「エンタテイメント!」佐野元春 & ザ・コヨーテバンド
「ENTERTAINMENT!」(2020)
Motoharu Sano & The Coyote Band
Words & Music by Motoharu Sano
From The Album 'THE ESSENTIAL TRACKS 2005 - 2020 '
Film Directed by 近浦 啓
The Coyote Band:
Vocal, Guitar: 佐野元春
Drums: 小松シゲル
Bass: 高桑 圭
Guitar: 深沼元昭、藤田 顕
Keybords: 渡辺シュンスケ
Recorded & Mixed by 渡辺省二郎
Mastering Engineer : TED JENSEN
2020 © M's Factory Music Publishers
Пікірлер: 234
中学生の時の文集にTONIGHTの歌詞を真似して提出したら、先生に「自分の言葉で書きなさい」と返されたが、右端下に「佐野元春。。僕も大好きです」と先生が書いてくれた。。あの先生元気かな。。?
佐野元春、ほんとうにずっとかっこいい。というか、前よりもっとかっこいい。
21の大学生です。spotifyで適当に音楽を流していた所爽やかなイントロがすっと耳に入ってきて1発で好きになりました!
佐野元春は天才だ。評価されているけれど、もっと、もっと評価されないといけない人。この大人のカッコ良さは、この年代に入らないと出てこないのかなぁ~。
皆んなでライブで歌いたいですね!1日も早く日常が戻ります様に。。皆さん、その日が来るまでくれぐれもご無事でいて下さい。
SONGS で歌詞が字幕で出ていたので、あらためてすごい歌詞だと気がついた。
コヨーテ・バンドの「なにも足さない・なにも引かない演奏」が俊逸!
この時季過ぎたら会場でエンターテイメント!皆で歌おう!
これは本当に名曲だ。疾走感があるのにどこか上品なのは、佐野さんの声から表情から佇まいからなのかな。エンタテインメントの世界で生きてる人、エンタテインメントに救われた事がある人、みんなが聴いて欲しい。素敵な曲を届けようと、素晴らしいライブを魅せようと何十年も活動してきた佐野さんの矜恃を聴いてて感じました。この曲にはエンタテインメントがもたらす豊かさや愛が沢山詰まっている。
昔から元春のファンだけど今の彼は進化する一方で更にパワーアップして最高に良い年の取り方をしている。ますます元気になるよ😃ありがとう元春そしてこれからもいい曲をお願いします🙋ありがとう😃
ここ最近、カッコいいな…素敵だな…って人に、なかなか出会わなかった。
ついに、ライブで聴けたよ。一緒に歌って、踊れたよ‼︎
男は「顔が履歴書」とよく云うけど、
佐野元春さんを知って40年過ぎました
国際フォーラムでこの曲を歌う彼はあまりに目映かった。ビートに満ちたザ・ロックンロールナンバー。今後もライブで毎回歌って欲しい曲。
ミュージシャンとして好き、
20代の人のコメントが沢山あってほんとうれしいな。僕は30年前に20代だった者です。
年齢を重ねるほどカッコよくなっていく様に凄みを感じます。
父親に初期3部作を聴かされて以来、ずっと元春ファンです!
佐野さんの穢れのない魂が見えるところがずっとずっと好きです。