【E=mc2】世界で一番有名な式を3段階のレベルに分けて解説【エネルギーと質量の等価性】

アインシュタインが導いたこの式は物理学の公式としてとても有名で、物理を学んだことがなくても聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。一方で、その数式の意味を正しく理解している人はあまり多くないかもしれません。
前半では物理を知らない人にもわかるようにその意味を解説しています。(やす)
【関連動画】
• 中学数学からはじめる相対性理論
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Пікірлер: 167

  • @yaaumu1975
    @yaaumu197524 күн бұрын

    いつも素晴らしい動画をありがとうございます。講義を何回も見てAIと話して認識の誤りを評価してもらったりして30年前によくわからなかったところも少しずつ理解できてきています。テーマソングにも励まされて楽しく勉強させていただき大変感謝しています。これからも頑張ってください。

  • @ryusei3352
    @ryusei335224 күн бұрын

    0:23“いいMC参上”ではなかったか、

  • @DAHLIA1_

    @DAHLIA1_

    24 күн бұрын

    ここで本人を上回るのは禁忌だろ

  • @user-dk8ft1zt9z

    @user-dk8ft1zt9z

    24 күн бұрын

    公式MC

  • @kuugas1943

    @kuugas1943

    23 күн бұрын

    ハートマーク貰ってるの草

  • @MrMaster3270

    @MrMaster3270

    19 күн бұрын

    大好き

  • @kmovi

    @kmovi

    18 күн бұрын

    いいコールのMC参上を待とうか

  • @midogurian
    @midogurian24 күн бұрын

    「E=mc^2を3つのレベルに分けて紹介します、this is ヨビノリ Support」(ダッツツ♪ ダッツツ♪ ダッツツダン!)

  • @DAHLIA1_

    @DAHLIA1_

    24 күн бұрын

    こんなんで笑ってまう自分が誇らしい

  • @tidyroom01
    @tidyroom0124 күн бұрын

    一番最後にマクローリン展開したあと、非相対論的な運動エネルギーの項が出てきたのには感動してしまいました。。

  • @user-wq1ti1zk9x
    @user-wq1ti1zk9x24 күн бұрын

    やっぱヨビノリといえば相対性理論!面白かったです。重力レンズとかについても聞きたいな。

  • @J_CHICKEN137
    @J_CHICKEN13724 күн бұрын

    たくみさんの相対性理論の動画で、光速度不変の原理・特殊相対性原理とE=mc^2との関連がいまいちわからなかったのですが(ふくらさんが同様の質問しててうれしかった)、数年越しに(ちょっとだけ)わかりました。ありがとうございます

  • @user-fm7qo3qt3v
    @user-fm7qo3qt3v24 күн бұрын

    ちょうど気になってたからベストタイミングすぎる!!

  • @user-kk2tx6yw7f
    @user-kk2tx6yw7f23 күн бұрын

    中学時代からの疑問が解けました。ありがとうございます。

  • @yuyuyu82
    @yuyuyu8224 күн бұрын

    Dr.STONE大好きなのでとてもありがたいです

  • @user-ov5ke9yz2k

    @user-ov5ke9yz2k

    24 күн бұрын

    アイシールドは?

  • @tes6517

    @tes6517

    24 күн бұрын

    アイシールドの方が面白くて好き

  • @user-gk8xe9qu4i
    @user-gk8xe9qu4i22 күн бұрын

    また一つ勉強になりました。ヨビノリ見てるからこそ出会えた式なのだ!ありがとうございます😊

  • @user-ff1uu4dk2p
    @user-ff1uu4dk2p23 күн бұрын

    いつも動画拝聴しています。 放射線物理学、放射線化学、放射線生物学も取り扱ってほしいです。

  • @user-pe3sk5sc9g
    @user-pe3sk5sc9g24 күн бұрын

    相対論的質量の話がたまに出てきてこんがらがる。

  • @user-ex8yd5rz5l
    @user-ex8yd5rz5l24 күн бұрын

    これめっちゃ見たかった!

  • @tekuteku7469
    @tekuteku746921 күн бұрын

    数学わからないけど面白かったです。

  • @user-xg6uv3rv4p
    @user-xg6uv3rv4p15 күн бұрын

    とても勉強になりました。ありがとうございました。

  • @user-kj3sd9ov3x
    @user-kj3sd9ov3x24 күн бұрын

    これは相対性理論の講義動画の伏線…!? 講義動画に飢えているのでお願いします

  • @user-qd4jj7wf7t
    @user-qd4jj7wf7t24 күн бұрын

    特殊一般どっちもの相対論か、専門の統計力学の講義が聞きたい!

  • @Zeo-san
    @Zeo-san19 күн бұрын

    何時もながらの心地よい板書。今回も、素晴らし解説を公開していただきまして、ありがとうございます。 アインシュタインにとって、特殊相対性理論の必然的(極自然な)展開であり、帰結であったのでしょうね。 何かを発見すること、その着想がもたらす豊富な帰結に気づくこと。

  • @hirune_yuki
    @hirune_yuki24 күн бұрын

    有用な学びの機会とゴリゴリのボケを共に届けていただき、楽しませていただきました😌

  • @yami9871
    @yami987124 күн бұрын

    たくみさんのギャグにより失われた熱エネルギーはどこに消えているのでしょうか?

  • @amtg15683

    @amtg15683

    22 күн бұрын

    ヨビノリたくみとかいう温度を自在に下げられるマクスウェルの悪魔

  • @kaishi.k
    @kaishi.k24 күн бұрын

    何かの何の上の棒が長すぎて余事象かと思った

  • @user-qr1lj7eb1h
    @user-qr1lj7eb1h24 күн бұрын

    アインシュタインの式の中で一番有名ですね!!

  • @diverpilotkinsan328
    @diverpilotkinsan3286 сағат бұрын

    NHK のレギュラーおめでとうございます。応援しています。

  • @user-qo8ix9yy7v
    @user-qo8ix9yy7v22 күн бұрын

    この式の説明を伺ったのは初めてです。中学校からずっと不思議に思っていました、謎が幾分溶けたような気がします。どうも有り難うございます。

  • @user-uo2ni5rw4w
    @user-uo2ni5rw4w24 күн бұрын

    ヨビノリたくみのギャグの面白さはどの系から見ても不変

  • @user-uh2lk9hi9e
    @user-uh2lk9hi9e23 күн бұрын

    ドクターストーンで出てきてて気になってたから助かる

  • @user-vc4ns2eu3g
    @user-vc4ns2eu3g20 күн бұрын

    Level 2でも十分に感動しました。十分に理解できていないと思いますが、level 3の説明はもっと面白かったです。もう一度勉強しなおしたい。

  • @csny0627
    @csny062724 күн бұрын

    等価原理、単独では今までやっていなかったんですね、意外でした.....

  • @yasu134
    @yasu13424 күн бұрын

    E = mc^2て導出するの初めての見ました。すごい!

  • @user-bg3kq7zt9n
    @user-bg3kq7zt9n24 күн бұрын

    身の回りに見る相対論的効果 ・金と銀の色が違うのは何故か?【物質に潜む相対論的効果】 → kzread.info/dash/bejne/c5x7s8dvdsm_dLg.html ・水銀はなぜ液体なのか?【物質に潜む相対論的効果】 → kzread.info/dash/bejne/eWlqlqqRldbRfKw.html ・高校生でも分かる重力による時間の遅れ【一般相対性理論】 → kzread.info/dash/bejne/c35mmbaEaLPJmLA.html ・絶対に理解させる双子のパラドックス【相対性理論】 → kzread.info/dash/bejne/g4ynzduqpc2ug7Q.html

  • @user-bg3kq7zt9n

    @user-bg3kq7zt9n

    Күн бұрын

    相対性理論 ・中学数学からはじめる相対性理論 → kzread.info/dash/bejne/qKN6qraogrCaqKw.html

  • @yoyoyoc1948
    @yoyoyoc194824 күн бұрын

    5年ぶりぐらいにローレンツ因子を見ると大学生の時が懐かしくなってきます笑

  • @LoveScarletDevil
    @LoveScarletDevil23 күн бұрын

    凄いことに気付いたんですが、両辺を2で割ると右辺が光速で移動する質量mの物体の運動エネルギーですよね? それって有限ですか? それと、なぜエネルギーは高くなるほどそこから上昇しにくいのですか? 光速に近付く場合のみならず、核融合炉なども難しいですよね。 エントロピー増大則ですか?

  • @user-yj7yw8lo8z
    @user-yj7yw8lo8z24 күн бұрын

    つい最近の特殊相対論の授業で「相対論的質量の考え方は邪魔になることが多い」って言われた意味がよく分かりました!

  • @yonezu_seishi
    @yonezu_seishi24 күн бұрын

    数式がいっぱい迫ってくるフリー素材でしか見ない式だ

  • @user-zi3oq3pl4c
    @user-zi3oq3pl4c24 күн бұрын

    物理選択だったときに知りたかったなぁ生物に変えちゃった

  • @marantznakamic3393
    @marantznakamic339323 күн бұрын

    オッペンハイマーは人類の中で相当深く理解していた人物のひとり。

  • @tetra_closed
    @tetra_closed24 күн бұрын

    お疲れ様です。 懐かしい話題で楽しくなった。 私は運動エネルギーの延長で 4元運動量を知ったのですが もうそれも古いのでしょうか? 四元数について知れたら 助かります。既出でしたら 申し訳ありません

  • @user-pe3sk5sc9g

    @user-pe3sk5sc9g

    23 күн бұрын

    四元運動量は古くないです。 四元数と四元運動量が似いていると私も思ったことがありますが、四元数のかけ算だと変な項が出てしまうので、深い関係は多分無いです。 量子力学を勉強すると、パウリ行列やガンマ行列等の、虚数単位とは違うけど似たような扱いをするやつが出てきます。四元数を特別視するべきではないのでしょう。

  • @tetra_closed

    @tetra_closed

    23 күн бұрын

    @@user-pe3sk5sc9g 勉強になります。なるほど、 4元運動量が確かなものでよかったです。 四元数については、 個人的に類似性からローレンツ計量と親和性があると感じましたが、所詮、似て非なるものなのですね……

  • @STIRJr
    @STIRJr22 күн бұрын

    質量保存の法則ってそもそも化学変化(原子は保存されていてその組み換えのみ起こる)時だけ成り立つ法則なんですよね。 そのため、原子が崩壊してしまって原子番号が変わったりすれば質量も変化してしまいます。 質量もエネルギーと等価と考えれば、質量も含めたエネルギーは保存されると思います。

  • @user-yu4ns4pz3c
    @user-yu4ns4pz3c24 күн бұрын

    この講義を待っていました 高1か高2の頃、物理の先生が 物質の両側から光を当てて、E=mc^2を導出したことだけは覚えていて 途中の工程は忘れてしまい、ずっと気になっていました 今見ると(厳密性は置いといて)、「これだけ?」って感じですけど 知りたかったことドンピシャで、とても助かりました ぶしつけなお願いかもしれませんが e^iθ=cocθ+isinθの導出と(πを入れる前を知りたい) グッドウィルハンティング序盤の問題(母関数?テイラー級数?)の解説・講義を ぜひ、検討いただけないでしょうか

  • @user-nv4jt8rq7i

    @user-nv4jt8rq7i

    21 күн бұрын

    e^iθは複素関数論の第一講で解説してたと思う。 ただ、テイラー展開したものが一致するかについては解説してなかったから、そのことも解説してほしいってことやったらスマン。

  • @user-yu4ns4pz3c

    @user-yu4ns4pz3c

    20 күн бұрын

    @@user-nv4jt8rq7i ありがとうございます 娯楽として数学をかじってる程度なんで、求める知識がどの分野とか、まったく理解してないんです・・・ 助かりました、さっそく見に行きます!

  • @user-gi9qg1cy5i
    @user-gi9qg1cy5i24 күн бұрын

    美しい......

  • @user-nl5vk7yi7j
    @user-nl5vk7yi7j18 күн бұрын

    学校でいつも寝てきたせいで、数年ぶりに授業動画みたら寝てしまったw

  • @divrotgrad
    @divrotgrad24 күн бұрын

    U=ma2 劇場版ウマ娘見て理系過ぎる感想を期待します。キーとなるシーンでローレンツ因子を明示したE=mc^2が現れるのが個人的に理系感動ポイントでした。

  • @user-vg8cr5sl7b
    @user-vg8cr5sl7b20 күн бұрын

    (光線+質量)の保存の法則ということか

  • @thisbuna_ccg3
    @thisbuna_ccg324 күн бұрын

    1:48 level.1  物理を知らない人向け 11:00 level.2 高校物理を学んだ人向け 20:54 level.3 大学生以上向け

  • @cu_ro
    @cu_ro24 күн бұрын

    サムネを見た時、一瞬ヨビノリさんがゆっくり解説をやり出したんかと思った

  • @user-jg7un8rt9e
    @user-jg7un8rt9e22 күн бұрын

    難しい😓 前後の両サイド分を入れると4倍になったらどうなるのか…

  • @user-nv4jt8rq7i
    @user-nv4jt8rq7i21 күн бұрын

    ちなみにE = mγc^2 はさらに、 E = √(m^2 c^4 + mc^2 γ^2 v^2) と変形できます。一般化運動量pと静止エネルギーUを用いると、 E = √(U^2 + c^2 p^2) とも書けます。

  • @eozone9390
    @eozone939019 күн бұрын

    いつぞやの慈恵医科の物理の入試問題で同じ方法かは忘れたけど、この式の導出あったよなぁ

  • @Chicken_for_Aesculapius
    @Chicken_for_Aesculapius15 күн бұрын

    「イケメン + 酒 = 浮気」のが はるかに重要な公式。 先生にも解説してもらいたい。

  • @MN-rv9kxangel
    @MN-rv9kxangel23 күн бұрын

    このE=mc2の詳細についてはメシアであられた高橋信次先生が詳しく自らの著書【(心の原点と(心の発見/科学編)】の中に書かれています。1グラムの物質をエネルギーに変えると746ワットのモ―タ―を約3千800年間回すことことが出来ると云われていました。

  • @bokudala8905
    @bokudala890524 күн бұрын

    魔法の設定にこの式使われがち

  • @user-eg9nu9eq7x
    @user-eg9nu9eq7x24 күн бұрын

    0:09 流石に物理で最も有名な式は運動方程式じゃないか?

  • @tikitiki984
    @tikitiki98420 күн бұрын

    光子の運動量p=E/cをE=mc^2から導出するのをちらほら見るので、そう言う立場からするとLevel2の導出法は循環論法になってしまいますよね。 この動画を見るに、電磁気学から 光子の運動量p=E/cを導いてあげて その帰結としてE=mc^2を導くのが正当なんですね。 となると光子の運動量の標準的な導出も気になります。

  • @mi_2
    @mi_224 күн бұрын

    特殊相対論習ってた時は相対論的質量 γm の考え方が気持ち悪くて避けてたんですけど、一般相対論的な流体力学(3+1形式)では、静止質量密度 ρ に対して ργ を「観測者から見た静止質量密度」と定義するとすっきり解釈できる式の形になるんですよね...なんでだろう...

  • @mi_2

    @mi_2

    24 күн бұрын

    密度の部分から出てくる因子なのかも…

  • @user-nv4jt8rq7i

    @user-nv4jt8rq7i

    21 күн бұрын

    密度ρは、 ρ = dM/dV となる。ここで、観測者がある方向に移動した際、その方向に流体はローレンツ収縮を起こすため体積Vは、 V → V/γ と変化する。よって密度ρは、 ρ → γ dM/dV = γρ と変化する。なので、体積要素から来るローレンツ因子で合ってますね。京大の相対論的電磁気学の講義pdfにめっちゃ分かりやすい説明があったのを思い出します。

  • @p0utan

    @p0utan

    18 күн бұрын

    密度と密度流を合わせたものが4元ベクトルだからではないでしょうか

  • @saundersn.6147

    @saundersn.6147

    16 күн бұрын

    相対論的質量はニュートン力学の運動方程式の近似として導入されたものだし,特殊相対性理論の理論的枠組の中では矛盾しない. 一般相対性理論まで拡張しても結局は特殊相対性理論の帰結はある慣性系での近似となっているから別に困ることは何も無いよね. この議論は静止質量=相対論的質量としてしまうと矛盾するというだけで,区別できていれば相対論的質量に罪はまったくないよ. むしろ争い(教育論上の争いが80年代にアメリカで,90年はじめには日本でも)があったおかげで区別する呼称が根付いたことはいいことのように思える. 最近のカゲキ派・ゲンリシュギの動きは「物理で質量と名付けられるのは静止質量のみであるべき!」というものに変わってきているから,ただ絡まれないようにという意味で使いづらくなっただけだと思う.

  • @thomasleftwite
    @thomasleftwite22 күн бұрын

    エネルギーと質量の等価性から、質量をもたない光子のエネルギーを静止する質量mの物質に変換することが可能なのでしょうか?  E=hν=mc^2 ⇒m=hνc^-2 Level3. ③v=cのとき(観測者が光速で移動しながら観測するとき)、質量mの静止物体は、無限のエネルギーを持つのでしょうか?

  • @p0utan

    @p0utan

    18 күн бұрын

    できます 例えばたくさんの光を鏡貼りの箱に閉じ込めたとすると、その箱は光の持つエネルギー相当の質量増加をします(したように外から見える)

  • @saundersn.6147

    @saundersn.6147

    3 күн бұрын

    他の方がもう答えられていますが、光子単体では静止質量を持ちませんが、光子を集めて閉じ込めた系は、特殊相対論によるニュートンの運動方程式に対する「慣性質量」をもつ物質のように近似的に振る舞うことが解っています。 これを昔は「光子ガス」などと呼んでいました。 ま、この動画の流儀なら「古い」ということになるでしょうが、光子に限らず、また一般相対論の特殊相対論による近似の文脈でも、相対論的質量が直感的な慣性質量の近似になるということが有用である事は多いです。 厳密にはちょっと違うのですが、電子の物理学・工学では、「有効質量」と呼ぶ事もあり、この有効質量が静止質量と違う所は全部ではないですが主に特殊相対論で説明されます。

  • @thomasleftwite

    @thomasleftwite

    3 күн бұрын

    @@saundersn.6147 ここでいう「解っている」は、理論的に、でしょうか。それとも実験検証した結果があるのでしょうか。 後者であれば、その出典を教えていただけると幸いです。

  • @saundersn.6147

    @saundersn.6147

    2 күн бұрын

    @@thomasleftwite 指摘ありがとうございます.もちろん理論的に,もっと言えば「理論的な近似の解釈が存在する」ですね. そこの表現はちょっと困ったので雑な表現となってしまいました.

  • @thomasleftwite

    @thomasleftwite

    2 күн бұрын

    @@saundersn.6147 ありがとうございます。 重箱の隅をつつくような指摘をしたつもりはありません。 科学技術の発展には、論理構築が重要であることは承知していますが、根がエンジニア(非サイエンティスト)なので、実験検証に裏付けされているかどうかがもっぱらの関心事です、ご容赦ください。

  • @eqcalamity
    @eqcalamity23 күн бұрын

    18:28あたり、そもそも相対論ではmvの形で表される量は保存しないというのはあるかも

  • @RAKUIN-NIKI
    @RAKUIN-NIKI23 күн бұрын

    F=maもすこ

  • @user-cp8wv9eg2v
    @user-cp8wv9eg2v24 күн бұрын

    冒頭のボケはMC自重したほうが良いです!

  • @user-oc3js5yx3w
    @user-oc3js5yx3w3 күн бұрын

    ハマタイムを思い出す e=mcハマー

  • @sion3697
    @sion369724 күн бұрын

    補足 2019に基本単位の定義が変更されて、「質量の単位」が「エネルギー」から定義されるようになりました。 「質量をエネルギーから定義するってどういうこっちゃ?」と思うかもしれませんが、「質量が大きい」ということを「止まってるのを動かす/動いてるのを止める のに必要なエネルギーが大きい」ということだと考えると、「エネルギー=質量」というのはそんなに素っ頓狂でもないと思います。

  • @user-bs9il1ze3c
    @user-bs9il1ze3c24 күн бұрын

    WIREDみてーだな!!!!

  • @excalibur999tube
    @excalibur999tube16 күн бұрын

    0:24 なるほど、2乗じゃなく3乗にするとエネルギー量が減少するんですね、勉強になりました!

  • @mandamnippon1
    @mandamnippon113 күн бұрын

    中学生のときに思ったこと。あの式の単位に着目して定数を省いて計算。[Nm]=[g] × [m/h][m/h] = gmm/hhから、hh = gmm/Nm = gm/N = gm/mmghh = 1/ mhh、m = 1/ hhhh 、長さと時間のマイナス4乗は等価。何か違うなあ。随分と昔のことなので忘れたけど、もっと違うスッキリした結果にたどり着いたような記憶だけはあるんだけど。

  • @user-tn9qp9qv3p
    @user-tn9qp9qv3p24 күн бұрын

    理系のギャグって、文系には響かんのよね😂えっ?理系にも?たくみさんのセンスの問題かwでも、たくみさんのことは嫌いじゃないです。

  • @narfidort
    @narfidort23 күн бұрын

    探してて見つけて数年前の動画なのかと思ったら昨日でワッてなった

  • @kuugas1943
    @kuugas194324 күн бұрын

    今回は冒頭のファボゼロのボケが多いな()

  • @acon-kyou
    @acon-kyouКүн бұрын

    光子の運動量って、電磁気学から出るんでしたっけ…。

  • @nashjohn3678
    @nashjohn36782 күн бұрын

    物理を知らない人向けに説明されるのであれば、「定数」の意味なども説明された方がいいですね。変わらない?定数?ってなってしまうので

  • @maequalf
    @maequalf24 күн бұрын

    相対論的質量のまま習った気がするけど、今はあんまりそういう考え方しないんですね。

  • @saundersn.6147

    @saundersn.6147

    16 күн бұрын

    有用な局面では使ってもいいんじゃないかな? 近似理論としては全く正しいからね.

  • @jack4andManasTalk
    @jack4andManasTalk10 күн бұрын

    質量の99.99...%は、グルーオン(光速定数で運動するボソン)の【運動エネルギー】なので、純粋な質量は【ヒッグス相互作用によるエネルギー】だけで、【質量】というのは本当は「エネルギー」についての「マクロ」な統計的パラメータ

  • @user-vg8cr5sl7b
    @user-vg8cr5sl7b20 күн бұрын

    この式スゲーな。 重さに光の速さを二回かけるなんて、義務教育では怒られそうだ。

  • @pigeno1000
    @pigeno100023 күн бұрын

    6:50 途中式の単位が抜けています

  • @user-go5zs8nk6u
    @user-go5zs8nk6u24 күн бұрын

    真空中での光の速さは同じってことは我々が住んでいる地球上では光の速さは異なるって事ですか?空気摩擦が関係しているのでしょうか?

  • @broadwellojisan

    @broadwellojisan

    Күн бұрын

    「光速 屈折率」で検索してもらえば分かると思いますが、屈折率の大きい物質中では光の速さは遅くなります。空気(屈折率1.0)中の光の速さは真空中とほぼ変わりませんが、水(屈折率1.3)中では光の速さは真空中の(1/1.3)倍である2.3×10^8 m/sくらいになるようです。

  • @user-pg7uv6up8m
    @user-pg7uv6up8m6 күн бұрын

    広島と長崎の有名な資料館に行けば、この式の意味を実感できると思います。

  • @michaelthank_u_1779
    @michaelthank_u_177913 күн бұрын

    14:36が怪しい P=mc=(E/c2)×c=E/c

  • @user-ov6mu3qe8m
    @user-ov6mu3qe8m24 күн бұрын

    照明変わった?

  • @sabak7390
    @sabak739024 күн бұрын

    昔の本には、物体の速度が光速に近づくほど、質量が無限に大きくなる、って書いてあったよね。 今はもう古いんですか

  • @saundersn.6147

    @saundersn.6147

    16 күн бұрын

    その質量が「相対論的質量≒慣性質量の近似」という解釈では正しいよ. 「静止質量原理主義」的な発想からすると「物理学の理論に現れる質量とはその物質対象の固有の質量である静止質量のみであるべき!」という主張も根強いので,強硬に相対論的質量の発想を否定する物理学者もいるというだけ. 動画で説明していたように混乱がなければ相対論的質量という「ニュートン力学によせた特殊相対論の解釈での慣性質量」も使っても構わないと思う. 一般相対性理論ではこの相対論的質量は「あるトクベツな慣性系」での質量(慣性質量)であって慣性系ごとに異なるから定数じゃなくなる.(慣性系の座標の関数になってしまう) このことが学生が特殊から一般へと学んでいく上で混乱しやすいという話が,確か1980年代にアメリカであって,日本でも遅れて90年代はじめにはさんざん議論されたと思う. もともと相対論的質量の発想はアインシュタインも特殊相対性理論の説明で使っているし,当然ながら固有質量と区別している. ただし,こういった教育上のプロレス場外乱闘的議論が起きる前までは「m(相対論的質量)とm_0(静止質量)の違いなんて数式を見ればわかるだろ?」というのが暗黙の了解であって,わざわざフランクな文脈で大雑把に質量と呼んでいるものを相対論的質量などと区別することもほぼなかったと思う. だからヨビノリたくみ氏の説明もいい加減で,「古い」というより「もっと古い状態に戻った」というのが正しいと思う. 相対論的質量は特殊相対論の枠組みでは矛盾なく定義され,形式的にも明白に記述されるもの(だから動画で式一行で説明できている)だし,その存在自体は理論になんの悪影響も与えない.静止質量と相対論的質量がイコールだと考えるとそりゃ矛盾するけど,当然に数式を追っていれば「普通は」勘違いしないはず. 一般相対論であっても当然に特殊相対論の帰結は「ある一つの慣性系の」近似理論として通用するので,結局は「名前付け」の問題でしかない. しかもその「相対論的~」というのは教育論的プロレスの文脈で生まれた区別でしかなく,その議論が一巡して「ドーデモエ~ワ」となった今では積極的につかう意味もなく,静止質量原理主義者たちの「相対論的質量をつかうな!」警察に取り締まられないためにも,使わないで済む表現が用意されているという話でしかないと思う.

  • @ASST-OP
    @ASST-OP24 күн бұрын

    逸般の誤家庭では小学生の時から質量保存則を学んでるんだなー

  • @user-pe3sk5sc9g

    @user-pe3sk5sc9g

    24 күн бұрын

    小学校でやった記憶あるよ。密閉して化学反応(カイロとか)をしても質量は変わらないって。

  • @okamotonobuo
    @okamotonobuo18 күн бұрын

    質量保存則は常に成り立つ。エネルギー欠損こそが質量欠損を顕しているからだ。つまり乱暴に言ってしまうと質量とはエネルギーである。

  • @unhealthyfood189
    @unhealthyfood18918 күн бұрын

    何もないところから今の全宇宙に存在するエネルギーの合計と等しいエネルギーが突然現れたのがビッグバン。そのエネルギーはどこから来たのか?神。

  • @ceycomaz
    @ceycomaz8 күн бұрын

    vが光速に近づくとローレンツ因子もエネルギーも∞に発散するが、 ローレンツ収縮で物体は消えて見えても質量は存在し0ではないか

  • @yutahara2089
    @yutahara208924 күн бұрын

    物理学科出身の僕、元々はヨビノリさんの華麗な授業に惹かれてファンになったのに、ヨコサワチャンネルのせいで、アホキャラに見えるようになってしまった。

  • @US-wb8yp
    @US-wb8yp24 күн бұрын

    質量保存則は破綻してるのに運動量保存則は信頼できるのはなんでなんだろう

  • @heppocogne9778

    @heppocogne9778

    24 күн бұрын

    そう仮定すると実際の物理現象をうまく説明できるからでしょう

  • @chaki9388

    @chaki9388

    24 күн бұрын

    メタ的なこと言っちゃうと原子物理学自体が運動量保存則とエネルギー保存則を成り立つと仮定した上で考えたら上手くいったって背景があるから

  • @user-pe3sk5sc9g

    @user-pe3sk5sc9g

    24 күн бұрын

    p=mvが通用するのは高校までなんですよね…。

  • @user-norisantakanori

    @user-norisantakanori

    23 күн бұрын

    質量が変化すると仮定して、M'-Mとしたからですね。 pが変化するなら、どうかしら?

  • @kaonasi05772

    @kaonasi05772

    21 күн бұрын

    @@chaki9388 系が並進普遍性を持っていれば運動量保存則は成り立ちますよね? 原子物理でも原子間の2体間ポテンシャルのみを考えるなら並進普遍は成り立ち、運動量保存を考えるのは自然だと思うのですが、それ以上に何か問題はあるのでしょうか?

  • @user-bq5us8xm1z
    @user-bq5us8xm1z24 күн бұрын

    DR ストーン 大好きです。。2年ぐらいまえネトフリで発見した このアニメを参考に、硝酸をアマゾンで買った薬品で作ってしましました。。ドカーーン、、WW meの車の窓には e=mc^2と 自家製のシールで張り付けてますWWW あ ちなみに危険物取扱規則?? 的なものには 違反してませんので、me 有資格者。。

  • @user-bq5us8xm1z

    @user-bq5us8xm1z

    24 күн бұрын

    追伸 me 高校は実業高校だったので 科学の勉強は中学までしか していません。mol 計算とかしりませんが やってみると 楽しいですね。。せんくーーう

  • @IcebowDX
    @IcebowDX18 күн бұрын

    質量欠損型ダイエット

  • @user-xp1rg3fu5s
    @user-xp1rg3fu5s7 күн бұрын

    高校生の物理っぽくていいですね。アインシュタインがまだ生きていたら、ゴメン間違ってたわとてへぺろしてそうです。こうやって誤った質量式を使うので実験で失敗するのだなと思います。本来は無視すべきでない数値を無視してしまうことが物理の致命的な部分です。

  • @toknsittoknsit3527
    @toknsittoknsit352719 күн бұрын

    速度ゼロで果たしてこの宇宙に存在するか?

  • @saundersn.6147
    @saundersn.614716 күн бұрын

    相対論的質量のクダリは,近年の「物理で質量と呼べるのは静止質量のみ!」と主張したい「静止質量原理主義」みたいな過激派に絡まれると面倒だから使いづらくなっただけだろう. 静止質量と相対論的質量を区別できていれば混乱もないし,実際,特殊相対論の理論的枠組では何の矛盾もない. 両者を区別していて,特殊相対性理論からニュートン力学の近似を行う一つの方法として導入するなら何の問題もないと思う.「質量はエネルギーの別形態」という標語とも矛盾しないわけだし. 物理学は現実の近似だというなら,特殊相対性理論によってニュートン力学の運動方程式の近似精度を上げる目的で生まれた相対論的質量の概念も自然な発想だし古いも新しいもない. 重要な注意点は,特殊相対性理論からその理論の部分系として「ニュートン力学の近似および類似」がその相対論的質量の概念の導入によって導けるが,その逆方向のニュートン力学での質量をγm_0に置き換えても特殊相対性理論は再現できないという一方通行であることぐらいじゃないだろうか?

  • 23 күн бұрын

    相対論的質量で混乱したことがあったので助かりました。粒子の生成の例で一つの粒子しか書いていませんが、(対称性の破れとか難しいことは考えずに)粒子が反粒子を伴わずに発生することって許されるんでしょうか?太陽光発電のように半導体に光を当てると価電子帯から伝導帯へ電子が叩き上げられて(伝導)電子・正孔対が生成しますが、これが真空で起こるという主張でしょう。素朴に考えるとあり得ないと思いました。

  • @p0utan

    @p0utan

    18 күн бұрын

    真の(エネルギー最低の)真空からは何も生じることはできませんが、偽の真空という一様だがエネルギーが最低でない状態からは粒子が生まれることができます 宇宙初期のインフレーションが終わるフェイズでこれが起こったと考えられています

  • 4 күн бұрын

    ​@@p0utan温度が下がって対称性が落ちたみたいなやつですかね。確かにそういうのはありそう。

  • @US-wb8yp
    @US-wb8yp24 күн бұрын

    たくみさん!高校物理も知らない人は1.0×10^3グラムとか言ったら「は!?!?」ってなりますきっと!!

  • @user-fd3sh2gp3u
    @user-fd3sh2gp3u11 күн бұрын

    運動量と併せて 考えるのだけど、運動量が ゼロとしたお話。 静止質量  rest mass 質量が光速度未満なら テイラー展開の初項が積分した状態に持って行けたなら、 質量がエネルギーのスーパーチャージャーに当たる。エネルギーコンデンサでしょうか。宇宙創世も質量からなら無限大になるかに見える。光速度の質量0に変換して 宇宙創世開闢も ゼロから初まる。終焉も またゼロに帰る。

  • @user-oj6gw9sk5g
    @user-oj6gw9sk5g6 күн бұрын

    質量を「動きにくさ」と考えるのであれば、エネルギーがあれば、なぜ動きにくくなるのかについて間接して頂けるとありがたいです。

  • @master_yoda007
    @master_yoda00722 күн бұрын

    速度が何なのか分からなくなってきた 絶対速度って存在するのかな?

  • @Adzumanyan

    @Adzumanyan

    21 күн бұрын

    時空間において、絶対的なものは光速度だけである 我々が(何かに対して相対的に)動いても止まっても我々と光速度との関係は不変である つまり、光速度くんからすれば、例えば地球上100km/hで走る人と1km/hで走る人は、それが速いとか遅いとかは(地球上の時空を基準にした"相対的な"概念によってしか定義できないので)わかんない。 これはすなわち、速度という概念がないことを意味する。 よって絶対的な速度は存在しない。強いて言えば光速度が絶対。

  • @Adzumanyan

    @Adzumanyan

    21 күн бұрын

    絶対的な時空が定義できない以上、見方によっては速いことを遅いとも言えるって方が簡潔かもね。

  • @channel-yq4tk
    @channel-yq4tk23 күн бұрын

    E=hν

  • @sanma9663
    @sanma966318 күн бұрын

    せんくーべりまっち 言われて抜けようか本気で迷った、

  • @user-gg4qy7dj4g
    @user-gg4qy7dj4g17 күн бұрын

    物理で一番有名な式はF=maだろ。

  • @user-cz4eb9bp5o

    @user-cz4eb9bp5o

    22 сағат бұрын

    知らん

  • @user-hq1dg4eg5i
    @user-hq1dg4eg5i24 күн бұрын

    いいMC次女参上ではなかったか

  • @user-el1fm7hs1e
    @user-el1fm7hs1e24 күн бұрын

    本当にレベル1が物理を知らない人向けの説明になっていますか?

  • @tomcap5722
    @tomcap572222 күн бұрын

    今は相対論的質量って考え方しないというのを知ったのが一番の収穫かな。

  • @user-xeeleeflower

    @user-xeeleeflower

    19 күн бұрын

    そう思った。相対論的質量っていうのがよく分からなかった。これだと、光速ににか尽くにつれて質量が変化するイメージを持ってしまって、質量が変化するって言う人と、質量は変わらないけど運動量が変化する人の「俺が正しい」討論で正解はどっちなんだよと思ってた時期があった。  そうかもうこの考え方はしない方がいいというのになったんだ。なんかすっきりした。

  • @saundersn.6147

    @saundersn.6147

    3 күн бұрын

    そんな事はないね。 特殊相対論をニュートンの運動方程式に近似する文脈では、数式をみれば相対論的質量(もっといえば縦質量と横質量)と静止質量(固有質量)とは変数できっちり区別されている。 或いは別の方法では動画のように作用素とセットの質量として表されるから、どちらにしても別概念であることは明らか。 結局はこれで混乱するのは、特殊相対論を数式を飛ばして知った気になる場合だけだという事になる。

  • @user-bb1jv1et7p
    @user-bb1jv1et7p21 күн бұрын

    たくみの時計昨日買ったやつやんw

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