飛行機の燃料と巨大タンクを徹底解説!

Ғылым және технология

空飛ぶ巨大な燃料タンク: 飛行機のエネルギー源を解明
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Пікірлер: 306

  • @katsuwonus16
    @katsuwonus16 Жыл бұрын

    民間向けに国内ではJET A-1(析出点約-47℃)ですが米国ではJET A(析出点約-40℃)を供給されます。その為、国際線機に於いて米国→日本→欧州とフライトが予定される場合にはシベリア上空や北極圏飛行を考慮して、日本到着時の翼内タンク残存燃料(JET A)が一定量を下回るように規定されています。上回る場合はタンクローリーで燃料を抜くか、先に使う&PACK SYSで暖まりやすいCENTER TANKに移します。 なお、JET A-1でも燃料の温度が凍結しそうな程冷えた場合は、高度を下げるか対気速度を増してラム効果で温めます。旅客機の巡航速度である亜音速~遷音速域ではラム効果によって30℃ほど外気温よりも上昇します。シベリア上空が-72℃でもラム効果で主翼は温められ、燃料は-30~-40℃程度で凍結しないようになっています。 また、コンポーネントで紹介されませんでしたが、機種によってタンクにはSCAVENGE PUMPがあり、これはメインポンプが吸えない程燃料が少なくなった時にも吸える様にすると共に、密度の違いでタンク底面に集まる水分を吸い上げてタンク内で散らしたり燃焼ラインに送る様にしています。水分の凍結対策を十分に行っていますが、それでもBA38便のような事故が起きてしまうので恐ろしいですね。

  • @okim8807

    @okim8807

    Жыл бұрын

    主も良く調べて動画作ってるけど、コメ欄に現れるガチな人の知識で更に補完される・・・。

  • @TheSuzukahikaru
    @TheSuzukahikaru Жыл бұрын

    ローリー乗ってたけどJETーA燃料の出荷バースは屋根が大きくできていて雨が入りにくくできている上にローリーの蓋も二重になっていて水滴が入らないようになっていたな、積み込み終了しても含水率検査しないと伝票もらえないので製油所内部をぐるっと回って検査場に行ってサンプル採取して検査してからじゃないと出発できなかった。

  • @suzunonene
    @suzunonene Жыл бұрын

    相変わらず密度の高い情報を有難うございました。とても興味深かったです。

  • @user-rn4cz6fw9h
    @user-rn4cz6fw9h4 ай бұрын

    これは名作動画ですね。絶対に消さないでください。

  • @goattactac8790
    @goattactac8790 Жыл бұрын

    や~!とっても勉強になりました。知りたいことのツボを押さえた親切な解説、ありがとうございます。

  • @MegaKakinotane
    @MegaKakinotane9 ай бұрын

    素人の私にもとても分かりやすい解説になっていて大変感動しました。何度もそうだったのか!なるほど!と思いました。今後も試聴させていただきます。動画投稿ありがとうございました。

  • @tometome3858
    @tometome3858 Жыл бұрын

    無茶苦茶為になりました ありがとうございます😊

  • @user-jo9jz4ix9n
    @user-jo9jz4ix9n Жыл бұрын

    いつも疑問だなー調べようかなーって思ったところでちょうど知りたかった情報の動画が上がるの面白い。脳みそ読まれてる

  • @haruki9920
    @haruki9920 Жыл бұрын

    レシプロディーゼルの飛行機は無いと思い込んでました。まさか存在してたんですね!! ありがとうございます

  • @riki.kappe5342
    @riki.kappe5342 Жыл бұрын

    いい勉強になりました。ありがとうございました。

  • @user-dj3sg4pj4q
    @user-dj3sg4pj4q Жыл бұрын

    結構奥深い話で楽しかったです!

  • @Dash828_
    @Dash828_ Жыл бұрын

    大分空港に良く飛来する、海保のセスナがディーゼルエンジンだったのを初めて知った時はびっくりしました。 また、本田航空が今使用している、Diamond DA42 NG Twin SterもJETA-1で給油していたので、最近はディーゼルエンジンの機体も増えてるだなぁと感じてます。

  • @user-pg8ob9bc1w
    @user-pg8ob9bc1w5 ай бұрын

    ん〜面白かったです😊めちゃくちゃ詳しいですね😅お話しも上手い😊

  • @allin151m
    @allin151m Жыл бұрын

    この動画さえ見れば燃料系統の基本が学べてすごくいいと思いましたw

  • @showz774
    @showz774 Жыл бұрын

    24:05 新千歳空港への燃料の輸送は苫小牧の出光興産の製油所から国道36号線を通って運んでいるようです 後ろの表示版に「JET A-1」を掲げたタンクローリーをちょくちょく見かけます

  • @katsunoriyamamoto3777
    @katsunoriyamamoto37776 ай бұрын

    なるほどね~ためになりましたわ😊😮😅

  • @niseamaguri
    @niseamaguri Жыл бұрын

    体積当たりの発熱量の差は意外と大きいようですね。 湾岸戦争直前に兵站効率化を図るため米空軍が海軍と燃料を共用できるよう改修調整した際に航続距離にして8%程大きくなるメリットも享受できたそうです。

  • @zero-samu5756
    @zero-samu5756 Жыл бұрын

    ドラム缶何百本も翼に入っているように見えないのは自分だけ?

  • @I1I1I-yuyuko-konpaku

    @I1I1I-yuyuko-konpaku

    Жыл бұрын

    それだけ、ジェット機がデカいって事だからね。ワイもそう見えるw

  • @user-tp8hx5tz9s

    @user-tp8hx5tz9s

    Жыл бұрын

    近くで見ると付け根はバカでかいよ。あと意外と翼の表面ってザラザラしてる。

  • @user-pf5xs1hd9h

    @user-pf5xs1hd9h

    Жыл бұрын

    空を飛んでる飛行機を見るとペラペラの薄い板に見えるけど、飛行機の組立て映像を視ると、B747やA380クラスになると主翼の付け根部分の厚みが作業してる人間より高い2m前後あるし、リブ方向の長さも6〜7mくらいあり、主翼の長さも片側だけで25m以上あるんですよね。 私も以前は紙飛行機の翼並みに薄いイメージしかありませんでした! 笑

  • @akibanokitune

    @akibanokitune

    Жыл бұрын

    零戦の様な小型戦闘機ですら増槽タンクを含め900Lものガソリンを飲むし、燃費は3km/Lぐらいしかない。 B747やA380クラスになるとリッター4秒だし

  • @user-sy7gq2ey9r

    @user-sy7gq2ey9r

    Жыл бұрын

    @@akibanokitune リッター4sはスゲーな。 1時間900Lか😮

  • @guston008
    @guston008 Жыл бұрын

    ルシアン・ネイハムの航空小説の傑作「シャドー81」ではジェット戦闘機に代用燃料として灯油を給油する場面があります。元々のジェット燃料との比率さえ守ればとてもよく融合するとありました。 私の若い頃はJP4という名前の燃料がよく知られてました。

  • @user-op3fy1jv3q
    @user-op3fy1jv3q9 ай бұрын

    初コメント失礼します。 メカに強いんですね〜! 本日チャンネル登録させて頂きました。 グットも押しました。

  • @take9120
    @take9120 Жыл бұрын

    灯油。 確かに。 航空祭で運よく前に行けた時、航空機がエンジンスタートすると石油ファンヒータをOFFのしたときのような臭いがするんですよね。 いい香りです(笑)

  • @user-oyadama
    @user-oyadama Жыл бұрын

    ジェット燃料みたいに名前のイメージと実態が異なるものありますね ハイオクガソリンはレギュラーより穏やかでおとなしいとか

  • @onstage1970
    @onstage1970 Жыл бұрын

    ジェット燃料≒ディーゼル燃料だからディーゼルエンジンの小型飛行機の需要があるんだな。イギリス陸軍がバイクもディーゼルエンジンにして全ての使用燃料を軽油に統一したって話を思い出した。

  • @Curious1925
    @Curious19257 ай бұрын

    大型機でさえ人が一人歩いただけで、パイロットが気づくレベルとは改めて驚いた😮 やはり大きな物ほど繊細精密さが求められるとは伊達ではないと言うことか

  • @janjapan1689
    @janjapan1689 Жыл бұрын

    軽自動車に軽油を給油する事故を防ぐ為には、ユンカース型の対向ピストン1気筒ディーゼルしかないと思っていたのですが、この動画を見てガスタービンのシリーズハイブリッドでも行けると気付きました。どちらでも良いので、一刻も早く軽自動車に軽油というネタを実現したいです。

  • @user-rc3gh1ch6k
    @user-rc3gh1ch6k11 ай бұрын

    ロシアのスホーイSu25は前線基地での兵站事情も考慮してトラック用の軽油でも飛行可能なターボファンエンジンを積んでいます。 第二次大戦末期にドイツがジェット化を進めたのはケロシンで飛べるので、ドイツの燃料事情も理由のひとつです。

  • @user-mo4jo6en2j
    @user-mo4jo6en2j Жыл бұрын

    以前は国内民間機はJALのみガゾリン系のJETBを積んでいましたよエッソ・モービル・出光はJETB.ハイドラントはJETB専用がありましたね、もちろんサービサーもね

  • @kazuoa.4951
    @kazuoa.4951 Жыл бұрын

    友達のお父さん(747のり)は「ジェットエンジンは燃えればなんでもいいんだ」と言っていましたのを思い出しました。お元気かな、懐かしい。

  • @k3wh121
    @k3wh121 Жыл бұрын

    地元の陸自ヘリ祭に行って、風向きでヘリの排気ガス臭を嗅いだ事があります。 ストーブと同じでした

  • @user-qq2ij4ue4c
    @user-qq2ij4ue4c Жыл бұрын

    ドイツ人が灯油ストーブを指さして、これ燃料は何を使ってるの?と聞いて来たとき、通訳してた人間が「灯油ってなんていうんだ?」と聞いてきたので、 「ケロシン。ジェットにつかうやつ」ととっさに答えたらえらく感心された。 WW2の軍オタ知識が珍しく役にたった経験だった。

  • @kiyoshisato7390

    @kiyoshisato7390

    4 ай бұрын

    ロケット🚀燃料だって言ってやれ!

  • @user-qq2ij4ue4c

    @user-qq2ij4ue4c

    4 ай бұрын

    @@kiyoshisato7390 ロケット燃料だと種類がいろいろあるやん。 固形燃料のストーブはたしかあるし、ガスボンベに使うブタン系で飛ぶロケットもあるからなあ…

  • @user-qq2ij4ue4c

    @user-qq2ij4ue4c

    4 ай бұрын

    灯油=ケロシンって一般的にどれくらい認知されてるんでしょうね。 クイズにして面白いかも? ガソリンはガソリン。 灯油はケロシン。 では、軽油は? (答 ディーゼル…ではなく、ライトオイル。ひっかけ問題に使えるかな?)

  • @dentostar
    @dentostar Жыл бұрын

    この間成田空港で飛行機を観てきたばかりだったので、興味深く拝見しました。

  • @user-pn2tr9ld6f
    @user-pn2tr9ld6f Жыл бұрын

    一式陸上攻撃機は 機体の大きさの割に航続距離が大きいですね。 インテグラルタンクと葉巻形状の胴体形状の組み合わせ。 旅客機や輸送機としても優秀なんですよね。 戦争が無ければ、当時の航空輸送会社にとって、 一式陸攻はコストパフォーマンス優秀な機体として ベストセラー機になってたかも。 胴体タンクの重心位置で苦労したのは F4Uコルセアかな。 コックピット前後に巨大な燃料タンクがあったので、 操縦に癖があったとか。

  • @ddef-gf1zm

    @ddef-gf1zm

    Жыл бұрын

    一式陸攻って飛行機の神様と呼ばれた高橋淳氏が操縦していた機体?

  • @user-dg2zi1wo4b

    @user-dg2zi1wo4b

    5 ай бұрын

    P51がコクピットの後方に予備タンク的なタンクがあり、F4Uを特集された雑誌を見てみましたけど、コクピットの前と主翼にタンクがあるだけで、ほぼ重心上にありますから操縦性に関係ないのでは? それと、P51は重心から離れてる胴体のガソリンタンクを先に使わないと操縦性に難があるそうで、「戦闘前に消費するように」とマニュアルにあったはずですよ。

  • @user-bx9jp9qw1s

    @user-bx9jp9qw1s

    4 ай бұрын

    @@ddef-gf1zm様 2400機以上生産されましたから、神様と呼ばれていたなら操縦したかも。

  • @user-hx3wg5im4f
    @user-hx3wg5im4f Жыл бұрын

    1人が海外に旅行しても米国のフライトでも軽く往復でドラム缶1ダース分を消費する。じつにすごいCO2排出量だ。

  • @tomonoken9568

    @tomonoken9568

    Жыл бұрын

    世界中の飛行機の出す二酸化炭素を集めても、自動車やトラックの出す六分の一にも満たないし、旅客機でも貨物や郵便をしこたま積んでいる。

  • @user-hx3wg5im4f

    @user-hx3wg5im4f

    Жыл бұрын

    @@tomonoken9568 海運で運べば、よいわけで、時間短縮以外のメリットを除けば飛行機は、あまり効率のよい搬送ではけっしてない。

  • @Y5HWI9W

    @Y5HWI9W

    11 ай бұрын

    @@tomonoken9568 さん 貨物や郵便輸送は一見地味ですが、実は航空会社にとっては収益性が高く、美味しい商売です。

  • @sevensroom
    @sevensroom Жыл бұрын

    金沢から福井へ向かう時、JP4輸送してるタンクローリーの後を走ったことあったなぁ あれは小松空港へ燃料輸送だったのかな

  • @garutyannanj
    @garutyannanj Жыл бұрын

    星型エンジンのバイクw 色々ネタ画像?があって面白い インテグラタイプRの4ドアって生き残ってるのかなぁ

  • @mokomoko4399
    @mokomoko439911 ай бұрын

    軽油と灯油ってだいたい同じだとは知りませんでした 勉強になります

  • @user-yi8eq6nj6k
    @user-yi8eq6nj6k Жыл бұрын

    フレームを燃料タンク、スイングアームをオイルタンクにしてマスの集中化を狙ったbuelは航空機を真似たのかな?ところで旅客機の発電やバッテリーはどうなってるのでしょうか?デカいオルタやバッテリーがどこに搭載してるのでしょうか?

  • @user-jw2np2rz2x
    @user-jw2np2rz2x Жыл бұрын

    動画内で航空機ディーゼルエンジンが少し出てきたのでリクエスト出てきたのでリクエストでスリーブバルブディーゼルエンジンの解説お願いしますいろいろ書物を読んだのですがなかなか仕組みが理解出来なかったもので

  • @user-ej4qq2on7k
    @user-ej4qq2on7k4 ай бұрын

    ワイドカットJP4系は航空ガソリン40%混じってるので事故ると爆発し易い。その代わり低温環境での始動に特化しとります。 JP5が安全上民間機が多く使ってます。基本的にケロシンつまり灯油系 コレがJP8となると軽油に近くなって来ます。 黒煙が出易いという欠点がありますな。 後高高度では再起動に制限がある。

  • @Tankobuu
    @Tankobuu Жыл бұрын

    9:05 ダイハード2のラストシーン、飛行機からこぼれた燃料に火を付けて爆発させるが、真冬ではジェット燃料に火が付かないと指摘が上がっていた話がありますね。

  • @naohidetogashi4346
    @naohidetogashi43467 ай бұрын

    超小型原子炉いよる発電の仕組みについて解説をお願いします。

  • @user-ez3kl5ih8j
    @user-ez3kl5ih8j Жыл бұрын

    昔の米海軍の空母での航空機の燃料はF4などはJP4でしたよね

  • @naokisasaki3565
    @naokisasaki3565 Жыл бұрын

    自衛隊の戦闘機の燃料はしばらく前にJET A-1に変わりました。もしかしたら北海道とかの基地では未だにJP-4Aかもしれないです。未確認ですみません。海自の航空機は防錆とかの関係もあり、従来通りのJP-5です。

  • @toolbox3839
    @toolbox3839 Жыл бұрын

    正確にはほぼ灯油と同等やけどかなり管理されたものですよね。高高度で凍っちゃ困るし。 同じような理由で重油系はアウト粘度が上がって燃料供給ポンプの負荷が上り止まるかと

  • @tomonoken9568

    @tomonoken9568

    Жыл бұрын

    硫黄分がバッチリ減ってて、高いけど氷結防止添加剤も足せる。ただ、ターボ・ファン・エンジンには、燃料コントロールに辿り着く前に、どうしても空気から来る水をが防ぐ、燃料ヒーターが付いている。電気式、V2500みたいにオイル・クーラーと抱き合わせ方式、エンジンのブリード・エアとの熱交換方式もある。

  • @jackal7123
    @jackal7123 Жыл бұрын

    灯油(ケロシン)も軽油も主成分は炭化水素でその違いは、灯油(ケロシン)は炭素数10~15,軽油は同じく10~20ですね。灯油(ケロシン)の方が精製精度を絞り込んで造られるってことです。炭化水素化合物の傾向として炭素数の多いものほど発熱量が大きい傾向になります。炭素と水素を比べた時に燃える(酸化する)時の発熱量が、炭素の方が大きいので自明ではありますけどね。 ちなみにガソリンは炭素数4~10の炭化水素化合物、特に炭素数8(オクタン)の濃度が高い程ハイグレードなものとされます。ガソリンエンジンはオクタンに最適化した内燃機関な訳です。ノッキングは炭素数7(ペンタン,セタン,ヘプタン等)以下の成分の発火点がオクタンより低い事で起きる異常燃焼です。

  • @user-eq7bz2kc2s
    @user-eq7bz2kc2s Жыл бұрын

    背面飛行する場合、上下逆さなんですが燃料タンクからの燃料供給はどうなってるんでしょうか?旅客機だと無視かな?でも戦闘機なら必要ですよね~

  • @KRTX9552R
    @KRTX9552R Жыл бұрын

    23:55 成田空港のパイプラインがとんでもないなら、米国はどうなっているんじゃとちょっと見てみたら、さすがに規模が違って大陸にパイプラインがめぐらされていますね。 パイプラインもただ圧送するというだけでなくて安全面も含めていろいろな技術があったりしそうです。

  • @user-hk8vv9hy2u
    @user-hk8vv9hy2u Жыл бұрын

    ストーブやファンヒーター等は、他の燃料で代替できますが。

  • @kanipirahu1500
    @kanipirahu1500 Жыл бұрын

    ジェット燃料って灯油だったんですね! キャンプ道具のガソリンコンロ(本当はガソリンストーブと言います)の中に、ガソリン・灯油・ジェット燃料に対応しているものがあり「ジェット燃料使う状況って何?」と思っていましたが、使えて当然だったわけですね。飛行機の燃費が意外といいのも驚き。

  • @sotomichi-drone

    @sotomichi-drone

    Жыл бұрын

    ケロシン

  • @akibanokitune

    @akibanokitune

    Жыл бұрын

    ストーブで使う灯油とは微妙に成分が違いますけどね

  • @tomonoken9568

    @tomonoken9568

    Жыл бұрын

    ジェット機は、オート・サンプが付いていても、定期点検で、滅多に出なくてもタンクの水抜きをして、極少量の燃料を水抜きバルブから抜いて、目視で水の有無を調べている。 このジェット燃料を使えそう。

  • @user-uu6lq6nl4y
    @user-uu6lq6nl4y5 ай бұрын

    航空機ではありませんが、非常用電源の発電機のディーゼルエンジンは重油や軽油が燃料です。灯油が燃料の時は粘度を上げる事と潤滑剤としてスピンドル油を混ぜる仕掛けがありました。灯油は軽油よりも粘度がありませんし、指で触ると少しザラつく感じです。灯油だけですと噴射ボンプが壊れます。

  • @54miya87
    @54miya87 Жыл бұрын

    ロータリーも灯油で走る話も面白いですよ、混ぜたことあります。

  • @akibanokitune

    @akibanokitune

    Жыл бұрын

    脱税行為

  • @54miya87

    @54miya87

    Жыл бұрын

    @@saeedahmadi2200 すごいですね、rx7混ぜました。

  • @char5457
    @char54573 ай бұрын

    成田空港へのパイプラインは以下の経路を通っています。  千葉港から花見川へ → 京葉道路 → 宮野木JCT → 東関東自動車道→ 資材輸送道路(空港建設時に使った成田への分岐道路) → 成田空港内へ

  • @nonta2757
    @nonta2757 Жыл бұрын

    🚾🚾🚻🚻旅客機のトイレ、軍用機のトイレどうなってるの❓気が向いたら解説お願いします。

  • @user-zd5ki9dn5t
    @user-zd5ki9dn5t Жыл бұрын

    厳密にはケロシン®︎と軽灯油とでは若干比重が異なるそうですがどっちも使えるんですかね?😲

  • @jiyu_jin_bimbo1806
    @jiyu_jin_bimbo1806 Жыл бұрын

    海が近ければタンカーが使えて便利そうですね →タンカーが橋にぶつかって橋を壊さなければ・・・  関西空港連絡橋にタンカーがぶつかって橋を壊した事故があった

  • @user-fv6po3eq2q
    @user-fv6po3eq2q5 ай бұрын

    「名探偵コナン」の劇場版「銀翼の奇術師」ではジャンボジェットが舞台。燃料系のトラブルでコナンとキッドが協力してトラブルに対処するシーンが見られます。コクピットのメーターですぐ異常に気づくコナンに、どんだけ詳しいんだ、と思わずツッコんだ記憶が……。

  • @user-ts7hu4xy9n
    @user-ts7hu4xy9n Жыл бұрын

    翼タン方式の1式陸上攻撃機の写真が出てましたが空力やモーメント優先で安全性は考慮しないので軍用機での実装はなさそうですね。

  • @alexmg8750
    @alexmg8750 Жыл бұрын

    季節や緯度によって 燃料が凍りますので 添加剤など変わってきます。 もちろん自動車の軽油もしかり・・・ チューニングカーには属名ヘリガスと 言われてた燃料を入れます。 アンチノック性が高かったためで 最近は使ってません。

  • @user-ep2yx1xe1i
    @user-ep2yx1xe1i6 ай бұрын

    灯油より高炭素の燃料だと熱量は高いけど、上空の冷気で固まっちゃいますね

  • @user-sh6ug9uo3u
    @user-sh6ug9uo3u4 ай бұрын

    AVGASは日本では100LLを販売しています。 LLとはLowLeadの略語で低鉛を意味し100よりも鉛の量を少なくし環境に配慮したAviationGasolineです 給油の際に間違えないように100LLは青色100、130は緑色と色分けされています。

  • @user-eo8yz5ub6n
    @user-eo8yz5ub6n3 ай бұрын

    ガソリン機に関してはエンジンを無鉛化して入手しやすい自動車用ガソリンが使える様にしているところがあります。

  • @user-plmbbc
    @user-plmbbc Жыл бұрын

    ジェット燃料でも石油ストーブは動くのでしょう。(逆は純度の違いからダメ)

  • @user-zj1gy9mv9c
    @user-zj1gy9mv9c Жыл бұрын

    サーキットで航空燃料で走ってる車があって不思議だったのですが、鉛入りガソリンの事だったのですね ずっと悩んでた答えが出ました(笑) ありがとうございます

  • @suzunonene

    @suzunonene

    Жыл бұрын

    有鉛目的の時もありますが、圧縮率をガチガチ上げてオクタン価目的の時もあります。そこはチューニングのやり方によります。

  • @gomachan10000
    @gomachan10000 Жыл бұрын

    若い時飛行機のドレンから石油ストーブのカセットに燃料を入れて使っていたなぁ~

  • @tomonoken9568

    @tomonoken9568

    Жыл бұрын

    課税されそう。

  • @Y5HWI9W

    @Y5HWI9W

    11 ай бұрын

    どの様な所にお勤めだったのでしょうか?。

  • @user-qh5zn4cy6k
    @user-qh5zn4cy6k Жыл бұрын

    燃料成分や添加剤によって性能や航続距離が変わりそうな気がする 航空自衛隊はエンジン形式によって最適な燃料補給してそう🤐

  • @user-ol2gx9mq1u
    @user-ol2gx9mq1u Жыл бұрын

    湾岸戦争の時に戦車と航空機とでケロシンの取り合いになって、サーチャージが上がりました。

  • @hatah291
    @hatah2914 ай бұрын

    燃焼した臭いはモロに灯油のそれだとずっと思ってました 良いことではないだろうけど普通の灯油の入れてもエンジンは普通に回りそうな気がする

  • @Y5HWI9W
    @Y5HWI9W Жыл бұрын

    ケロシンと言えば、サターン5の一段目やソユーズの全ての段の燃料など、ロケットの燃料としてもかなり使用されています。

  • @Shinichiro_Higuchi
    @Shinichiro_Higuchi4 ай бұрын

    米軍基地への油送にはJP-8と言うステッカー貼ったタキ1000貨車が使われます。

  • @ncp1312
    @ncp1312 Жыл бұрын

    航空自衛隊の航空機燃料が何年か前に民間規格のJET A-1になり、油種が変わった頃にT-4練習機のエンジン不具合問題がありました。 ただ、それ以後は例えばブルーインパルスが遠隔地の民間イベントの展示飛行をするにあたり、民間空港を発着点に出来るようになりました。 日本の自家用パイロットの方で、自動車用JISハイオクガソリンを飛行機に使う承認を得た方がKZreadチャンネルを持っていらっしゃいますね。

  • @user-in9hb8dh6g
    @user-in9hb8dh6g5 ай бұрын

    外国籍の大型旅客機が日本で給油した場合の支払い方法は分かりますか?法人用Pay Payなどあれば便利ですが売掛金方式でしょうか?

  • @CarlosRodriguez-nu8vg

    @CarlosRodriguez-nu8vg

    4 ай бұрын

    外国航空会社は航空券販売やらツアー企画販売で日本支店がある。飛行機業界人なら有名なマイナミや三愛石油は外国航空機に給油したら伝票と請求書をその日本支店に請求するだけ。ただし業界で支払いの悪い会社もある→C国の某航空とか、チョコチョコブラックリスト会社あり

  • @renonkkk
    @renonkkk6 ай бұрын

    液体燃料のロケットも灯油(ケロシン)ですね。

  • @user-bn6mq7gz5q
    @user-bn6mq7gz5q Жыл бұрын

    航空機燃料と聞けば JP-4とJP-4Aしか知らないので民間機はどのような燃料を使っているのか機会があれば知りたい。

  • @payt8351
    @payt8351 Жыл бұрын

    ダイヤモンドクラフトもディーゼルと聞いたことあります

  • @youtuber.1
    @youtuber.110 ай бұрын

    おもしろかったです。もしよかったら教えてください。着地後、地上を走る飛行機のハンドル操作。飛んでる時のように尾翼を使って左右に曲がるの?自力でバック出来る飛行機とか存在するの?ヘリコプターは着陸後どうやって地上を移動するの?

  • @youtuber.1

    @youtuber.1

    8 ай бұрын

    「別のハンドル」「ペダルで曲がる」「スラストリバーサー」「タイヤが付いてる」えええ、凄い。驚きです。有難うございます。深堀してみます。

  • @user-ch9ek7qe6y
    @user-ch9ek7qe6y5 ай бұрын

    よくわかりやすい〜🐸

  • @user-kp9xs4bd3m
    @user-kp9xs4bd3m Жыл бұрын

    特に朝イチのエンジンが冷えている時の始動時は排気煙も多めですね。

  • @tomonoken9568

    @tomonoken9568

    Жыл бұрын

    白い煙は主にオイルの気化。あれは、主にヤシ油やパーム油から化学合成で出来ている。ヒフについたままにすると、吸収されて、肝臓や腎臓をやられるそう。

  • @user-kp9xs4bd3m

    @user-kp9xs4bd3m

    Жыл бұрын

    @@tomonoken9568 さん 植物由来だと昔の2ストのレーサー混合油みたいですね。

  • @kenkerry7980
    @kenkerry7980 Жыл бұрын

    そんなこと知らなかったとは驚き、ジェット燃料はケロシン=灯油 でもストーブに使うのとは規格は違う、厳しい。水分混入は絶対ダメ出し、またガソリンを混ぜてあるやつもあるから灯油って言ってしまうのはちょっと無理がある。 羽田の駐機場外側とか行くと不完全燃焼した時のファンヒータみたいな臭いでもろ灯油の気がしますね。

  • @nekomimiz5559
    @nekomimiz5559 Жыл бұрын

    コスモスポーツは灯油で走れたとか? 30年前のランクルはスキーに行く時、灯油をチョット混ぜていたとか?

  • @takamaro1914

    @takamaro1914

    Жыл бұрын

    基本的にストローク量の変更にて圧縮比を調整出来ないバンケルローターでは灯油及び軽油を使用した際のノッキング対策やまともな点火は難しいと思われます。 ディーゼル機関以外の灯油エンジンとしては古い漁船に使われた焼玉エンジンや農業用水ポンプに使用された石油エンジン等の低圧縮、低回転発動機ぐらいですね。 逆に不調ディーゼルエンジンの初爆誘発の為に吸気フィルター部分からガソリンを少々流して起動させたことがあります。(古~いトラクターで40年ぐらい前に自分の父とで) 冬期のディーゼル車に灯油は逆にNGです。 軽油は季節と地域により売っているものが違います。 それこそ軽油中の水分量の違いで『温暖地区で入れた軽油で北国に来て凍結した』と言う信憑性に? な話もよく聞きます。(定期的な水抜き不足が主要因?)

  • @user-ej4qq2on7k
    @user-ej4qq2on7k4 ай бұрын

    ヒューズ369とかになるとCT63系の500馬力級のターボシャフトエンジンですが1時間60L程度の燃料消費となります。これが大型機になると当然だが増えます。UH1辺りなら1時間360L北海油田にフライト便出してる英国機とかのチヌークで2500Lレベルとなります。その結果運航費用が高くなります。

  • @user-tt7me3jf5p
    @user-tt7me3jf5p11 ай бұрын

    エスコン04でも終盤「燃料の質」が変わって黄色の13も『吹きあがりが悪い』と整備長に愚痴こぼしてましたね…

  • @user-vh9dh6xx5r
    @user-vh9dh6xx5r Жыл бұрын

    こう聞くと軍用機の空中給油って、それだけで飛んでもねぇ一大イベントな訳だ

  • @Y5HWI9W

    @Y5HWI9W

    Жыл бұрын

    そもそも空中給油は、灯油の様な燃料だからこそ出来る事で、ガソリンだと危なくて出来ないのでは?。

  • @user-xb6xq1pw9q
    @user-xb6xq1pw9q5 ай бұрын

    匂いが石油やもんな🤗あの匂い好きやわ🤗

  • @user-yj9qq6fx5v
    @user-yj9qq6fx5v6 ай бұрын

    空港ターミナル屋上から飛行機を眺めてると、風向きによってはジェット排気が流れて来て、自宅の石油ストーブと同じ臭いと納得。 但し、ジェット燃料の方が家庭用灯油より精製度が高いという話だけど。

  • @user-bh1ud9si2w
    @user-bh1ud9si2w Жыл бұрын

    上空飛ぶ航空機には、ケロシン(灯油)が凍らないよう凍結防止剤など、様々の添加剤入ってけどね。 ちなみに、高度一万kmの気温−50℃(ケロシンの凝固温度−40℃)

  • @tomonoken9568

    @tomonoken9568

    Жыл бұрын

    ところが最近、温暖化のせいで、上空の温度が国際標準大気より摂氏で10度とか上の事が多い。

  • @user-gs1ii1hi1c
    @user-gs1ii1hi1c3 ай бұрын

    ダイハード2で雪の積もった滑走路上に撒かれた燃料にライターで火をつけたシーンは可能だったのか?

  • @rockkazu7537
    @rockkazu7537 Жыл бұрын

    ゲームのエースコンバット04の取扱説明書に自衛隊の戦闘機からエンジンサウンドを収録した模様が載っていましたが起動した時から灯油の匂いがすると書いてあるのを思い出しました

  • @kiho5932
    @kiho59325 ай бұрын

    クロスフィードバルブを知ったのはコナン映画で、名前がかっこいい😎

  • @KARUKARA255
    @KARUKARA255 Жыл бұрын

    500系新幹線についても解説して欲しい...

  • @user-yh9vl6ch9u
    @user-yh9vl6ch9u Жыл бұрын

    戦車用のディーゼルエンジンもガソリンと・灯油・ジェット燃料を使えるように出来ています。 軍用機はゴム製のセルフシーリングタンクの採用が多いです。 ゴムの層の一つに柔らかい未硫化ゴム層を仕込み、被弾して穴が空いた時に漏れた燃料が未硫化ゴムを膨潤させて膨れて穴をふさぐものだったと記憶しています。 インテグラルタンクを採用した一式陸攻は「ワンショットライター」と呼ばれるほど被弾時の火災に悩まされた。 ・ ガスタービン機関を採用した艦船の燃料もジェット燃料で空母(搭載機用)からの給油を受ける事もあります。

  • @user-sv6do1ke5u
    @user-sv6do1ke5u Жыл бұрын

    とりあえず【航空機での静電気対策】が知りたいなぁσ😅

  • @killy4240
    @killy42405 ай бұрын

    灯油ならディーゼルエンジンの噴射ポンプが焼き付くのでは?

  • @user-th2gy7qn5y
    @user-th2gy7qn5y Жыл бұрын

    自衛隊の航空機経費節減とどこの空港でも調達でき民間規格のJETA1使ってるらしいです。

  • @user-kp4vh7ht6r
    @user-kp4vh7ht6r5 ай бұрын

    自家用ヘリ持ってるバブル企業に勤めてたけど、燃料代から自家用は税金が還付されてました。

  • @zi3ytb
    @zi3ytb Жыл бұрын

    良くこれだけの情報を纏めなさった!!素晴らしい。 1つだけ、レシプロディーゼルは、等圧膨張ってよりも、噴射した燃料がある程度に溜まってから一斉に発火するので、圧力波の様なノッキングの様なガラガラ音が出るんだぜ。 …しかし、このチャンネルのコメントガチ勢がスゲェよ。

  • @iron-wheel3259
    @iron-wheel3259 Жыл бұрын

    そのワイドカット系のジェット燃料は昔ですがガソスタで農耕機向けに売ってました。ハイブルーという名称でハイオクタン灯油のことです。いや実はまだ対応エンジンが現存じてまして、燃料タンクが2室に分かれていて一つはピュアガソリン、もう一つにはハイブルーまたは灯油を入れます。キャブレターにガソリンを満たしたあとエンジン始動。1分ほどで灯油に切り替わります。レシプロが灯油で動くのは摩訶不思議。

  • @user-ps5gt8oq9e

    @user-ps5gt8oq9e

    Жыл бұрын

    面白い話を読めた ありがとうございます。

  • @ddef-gf1zm

    @ddef-gf1zm

    Жыл бұрын

    昔、富士ロビンでそんなエンジンあったなぁ。 燃料キャップが二つついてる

  • @iron-wheel3259

    @iron-wheel3259

    Жыл бұрын

    @@ddef-gf1zm まさにそんなやつ(σ・ω・)σ 燃え残りの灯油がエンジンオイルに混じっちゃって、オイル量が増えて仕方がありませんw

  • @YSekiai
    @YSekiai Жыл бұрын

    航空ショーで戦闘機のテールがこっちを向くと、 石油ストーブの匂いがする排気が来るよ。

  • @niseamaguri

    @niseamaguri

    Жыл бұрын

    見えてから排気がやってくるのが結構時間差があるので驚くんですよね。退役直前のT-2/F-1の排気を浴びたのは良い思い出。

  • @onstage1970
    @onstage1970 Жыл бұрын

    雪の上に撒いたジェット燃料にジッポーライターで火が着くか?という疑問。イピカイエー!

  • @akibanokitune

    @akibanokitune

    Жыл бұрын

    基本引火点は40℃以上ですが霧吹きの様に噴き出してたらジッポで引火する事も考えられます。 だから火花を含めた火気厳禁と訳ですよ。

  • @okim8807

    @okim8807

    Жыл бұрын

    ジョン・マクレーンに教えてあげたい。

  • @user-dg6zw3vf6n
    @user-dg6zw3vf6n Жыл бұрын

    本題と関係ない話で気になった事が一点。 昔はディーゼルエンジン車に灯油を給油して脱税………って話ですが、灯油には軽油とは違って潤滑性が無いため、燃料噴射ポンプが焼き付いてしまいます。 まあ、瞬間的に壊れてしまうわけではないので、ある程度の距離は走れるでしょうが、常用していれば必ずポンプの寿命を縮めますから結果的には安物買いの銭失いになりますねw ポンプの修理となると取り外して専門の業者さんでオーバーホール、取り付けてエア抜き、噴射時期の調整と非常に手間の掛かる作業ですから工賃はそれなりに高額になります。

  • @kikuotokube4816

    @kikuotokube4816

    Жыл бұрын

    以前居た会社では、ユンボに灯油:作動油を100:1で入れてたな。 まぁ、噴射ポンプが逝った時はリビルト品と交換でしょうなぁ……

  • @user-dg6zw3vf6n

    @user-dg6zw3vf6n

    Жыл бұрын

    @@kikuotokube4816 作動油混合するのはナイス👍

  • @user-cb8yn9mw4i

    @user-cb8yn9mw4i

    Жыл бұрын

    ちょっと調べても出てこなかったので妄想ですが昔の灯油は硫黄分が多く入ってたのかなと。 硫黄には自己潤滑作用があるのでFOポンプが焼けることはないので。低速ディーゼル機関は硫黄分を含むC重油をそのまま焚いています。

  • @TheSuzukahikaru

    @TheSuzukahikaru

    Жыл бұрын

    ダイヤモンドエアクラフトのディーゼルエンジンはメルセデスの乗用車用エンジンを基本的に使っているらしい、もちろん航空機用にモデファイされているのでしょうけど、そうでないと自動車用より遥かに厳しいFAAの認可取れませんからねー

  • @user-wc1ns3ji8b
    @user-wc1ns3ji8b5 ай бұрын

    USAF-JP4 US-NAVE-JP5 マリンコもJP5 空母は引火点が高めの燃料を使う

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