ふるさと歴史館シリーズ19「1950年代青森駅界隈」

Ойын-сауық

2021年03月25日放送
1950年代に青森駅界わいで、人々の日常を鮮明に切り取った青森市の写真家がいました。その作品を紹介します。
〈取材協力〉
工藤正市氏、工藤加奈子氏、紀文寿し、岡田康次郎氏、青森市民図書館歴史資料室

Пікірлер: 5

  • @user-yz8is6qd3d
    @user-yz8is6qd3d Жыл бұрын

    青森県🎊👍好きなんだよね~💯😃素晴らしい町です。また、行きたいな~

  • @mikion35
    @mikion35 Жыл бұрын

    いい娘さんだなぁ。 亡くなったお父さんも喜んでらっしゃるだろうな。

  • @user-jg3wm4cj2m
    @user-jg3wm4cj2m2 жыл бұрын

    連絡船の煙突がとても太くて多く、まるでタイタニック号みたい❢ 石炭燃料だと、煙突が太くて多くなるんですね❢

  • @user-yy1dc6le3w
    @user-yy1dc6le3w8 ай бұрын

    懐かしいです。ちなみにこの年は生まれておりませんが、なんとなく見覚えのある場所もあります。工藤さんの娘さんパネル写真を保存されていることは凄いことですね。 はやぶさ55号新青森行

  • @user-dg4hw5cr5k
    @user-dg4hw5cr5k3 жыл бұрын

    昭和20年代30年代は、東京だってこの映像の青森と同じでしたよ。新宿駅だって杉並区役所だって、冒頭の青森駅みたいな感じでしたよ。さすがに子供の頃に馬引きはみたことないけど、どの場面を見ても戦後の東京で通りますよ。寿司屋の大将が言うように、この頃に戻りたい...、私もそう思いますよ。

Келесі