【服部正策にきく】"好きでもない"ハブを40年間研究した男によるハブ入門講座

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2021年、奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島が世界自然遺産に登録された。「生物の多様性」が高い評価を受けたのだ。新型コロナウイルスも第5類に移行し、移動の制限もなくなったこの夏、南の島で自然とたわむれるのも悪くはないのではないだろうか。
ただ、奄美群島をはじめとする南の離島に訪れる際、心しておかなければならないことが1つある。毒ヘビとして悪名をとどろかせる、ハブの存在だ。服部正策氏は、東京大学医科学研究所の奄美病害動物研究施設で約40年間、ハブの研究に携わってきた。
『奄美でハブを40年研究してきました。』(新潮社)を上梓した服部氏に、ハブの生態やハブ対策の術について、話を聞いた。(聞き手:関瑶子、ライター&ビデオクリエイター)
このインタビューのダイジェスト記事がオンラインメディアJBpressで公開されています。
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Пікірлер: 1

  • @sw6582
    @sw65823 ай бұрын

    服部さん40年間お疲れさまでした!

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