古代史、最強女帝！！持統天皇の謎！【ゆっくり解説 】
「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
※この動画は、過去に起こった出来事をわかりやすく伝えることを目的としています。視聴者に衝撃を与えるような目的はございせん。
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Пікірлер: 26
天上の虹という漫画を思い出しましたw 面白いので是非読んでみてね😊
@user-nj9su2hr5w
2 ай бұрын
確かに、天上の虹、面白いですよね
持統天皇は、政治家としては優秀だったと思うけど、一番優秀であろう ”大津皇子”（母は、持統天皇の同時姉）を謀殺し自分の子孫を天皇に したために、男としてはひ弱な天皇しか産まれず、結局、天皇は 天智系に戻ってしまった。（文武も聖武もかなりエキセントリック）
@aiueiueo
3 ай бұрын
最後の方で正体を露わにしていますね。
うののさららちゃん！
かなりのやり手！!有能だったんだ。 妃の文字は、一文字の場合「キサキ」と読みます。○○妃の様に、人名等の後に付く場合、「ヒ」と読みます。ＡＩには対応出来ないかな!?
行幸しながら地位をバラまいたのかな？
どうも電子音声って入ってこねえんだよな(笑)
内容が素晴しくて感激してます🎉 もう少し、ゆっくり話して欲しい😢
@834saki6
2 ай бұрын
再生速度を変えればいいのでは？？
@user-さわ
2 ай бұрын
わたしは2倍速にして聴いているので、これ以上ゆっくりにしないでほしい😅 3倍速があればにしたいくらいなので、今よりゆっくりになったらキツい…
史上初の上皇は皇極上皇じゃないのですか？
@user-fb3ch4si1l
26 күн бұрын
太上天皇（上皇）という名称では持統が初です。皇極の譲位後は「皇祖母尊」（すめみおやのみこと）が次代の孝徳から贈られました。
肖像画が時代が違うね。 まだおすべらかしではなかった。
@user-さわ
2 ай бұрын
肖像画で描かれている髪型が本来の時代と異なるのは、時代考証して描くのではなく、描かれた時代の習俗で描いたためですね。 蘇我蝦夷を中大兄皇子と中臣鎌足が討った時の絵に描かれている皇極天皇も髪型も着物も平安時代のそれとなっています。 また、江戸時代に描かれた源氏物語の挿絵は江戸時代の姫君のように髪を結って簪をつけています。 平安時代から伝わり、源氏物語の世界観を現代に伝えてくれている「源氏物語絵巻」も、源氏物語が書かれてから100年後に描かれているため、紫式部が源氏物語を書いた時の習俗とはいくらか異なっている可能性もあると唱える学者もいます。 ちなみに、この動画に登場する持統天皇の髪型はおすべらかしではなく、垂髪（すいはつ）ですね。
持統天皇が弟を攻撃するなんてショック 汚いぞ夫婦して て思った しかし近親婚が多いなあ
@user-さわ
2 ай бұрын
近親婚こそ、高貴な血を保つと考えられていたから… 平安時代初期までは母親が違えば兄妹や姉弟でも結婚できますね
少しゆっくり話してください、頭に入らない。知りたいことなので残念。
持統天皇は、共同統治者としては有能だったが、夫に愛されてはいなかった。明らかにお姉さんの方が愛されていた。 なので、我が子を皇太子にしなければ、自分の将来が(夫とは歳が離れている)危うい事も知っていた。
推測などを交えながら間違った知識を与えようとする動画です。