古今亭志ん朝 M1があったら俺だって 【鰻の幇間 幇間腹】

申し訳ございません。当寄席では、めくりが一枚紙になっており、演目が変わるたび、演目名がブルーに変わる趣向でございます。

Пікірлер: 11

  • @user-bk6or5hi3v
    @user-bk6or5hi3v Жыл бұрын

    志ん朝さんの落語は最高に面白い🤣です。江戸落語は最高‼️

  • @user-to2un1cx5l

    @user-to2un1cx5l

    Жыл бұрын

    「座布団」なんかに出て来る〈喋り屋〉なんかにツバでも煎じて飲ませたいですね。

  • @user-to2un1cx5l
    @user-to2un1cx5l Жыл бұрын

    志ん生、志ん朝親子は昭和の名人としてその名声はいつも残るでしょうね。

  • @hareichinakamoto9829
    @hareichinakamoto9829 Жыл бұрын

    漫才の大会に噺家が出てどうするんですか笑笑

  • @user-vh2if8cx8m
    @user-vh2if8cx8m Жыл бұрын

    cv〜

  • @user-fx3qn3xy4s
    @user-fx3qn3xy4s11 ай бұрын

    ほや

  • @puffthemagicdragon3935
    @puffthemagicdragon39352 жыл бұрын

    志ん朝を知らない若い人なのか知らないが、サムネイルの見出し、あまりにも失礼。 歴史的名人を、昨今の下らないM-1グランプリなどと比較するのは無礼千万。それは流石にしてはいけない。 どうしても気になったので、老婆心で書いておきます。

  • @user-tn1tu6mx3i

    @user-tn1tu6mx3i

    Жыл бұрын

    同感、ではありますが、M-1グランプリ「などと」はちょっと言い過ぎかと。全く別ジャンルのものなので、どっちが上とか下とかいう話ではないと思います。

  • @jakkalch6511

    @jakkalch6511

    Жыл бұрын

    その若い世代が落語に興味を持つキッカケになればそれは素晴らしい事と認識します。 確かに滑稽噺しと漫才とでは笑いという意味では共通しますが相入れない部分もあるとは思います。ですが少なくとも「下らない」モノでは無いです。 どちらも好きな自分としては若い世代が落語をそういう目で見てほしくはない。 逆も然りです。

  • @6dlr

    @6dlr

    Жыл бұрын

    そもそも「M1があったら〜」は志ん朝じゃなくて、幇間の台詞という設定だろ それでも落語にM1云々の話を出すのが場違いなのは変わらないが