古いスピーカーを修理して音楽を聴く06 【コーン紙着色編】victor vintage speakers

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

スピーカーのコーン紙に着色、そしてフレーム部分に
制震材の貼り付けをします
あと少しで音が出せると思うとワクワクします
この動画は過去に高級オーディオの泥沼に足を突っ込んで
純粋に音楽を楽しめなくなり全てを捨てて一から考え方を変えて音楽を楽しみたいという
男がスピーカーを修理するシリーズ動画です
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Пікірлер: 3

  • @f-1054
    @f-10544 жыл бұрын

    私もエッジ交換しますが、コーン紙の色褪せには墨汁を使います。乾いてしまえば、質量等にほとんど変化ありません。見栄えはグッとよくなりますね。

  • @mokmok-597

    @mokmok-597

    4 жыл бұрын

    むか~し、乾く前に塗りたくってコーン紙ボロボロにした事あります🙄 コメントありがとうございます。

  • @dragon77411
    @dragon774113 жыл бұрын

    Fostexの16cm2個で仮想同軸のトールボーイを作ったのですが、10年経つとコーン紙にシミやカビがついてきたので非常に見ぐるしくなりました。どうしようかと悩んでいたのですが、墨汁で着色するとは考えませんでした。紙のコーンは音色は柔らかいですが日本の湿度の高い住環境では向いてないように思いました。エッジもウレタンですから劣化してしまうでしょう。

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