風炉 濃茶点前 ~長緒茶入~ 【裏千家茶道】

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

蝉の大合唱が聴こえる季節となりました。
毎日暑いですが、少しでも夏を楽しみたいと思います。
今回は、長緒茶入のお点前をしてみました。
胴が平たく、口の広い茶入を大海といいそのような茶入は
長い緒のついた仕覆に入れます。
点前はいつもの濃茶点前と変わりませんが、
長緒の仕覆と平茶入の扱いのお稽古です。
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koukou_tearoom....
BGM : 蓮の花 written by のる

Пікірлер: 4

  • @satosakiko9818
    @satosakiko9818 Жыл бұрын

    素敵なお点前を見させていただき、ありがとうございます😊

  • @iumitakeda8243
    @iumitakeda82433 жыл бұрын

    Thank you for posting. Greetings from Urasenke Brasil

  • @1010Ton
    @1010Ton Жыл бұрын

    所作の一連の流れが究極の機能美ですね。動画編集ありがとうございます。質問2点;①なぜ抹茶を茶杓で入れた後にさらに茶入から直接入れるのですか、その量はどのような目安ですか? ②背広姿でお茶を点てる場合は懐紙はどこに入れて置けばよいでしょうか。

  • @user-ku2io8go7k

    @user-ku2io8go7k

    2 ай бұрын

    濃茶は本来複数人で回し飲みするものなので、茶杓で掬うだけでは抹茶の量が足りないので、抹茶を追加するために回し入れます。量の目安は、練習あるのみだと思います。 私もスーツで点前をすることがありますが、ベルトの右腰辺りに懐紙一畳を短冊状に4分割したものを引っ掛けています。私服で練習するときもそのようにしています。

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