【飛行機】400tに耐える驚愕理由 航空機のタイヤの仕組み・特徴を徹底解説【ゆっくり解説】【航空工学】
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Пікірлер: 71
タイヤもすごいと思うけどそれよりあの細さであの重量を支える脚に驚く
@mait.4001
Жыл бұрын
確かに😂
@Bluelite2012
8 ай бұрын
車体ってかなり軽いらしい😅
F1アナリストの誰かが書いていたエピソード。 その昔、ブリヂストンがF1のタイヤ供給メーカーの一つだった頃、そのアナリスト氏とBSスタッフが次のサーキットへの移動でたまたま同じフライトに乗り合わせた。そのやや古い機種、タキシングを始めたはいいが、途中で急にエンジンが絞られ、停止してしまったそうで。 なんだなんだと機内がざわつく中、BSスタッフだけは「今、下で音したな」「あー、したした」「パンクだねー」と盛り上がっている。誰もそんな音には気がつかなかったので、ホントかな?と思っていたら果たして「タイヤが壊れたので、一旦スポットに戻る」と機内放送が。 うわ、さすがはタイヤのプロだな、と思いつつもBSスタッフたちがあまりに楽しそうなので、「なんで喜んでるんですか、不安じゃないんですか」と聞くと「だってこの飛行機のタイヤ、ウチの製品じゃないもんなー」「あーあ、ウチのだったらねえ」「○○ー○○ー」と言って爆笑していた、と。 不謹慎な発言ではあるけれど、なんか痛快。日本のエンジニア魂を感じます。 しかしタイヤのプロというのは、飛行機乗る時もタイヤの銘柄をチェックしているものなんですねえ。興味深い。
ランディングギアの技術感は凄いよね。 戦闘機でも陸上機と艦載機の大きな違いが脚で、陸上機を空母に着艦でもさせたら脚から粉々の墜落に……
使用済み旅客機のタイヤはタグボートなど、船の周りにクッション材として使われている ANAやJALなど航空会社の刻印?付いてるのもあったりする
長崎空港に飛行機用タイヤの展示がありましたね。 トレッド面を貼り直すリトレッドタイヤは大型車でも行われていますが、1度か2度だったかと。 航空機のタイヤ程は丈夫ではないし、価格もそこまで高く無いからでしょうね
トレッド交換は高価なタイヤを買い替えずとも修理することで寿命を延ばせますが、トレッド交換をするには工場でのオーバーホールが必要なのでタイヤ交換自体は頻繁に行われています。
軍用機だとまた事情が異なるんでしょうね。B2爆撃機のタイヤはゴムが擦り切れて下地の白いコードが見えてから交換する一方、F14は着艦訓練の度に一本百万円のタイヤを全て交換とか。旅客機同様の厳しい安全基準があるそうですが、一般人の理解の外…。
リニア新幹線のタイヤも航空機みたいに浮上と接地を繰り返すから2ヶ月毎に交換するらしいですね。
着陸時はスピードが早くて、タイヤの回転が追いつかないので着陸の瞬間はその摩擦で速度が落ちると聞き、ゴムの劣化が相当早いのではと思っていたけど
トレッドが着陸500回、タイヤが着陸3500回に耐えられるとは想像のはるか上の耐久性でびっくりした
土木目線だと、タイヤより舗装のほうが気になります。
ちなみに比較的新しい機種だとラジアルタイアが使われていますが、古い機種だとバイアスタイアのままなんて事もあります。 B767、B737とかがバイアスタイアです。
フォークリフトのタイヤは溝が無いから濡れた床でめっちゃ滑るんですよね
ランディングギアの格納スペースは与圧されてないので、飛行機が高高度に上がった際に気圧差からタイヤが膨張しそれにも耐える強度が必要だったりする。 WWⅡの戦闘機とかだと格納スペースはギリギリまで小さくしているが、高高度での膨張を見越してその分だけ余裕をもたせてある機体もある位。 あと現代空母の飛行甲板、ガッチリ装甲が施されているのでかなり頑丈ですよ。下手したら地上滑走路より頑丈かもしれない。
0:17 イベリア航空のジャンボジェット(たぶん-200B型)だね、印象的な良いカラーリングだったよね。
小型飛行機やグライダーの場合は、今でもチューブタイヤを使っている事がありますね。 そして、空気圧は3気圧程度と低めです。
いいチャンネル見つけた!
新品のタイヤは最初の充塡のあと半日とか一日放置して、あらためて規定圧まで充塡し直します。タイヤが伸びて内圧が下がるので。
タイヤの交換の話は、凄く興味深い話でした!
タイヤの衝撃を吸収するギヤの話も聞きたいです😮
パンク……… コンコルド………
プライレーティングは大型の重機でも48プラや58プラとかあるみたいですよ
イメージの知識くらいしかなかったので大変勉強になりました。ありがとうございます。
飛行機が離着陸する速度は新幹線並みのスピードですねw
いい話ありがとうございました。自動車のタイヤは天然ゴムと合成ゴムの混合だと聞きましたが、航空機の場合も同じでしょうか?トレッドはSBR?ご教示いただけると幸いです。
飛行機で最も難しい操縦、設計ポイントは離着陸にあると聞いた
ソフトランディング 横風なし 滑走路長い ハードランディング 横風強い タイヤの制動力を高める
ウクライナ戦争でプーチンに破壊されたペイロード250トンのアントノフ225もリクエスト
タイヤでまずいのは部品がエンジンに吸い込まれることだけでなく、機体に部品が衝突して燃料が漏れることではないでしょうか。コンコルドもそれで墜落したわけですし。
@user-ol6uv5nf9s
Жыл бұрын
DC-10の落とし物、、、
@user-uy3lx5nh3h
Жыл бұрын
そんなレアケースを持ち出してもな。
@DnPBancho
Жыл бұрын
あれはカッターの刃みたいなものが滑走路にありましたからねえ。
高速エレベーターカーのタイヤも同じなのかな☺️
すごい。中学校の授業で使える
ブガッティのタイヤもスペースシャトル仕様
これワイの軽トラにつけたらかなりオーバースペック?
それほど高気圧のタイヤならば、機内に収納して成層圏まで達したときに、外気圧との差によって破裂したりしないんだろうか?収納部分に与圧がされたりしているのだろうか?
@user-zz2tx7cg3h
Жыл бұрын
高圧になるほど、地上にあるときと高空にあるときの圧力差は少なくなります。 例えば 1気圧で充填して真空中に持って行くと 2倍ですが 10気圧で充填して真空中に持って行っても 11気圧ですから 1割増しです。
DC-10「その程度でパンクするタイヤが悪い」
@milanox1924
Жыл бұрын
コンコルド「ぐぬぬ…」
コンコルドは他機が落とした機体の部品を踏んだ事故により退役が決まった。
ミシュランは良いね
着陸時煙が出ている、着陸寸前にモーター内臓タイヤで回転させショックを和らげる。もちろん 着陸距離は伸びそうだがタイヤの寿命は長くなる、バランスとって開発したらいいんじゃない。
@user-jf6jh7gw1x
Жыл бұрын
「そんな無駄な重量を増やす必要はない」と判断されているから存在しないし、開発もされていないんですよ
@hnakazawa63
Жыл бұрын
@@user-jf6jh7gw1x 否定からは何も生まれない。
「鉄の塊の飛行機」があったらここで紹介して欲しい。
どうせならホイールの事とか… そう、車みたくホイールバランスをとったりするのか?ってのも調べて欲しいわ。
飛行機のタイヤは自動車でなくてリニア新幹線と似てるのかも知れないですね。
鉄のかたまりというより 金属っていうことでしょね
航空機と自動車のブレーキの違いを解説をお願いします
@user-el7xk8rq6l
Жыл бұрын
私の知っている航空機は基本的には空気抵抗を増大させる事による制動でした。補助的にディスクブレーキを油圧で作動させていました。
@peach55apple1
Жыл бұрын
@@user-el7xk8rq6l タイヤのブレーキと空気抵抗のブレーキを併用してるんですね
@aaaa-ye3gm
Жыл бұрын
旅客機なら制動はディスクブレーキがメインですね。スラストリバーサーやスポイラーも使用されますが制動力としては補助的なものになります。動力は自動車と同じ油圧ですが、かなり高圧になっており、ディスクブレーキも複数のローターとステーターのディスクを組み合わせることで強力な制動力を持たせています。
@peach55apple1
Жыл бұрын
@@aaaa-ye3gm そうなんですね旅客機はかなりの重量になりそうですし 複数のローターを使用しているのは初めて知りました
1.5tって車並みやん
ヨコハマはもう撤退してます。
1本100万ぐらいするんだよね。今は150ぐらいするのかな?
一本いくらなんやろ。
飛行機のタイヤと車のタイヤ同じにすると飛行機飛べないし動けないやん😂
普通のタイヤに窒素はオカルト
@tobo683
Жыл бұрын
オカルトではないよ(元タイヤ屋)
@zundokosigel
Жыл бұрын
@@tobo683理由は?
@tobo683
Жыл бұрын
@@zundokosigel 逆にオカルトだと思う理由は?
@user-be4jp6bk4q
Жыл бұрын
@@tobo683 クロスバイク(自転車競技に使うような細い車体)のタイヤも窒素入れてると聞きました。
@SuperPi3.14
9 ай бұрын
水を含まない気体を入れるという意味はあります。ただ、タイヤ内圧は気温でかなり変動するので窒素を入れても内圧の点検は必要です。
「鉄の塊」って言う人多いけど 鉄でも塊でもねぇし