[Experiment] Compare the strength of solder and silver brazing

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

The strongest 'silver brazing' for bonding iron
And relatively easy 'soldering'
I compared how much strength is different
0:00 Attaching metal fittings with adhesive
0:44 What is brazing?
1:25 Make a test piece
2:05 Make a fall prevention jig
2:26 Soldering (with lead)
3:14 Silver brazing
4:45 Make a tension fitting
5:14 Silver solder strength test
7:48 Solder (with lead) strength test
10:24 Experiment with lead-free solder

Пікірлер: 197

  • @はーと胸肉
    @はーと胸肉5 ай бұрын

    溶接機は持っていないのでと言いながらはるかに敷居の高い旋盤が出てくるのちょっと笑った

  • @engi-nin

    @engi-nin

    5 ай бұрын

    コメントありがとうございます 旋盤は中華製の安物なので不具合を改造しながら楽しんでいます(^_^;)

  • @user-fl7uq1ho2i
    @user-fl7uq1ho2i6 ай бұрын

    特にこういった検証比較動画には自称「専門家(←?)」が湧きがちですが、素人からすると半田付けとロウ付けの違いがとても分かりやすい動画だと思いました。 僕もロウ付けが強いのは知ってはいましたが、半田と比べてどれくらい違うのかまでは分からなかったので、今後にとても参考になりました。 有益な動画ありがとうございます☺️

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます そう言って貰えると、動画制作の励みになります(^^)

  • @kikennapassword
    @kikennapassword6 ай бұрын

    気になってはいてもなかなか実践できないことをやってくださって面白かったです。 DIYレベルでは非常に役立ちそうです。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます そう言って貰えると嬉しいです

  • @charchanpapa
    @charchanpapa6 ай бұрын

    恥ずかしながら、銀ロウという物を知りませんでした。 こちらの動画のおかげで、DIYの範囲を金属加工まで広げられそうです。 ありがとうございます。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます お役に立てて良かったです

  • @mishirom
    @mishirom6 ай бұрын

    初めまして。テストピースに始まり、治具まで制作しての検証作業。思わず最後まで見てしまいました!強度にも驚きです。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます 自分でも結果は驚きでした やってみないと分からないものです

  • @bloodblue444
    @bloodblue4446 ай бұрын

    銀ロウ付け気にはなっていて手を付けられずにいました。 とても参考になる良い動画をありがとうございます!

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます お役に立てて良かったです

  • @applejobsjp
    @applejobsjp4 ай бұрын

    長年の疑問が一気に解決しました! ありがとうございます!!

  • @engi-nin

    @engi-nin

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます お役に立てて良かったです

  • @user-rs4mb4dx3d
    @user-rs4mb4dx3d6 ай бұрын

    すごくいい動画です。ありがとうございました

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます そう言って貰えると嬉しいです

  • @kawasakidaisuki1076
    @kawasakidaisuki10766 ай бұрын

    興味深く見させて頂きました。 大変面白い内容でした。 ハンダしか経験が無い私には、ロウ付けがずっと気になってました。 高評価、チャンネル登録させて頂きました。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます そう言って貰えると、動画制作の励みになります

  • @user-mt5we3tr5c
    @user-mt5we3tr5c4 ай бұрын

    凄い!こんなに強度が出るとは知らなかった!!良い動画に出会えて幸せです!❤

  • @engi-nin

    @engi-nin

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます そう言って貰えると動画の作り甲斐があります(^^)

  • @user-he1tv6qf4n
    @user-he1tv6qf4nАй бұрын

    もの凄いわかりやすかったです!銀ロウ付けとハンダ付けの差が知りたかったので助かりました!

  • @engi-nin

    @engi-nin

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます そう言ってもらえると嬉しいです(^^)

  • @yosiakifukuhara1255
    @yosiakifukuhara12556 ай бұрын

    勉強になりました ありがとう。

  • @Hi_Pecori
    @Hi_Pecori3 ай бұрын

    ナットで締め上げるって、凄く細かい力加減が出来ますね! 良い実験でした。 勉強になりました。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます そう言って貰えると嬉しいです(^^)

  • @tyuko0104
    @tyuko01045 ай бұрын

    ロウ付けで何か物を作ろうと思っていたので、とても参考になりました。かなり銀ロウ付け強いですね。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    5 ай бұрын

    コメントありがとうございます お役に立てて良かったです

  • @gooqlegoogle7678
    @gooqlegoogle76786 ай бұрын

    鍛冶屋なので気付きますが 良い意味で 溶接機はお持ちでないのに、その設備と技術にビックリです

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます そう言って貰えると嬉しいです

  • @user-zy4er4kz3y
    @user-zy4er4kz3y5 ай бұрын

    私は溶接は本職では無いものの、棒溶接からアセチレン、半自動、TIG までそれなりに出来ますが、ロー付けは全く経験有りません。 近々、薄肉スチールをロー付けする必要が発生するなと思って丁度バーナーを購入した所でした。 実際ロー付け作業してる所を見た事無いので、心の準備も含めて参考になりました。 有難うございました。 ちなみに私は板金ハンダ付けは電気コテしか経験有りませんが、金属管楽器はバーナーハンダ付けで一切はみ出しなく組み立てるんですね。 (ハンダ付け部の見栄えも商品価値になるので。) YAMAHAの動画で拝見しました。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    5 ай бұрын

    コメントありがとうございます 素人作業で、お恥ずかしい所ではありますが(^_^;) お役に立てて良かったです

  • @user-dq5rz9vc9i
    @user-dq5rz9vc9i6 ай бұрын

    面白かったです!銀ロウだったら家でも使えそうです。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます 手軽に使えるのが魅力ですね

  • @pandamanjapan
    @pandamanjapan4 ай бұрын

    コンチョ制作に興味があって色々調べてるうちにたどり着きました。 銀ロウ付けの強度はかなり安心できるレベルですね。 為になる実験ありがとうございました。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます 銀ロウは強力ですね(^^)

  • @ein7923
    @ein79236 ай бұрын

    有難いです。 めんどくさい検証動画助かります。 このぐらいは耐えれるというのが分かれば、如何様にも出来ますしね。 高強度が欲しければロウ付け、それでも不安なら溶接。 半田でもこんだけ耐えれば必要十分です。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます ハンダでも用途次第で使い道が広がりそうです

  • @kenichiokamoto2199
    @kenichiokamoto21996 ай бұрын

    非常に参考になりました! 台所で使う、ステンレス製の取っ手付きザルの取っ手が取れてしまった際、ステンレス用はんだでつけてみたところ、想像以上に強固に固定できました。水を切るときに思いっきり振ってもビクともしません。元々は恐らくスポット溶接だったと思われますが、それ以上の強度になっています。 より強度が必要な時は、ロウ付けもやってみたい。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます お役に立てて良かったです

  • @user-vm2vp1ud4k
    @user-vm2vp1ud4k5 ай бұрын

    😮勉強になりました📖

  • @engi-nin

    @engi-nin

    5 ай бұрын

    コメントありがとうございます

  • @tarasannomori
    @tarasannomori Жыл бұрын

    ハンダの特性がよく分かりました😊ハンダは扱いも楽なので自分的に用途が広がると思います👍 良い動画をありがとう御座いました😊

  • @engi-nin

    @engi-nin

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます ハンダも使い方次第ですね

  • @user-he6cx1hz1w
    @user-he6cx1hz1w2 ай бұрын

    ロウ付けってこんなに強度あるんですね!鉄が曲がるほどの力に耐えるとは!イメージだとハンダみたいにボロって取れるイメージでした

  • @engi-nin

    @engi-nin

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます 少ない接合面積でも、強力ですよね(^^)

  • @user-kz1es9qk4i
    @user-kz1es9qk4i3 ай бұрын

    とても参考になりました これでアルミ製のエアータンクの漏気を補修したいです。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます 家庭用バーナーで大きな物はやった事がないのですが 対象物が大きいと熱が逃げやすくて難しそうですね(^^;

  • @masamjb8119
    @masamjb81196 ай бұрын

    凄く参考になりました。ステンレス水切りラックの修復にステンレス用半田を使って、しかも高出力の半田ごてでやってたけど、バーナーの方が楽そうですね。あと「銀ロウ」の強度がこんなにもあるという事で、今後金属系の修復に使ってみたいと思います。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます ハンダは使い方次第で便利な道具だと思います

  • @user-vb9eb9fk4m
    @user-vb9eb9fk4m6 ай бұрын

    待てーい、旋盤あって、ボール盤あって、ベルサンあって、溶接機無い?、、、?マーク出まくり ですが!素晴らしい検証です👍100万いいね👍おします

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます 溶接機・・・あれば便利なんですが、なかなか手が出せません(^^;

  • @user-sc5ls6pw6n

    @user-sc5ls6pw6n

    4 ай бұрын

    それめっちゃ思った!

  • @kk_T100ZZ

    @kk_T100ZZ

    2 ай бұрын

    モーターなんかは3相200vでもインバーターで100v環境でも動かせるんだけど、溶接機だけは電流量がバカ多くて家庭用ブレーカーじゃかなり条件厳しいのでうちもほとんど同じような状態になってます。

  • @user-lz6ym9lk1l
    @user-lz6ym9lk1l3 ай бұрын

    ありがとうございます

  • @engi-nin

    @engi-nin

    3 ай бұрын

    こちらこそ(^^)

  • @midoriplankton
    @midoriplankton6 ай бұрын

    自宅のストリップ階段の手すりが外れてしまって、番線でとりあえず止めてた。溶接するしか直す方法がないけど溶接機なんて持ってないや。。。なんて思ってたところにこの動画がたまたまおすすめされて大変ありがたかったです。 そうか銀ロウ付けがあった。 明日ホムセンで銀ロウとフラックス買ってきまーす。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます 自転車のフレームにもロウ付けが使われる位なので、接着面積と適切な隙間を確保出来れば、十分な強度が得られると思います

  • @goristar1
    @goristar14 ай бұрын

    おい、どこのご家庭に旋盤と卓上ボール盤あるねん

  • @engi-nin

    @engi-nin

    4 ай бұрын

    え、無いです? おかしいなぁ(^_^;)

  • @pyamas4840
    @pyamas48406 ай бұрын

    面白い実験ありがとうございました! 銀ロウは仕事でよく使いますが、ハンダでもある程度強度があるんですね。 簡単な細工ならこっちの方が楽そうで、試してみようかと。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます アルミ以外の金属同士なら大抵付くみたいなので、使い方次第では便利ですね

  • @MARUKUBOU
    @MARUKUBOU9 ай бұрын

    とってもためになりました!ありがとうございます!

  • @engi-nin

    @engi-nin

    9 ай бұрын

    コメントありがとうございます 役に立てて良かったです

  • @kes7774
    @kes77744 ай бұрын

    半田って以外に頑丈で、バイクの燃料タンクの穴埋めなんかは板金半田で普通にやりますね。大きめの穴はフラックス多めに塗って、真鍮の板やメッシュ宛がって半田流せば塞がります。 手製の叩き出しタンクを作るビルダーの方も、接合は板金半田でやると聞きましたね。 ロウ付けは強度が必要な部分に選択されますが、接合対象が機械に組付けられた状態で作業するとか、熱を必要以上に掛けたくない場合なんかは半田は便利ですね。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます ハンダは高温に弱いのが弱点ですが、使い方次第ですごく便利ですね(^^)

  • @onee7703
    @onee77036 ай бұрын

    自動車の板金にハンダで引っ張る方法があるのは知っていたのですが、ここまで強いとは思っていませんでした。 温度差の収縮とか振動への耐性も気になりますが、簡易接続で復旧も容易なので用途を選べばアリ寄りのアリ。新しい選択肢をありがとうございます🙏

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます ハンダなら比較的手軽に使えますね

  • @wildgorillaman6340
    @wildgorillaman63406 ай бұрын

    非常に参考になりました😊 電気回路屋なので、半田付けは得意だけど、DIYのために銀ロウを調べて辿り着きました。 ガスレンジの魚焼きの溶接が外れてしまい、銀ロウなのか❗️ 半田付けはどうなの?と思い、ここで答えをもらったので、銀ロウを買って挑戦してみようと思います。❤😊

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます お役に立てて良かったです

  • @gyoden01
    @gyoden016 ай бұрын

    ハンダは弱い力でも長時間たつと変形するので、基本的に力のかかる場所での使用には向きません 電気配線ではんだ付けしたケーブルをネジ止めしてはいけないのもそれが理由 ネジで締め付けられて徐々にハンダが変形して緩んでしまい発熱を始め最悪発火に至る

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます ご指摘の通り、ハンダで接着するなら、外れては困る所とか、様子が点検出来ない所には使わない方が良さそうです(^_^;) ただ、模型とか装飾品なんかなら強力に接着出来るので、用途次第ですね

  • @redpulumber
    @redpulumber6 ай бұрын

    最近ピンバッチが壊れてしまってハンダで修理しました。ガッチリくっついて簡易でもロウ付けの一種なんだと驚かされます。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます ハンダ自体の柔らかさからは、想像出来ない程の頑丈さですよね(^^)

  • @user-oj8md3xb7v
    @user-oj8md3xb7v6 ай бұрын

    「ロウ接ぎ」の意味が解って良かった。 450℃を境に違いがあるなんて知らなかったです。 なんで蝋を使うんだろうくらいに思ってた僕アンポンタン

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます 私も調べてみて初めて知りました(^_^;)

  • @51Vector
    @51Vector5 ай бұрын

    さすが銀ロウは強いですね。 ただ、高温で加熱するので母材の熱処理も変化する可能性もあります。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    5 ай бұрын

    コメントありがとうございます 施工温度が高すぎるのが、ロウ付けのデメリットですね(^_^;)

  • @HashimotoHobbyCh
    @HashimotoHobbyCh6 ай бұрын

    はんだも薄板で工具箱を作るとか、ちょっとした物を作る分には全然行けるんですけどね。 力がかかるとか熱がかかるのはやっぱりろう付けですよねぇ。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます ロウ付けなら溶接並みに強力ですね

  • @HashimotoHobbyCh

    @HashimotoHobbyCh

    6 ай бұрын

    @@engi-nin んーまぁそれはまたろう付けと溶接の差があるんすけどねー。 ハンダと比べてしまえば溶接に近いっすね。

  • @100EIZO
    @100EIZOАй бұрын

    半田って電線みたいなのを引っ付けるものだけだと思っていました。ひとまずこれから試してみます。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます ハンダは手軽で便利ですね(^^)

  • @hageuesyohji9685
    @hageuesyohji96854 ай бұрын

    半田の場合も脚長の長さが曲げ強度に比例すると思います。面白い実験です。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    4 ай бұрын

    ありがとうございます

  • @kazuhikoshinkawa7463
    @kazuhikoshinkawa74635 ай бұрын

    とても参考になりました。このような半田付けでは、フラックスとワークを充分に加熱することがポイントですね。 加重ではなく荷重

  • @engi-nin

    @engi-nin

    5 ай бұрын

    コメントありがとうございます ご指摘ありがとうございます 動画をアップする前に、何回かチェックしてるんですが、誤字脱字は無くなりません(^_^;)

  • @kimupe
    @kimupe6 ай бұрын

    溶接はハードルが高いですが、ハンダや銀ロウで接合するのは家庭のDIYで使えそうですね😊

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます 溶接ほどの強度が要らないなら、コスパ最高ですね

  • @user-jy9sf6hd4y
    @user-jy9sf6hd4y4 ай бұрын

    アーク溶接との決定的な違いは母材までは溶かさない事 ダボや切り込み等を入れれば強度が上がるかも知れませんね☺️

  • @engi-nin

    @engi-nin

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます 厳密に言えば、母材とロウ材がミクロン単位の合金層で接合されているらしいです(^_^;) ご指摘の通り、強度を上げるなら複合技が良いですね

  • @cyberterro
    @cyberterro6 ай бұрын

    これ知りたかった内容

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます 私もこういう動画を見たくて探したんですが、見つからなかったので自分で作りました(^_^;)

  • @user-ud4zp4fy6r
    @user-ud4zp4fy6r4 ай бұрын

    銀ロウの有用性は動画の通りなので、接着剤のフォローを少々… 説明書にはロウ付けの強度表記はkgf/mm²、接着剤の場合ははkgf/cm²となっているはず。 接着面の面積が狭い場合はロウ付け、平方cm単位を超える面積の場合は接着剤の方が強度を得られ易い。 ロウ付けは熱に耐えられる材質で接着面が極小な時に有効。 接着は接着可能な材質に制限が少なく広い面積で繋ぐ時に有効。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます 樹脂系接着剤も使い方次第ですね(^_^;)

  • @futtimo
    @futtimo4 ай бұрын

    なるほど。なるほど。 私も半田の予想外の強さに驚いて、自動車のプラパーツをステン板とかで作れば簡単かもと考えていました。 この動画で踏ん切りつきましたよ。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます ハンダの強度はバカに出来ないですね(^^)

  • @TechMechMen
    @TechMechMen4 ай бұрын

    銀ロウを使ったロウ付けがこんなに強いとは目から鱗。 ちょっとしたステーなどを作りたい時にかなり使えそうですね。 火を使うという点では超お手軽とは言えないかもしれませんが、溶接と比べるとかなりハードルが低いですし。 大変勉強になりました。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます ロウ付けが出来るようになると、DIYの幅が広がります(^_^)

  • @ashipushi
    @ashipushiАй бұрын

    最後の鉛フリーはんだが加熱時に脆めだったのは微量の鉛の混入が関係しているかも? 鉛フリーはんだに極微量の鉛が混入した場合、冷えて凝固する際に融点の低い鉛分が最後まで液相になって残るため、鉛分を豊富に含んだ薄い合金層が形成されます(偏析)。この合金層は他よりも融点が低いため再加熱時にクラックを生じることがあります。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます 当時、新しいテストピースを使ったか?記憶が曖昧ですが(^_^;) 有益な情報ありがとうございます(^^)

  • @user-ik4kl3iz7t
    @user-ik4kl3iz7t6 ай бұрын

    お早うございます。 大変興味を唆られる動画でしたね。 そこでお聞きしたいのですが、実験ではFBをTの字形に組んだ物でそね切断面は切ったそのままでしたが、 そこを「開先」を両面付ければ2〜3倍の強度が出ると思われますが、さてどうでしょうか?

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます 溶接なら金属硬度が同じ位なので、開先や隅肉で強度が上がりますが ロウ付けも同じですが、ハンダは素材よりも柔らかい金属で接着しているので、出来る限り少ない量で平面に広く付ける方が強度的には高くなると思います また、動画内で接着面を削った理由は、接着面のロウ材厚みを均一にする為です

  • @user-ik4kl3iz7t

    @user-ik4kl3iz7t

    6 ай бұрын

    @@engi-nin さんへ コメント、有難う御座いました。 私は長く鉄工所勤務をしていましたので、その辺の事は十二分にも理解していますが、事ハンダと成ると全くの素人で、開先を取ればさの分強度も増すかと思いきや、ご指摘の様にハンダは鉄より貧弱ですから、容量より面積で強度を保つ。成る程ですね。知らない一面に気が付きました。有難う御座いました。

  • @narisato5726
    @narisato57262 ай бұрын

    ロウ付けつっよ

  • @user-nl1no8vx9i
    @user-nl1no8vx9i28 күн бұрын

    銀ロウは銀の含有量によって様々です。良い物だと50%以上の含有量の物もあります、但しお値段も相当ですが。あと銀ロウより強度が少し落ちますがアルミロウなんかも使いやすいです。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    27 күн бұрын

    コメントありがとうございます 私は新富士の銀ロウしか使った事がありませんが、銀ロウにもいろいろあるんですね(^^)

  • @langraybash388
    @langraybash3886 ай бұрын

    同じデジタル秤は旅行の友である。 工具を鞄にツメツメ。 オーバーしたらそのへんの人に上げてます。重量制限などの目安にするなら安くて割と正確なのでお気に入り。そろそろ7個目かな。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます デジタル秤、確かにコスパ良いですね

  • @yupa1953
    @yupa19534 ай бұрын

    銀ロー付けは自転車のフレームや 旋盤のバイトの刃の超硬部品の接合に使われています

  • @engi-nin

    @engi-nin

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます 銀ロウは強力ですね(^^)

  • @natsumechannel
    @natsumechannel5 ай бұрын

    高速カッター、ベルトサンダー、旋盤があって溶接機がない(笑) が、勉強になりましたm(__)m

  • @engi-nin

    @engi-nin

    5 ай бұрын

    コメントありがとうございます 溶接機も昔に比べると、随分リーズナブルになってますね あまり使い道は無いんですが、気になってきました(^^;

  • @lv1636
    @lv16365 ай бұрын

    エアコンの冷媒管をユニオンを使わずに延長して接続するのもロウ付けだよね。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    5 ай бұрын

    コメントありがとうございます やった事は無いですが、銅管の場合なら銅ロウですね 銅は熱伝導が高いので難しそうです(^^;

  • @szsz
    @szsz4 ай бұрын

    引っ張りテストが適当だったね… モンキーレンチとバイスが当たってるから、一定以上引っ張れないんだよ! まぁ強い強度がある事は分かったよい動画だった👍

  • @engi-nin

    @engi-nin

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます 一応、当たらない様に気を付けたつもりだったんですが(^^;

  • @megakujiraandneko-san4965
    @megakujiraandneko-san49655 ай бұрын

    テストピースと検証用ジグとかの加工に眼がいっちゃいましたが ハンダとロー付けの 一番の使い分けは 身につけるものに鉛入りハンダはNGという事で コメントに幾つか台所用品に使われている方もいらっしゃる様なのですが、そういうものに鉛入りハンダはやめましょう という事を機会があったら広めていただきたいかなぁ

  • @engi-nin

    @engi-nin

    5 ай бұрын

    コメントありがとうございます 経皮吸収は殆ど無いようですが、ご指摘通り食器等に使用するのは避けた方が良さそうですね

  • @yosiakifukuhara1255
    @yosiakifukuhara12556 ай бұрын

    ロウ付けにはハンダしかないと思っていたのですが、銀ろうというのもあるんですね。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます 私も調べて分かりましたが、ロウ付けは奥が深いです(^^;

  • @user-ex2cv3tl9y
    @user-ex2cv3tl9y4 ай бұрын

    強度が必要なパーツが破損寸前でした。半田でつけてもその場しのぎかなぁ~って思ってました。ロウ付けかぁ!ありがとうm(_ _)m勉強になりました。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます お役に立てて良かったです

  • @user-qz6tk4pi3v
    @user-qz6tk4pi3v2 ай бұрын

    銀蝋はめっちゃ使えるからずっと世話になってたけど、比較的新しい技術と思ってて、一回おとん(後期高齢者)にドヤったら、「あ、銀蝋ね」と、知ってたーーーーー!www 昔からあったのねw 溶接も色々あるけど、これだけの設備をお持ちの投稿者様、決して高くないでしょ?w

  • @engi-nin

    @engi-nin

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます 今のところ溶接機を使う用途がないのですが、いつかは欲しいところです(^^)

  • @ototo7827
    @ototo78275 ай бұрын

    ロウ付けのフラックスは熱湯で取れるのでこれも参考にしてもらえれば。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    5 ай бұрын

    有益な情報ありがとうございます(^^)

  • @bladenyan
    @bladenyan6 ай бұрын

    錫ハンダの強度はお察しという感じでしたが、銀ロウがこんなに強力だとは思いませんでした。 ホームセンターでトーチを買ってくれば、家でロウ付けできそうですね。 銀ロウは高いと伺っていますけど…。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます 実験前は、折れる所まで引っ張るつもりでしたが、銀ロウの強度は想像以上でした(^^;

  • @user-nq2fj5rk4g
    @user-nq2fj5rk4g4 ай бұрын

    いきなり旋盤出てきた(笑) 次にTIG溶接機出て来る流れじゃん(笑)

  • @engi-nin

    @engi-nin

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます TIGは持ってないですが、あると便利ですね(^^)

  • @zadkmb
    @zadkmb5 ай бұрын

    銀ロウ怪奇ファイル 。

  • @044sprum5

    @044sprum5

    4 ай бұрын

    ここがヤクーツクですね?

  • @user-pg2fe4wn9w

    @user-pg2fe4wn9w

    2 ай бұрын

    俺に不可能は無い!!

  • @hirona_
    @hirona_3 ай бұрын

    旋盤も有るなら、NCも購入してみては? そして3Dプリンターも購入したら鬼に金棒です。 何でも造れる😊

  • @engi-nin

    @engi-nin

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます 自作の3軸CNCとデルタ型3Dプリンターなら一応持っております(^_^;)

  • @user-sz2uz7dw7r
    @user-sz2uz7dw7rАй бұрын

    ゴリラの接着剤かメタルロックか高めのやつつかえば500kgくらい耐えれますよ

  • @engi-nin

    @engi-nin

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます メタルロックは使った事が無いですが、強力らしいので気になっています(^^)

  • @Yanto-Kun-JP
    @Yanto-Kun-JP6 ай бұрын

    そいえば中学校の技術家庭の実習で鉄板板金やって半田でくっつけて塵取り作ったような記憶。。。リベットだったかな?。。。。忘れちまったぜ~~ 半田のほうが断然値段が安いですよね(=^・^=)

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます 強度不要で、ちょっと接着したい時は、ハンダがお手軽ですね

  • @user-nz2ll4xl3r
    @user-nz2ll4xl3r5 ай бұрын

    銀ろうは毎日触ってるから強さは知ってるけど、銀の含有率で作業難度が変わるから、自信が無いなら含有率多めでやると良いよ。 あと、加熱し過ぎは劣化もするから合金層の形成ができたらすぐにやめる。クラックやピンホールさえなければ量はあまり意味が無いからね。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    5 ай бұрын

    コメントありがとうございます プロの方の意見が聞けて嬉しいです 勉強になりますm(__)m

  • @ponponphoo
    @ponponphoo Жыл бұрын

    百均のハンダ付けでもそこそこ強度を出せるんですね。参考になりました

  • @engi-nin

    @engi-nin

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます 今回使用したハンダは『ステンレス用ハンダ』でフラックスが入っていない物になります 100均のハンダは『ヤニ入り』なので同じ強度が出るかは分かりません(^_^;)

  • @ponponphoo

    @ponponphoo

    Жыл бұрын

    ​@@engi-nin 確かに調べると、ヤニとフラックスの違いは、 「松脂(ロジン)に活性剤を添加したものがヤニでありフラックスです。 糸はんだの中に入っているフラックスの事をヤニと呼びますが、ソルダーペーストの中に入っているフラックスの事はヤニとは呼ばれません。」 とあるので、良質なフラックスかどうかまではわかりませんよね…

  • @engi-nin

    @engi-nin

    Жыл бұрын

    電子工作用のハンダに酸化を防ぐ為のヤニが使用され ステンレス用ハンダのフラックスは表面にある酸化皮膜を除去する目的だと聞いたことがあります 酸化皮膜を物理的に除去してから、ヤニ入りハンダを使って鉄を付ける強者も居るようですが、簡単では無いですね(^_^;)

  • @ponponphoo

    @ponponphoo

    Жыл бұрын

    @@engi-nin 溶けたハンダの状態は熱いのですぐに酸化してしまうため酸化皮膜が出来ないように内包しているヤニが足りない分、フラックスを使用するのですね。分かります

  • @user-oj6eq5dr6v
    @user-oj6eq5dr6v6 ай бұрын

    半田は意外と熱に弱いのがわかりました。勝手に150℃位は大丈夫だと 思い込んでました。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます ハンダは簡単なので便利なんですが、熱が掛かる所には向かないですね(^_^;)

  • @user-pf5xs1hd9h
    @user-pf5xs1hd9h5 ай бұрын

    とても参考になりました。 もしよかったら次はアルミ用ハンダも実験して下さい。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    5 ай бұрын

    コメントありがとうございます アルミ用ハンダ、気にはなっています(^^;

  • @uninyan
    @uninyanАй бұрын

    「俺に不可能はない」

  • @engi-nin

    @engi-nin

    Ай бұрын

    銀狼…(^_^;)?

  • @kitori-jp
    @kitori-jp4 ай бұрын

    銀ロウが母材曲がるぐらいに強いとは知らなかった。分解したら困るものに使うといいのかな。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます 思いのほか強力でした(^^)

  • @user-zk4yo7gg8w
    @user-zk4yo7gg8w6 ай бұрын

    ボール盤や旋盤、ベルトサンダーまであるのに溶接機が無い・・・ まぁ、有用な情報なので良いんですがね

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます 溶接機があれば便利なんですが、なかなか手を出せずにいます(^_^;)

  • @madpierrt2nd979
    @madpierrt2nd9794 ай бұрын

    ロウ付けよりも旋盤でテストピース過程がw

  • @engi-nin

    @engi-nin

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます テストピース作るのに、割と時間使っています(^_^;)

  • @usa-neko9315
    @usa-neko93152 ай бұрын

    ろう付けはかなりの強度が得られるんですねぇ♪

  • @engi-nin

    @engi-nin

    2 ай бұрын

    コメントありがとうございます ロウ付けは強力ですね(^^)

  • @nekodesu.4649
    @nekodesu.46495 ай бұрын

    勉強になった~~ ちゃんと検証するなら3組用意しろってコメあってわろた。σ終わってるやん

  • @engi-nin

    @engi-nin

    5 ай бұрын

    コメントありがとうございます 3組は、なかなか厳しいです(^_^;)

  • @sasayan.r.garage
    @sasayan.r.garage Жыл бұрын

    素晴らしい実験結果ですね、私のチャンネルでもやろうかと思っていたのですが、 これを見て止めました(笑)チャンネル登録しましたー

  • @engi-nin

    @engi-nin

    Жыл бұрын

    コメントと登録ありがとうございます そう言って貰えるとうれしいです

  • @044sprum5
    @044sprum54 ай бұрын

    何故に旋盤があって溶接機がないのだ

  • @engi-nin

    @engi-nin

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます 最近よく言われます(^_^;)

  • @user-my5bz3ur4u
    @user-my5bz3ur4uАй бұрын

    車用のメタルボンド使えば強度出るのでは?

  • @engi-nin

    @engi-nin

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます 産業用の接着剤は使った事がありませんが、家庭で使うには高価ですね(^_^;)

  • @Amaneee07
    @Amaneee076 ай бұрын

    ロウ付けの方が強いなら 電子基板でもロウ付けすれば? と言う方が居そうなので補足させてください。 主が序盤で言っている様に ロウ付けは高温にて行います その温度で電子基板を付けると ICが焼けます 初期も初期、トランジスタすら使わない様な 骨董品には使用出来る可能性はありますが 現在の物には到底使用出来ません また、高集積回路基板を高温に加熱 し常温へ冷却すると反りが発生しやすいです その反りを少しでも抑える為に 少しでも接着時の温度を下げて かつ、基板の発熱により融解する事も無く ある程度の強度で伝導性を持ち接着出来る その為に半田が存在します

  • @user-tf1tv8vr7s
    @user-tf1tv8vr7s6 ай бұрын

    おもしろそうな題材だったけどちょっと長すぎるかな、準備の映像はいらない

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます 今後、編集の参考にさせて頂きますm(_ _)m

  • @ab_221B
    @ab_221B Жыл бұрын

    溶接が不向きな場合にもロウ付けは行われます。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます 金属加工用の超硬バイトチップなどはロウ付けだとしってましたが 自転車のフレームなんかもロウ付けだと聞いたことがあります ロウ付けもいろんな用途があるんですね

  • @huckeco6561
    @huckeco65616 ай бұрын

    銀ロウの温度耐性見たかったなぁ。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます ロウ付けの温度帯が700℃前後なので、100℃位までは変化しない気がしますが、実験となると高温過ぎて危険なので難しいですね(^_^;)

  • @user-qn3hk5nl3h
    @user-qn3hk5nl3hАй бұрын

    蝋付けは溶接よりコストが掛かるのと面倒くさいと思います。 銅の接合で蝋付けをしましたが強度ではなく加熱部位なので高温にたえられる蝋付けで接合しましたしかし、蝋付けの強度がこれ程とは思いませんでした。今度は強度が目的でも使えそうですね! 参考になりました。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    Ай бұрын

    コメントありがとうございます 溶接機が有れば簡単ですよね(^_^;) ロウ付けのメリットはガスバーナー程度の火力でも、小物なら強力に接合出来るDIY向きなところですね(^^)

  • @user-gq1ic2ow1u
    @user-gq1ic2ow1u6 ай бұрын

    わかるわぁ〜  ゆとり世代は使えん!

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    (^_^;)

  • @peedeulb20
    @peedeulb206 ай бұрын

    正直ハンダ侮ってました。エポキシのほうが強いと思ってました(笑)

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます 私も、ハンダ単体だとふにゃふにゃなので、意外な強度に驚きました エポキシなら、熱が掛けられない所とか、アルミなんかでも接着出来たりするので、使い方次第でしょうか(^_^;)

  • @HEIKE009
    @HEIKE0096 ай бұрын

    興味深い実験、ありがとうございます。たいへん参考になりました。 それはそうとして、旋盤までお持ちのようですが、溶接機くらい買われたらどうでしょうか。 それほど高価なものではありませんよ。(ピンキリですが)

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます 溶接機があると色々加工出来るので、いずれ欲しいと思っていますが なかなか手を出せず、二の足を踏んでいる所です(^^; ちなみに中華旋盤を買った理由は、旋盤として使うのもありますが それ以上に、手直しして改造するのも目的だったりします

  • @yoshi-u8c
    @yoshi-u8c4 ай бұрын

    毛細管現象

  • @engi-nin

    @engi-nin

    4 ай бұрын

    コメントありがとうございます その通りです(^_^) 毛細管現象を利用して、吸い込まれる様に付けるといい感じになります

  • @user-h.manamin
    @user-h.manamin6 ай бұрын

    最初の瞬間接着剤のテストは問題外 瞬間接着剤は角度付き方向には弱いです。 瞬間接着剤は180度(両側からの引っ張り)方向には強いのて...

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます ご指摘の通り、この使い方だと殆ど強度が出ないですね(^_^;) ただ瞬間接着剤で、こういう使い方しちゃう人って割と多い気がします

  • @chaikagome9725
    @chaikagome97255 ай бұрын

    今回の目的じゃないとはいえ、接着剤の扱いが雑過ぎて泣ける。(っ _ ;) 材を同じように丁寧に整えていれば、それ相応に強いはず。 何にせよ、条件が違うものを比べるというのは良くないよ。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    5 ай бұрын

    コメントありがとうございます 動画内の条件合わせは、同じ金属を同一の接合向きでやってみました(^_^;) 金属系の接着剤も色々種類があるようなので、違いが気になっているところです

  • @user-xz7wq1ys6w
    @user-xz7wq1ys6w5 ай бұрын

    なぜわざわざこんなにテストするものを小さくしたのか

  • @engi-nin

    @engi-nin

    5 ай бұрын

    コメントありがとうございます 動画内のテストピースサイズでも結構強力に接着するので、これより大きくなると、治具を相当頑丈にしなければならかった為という建前ですが、基本は単なる横着です(^_^;)

  • @user-en5ff8yq8y
    @user-en5ff8yq8y6 ай бұрын

    DIYで使うのにそこまでして、検証する必要が有るの、少しひねったり曲げたりして、取れなけりばそれで良いのでは。

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます DIYですが、旋盤の部品を作る際に常温でどのくらいの強度があって、高温なら何処まて耐えられるか知りたかったので、実験してみました

  • @tac3506

    @tac3506

    2 ай бұрын

    ​@@engi-nin検証するのも面白いですよね!

  • @350cuin
    @350cuin6 ай бұрын

    金属の下処理せずにエポキシつけてすぐ取れるなんて不公平な評価やな ロウにはフラックス使うくせに

  • @engi-nin

    @engi-nin

    6 ай бұрын

    コメントありがとうございます 金属表面はベルトサンダーで擦った状態で、端面は旋盤の研削傷が付いているので 表面は十分荒れていると思いますが(^^;

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