フィルムライブラリー「保健と福祉の昭和」No.6 ごみ
Ғылым және технология
昭和38~39年
30分
【利用条件】
この動画は、当時、国民への保健福祉に関わる広報啓発用フィルムとして学校や関係機関への貸出しに供されていたものです。そのため、破損していたり傷みが激しい部分があります。
動画で用いられている名称、呼称などは作成当時のものです。現在とは異なっているものがあることをご了承ください。
掲載するにあたって、改めて正確性、相当性、完全性についての確認をしていないことをご了承ください。
その他の条件については、一般財団法人保健福祉広報協会のサイトポリシーによるものとします。
Пікірлер: 11
田舎では、年に2回ほど町内一斉清掃を皆でしていた。お祭りみたいで楽しかった😊
昭和30年代のゴミ事情を検索していて、この動画にたどりつきました。 貴重な映像をありがとうございました。 当時のゴミ事情をとてもよく理解できました。映像からは臭いがしないのですが、容易に臭いが想像できます。(汗)息をひそめて観ました。
カラーで見たい、無理かなぁ。
昔はこんな感じでした 神社の前の小川もゴミで流れが止まって、ほぼドブ川でした 今は整備されて清々しい流れになった
We have met the enemy he is us 三丁目の夕日の実態
23:14~ オルゴール調のBGMが昭和の啓発映画といった感じで懐かしいです。
ゴミ袋が無いと収集の効率が悪い。まだ新品のビニール袋でゴミを捨てるという感覚はなかった。
2023年にインドのゴミ問題のニュースを見てこの動画を見つけました。 今のインドは、この状態です。
昔は良かったなど嘘。良かったのは思い出す人が若かったことだけ。
ひゃー川が地が泣いてます。ゴミが凄い!地球環境悪くならないようエコは必要ですね。回収、焼却などのお仕事されている方々には感謝しかありません。私の地元は子ども会で、瓶や古紙など回収して子ども会の遠足レクリエーションに使ったりしてました。 大阪って昔は、ゴミを船で運んでたんやね。知らなかった。
欧米の文化輸入がほぼ原因で草