兵士に配られるホッカイロは、前線で火をつけずに使えるから、敵に発見されにくいって理由もあるようですね。

フルーツサンドの画像。まるで切り口が花みたいになってるね。日本人てすげーなぁ。

爪切り、昔受け皿がなかった時は、セロハンテープを両脇に張り付けて飛び散らないようにして使ってた。

@user-rf9hr3yc8q

8 ай бұрын

そうでしたね。今はそういう爪切りがあった事を知っている人は50代以上ではないですか❓

@user-yuukikana

8 ай бұрын

@@user-rf9hr3yc8q今も受け皿が無い爪切り売ってるのでそんなことは無いと思いますよ

ホットカイロに使われる鉄粉と言うのは、いくら細かくても多孔質でなければ反応速度が遅すぎて使い物にならないので、普通にアトマイズなどで作った物ではダメで、粉末の鉄鉱石や酸化鉄を直接還元した「海綿鉄」と呼ばれる鉄素材を粉砕したものが使われます。 それを製造できる設備は、スウェーデンに一基と日本に二基あるだけなんです。

ココで紹介されてないけど文房具も良いらしいYo！ （ボールペンとか）

@santa5584

8 ай бұрын

トルコやエジプトなどの中近東方面のガイドブックには「日本のボールペンをプレゼントすると喜ばれる」と書かれていてホンマかいなと思いつつノック式ボールペンを何本が持っていきました 最初にぼったくり価格を提示してくるので値段交渉をする必要がありますが、最後にボールペンをプレゼントしたら本当に喜んでくれた

@user-さわ

8 ай бұрын

黒インクのボールペンは特に喜ばれるとか

確かにフルーツサンドって、ご飯なのかデザートなのか迷う…どっちなのかな？

どれがいいかなぁって思ったけどマゴの手と風鈴がいい！ 日本！って感じが好き😊

まぁ、ランドセルも制服も軍隊デザインのアレンジだしなぁ

フルーツサンドは欧米人の感覚を日本人に当てはめれば、ご飯のお供としてご飯の上に生クリームと果物のせてフルーツ丼として売っているようなものなんだろうな😅

@dazwhisky2145

8 ай бұрын

おはぎみたいなもんかなぁ。

@santa5584

8 ай бұрын

私はケーキのように感じるのかなと思ってました

@user-nd3lc5so8u

8 ай бұрын

ドライフルーツのリゾットやピラフはあるようですよ。

@showhey19

8 ай бұрын

フランス人はチーズケーキを食べないもんなあ。 「チーズが甘い」のが考えられないらしい。

@agemomi967

8 ай бұрын

イギリスにはサマープディングという食パン使ったケーキのようなお菓子があるのでフルーツサンドが驚かれるのが意外な気もします。

今から60年くらい前に我が家は横須賀で薬店を営んでいた。ある時ソビエトの貨物船が修理のため帰航し、上陸した船員達がこぞってカイロを買い占めていった。

今はシールを剥ぐだけで暖かくなる。凄いよね✨

ポケットティッシュは地方住まいだと貰う機会はほとんどないです。 ポケットティッシュが配られてるのは駅前が多いですが、地方人は駅による事がほとんどないからです。

@IzumizukiPinky

8 ай бұрын

何故かティッシュ配りの人にスルーされてしまう俺･･･

@hitoshikobayashi4317

8 ай бұрын

​@@IzumizukiPinky宣伝だからターゲットに当てはまらないと😂

海外にランドセルを寄付する時の名前はもちろん「伊達直人」かな？

@user-ld6bv8vl3y

8 ай бұрын

うむ、、マニアック。

@sihngen

8 ай бұрын

それを知っているとは・・・・お主やるのう！

ゆたぽんなどの電子レンジで温める湯たんぽをプレゼントしたらスッゲー喜ばれました。

私が子供の頃S30年代に爪切りにセロテープを巻いて詰めが飛び散らないようにして使ってたのが何時の頃から受け皿が付くようになってましたね。

むか～し、浜松町（会社があった）の駅前にティッシュ配りの子面倒臭かったのか、『ご自由にどうぞ』って書いたポケットティッシュが入ったダンボールが置いてあった😅

たしかにフルーツサンドや、カツサンドは、外国人は好きですよ。昔喫茶店で働いてた時外国人は、ほとんどの人がこの２つは頼んでましたよ。

40年以上前の給食で食パン2枚とフルーツが入った生クリームが出る日があって皆楽しみにしてたな 因みに自分で挟んで食べるスタイル（勿論おかずと牛乳も付いてた☺️） だからフルーツサンドを普通の感覚で受け入れてたけど日本特有だったのね

自国のたい焼き、今川焼まで魔改造するからな～ チョコとかカスタード、チーズなど。 中華マンのカレー、ピザ、プルコギ……多国籍マンだw

日本にしかないモノは沢山あるけど ランドセルを背負っているセレブを見た時は大丈夫？って しかも赤いランドセルを、、、

インド人、手でカレー掴むんだから特に爪は綺麗にしておかないとアカンやろ。

探せばまだ武富士のポケットティッシュあるんじゃないかな？

霊夢殿へ、 フルーツサンドは、代わりにパンフやチラシ等を同封したら宜しいかと思います。

ランドセルは、乃木希典大将が、昭和天皇が｢学習院入学｣時にプレゼントしたのが、最初らしいな？

海外のパンはモソモソしていた。

孫の手、自分が使ってるのと同じものが出てきてびっくりしたw ちょっと人前で使いにくいデザインだけど伸び縮みしてバッグに入れやすいから便利なんだよね 小さいのを探してたらあのデザインだけ売れ残ってたw

孫の手、ランドセルに納まるかなぁ………

@santa5584

8 ай бұрын

最近は伸縮できるものもありますよ

@tomoka322

8 ай бұрын

100均に縮めたら20cm前後のがありますね

ノック式ボールペン

ポケットティッシュの件ですが、 この間観光に来たような外国の男性2人が駅前でティッシュ配りのお兄さんにティッシュを貰っていたのを見ました😊

03:00 ゲテモノ料理とでも思うのかな？まず食え、話はそれからだ、としか。

ア～背中が痒い、ってマゴマゴするからと思ってた。

海外では爪切りは排泄行為と同じようなものという感覚の違いには驚いた！😵‍💫

私は高齢者の部類に入るようになりましたが、爪切りについて今回初めて知りました。世の中、まだまだ知らないことが多いと思いました。ただし、今回紹介してくれたことがすべての場合に当てはまるとは言えないかも知れませんが、（多分）多くの場合、当てはまるのではないかと思いますので、今回の動画は役に立つと思います。

アメリカでも普通に人前で爪を切ってたりするけど、排泄と同じって感覚は無いと思うよ。

フルーツサンドの美味しさがわからない。 ホイップクリームが好きじゃない。

@IzumizukiPinky

8 ай бұрын

同じく･･･

@user-ld6bv8vl3y

8 ай бұрын

生リームがはみ出して食べにくいところを、うまく食べれるようになってからが本物。

@user-xi4jr4vw8c

8 ай бұрын

@@user-ld6bv8vl3y 嫌いな物しかないなら仕方ないけど、わざわざ嫌いな物を食べる理由がない。

@Deracine-ref

8 ай бұрын

それは酢豚のパイナップルが有り無しみたいなもんだから、受け入れられない人は別に避けるだけで良いだけだろうに😅 逆に好きな人もいるから、そこはやな顔しないでもらえればオッケーっしょ？ うちもご当地グルメというか、面白お菓子だけど、「いがまんじゅう」って饅頭を赤飯が覆ってるお菓子もある。真面目にちゃんと美味い。

@user-nd3lc5so8u

8 ай бұрын

我が家ではカッテージチーズを使ってました。ヘルシーでしょ😊？

パンは主食？でも他は良い考証してるね。

フルーツサンドルンルン🎶♪( ´▽｀)

フルーツサンドは 好き嫌いが ハッキリ別れるね 私は ノーサンキューですね😃

なに‼️霊夢は黒糖饅頭❣️

パンはジャンルとしたらお菓子だろー 惣菜パンの方が合わないと思う

まごの手最近見てないなぁ 観光地には有るのかな？

@rikarika1332

8 ай бұрын

ダイソーにあるよ

@makiko7337

8 ай бұрын

@@rikarika1332 そうなんですか？ 薬ぬるのがあるんですが、それで我慢したこと有ります😅 ありがとうございます😀

ランドセルは問題が多い 教科書等入れた時のその重さは酷く肩に食い込む バランスが取れなくて後ろにひっくり返って怪我 etc子供の体には良くない うちの娘もランドセルの重さでバランス崩しておでこ2針ぬいました

鬼滅の刃がいちばんだろ。

私は日本のポケットティッシュは好きじゃないです。こちらのもののほうがしっかりした作りなので、トイレでも使えるし、食事時にはナプキン代わりにもなるし、ハンカチを忘れたときはハンカチの代わりにもなる。だから今住んでる欧州から帰国する時は必ずこちらのポケットティッシュを、たくさん持って帰るし、友達に分けてあげると喜ばれます。

はじめの言い方が、日本にしかポケットティッシュがないみたいなんだけど。外国にもあるのに。 まあずっと動画見てたら説明されるんだけどさ…他の動画も大げさで信頼度低い動画だと思った。

内容に嘘と言うか間違いが多すぎです。 カリフォルニア在住ですが、ティッシュは日本ほどの高品質では有りませんが何処にでも売ってます。爪切りに関してもアメリカでは動画にあった説明みたいな事はありません。よく日本で教えられる欧米の常識は間違いが多々あります。結婚が決まった男女にCongratulations を言っちゃダメとか、ゲップは放屁より悪いマナーだとかが代表例ですね。

@user-xw6ig9tz1b

8 ай бұрын

イギリスでは人前の爪切りNGらしいよ。

デュッセルドルフで開催された、 業界の国際展示会に行かせてもらいました。 会場出口のお土産店で、 ゾーリンゲンの爪切りを買って帰りました。 日本のみたいにパチンパチンじゃなくて、 スルスル切れるのでアチコチ飛ばないな。 原理とカッコは日本のと一緒。 でも、あの不衛生な爪受けはついてないよw

@IzumizukiPinky

8 ай бұрын

本物の日本製と、日本で売られてるものは、違いますよ。 本物の日本製は、パチンパチンしないのな。 「不衛生な爪受け」も意味不明、外せるのに･･･

@user-rd1kv1pw3f

8 ай бұрын

@@IzumizukiPinky 普及モデルだけど貝印の日本製。 パチンパチンですね。 だから爪受けが必要になるのでしょ。 ただ、貝印だけ見ても、 高級モデルは豊富みたいだし、 ゾーリンゲンのやつは値段忘れたけど、 爪切りとしてはちょっとお高い感じ。 同じ価格帯なら日本は彼らにだって、 絶対に敗けない。　 私もそう思いますよ。 不衛生は完全にイメージで書き込み。 ごめんなさい。 風説の流布で捕まっちゃうね。 切った爪とか髪の毛に嫌悪感があって。 一回分でもアソコに溜めるのって, なんかヤダなってさ、思うのね。