フランス リヨン - Le Bouchon de Muriel - Lyon

Пікірлер: 11

  • @user-of5ob7gz9x
    @user-of5ob7gz9x Жыл бұрын

    「いつカエルが食べられるか知るために来たのさ」の言い訳がお洒落

  • @RyoUchinomiya

    @RyoUchinomiya

    Жыл бұрын

    私も「うまい!」と思いました。

  • @satoshiyamamoto3478

    @satoshiyamamoto3478

    11 ай бұрын

    シャレオツなおじさんだ。

  • @songjunnam
    @songjunnam Жыл бұрын

    良い番組だ!★

  • @user-ib5pf7co1z
    @user-ib5pf7co1z2 жыл бұрын

    ほっこりする

  • @user-tr6mx4qf7q
    @user-tr6mx4qf7q2 ай бұрын

    C' est tres Sympa !! Je voudrais mange....

  • @marikotoyoko
    @marikotoyoko2 жыл бұрын

    仕事をしている意識はないってお話しているのがいいねえ。そんな仕事の仕方をするべきだよなあ。まあ、最終的には仕事を長い事している人はそのような意識になるんだろう。でないと疲れるしねえ。確かに、その話の通りにお客様皆様方もみんなリラックスしている感じに見える。日本とは大違いだ。日本だと何にしてもどうゆう訳か緊張をするし、のんびりゆったりしていると逆に緊張を欠いていると言われてしまう。それも場合に寄っては激しく怒鳴られてしまう。まあ、時代の流れの中で怒鳴る人達は少しずつ日本の社会からは消えて姿を見なくなってはいるようだけど、まだまだ、その辺の感覚の人達が大勢いる。日本人ってどこかリラックス出来ないのね。だらしなくはなるのは出来るんだけど、体の力を抜いて気持ちを楽にすることが出来ないんだなあ。まあ、フランス・リヨンも一緒だろうけどなあ。同じ人間だからさ。  そういえば、海外に住んでいる日本人の方々が日本に帰ってくると異口同音に言う。似たような感覚の話をさ。  『日本に帰って来て東京の街を歩いていると、日本人って生きていて楽しいのかなあ~、って思うんだよなあ。』、とか、  『日本に帰って来て日本人の顔を見ると、顔が死んでんだよなあ。』  そういえば、ラーメンの鬼って奴がいたね。真面目にラーメンを喰えってさ。どこまでも日本人ってやるんだよなあ。どこまでも緊張を求めるんだ。それが良いと思っているんだ。それが、最近よく報道されている朝鮮半島発祥の宗教団体統一教会の日本信者の家庭が破滅しても分からない献金に次ぐ献金をする可笑しな根性に繋がっているんだろうなあ。例のクルクルパ~・ジャパン音頭だなあ。やっほれ!、やっどこいしょ!!、ってさ。  『世界中の人達から愛される日本って素敵だと思いませんか?』、とか、『和牛の肉の美味しさに外国人が目から涙を流した。』、とか、『日本のパンの美味しさに外国人が驚いた。』、とか、・・・。r4/7/17日1503世.

  • @gaerawg-yl2th

    @gaerawg-yl2th

    7 ай бұрын

    どこの国にもいい部分や悪い部分はあります そんなに日本ばかりを卑下しても何の意味もないのではないでしょうか?

  • @bestmusicforyou100
    @bestmusicforyou1002 жыл бұрын

    世界入りにくい居酒屋やん またいとうあさこと大久保佳代子ナレーターでやってほしい

  • @masaclay
    @masaclay Жыл бұрын

    このシリーズ好きだけどさなーんでこんな、BGMうるさい(主張しまくりな感じ)の?特にバイオリンのキュィーン~!みたいなのが、

  • @user-ui5ly1tg4b
    @user-ui5ly1tg4b Жыл бұрын

    BGMうるせーな。なんでも詰め込むんがいい映像になるって訳じゃねーからな。

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