子供達にとって幸せな世の中になって欲しい。 地震　コロナ　と世界中が傷つく事ばかりで…時に嫌になってしまう　けど、　諦めず頑張りたい

圏内の歌 - A Song Within The Area 離れられない 小さな町 can’t leave, small town 私たちが 育った この町 we are grown up, this town どろんこで 遊んだ後 after playing with mud のぞきこんだ 水辺に うつる 月 taking a look into the water, there show a moon 激しい雨 屋根を濡らす 放射能が 雨樋を 伝って hard rain, get wet a roof, radioactivity comes thru rain pipes 庭を濡らす 靴を濡らす あの子の野球ボールを濡らした get wet a garden, wet shoes, got wet the baseball of the boy 子どもたちだけでも どこか遠くへ even only children, somewhere far away 何年も 何年も おばあちゃんに聞かされた寝物語 years and years, grandmother told us the story in the bed ここらへんの 子どもたちは みんな知ってる優しいお話 all the kids around here, who know this kind story 子どもたちだけでも どこか遠くへ 逃がしたい even only children, wish send to somewhere far away 離れられない 愛する町 can’t leave, loving town 生きてくことを決めた この町 decided to live, this town まるで何も なかったように 微笑みをかわす 桜の下 like nothing happened, smiling each other, under cherry blossoms 子どもたちだけでも どこか遠くへ 逃がしたい even only children, wish send to somewhere far away どこか遠くへ 逃がしたい wish send to somewhere far away 離れられない 小さな町 can’t leave, small town

今日、友達に七尾旅人さんのCDを借りて初めて聴きました。何気なく車で再生して聴きました。涙がどっと溢れてきて．．．。走りながらしばらく途方に暮れて、さらに涙がどっと溢れてきました。すばらし曲ですね。

想像力って人を揺り動かすんですね。涙とともにあきらめちゃだめだと思いました。

久しぶりに聴いてみた。 思い出したかのように… 思い出した…忘れたつもりは無いけど 震災はまだ続いている。これからも。 いい歌だとか、感動するとかを超越した曲… 語り継いで行きたい素晴らしい歌です。

人生において夏に聴きたくなる最高なアルバム。

子供たちだけでも　どこか遠くへ　逃がしたい この一言が全てを語ってますね

涙涙ですね。 なんだろ？胸がｷｭｰｯてなります。 素晴らしい、、

寄り添ってくれる歌

新聞で紹介されていて聴きにきたのですが、聴いていて無性にぶわー、っと涙が…

No Nukeと、Oh ! en プロジェクト「おひねりライブ」から来ました。ありし日の景色や、人々の表情まで、目に浮かんでくるような気がします。何度聴いても涙が出そうです。

みんな、忘れないでほしい・・・

@user-cf5sc8jt2l

7 жыл бұрын

起きた時に物心ついてた人は死ぬまで忘れないと思うよ。忘れられない。

such a gentle voice...i wish i could understamd japanese ;(

@user-cq8xm7jp4v

8 жыл бұрын

+MrZooonk this song is about anti nukes!

@nikkinomad

7 жыл бұрын

any chance of a translation or some english subtitles so that we can help spread the anti-nuke message? :)

хорошо :) 曲

이런 아티스트가 되고 싶다..

普通に聴いていたら、なんか突然こみ上げてきて泣きました。歌に心がつまり過ぎていて

KZreadでなく、CDで聴いたみた。 庭を濡らす、靴を濡らす。僕の頬が濡れた。

正直、原発が必要か不要か分からない。ただ、この歌は心を打つね。この件に関しては、これしかもう言えません。

音楽の教科書にも載っててもおかしくない。って思った。

ニュースでアナウンサーが話す原稿はマスになってしまう。個人まで落とし込むと、やっぱりあの事故は何で、どうして、と思う。誰かのせいにしたところで事実は変わらないのだけれど、やっぱりどうしてと思わずにはいられない。日常の手触りが、匂いが、苦しいほどに。