ふつうの両刃包丁のふだんの研ぎ直しの方法 @TOGITOGI動画

Ойын-сауық

年末なので包丁研ぎにチャレンジする人も多いのではないでしょうか。
ごくふつうの両刃包丁をごく普通に研ぐ動画です。
トギトギ動画を初めて見る方にはほかの研ぎ方の説明とけっこう違うと思います。
いつも動画を見て頂いている方にはいつもの動画です。

Пікірлер: 16

  • @takato657
    @takato6577 ай бұрын

    以前ご指導いただいた通り、裏を研ぐ時に左上腕を意識して大きく動かすようにしたところ、ほぼ左右同調させる事ができるようになりました。 ありがとうございます🙇‍♀️

  • @TOGITOGI

    @TOGITOGI

    7 ай бұрын

    お役に立てて幸いです。 要は「右と同じようにやればいい」のですが、本人の感覚だけで同じように動かしているつもりだと、ぜったいに同じように動いてないので、どう動きが違うのか頭で想像して、どこの動きを意識したら少しでも似た感じで動かせるのかを突き止めるのは、実はわりとたいへんな試行錯誤の結果なのです。

  • @user-du8wj7py6h
    @user-du8wj7py6h7 ай бұрын

    丁寧な解説付きでした。ありがとうございます。ふと思ったのですが、包丁研ぎって竹林整備に似ていますね。「木を見て森を見ず」でなくて、木も森も見て木を切る。包丁の全体を見ながら砥石を当てる。竹林整備も全体を見ながら、抜いていく竹を決める。そういうところは研ぎと共通です。

  • @TOGITOGI

    @TOGITOGI

    7 ай бұрын

    竹林整備をしたことが無いので似てるかどうかわかりません(^^;; 竹林といえば、よく行く広い公園の竹林が、けっこう広い範囲で、2~3年前に開花して、そのあと全体的に枯れたんですが、また竹林が復活するのかわかりますか?復活するとしたら何年ぐらいかかるんでしょう? 公園内ですけど、人間が手をいれない野生林(森?)みたいなエリアです。

  • @user-du8wj7py6h

    @user-du8wj7py6h

    7 ай бұрын

    @@TOGITOGI さん 今日はチェンソー作業でした。さて竹の開花はここ数年話題になっていて、多くは真竹あるいは淡竹(はちく)です。前回の開花が1960年代末~1970年代初頭でした。母の実家の真竹林もその時開花し枯れました。復活したのは10年ほど後です。詳しく観察すればもっと短い期間の変化が見られたと思います。

  • @pooharu3806

    @pooharu3806

    7 ай бұрын

    こういう表現をする人は中々いないので思わず・・・ 当方が過去に居た業界ですが水平展開と言う言葉が有って、同じ考えを他にも適用する。と言う意味なのですが・・・業界用語らしいと最近・・・ 見えている状態に対処するにも、全体を観察してベストな状態を探すと言った感じだとは思いますが・・・どうでしょう? 個人的にはコメントに対して共感を感じます。

  • @user-du8wj7py6h

    @user-du8wj7py6h

    7 ай бұрын

    @@pooharu3806 さん 当方は本業技術屋です(でしたかな?)。水平展開は良く使います。行動変容とかもです。業界用語なのでしょうかね。

  • @pooharu3806

    @pooharu3806

    7 ай бұрын

    @@user-du8wj7py6h 行動変容は初めて知りました。 刑事さんとか好きそうな感じの文言ですね。 結局は立場(や業務)が絡まないと中々使わない言葉でもあるかなとは思いますので業界用語に当てはまりとも言えるかもです。ただ、その言葉を使う人は既にその環境下にいるので気が付か無いという気もします。

  • @kouichidekinboy533
    @kouichidekinboy5337 ай бұрын

    基本にして奥義!

  • @MT-kv6ul
    @MT-kv6ul7 ай бұрын

    お疲れ様です。いつもこのぐらいの状態で研ぎに出してもらえると、研ぐ側も楽にいい状態を維持できますね。 misonoだけあって元々造りが良いのでしょうか、研ぎ前の状態でもそこまでギトギトになってないですね笑

  • @TOGITOGI

    @TOGITOGI

    7 ай бұрын

    そうそう。 けっこうこれぐらいで出してくれる人も多いのですが。 動画に出てくる多くのトテツもない大変なやつとはかかる時間も体力もかなり違うので、お金取りすぎかなーと思っちゃうことがあります。時給で考えるとタイヘンなやつの方をいっぱい貰わないとダメなんですが。

  • @minecraftdon
    @minecraftdon7 ай бұрын

    お疲れ様です そういえば、あの包丁も研ぎをさぼっていたので、だいぶ切れ味が悪くなっていたので、研がなくちゃ!! ここ数回は片刃研ぎにしています。研ぎ時間が短くなって楽 かも?

  • @TOGITOGI

    @TOGITOGI

    7 ай бұрын

    片刃研ぎで使い勝手が不満ではなく、片刃研ぎの方が楽でやりやすいのなら、片刃研ぎが正解です!

  • @pooharu3806
    @pooharu38067 ай бұрын

    音で聞き分けているとは思いますが そこも含めで経験ですね。 どうしても素人軍団は数字で考えてしまいますから^^; ふと思うと最近はあらと君が登場しない気が・・・ 過去に大量仕入れしていた気がしますが・・・余裕で使い切ってしまったと言う感じですかね?

  • @TOGITOGI

    @TOGITOGI

    7 ай бұрын

    音なんですけど、ぼく自身も、研いでるときははっきり違いがわかるんですが、動画で編集してるとよく聞かないと違いがわからないなーという印象でした。 自分で研いでいると、音と同時に手に伝わって来る感触も変わるので、初めての人でもはっきりわかると思います。 あらとくんは在庫が減ったら注文するので常に在庫がある状態です。 肉を落とすフェイズではGC220とC120 を使うことの方が多いので、時間的にそちらの方がよく使ってるのかもしれませんが、あらとくんも毎日頻繁に使っていますよ。

  • @pooharu3806

    @pooharu3806

    7 ай бұрын

    @@TOGITOGI あらと君も健在!! ホッとしました。 たまには登場させてあげてください。 よくわからないのですが・・・なんか愛着がわく商品名なのでw 音の件・・・ 五感を駆使していると言う感じですかね? 職人芸はフィーリングと言う領域は確かに有ると思います。 いい塩梅と言う奴ですね^^; >初めての人でもはっきりわかると思います。 素人が手を出すと失敗する奴ですw とは言え、感じた先にどうするかを誰でも考えられるようになったら・・・ TOGITOGIさんの存在価値が・・・ 多分そう言う領域だと思います。

Келесі