断崖絶壁で起こった遭難事故。クライミング中のミスで下りる事も戻る事も出来ず…「大同心遭難事故2022年」【地形図から解説】
今回は、2022年に起こった「大同心遭難事故」を地形図から解説します。
山の絶壁で起こった山岳遭難。
クライミング中のミスにより、それ以上下りる事も戻る事も出来なくなり…
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前回の岩木山の動画では、コメント欄で仮名に関するアンケートを取らせて頂きました。
全体的には、「キャラクターはアルファベットよりも仮名+服の色分けの方が分かりやすい」という意見の方を多く頂きました。
そのため今後は、
・登場人物が少ない場合など、内容的にアルファベットでも問題ない動画→アルファベット
・登場人物が多く、アルファベットでは混乱しそうな動画→仮名+服の色分け
という形で動画を作成していければと思います。
※全員の意見を反映できない点はご了承頂ければと思います🙇♂️
さまざまなご意見・ご感想ありがとうございます!
引き続きよろしくお願いします!
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※遭難時の状況には諸説ありますことをご了承ください。
【参考文献・参考サイトなど】
長野県警察「八ヶ岳大同心におけるクライミング中の行動不能遭難」
※その他各メディアやニュースなどの情報も参考にしている場合がございます。
#遭難 #登山
Пікірлер: 336
前回の岩木山の動画では、コメント欄で仮名に関するアンケートを取らせて頂きました。 全体的には、「キャラクターはアルファベットよりも仮名+服の色分けの方が分かりやすい」という意見の方を多く頂きました。 そのため今後は、 ・登場人物が少ない場合など、内容的にアルファベットでも問題ない動画→アルファベット ・登場人物が多く、アルファベットでは混乱しそうな動画→仮名+服の色分け という形で動画を作成していければと思います。 ※全員の意見を反映できない点はご了承頂ければと思います🙇♂ さまざまなご意見・ご感想ありがとうございます! 引き続きよろしくお願いします!
@arin7931
9 ай бұрын
に
ロープ足りないのも、登り返す技術持ってないのにクライミングやっちゃうのも迂闊としか言いようがないが、SOS用のGPS端末契約して持ってたことだけはナイスだった
@v998989toe
6 ай бұрын
登山の技術もないのによくSOS用のGPS端末持ってるのが逆にすごい
クライミングにいって引き上げられる謎の現象
@user-vz6nn9rl1m
8 ай бұрын
笑った
@kanzentyouaku380
4 ай бұрын
アフォ!
まず懸垂下降は基本的に一人ずつするもので、ロープが足りず下で2人とも遭難という状況が理解できない。また登り返しすら出来ないのは危機感のなさというか、起こるべきして起きた救助だと思います。お二人がご無事でなにより。
@thk7467
2 ай бұрын
登山してなくても登り返す技術ないと危ないって分かるのに...
@royyana1260
16 күн бұрын
まあ、言葉の綾とかありますし、関係者全ての言い分を聞かないと的確な所はわからないかもですね。
長野県在住ですが、遭難関係で長野と言うワード多いのがいつも切ないです。それだけ登山者に魅力を見せる山々がある事は誇りですが、この様な事故を聞く度に「またか」となりますし、県警のレスキュー隊の方達がいつも無事に救助活動出来るようにと願うばかりです。
@rokemitusaki
5 ай бұрын
救助が自己負担とかの国もあると聞きますし、何度もこういう事が繰り返されるなら、いつかは整備していかないとですね。。。
@waterfox7218
2 ай бұрын
救助費よりも全国から来る登山者が長野県に落とすお金の方が多かったりするのかもしれませんよ。
助かって良かったねぇ。救助隊の皆さん有り難う。
現代の吉作落としにならなくてよかった…… わかりやすく、丁寧な編集と聞き心地の良いナレーション、個人的見解がほとんど入らない動画本当にありがたいです。 これからも応援しています。
@sonan-file
9 ай бұрын
応援ありがとうございます!!
@user-Pokemon756
9 ай бұрын
吉作落とし懐かしい!
@user-dq1qw4do5m
8 ай бұрын
なに?それは 自衛隊がロープを狙い撃ちしたあれ?
@eMnu6yCLx8CX
8 ай бұрын
@@user-dq1qw4do5m 日本昔ばなし 検索したらyoutubeにもあるよ
@user-ow4tz5bp3o
8 ай бұрын
日本昔話の一つ。エピソード自体は驚くほど近い。 お話の方は悲劇的結末だけど、今回は間一髪助かりましたね。
有名な遭難は悪い言い方をすると見飽きた感があるけど、このチャンネルはマイナーどころも扱ってるのでまた見たいと思えます あと見る側のこと考えてくれてるのが伝わり、とてもわかりやすいです
@sonan-file
9 ай бұрын
分かりやすいとのご感想、ありがとうございます😊
はっきりした朗読で分かりやすく、必要以上に遭難者を批難しない姿勢なのでいつも楽しみに(不謹慎ですが)見ております。 同じ状況を想像すると胸が苦しくなります。今回は遭難者は無事で良かったです
@sonan-file
9 ай бұрын
ありがとうございます😊
なんかもう迷惑すぎる。こういう趣味で登山する人の捜索や救助にかかる費用は全額自己負担にしてほしい。助けるなって言いたいんじゃなくて、そうすればもうちょっと危機管理の意識上がるでしょっていう。
@banbi2793
7 ай бұрын
険しい山岳地方で育ちました。父は村の役場職員でしたが、同時に消防団員でしたから、年に数回遭難の探索に呼び出されていました。 消防団員は皆さん嫌な顔一つせず、一切悪口も言わず、ただただ「助けたい❗️」の気持ちだけで捜索に出掛けていました。 しかし残念な事に捜索結果はというと、その半数以上が変わり果てた姿での発見…でした。 父も2回、遺体を発見したそうです。 皆さん迷惑に思ってなく、それよりも「なぜこんな危ない賭けをしたのか❗️」「なぜ安全対策をおろそかにして命を粗末にしたのだ❗️」 など、そうした悲しみや悔しい気持ちだけだったそうです。 消防団員さんはそんな良い人ばかりだからこそ、彼らを危険に巻き込まないで❗️と思います。
@user-ky5lf3ry1k
14 күн бұрын
@@banbi2793様 凄い方達で人格者ばかりですね! 自分ならアホちゃうか!と呆れます 救助隊の方が日々安全に帰還される事を祈ってます!
クライミングしに行った人達が「ユマーリングって知らないな」は驚愕すぎますね😨
@user-gt8nf1vn3w
9 ай бұрын
ですよね。アッセンダーを持ってないにしてもプルージックで上がれると思うんですが。
@rougesentinelle8923
9 ай бұрын
一部のクライミング上級者とおぼしき方々が指摘している遭難事由は至極最もな事です。それにしても不可解な事は大同心登攀が出来るのにプルージックやユマールすら知らない知識と技術のアンバランスです。遭難者は何処でどうやって登攀技術を習ったのだろうか?
@banbi2793
7 ай бұрын
@@rougesentinelle8923 習ってないと思いますね。習ってたらユマーリングやその他登り返す技術もセットで習うはずですから。 まぁ自前で練習してたとしても、降下に失敗したときに備え、登り返しも練習してなきゃダメなんですけど、その練習もやってなかったのではないでしょうか。
動画をお待ちしていました。 いつもながらとても分かりやすくて勉強になります。今後の動画内での人物設定について、丁寧に説明してくださってありがとう。制作者様のお人柄が分かります。応援しています。
@sonan-file
9 ай бұрын
応援ありがとうございます!😊
話の進め方が上手で非常に分かりやすいです、ありがとうございます。 で救助隊の人たちいつも思う、素晴らしすぎ偉すぎカッコよすぎ。
@sonan-file
6 ай бұрын
分かりやすいとのご感想ありがとうございます☺️
クライミングの事故が起きて国が提訴されてる今この動画を出すのタイムリーで良いね
@user-ot1ps5qr7e
9 ай бұрын
勝手な登山事故で国が提訴されるんですか?理不尽すぎます。
無事救助されて本当に良かった。とは言え一晩不安定な場所で過ごしたのだろうから滑落の危険と隣合わせだったろうと思う。山では何が起こるかわからないから知識や技術も持ち過ぎる事はないのだろう。また更新を楽しみにしています。
初手の「登山計画」を聞くだけで心臓がキュッとする。
@shinm1206
9 ай бұрын
わいはこれから始まる!と思えてワクワクするから好きw
登山には無縁ですが、聞きやすい声と丁寧な説明で山の怖さを知る事が出来更新を待っています。
めっちゃ一気見しました。 声と話し方がよく聞きやすいし分かりやすい。 次の動画も楽しみに(楽しみは不適切かな?)待とうと思います。 山って怖いですね。登山と無縁の自分なので山の怖さを初めて知りました(天候など) 救助隊がかっこよすぎたりもありました。 登山が何日もかけてやるものだってことすらよく知らなかったしありがとうございます!
@sonan-file
9 ай бұрын
一気見していただきありがとうございます!😊
60代でクライミングというからベテランかと思いきや、登り方すら知らずに。。。 「ユマーリングなんて知らないな」と聞いた時点で「ほな、さいなら!」って言いたいくらい呆れただろうに。 慈悲心か義務感か、大自然の掟(適者生存)を破って助けて下さったレスキュー隊員に同情します。
いつも楽しみに拝見しております。 地形図とイラストで非常にわかりやすいです。これからも頑張ってください。 ジャー
@sonan-file
9 ай бұрын
頑張ります!ありがとうございます😊
遭難当日に大同心を登っていた別のクライマーyoutuberが懸垂下降中のクライマーと少し会話していましたね。 ロープ足りないんじゃないかって心配していたら案の定だったみたいです
@user-zi3yd7vy7j
9 ай бұрын
と
@ununu163
8 ай бұрын
どのKZreadrさんだろう 気になる…🤔
@user-vw6rk5xe4f
8 ай бұрын
心配してたのなら予防策とりゃいいのに 1人ずつ降りるとかさ
@coja2924
6 ай бұрын
少し心配しながらも自身はクライミング続けてたのが印象的でした 一見冷たく見えるけど登山は自己責任ってのはこういうことなんだなって
いつも楽しく拝見させて頂いています。これからも頑張って下さい。
@sonan-file
9 ай бұрын
ありがとうございます😊
いつも動画を興味深く見せて頂いています!凄く見やすくて、勉強になります。一つ見たあと直ぐに登録させて頂ききました。ありがとうございます、応援しています!
@sonan-file
9 ай бұрын
登録もしていただきありがとうございます😊
似たようなチャンネルが幾つかありますが、何故かこのチャンネルがお気に入りになり楽しみに見ています。勉強にもなります。今後も頑張ってください。
@sonan-file
8 ай бұрын
ありがとうございます!
救助隊の人たちスゴイなぁ
@user-kg3be6kh3n
9 ай бұрын
当たり前のようにスッと現着するのカッコ良すぎるね
@lululondon8845
9 ай бұрын
長野県警だと職員の中に常に一定数の山岳部出身者を擁しているのかな?
@aoinarasaka9869
3 ай бұрын
同感するです!@@user-kg3be6kh3n
このチャンネル大好きです!(登録済) いつも更新楽しみにしてます😊
@sonan-file
9 ай бұрын
登録もありがとうございます!😊
余計なコメントや茶々が入らない丁寧な解説と適切なイラストでとても見やすいです、ありがとうございます コメントの皆様「吉作落とし」を連想されててやはりあの作品はトラウマものだったんですね
長野県警のKZreadチャンネルで実際の救助の光景が見れるけど、遭難した2人の態度がちょっと信じられなかったわ
@user-ev8kb1yg7p
9 ай бұрын
見てきました 救助しに来てくれた方に対してあんな態度なのはちょっと…とおもいました。助ける気なくなりそう。
生還した事例は勉強になる
今一番更新を楽しみにしているチャンネルです🙏✨
@sonan-file
9 ай бұрын
ありがとうございます!
毎日更新まだかまだかと楽しみにしています! 悲惨な事故が多いですが教訓として心に刻みます、、。
@sonan-file
9 ай бұрын
ありがとうございます!
警察の方もこんな方達さえ救うために命をかけてくれてる。ありがたい事ですよ本当に。
@user-no1kl9lb6h
9 ай бұрын
ほんと迷惑だよなぁ
@ytakaponpon
9 ай бұрын
警察が救助に失敗すると家族から損害賠償請求される時代です。ほんとひどい
@HERO_6001
9 ай бұрын
@@ytakaponponこー言うのは完全に自業自得なのにな
こういうのを見ると昔にGPS端末の技術があったのなら遭難事故で助かる命もあったんだろうなぁと思えてくる スマホやビーコンやGPS端末などは必需品ですな
待ってました!
わたしも日本昔ばなしを見たことを思い出して 体が震えました! コメントに書いている方がいらっしゃいますが あれはほんとうに怖いはなしです…
遭難系を取り扱った動画の中で一番面白かったです。 遭難系の解説動画はその多くが、遭難者を過度に非難したり感情的な投稿者の個人的意見が強く出ているものも多く、変なバイアスをかけられる事も多いですが、 その心配もなくとても見やすくて良かったです。これからも楽しみにしてます。
GPS持ってて本当に良かったですね。天気にも恵まれていたのは不幸中の幸いでしたが、技術や準備が足りなかった結果のようですね。無茶はしちゃダメですね。 「吉作落とし」昔ばなし、見てきました😱 子供向けのお話とは思えぬトラウマ級の回ですね😱
山登りなんてした事ないしする予定もないけど、なんかふと見始めたこのチャンネル、ついに全部の動画見終わってしまった……チャンネル登録して次の更新を待ちます。
@sonan-file
8 ай бұрын
全部見て頂きありがとうございます!
山って本当に怖いですね。山も海も川も自然は本当に危険と隣り合わせですね。
いつも思うが年寄りが無理して登山して遭難するケースが多すぎる
いつもわかりやすい解説ありがとうございます。 これって吉作落としじゃないかと心配して見ていましたが助かって良かったです。
とても判りやすい遭難ファイルに感心しております。 この遭難ですが 大同心を登れる者なら 単に登り返せば済んだこと、と考えます。懸垂下降のロープが懸垂支点にかかったままだったのですから「トップロープ」で登れば済んだと考えます。長野県警の記録を見ましたが空中懸垂になる箇所もない場所でした。 当事者は無事に救助されたことに感謝し、猛反省と勉強をしなければ、世間に申し訳が立たないと考えます。
岩壁でロープが足りず、上にも下にも行けないなんて、怖すぎます! 端末があって命拾いしましたね。 ほんとに良かった、、 みなさんがコメント欄に書かれている[吉作落とし]KZreadにありました。 怖い話しでした、、、 今回も記憶に残るお話ありがとうございました。
ユマールは携帯していなくても、プルージック結びを利用すれば、ザイルを登り返すことは可能ですよね。 遭難した方々は、大同心を登れるのですから、それなりに知識はお持ちのはずです。ユマーリングもプルージックも知らないとは思えません。 奇妙な遭難ですね。
こういうのは全額自己負担で当然だと思う
まんが日本昔話の吉作落としを思い出した、漫画は同じ様な状況で助けを呼ぶすべがなくて物語の主人公が崖下にダイブする絶望のラストだったけど、現実は文明の利器によって遭難者が救われて良かった。
@user-hj4tr4ob3t
9 ай бұрын
俺も あれは切ない
@ayanoz2340
8 ай бұрын
私も子供の頃見てて、最後に縄かなんかで助けられるかと思ってたら救いもへったくれも無い結末で驚いた思い出が…
泳げないのに足つかないプールとか海に行って溺れかけてるみたいな、何でその状態でそこ行った...?感が凄い。救助隊の人も大変だなー
なんでこんな迷惑な登山をやるの! 技術もない、知識もない、自分で自分の 面倒もみれない、、、これでも登山者を批判したらいかんのか?
よし追いついた! 登山とか全く興味ないのに、面白くて動画全部観ちまったw これからも動画楽しみにしてます☆
@sonan-file
9 ай бұрын
ありがとうございます!
迷惑、税金の無駄遣い。しっかりと技術と知識を身につけてから行く場所。趣味もほどほどにしてほしい。
@xy-vx-vs8-xxxx
9 ай бұрын
君に1票✨
一言で言うと身の程知らずが原因の遭難だったね 9月初旬なのと天候が荒れなかったのが良かったね
登った2人のレベルが低すぎるとように思います
スマホを忘れるのは高齢者あるあるですな。ちなみに自分は、高齢のお客さんに自身のスマホと間違えて持っていかれたことある。
この人達が助かったのは1人が「いざという時」の準備をしてから。いかに万が一の時に備えるかが大事かが分かる。
新作ありがとうございます! いつも端的でわかりやすい動画をありがとうございます。 今後も楽しみにしております!✨ しかし今回は亡くなられた方がいらっしゃらなくて良かった😊
@sonan-file
9 ай бұрын
楽しみにしていただきありがとうございます!
途中まで日本昔ばなしの「吉作落とし」ですね。テクノロジーよる巻き返しがすごい。
IERCCやクライミングの技術など、初めて聞くものが多く勉強になります!
とりま無事で良かったですが😢準備は万端すぎるくらいが良いですね。
落石等の不慮の事故はしょうがないと思うが、こういう馬鹿に税金が使われていると思うと腹立たしい。
助かるかどうかドキドキしながら見ました…😖助かってよかった! 天候もよく、運がよかったですね。 登山をするにはいろいろミスが目立ちましたね😅
@sonan-file
9 ай бұрын
今回もまたありがとうございます🙇♂️🙇♂️ 運悪く、もし雨が降っていたら…、と思ってしまう内容でしたね😭
たまにはこういうのもいい 大体悲しい結果になるから…
今回の状況では救助費用全額本人負担でいいと思ったわ
命かける趣味で都合の良い時は人様に迷惑かける。 そんな覚悟ないならやるなと思う。
タケムービーに映り込んでた2人組ですかね? 岳美さんが、4ピッチ目でトラバースをしている時に、2人が懸垂しようとしていた動画なんですが…
なんとか助かった事例もよいな。 そこから学ぶべきことも多々ある。 しかしクライミングは中途半端な技術じゃ行ってはダメだな。 少なくともパーティに1人はそれなりの経験者がいないと。 ロープで降りて間違えたら登り返せないなんて致命的だと思うよ。 そのようなミスって割と起こりうることだから。
救助隊の皆様、お疲れ様です・・・
命の保険としては格安だな 自我を排除して考察や反省などはこちらで考える作りになっているのはすごいな。 時間と手間をコレでもかとかけているはずなのに。
聞き心地の悪い気持ち悪い声の動画が多い中、この人の声は聞き心地がいいし 下手くそなリアクションも抑揚もないから聞き取りやすい 素晴らしい
このチャンネルにしてはかなり平和な結果だった
事故というか事件かと。自身のミスもフォロー出来ない人は登山をするべきではないと感じました。 たまたまGPSを持っていただけで携帯のようにテントに置き忘れることもあるかもしれません。そういう意味では装備品のチェックも充分行えるスキルが無かったとも言えます。 経験不足、知識不足で山で事件を起こし、警察や山岳救助隊に迷惑をかけることが未だに絶えません。同じことの繰り返しです。 トラブル=捜索が必要なスポーツですので、免許・資格制度を導入して制限すべきだと思いました。
「吉作落とし」という昔ばなしを思い出しました… 天候に恵まれて不幸中の幸いでしたね。入っててよかったサブスクリプション。
降下は出来るが上昇出来ないのにロッククライミングとは。
現代はボタン一つでSOSと位置共有もできるデバイスがあるのか…便利な世の中になった🎉
今回は無事でよかった
私が頻繁に通っていた3、40年前は、大同心と小同心の間のルンゼを歩いて降りていたんですが、最近は下降ルートが変わったんでしょうかね。もし雲稜ルートなら、途中でトラバースがあるから懸垂で下るのは、登るより難しくなるんではないでしょうか。いずれにしても登り返すことが出来ない(想定していない)人が、本チャンのルートで懸垂するというのは、ものすごい勇気(蛮勇?)ですね。私には絶対出来ません。
@user-vy4dp8dc5e
8 ай бұрын
5年ぐらい前に登りましたが同じです。
何はともあれ助かって良かったよ。
子供の頃見て怖すぎてトラウマになったマンガ日本昔話の「吉作落とし」思い出したわ
無事で良かった!
毎回ためになる動画をありがとうございます!「神々の山嶺」で、グランドジョラスの岩壁で墜落して怪我を負った羽生が、自分の歯と片腕、片足だけで登り返して生還したのを思い返しました。
間違って降り立った場所にふたり分のスペースがあったことが奇跡。ロープを降りて足場が無かったら登って引き返すことも出来なかったのでしょう?💦
これはひどい 私なら恥ずかしくて耐えられない
@Makoto-ik7eq
2 ай бұрын
かと言って死ぬ勇気もないだろ。
二日間飲まず食わずで歩いて下山は私からしたら凄すぎる 一日飲まず食わずで体調不良 二日だったらもう立ち上がれないくらいでもおかしくない
毎回見ごたえがある
これ長野県警が動画を出してたけど、救助出して助けてもらう立場なのにすごく偉そうだったのが気になった。
@ryohey115
9 ай бұрын
別に助けてもらう立場だからって卑屈なしなくちゃならない道理はない
@user-mo1it4ot4g
9 ай бұрын
救助する側も、最悪、二次被害の危険性がある訳で、仕事とはいえ救助される側に不遜な態度を取られたら心中複雑でしょうね。 このお二人は普段から「謝ったら負け」の精神で生きてるんでしょうね。
@user-xn6hq2ff8e
9 ай бұрын
@@ryohey115道理はないかもしれないけど、自分の過失の為に、仕事といえど命を懸けて救助して頂く立場なのだから人としてどうかと思いますよ。
@Kai-hn6zh
9 ай бұрын
@@ryohey115 その動画見れば分かると思いますが「疲れたから動けません、助けてください」と同じレベルですよ。 登山の計画をするときに自分の行ける山か考えてないから、今回不要な救助要請をしてるのに偉そうにできるのはありえないですよ。
63歳か、元気だね。私は、この人より上の年齢だが、もう一般道でも怖い所は足元不安で行く気はない。 SOSを発信できるGPS端末(2万円程度から)と国際緊急対応連携センター(IERCC)(利用料:2.5万程度)があることを初めて知りました。山を趣味にしている人は、こういう、仕組みを利用した方がいいね。
クライミングする人=ロープで登ったり降りたり出来るものだと思ってました。まさか降りれるけど登れないってパターンがあるとは。
崖で待ってる間雨降ってたら低体温症で死んでたな😅
岩登りをやるならプルジック用のロープは「常に」持ち歩く装備と考えます(このロープを用具化したものがユマール) そのような基本を学ばず大同心に行くことが、理解できない。はた迷惑なSOSですね。
GPS様々ですな。しかしやはりクライミングは最低限の技術は必要ですね。それと、やはり携帯は常に携帯しておいた方がいい
無事で良かった。
素人だとこういう事があるから、登山の趣味って難しいよね
淡々と経緯説明される動画がわかりやすく拝見しておりますが、GPS端末の価格等についてきちんと触れられてる辺り、主様がなぜこのような動画を発信されているか?が垣間見えます。遭難事故という少なくとも他人やその家族関係者が傷ついた事案を取り扱いながら茶番や(事実がどうあれ)個人をさげるような表現もない点、事故は人格や甘い判断によって引き起こされるだけでなくどんな対策をしていても誰にでも起こりうること、と捉えられます。
クライミングに出発する前に「日本むかしばなし」の「吉作落とし」を視聴を必須とした方がいいな。
なんか昭和か大正の頃にも 同じくペアでクライミング最中の遭難事故ありましたよね。 片方が滑落したことによって、ロープで繋がれてた相方が一気に上に吊り上げられて、宙吊りになったまま死亡。 遺体回収の術が無かったから、頑丈なロープを崖下から自衛隊が銃撃して切断し、遺体を回収した事例がyoutub上に上がっていたはず。
滅茶苦茶分かりやすいです!
クライミングってロープとか回収せずに頂上に結んだままに残してしまうのか
危ないよなロッククライミングなんて⛰️ 高所恐怖症は出来ないなぁ…
まさに今日の朝北アルプスで遭難して8日ぶりに救助された人のニュースやってたな、、、
楽しみにしてます。紺を詰めすぎないで下さいね。 救助隊も県警なのでお説教は取り調べ室を想像しました。苦笑 でも無事で良かった。救難信号用のデバイスは初耳👂です。 あれがなかったら危うかった😌☹️
@sonan-file
9 ай бұрын
ありがとうございます😊
救出行く人は大変ですね。