする、しない、は個人の判断ですが ヤッパリお医者様···様に頼らざるえない 正に今日3ヶ月待った手術が終わり安静中です 手術前に、腫瘍の検体の話しをされ受入れました。婦人科癌のなかでも あまりメジャーでない婦人科型癌！ もっともっと！治療法を見つけて欲しいんです。研究だけで終わらせて欲しくないんです

癌治療はほどほどに考えて治すというか付き合って行くしかないのでしょうね、余命がある程度予想できるのでそれはそれで良いのかとも思っています。

私はカプセルの抗がん剤を１ヶ月服用して、癌がとても小さくなり、痛みも全くなくなりました。副作用も全くなし。 同じ抗がん剤を飲んでいた、友達のお父様は副作用が酷かったと聞きました。 あう、あわないがあるのかなぁと思いました。 辛いのは誰だって嫌ですよね。 治るのであれば我慢するけど、治らないのであればやめた方が正解かも。 後悔しないように良く考えて答えを出すしかない。 とても難しい・・・

デリタクト注について聞きたいですお願いします

大学病院に入院しています。製薬会社の営業担当者が毎日のように医師の処にきていますが、新しい新薬を試したいのだと思います。医師な副作用は治療だからしょうがないとの話。患者は製薬会社と医師の実験材料になっているのだと思うこともある。日本の医師はデータというけど、勉強不足の医師が多くデータとは単なる拾いあげた数字のことをいっているらしい。具体的な質問しても答えられないんですよ。 数字の羅列をみるだけなら誰でもできる。医師の国家資格を受かったかもしれないが、一般企業のサラリーマンよりかなりレベルが低いと思うこの頃です。

がん医療に関し、今一番知りたくても、一般にはなかなか伝わってこないものが、医療の闇、利得権益なので、 とても有り難く拝聴しました。 今後も、どうぞよろしくお願い致します。

直腸がんで人工肛門を付けている時、抗癌剤の副作用で肛門から出血があり腹痛も強くたえられなかった為途中で抗癌剤を断りました。

抗癌剤で頭剥げて、げろ吐いて、お腹膨れて、父は死にました。医者はその時知らんプリしていました。

今日の癌治療の闇は製薬会社と医師の薬ビジネスであり当初薬が効いても、ほとんどの患者は完治しません、治療中に栄養補給に糖分を点滴？、癌に栄養補給するんですか?😢癌は治らない薬と入院と医者から残念ですがこれ以上は施しようがありません😢自宅介護で、癌に、栄養補給で又糖分点滴、ソシテ死に至る、医療費総額約1年で1.700万円、日本政府利権と医薬会社の医療ビジネス国家、コロナウイルスも同じです、今更に、自民党公明党政府と官僚の色々な利権問題が暴かれて来ます、国民が変わらなけば、日本は潰れます。😢

オプジーボとハイパー・サーミアの併用の効果はあるようだ。検証の為に国は予算を付けるべきだ。

がん治療薬には「ベンズアルデヒド」良いらしいですね。 『進行がん患者を救う 「奇跡の治療薬」への挑戦』と言う本を髙橋 亨さんが出しています。 一般の方が簡単に入手するには「ベンフォチアミン」ですね

医療不信は日々拡大浸透されてきており、最も顕著なものは医師への不信、医師になりたくないという学生の増加、これは即ち医師のステイタスが凋落しているということです。 また医療現場で患者の感情に向き合う看護師たちから彷彿する医師不信、医師軽蔑傾向は問い返しのつかない現実になってしまった。

ダブルブラインドの治験に関わってきましたが、被験者の設定や時期など薬が多く優位になっています。 また、治験費用も1例100万(私の時代)、まぁ医局と病院に入る訳ですが。 思いますのは外部からくる病には良い薬がありますが、内部からの病は今の治療ではダメだと思います。 オックスフォードのノーベル先生・シカゴ大のチャン先生はその辺りを考えておられました。

製薬会社の新薬開発の目標が初めからがん消失ではなく"小さくするだけでも金になる"といった 本来の治療目標を忘れてしまった社会的道義に反する考えを持つことは逆に真に有効な抗がん剤 の開発進化にブレーキをかけることになってくると思いました。

母は乳癌で胸の全摘出＋抗がん剤治療を医者に勧められましたが、医者の言いなりになっていたら殺されると思ったので膿んでいたビー玉程の腫瘍とその周りちょっとだけとってもらって、抗がん剤は拒否しました。 それから8年経ちますがピンピンしてます。定期検査でも問題無しです。というか癌と診断された時も元気でした。

肺がんステージⅣの私もSVOCさんに賛成です。

夫が5年前に大腸癌で手術して、その後肺腺癌、前立腺癌で緩和ケア中です。 大学病院での肺腺癌の手術では取り切れないとのことで終わりました。その後強くしつこく抗癌剤治療を勧められましたが、担当の先生が夫を自分の研究に利用する感じがして不信感でお断りしました。 その後緩和ケアに回して頂き、体重は減りましたが、今も好きなことをして痛むこともなく、元気に楽しく好きなもの食べて生活しています。筋肉量が落ちて、動けなくなったら、あと3ヶ月くらいだと言われています。 緩和ケアで本当に良かったと思っています。

私の父ですが3年前にふくらはぎにメラノーマができ手術し先月膵臓に転移開腹手術しました。 退院後肺にも転移が見つかり来月からオプジーボ投薬の予定です。 複雑な気持ちになってます。

がん細胞は低周波振動してます。これを共鳴して破壊します、アメリカのライフ博士が発見しました(1920年)、AWG治療ができました、日本では松浦裕之博士が日本独自で発見現在にいたります。