「古きは知るほどワンダフル~興味津々講演会」基調講演@令和5年1月15日王寺町文化福祉センター
奈良県では2022年は壬申の乱1350年の節目にあたることから、「壬申の乱」をテーマとする様々なイベントを展開しています。
日本古代史上最大の戦いとも言われる「壬申の乱」について考古学の視点からアプローチ。
帝塚山大学教授の清水昭博氏に
「考古学から見た壬申の乱と大和の豪族」をテーマに講演いただきました。
奈良県では2022年は壬申の乱1350年の節目にあたることから、「壬申の乱」をテーマとする様々なイベントを展開しています。
日本古代史上最大の戦いとも言われる「壬申の乱」について考古学の視点からアプローチ。
帝塚山大学教授の清水昭博氏に
「考古学から見た壬申の乱と大和の豪族」をテーマに講演いただきました。
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大変為になる有り難い講義でした。 供養塔説に共感賛成です。 日本人の宗教観の根底にあるのは先祖崇拝だと思います。 全国の寺社には必ず戦没者の慰霊顕彰碑があり、 日露戦争終結後には祝賀行事より先に慰霊碑の建立が行なわれたと聞きます。 古代も現代も変わらない日本人の民族性だと思います。
すみません。 供養塔と書いてしまいましたが供養堂ですね。 供養堂に賛成です。