風炉 薄茶点前 ~流し点~ 【裏千家茶道】
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
5月に炉で流し点をしましたが、今回は風炉で行ってみました。
風炉においてもお道具の位置や、座る位置がやはり難しいですね。
道具組は、9月の初秋の室礼を考えてみました。
義母作の秋草の風炉先屏風や、思い出の高取焼の掛分茶碗、義母を偲んで姉弟で、お茶がいただけたらと思います。
instagram:
koukou_tearoom....
5月に炉で流し点をしましたが、今回は風炉で行ってみました。
風炉においてもお道具の位置や、座る位置がやはり難しいですね。
道具組は、9月の初秋の室礼を考えてみました。
義母作の秋草の風炉先屏風や、思い出の高取焼の掛分茶碗、義母を偲んで姉弟で、お茶がいただけたらと思います。
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koukou_tearoom....
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いつも勉強させて頂いています。 美しいお点前を見事な映像で、大変参考になります。 これからもよろしくお願いします。
こんにちは、はじめて、香江茶室さんを訪問させていただきました。 風炉の流し点は、お稽古でも、あまり拝見する機会があませんでした。 秋のしんみりと、落ちついた、風情で故人を偲ぶ様子が伝わり、行く夏を惜しむ気分モアジワウことができました。
勉強になりました。作法と撮影が両方美しいです。もし更新があれば、楽しみにしています。
初秋の涼やかな風を感じました。このようなししつらえで拝見すると、中置や炉の季節の前触れのような、絶妙な火と亭主の位置のようにも感じました。
@user-yo6jh6vy8d
3 жыл бұрын
有難うございま す。 まだまだ暑い中、少しでも秋の気配を感じていただけたらと考えてみました。 仰るように、こうしてみると、風炉の流し点は中置きや炉に向けての前段階とも思えてきますね。 (特にそのような事は無いと思いますが。)
@user-xo7lm2kq5r
3 жыл бұрын
こういうところに、点前作法一連のアルゴリズムを感じますね。入門期の茶箱の点前に、微妙に茶碗の仕覆の扱いが組み込まれていたりもありますし。 私は、玄々斎宗匠は数学者だなと思いました。茶箱の雪月花は見事にアルゴリズムを様々に展開していますし、道具の展開とお仕舞いの対称性も踏襲していて、素晴らしい!
棗の蓋が炉のいちになっている、
@user-yo6jh6vy8d
3 жыл бұрын
今回はお薄器を使っていますので蓋は茶碗と膝の間に置きました。
BGM無い方が良いと思います