どっちが良いフォーム?ゼロ円でできる大改造

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気持ちいポジションとフォームは楽!
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ロードバイク11年目のサイクリストが、
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Пікірлер: 57

  • @morit7982
    @morit7982Күн бұрын

    すごく勉強になりました。懐のゆとり大切ですよね。 わかっているけど、難しい。

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    Күн бұрын

    背中が伸びてると、お腹がルーズになりがちな気がします お腹や胸、斜腹筋に力がはいると起きてくるかなと…!

  • @UE_P
    @UE_P2 ай бұрын

    私はレースには出ず基本一定ペースで平地も山も走るようなスタイルです。乗車姿勢は背中真っすぐに近くでサドルは限界近く後ろに引いてほんの気持ち前に傾けています。これが一番身体に負担少なく維持できる姿勢なので今の所の正解としています。 ただ1年少し前まで膝の骨折して入院しており、退院後膝は当たり前として特に股関節が固くなったことで背中真っすぐの深めの前傾が1年近くとれませんでした。それでも骨盤立て気味の姿勢なら調子悪くはなく、ペダルに乗る自重をしっかり意識してこなせばなんとかペースも遅いということもなく200キロまで走行できました。最近はようやくまた真っすぐの姿勢がとれるように戻ってきました。 自転車とは呑気な付き合い方ですが色々身体の使い方を学べるのは楽しいです。ほぼ独学なのでレースを走る方のこういった共有が多変参考になります。ありがとうございました。

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    2 ай бұрын

    おお大変でしたね…ご無理なさらず…一緒に楽しんでいきましょう! ありがとうございます!

  • @yugo0830
    @yugo08302 ай бұрын

    今日、腕でカラダを支えないフォームを意識したら、かなりワットが上がりました。座り方も確かに、そうでした。富士ヒル前にいい内容の動画に出会えました😂

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    2 ай бұрын

    良かったです! 慣れるまでは時間かかりますが、僕は良くなりました!

  • @user-jp6nb2kj1r
    @user-jp6nb2kj1r2 ай бұрын

    動画を拝見したあとに自分は大丈夫と思うも念のため確認してみたら、肘が思っていたよりも伸びていて、ハンドル高さを以前の高さに戻したら上半身の余分な力みがなくなりました。ポジションいじった時は見栄もあって良くなったと思い込んでしまうんですよね。お陰様でポジションを直す良い機会となりました。ありがとうございました。これからもフランスからの動画を楽しみにしています。

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    2 ай бұрын

    ハンドル下げるのなんてほとんどの場合ただの見栄ですからね… 肘90度曲げて走り続ける方がエアロですし!

  • @DaigoroToyama
    @DaigoroToyama2 ай бұрын

    頷きまくりながら拝見しました! 自分も体が固いので、ハンドル位置を下げるとペダルが回しにくくなります。今はハンドルがサドルからほんの少し(2 cm くらい)低い状態ですが、腕に余分な体重がかからず、乗りやすいです。サドルの角度についても、しばらく前までは少し前倒しにしていたのですが、今はフラットな部分がわずかに上向きになるようにしています。こうすることで、おっしゃるように腰がたったフォームが取りやすくなったと感じています。この動画は永久保存です。

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    2 ай бұрын

    良かったです😊👍

  • @eroxjapan
    @eroxjapan7 күн бұрын

    今ハンドル落差6~7cmで乗ってますが、ハンドル荷重がペダルに移しにくく手首が痛くなるので9~10cm取りたいところです。 フレームサイズ選ぶときはスタックの値が適切な落差を出せる範囲にあるかというのを第一に考えるべきですね。 骨盤寝かせるか起こすか問題は、両方使えばいいんじゃないですかね。姿勢変えると使う筋肉も変わって疲労分散するし、それぞれ長所がある。

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    7 күн бұрын

    身長や身体的特徴があるのでなんとも言えませんが、乗りやすいと思える場所があり問題がないならそれでよろしいかと😉

  • @gt-one.77
    @gt-one.772 ай бұрын

    フィジカルに合った適正な前傾があると思う今日この頃です。 バイクが重いのでちょっとでも踏めなくなると、とたんに進まなくなるんですよね。

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    2 ай бұрын

    落差気にし過ぎてハンドル低すぎる人が多い気がします…まあその方がカッコ良いんですけどね!

  • @user-kx8lb6es7u
    @user-kx8lb6es7u2 ай бұрын

    ご紹介ありがとうございます!フォームとポジションの関係で考えたり、楽しいフィットの時間を覚えています。頭と腰の比率をマスで区切る考え方は興味深いです。早速まとめてみますので、結果をお送りします!体に負担がないフォームは美しい!

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    2 ай бұрын

    渡邊さん、ご無沙汰です!楽しみにしてます😊

  • @ymcnymcn1217
    @ymcnymcn12172 ай бұрын

    興味深く拝見しました。ポジション問題、ロードバイク 乗りの永遠のテーマとも言えるものですよね。自分は20年ほど前にかなり本気系の某クラブチーム(ビルダーもしているようなショップのチーム)にお世話になっていた時期があり、当時在籍していた同チームの国内強豪選手のバイクのポジションを眺めて感じていたのは、皆さんそれほどサドル高とハンドル高の落差が大きくないなぁということ、そして、それほど落差が大きくないのにもかかわらずバイク全体を眺めてカッコイイということです。「用の美」というか、走り込んで導き出された不自然ではないポジションということなのかもしれません。あと個人的に思うのは、欧州の選手と比べていわゆる「胴長・短足(腕も)」である自分のような体型のライダーにとって、(体重の前後の加重バランスを導き出すためなどにおいて)フレームのトップチューブ長への考察というのも見逃すことのできない事柄のように考えますが、そのあたりについても配信者様のお考えもうかがってみたいところです。ざっくり言って、シートチューブ長=股下の長さ、トップチューブ長=胴体の長さ、ステム長=腕の長さと考えた時、いわゆる短足胴長体型の自分のようなライダーが股下寸法からフレームを既製品からチョイスするとトップチューブ長が1〜2センチ足りないというか、で、その足りなさをステムを長くすることで安易に補おうとすると前後の加重バランスに問題が生じるという…。 フレームの性能において、軽さや剛性はもちろん重要ですが、それ以上にライディングポジションは重要とも言えるわけで、そういった観点から考えるとカスタムオーダーが比較的容易にできるスチールフレームは今後あらためて再評価されるかもしれませんね。

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    2 ай бұрын

    深い考察でした、勉強になりました シート角が立ち気味の最近のフレームは確かにトップチューブ長が短くなり気味なので、胴長短足のアジア人はフレーム選び難しいですよね 欧州のプロが小さめのフレームを選ぶ為に日本でも同じように小さめフレームを選ぶ人も多いですが、僕はアジア人は逆な方が良い気もしますね…

  • @user-sc2lc3iw8h
    @user-sc2lc3iw8h2 ай бұрын

    人それぞれだと思います。私はサドルを前下がりで骨盤を倒して背中真っ直ぐで、肘を大きく曲げて ハンドルに加重を掛けないようにして体重をペダルに載せるよう心掛けています。 ケイデンスもゆっくりで太ももにも負担を掛けないようにしています。 バイクのフレームが柔らかいのでそうゆう走り方になったように思います。

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    2 ай бұрын

    ケイデンス上げるとそれが難しくなるのは、ある程度のトルクがないと上半身が支えられないからじゃないかなと…🫠やはり四頭筋を使うペダリングになりやすいフォームに思います もちろんそれが悪いということではなくて、どこにフォーカスしてフォームを作るのかによって変わるのかなと

  • @user-sc2lc3iw8h

    @user-sc2lc3iw8h

    2 ай бұрын

    @@ISSEY_BC 確かにケイデンスを上げると上半身を支えづらくなります。 私はロングライドがメインなので、ケイデンス低めでペダルに体重を乗せる走り方にして 肩や腕,尻の負担を軽くしています。脚に無理が掛からないよう早めの脱力を心掛けています。 体幹はけっこう鍛えられていると思います。

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    2 ай бұрын

    なるほどロングライドは確かにそうですね!ケイデンス高いのは難しいです

  • @shell8shell
    @shell8shellАй бұрын

    初めまして。ロードバイク初心者です。 まだまだフォームも定まらずたまに乗っては腰を痛めたり痛めなかったりのレベルで、レース等に参加する予定はありませんがとても参考になりました。 頭を引っ込めてハンドルを押して骨盤を立たせて、身体を四角形後ろ側にまとめるといった感じですね。 その際にサドルに体重が乗ってしまう感じがあるのですが、ある程度はサドルに体重かかっていても良いのでしょうか?慣れてくるとサドルに体重をかけずに済むフォームを見つけられるのでしょうか? たまに漕ぎながらハンドルから両手を放してる人を見ます。僕は両手放しは怖いしバランスが取れなくて出来ないのですが、それが出来る人はISSEYさんのこちらの話の内容が上手く出来てて自然と身についているからなのでしょうか? 長文失礼しました。

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    Ай бұрын

    サドルに体重が乗るのは強度によるかもしれません。平坦で速く走れば自ずとサドルから荷重は減っていきますよ!それはペダルに荷重できてくるからです 僕も例えば30キロくらいで走る時はお尻に荷重してると思います 手放しは、ペダリングにムラがあると難しいですね…座り直さずに手放しできるのであればシッティングで正しい位置に座っているように思います

  • @KK-tu6gi
    @KK-tu6gi20 күн бұрын

    とても興味深い内容でした。ありがとうございます。 私もお話のほとんど全てに共感いたします。 その中で最近気になっているのが、ツールドフランスを走るようなプロ選手はサドルを規定のギリギリまで前につけて乗っている人が多いですが、これらの選手がガンガン大腿四頭筋ばかりを使っているとは思えません。 そこで、サドル前に出したいわゆる前乗りであっても後ろの筋肉をより使う方法があるのでしょうか?もし知見をお持ちでしたらご教授いただけると幸いです。

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    20 күн бұрын

    脚の長さがまず違うので、(つまり胴が短く、手も長い)サドルが相対的に高くなり、自ずとサドルは後ろに引いた形になりますが、それでは太腿の長さに対して後ろに引きすぎてしまっているので、前に取り付けているように見えます 3時での膝とクランクの位置だけで見ると大幅に前乗りしていると言えるのはポガチャルとマチューくらいかなと、トップ選手の中では

  • @KK-tu6gi

    @KK-tu6gi

    20 күн бұрын

    なるほど!非常に腑に落ちました! 前乗りポジションでも後ろを使える最新の画期的な乗り方があるのかと思っていましたが、超日本人体型の私は今までどおり自信を持って後ろに引いたポジションでいきたいと思います笑 ご丁寧にありがとうございます♪

  • @taichannel3791
    @taichannel37912 ай бұрын

    わかります。 いかにハンドル荷重を抜くか、が肝ですよね。骨盤を立てて頭を引っ込めるってところがすごく共感できました。

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    2 ай бұрын

    ありがとうございます!良かった〜

  • @taichannel3791

    @taichannel3791

    2 ай бұрын

    @@ISSEY_BC自分はフィッティング後に130mmのステムに変えられたんですが、ほんとに長すぎて死ぬかと思いました。笑

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    2 ай бұрын

    僕は元プロのフィッターさんたちを正直信頼していません…

  • @tk-2225
    @tk-22252 ай бұрын

    完全同意ですね。ああ、わたしの到達した理論と同じです。 骨盤を立てる→腰の前方の空いた空間で0時から3時に斜めに踏み込む これをひたすら繰り返すのがペダリングだと思います。 荷重はサドル中心。脚には軽く回せるように荷重しません。骨盤を立てるためにハンドルは軽く押します。 骨盤を立てることで腹筋が収縮するので、クランクを強く押し込む、速く回す際に発生する 反力を受け止めてくれます。この感覚が体幹を使うことだと思います。 登坂中も、前方に座り直して、重心の位置を補正する意識は不要です。 むしろ、骨盤が倒れないように、腰が後ろに引っ張られるほどにしっかり立てます。 そして、ペダリングも真下に踏み込むのではなく、地面に対して0時から3時で変えません。 仰る通り、骨盤を寝かせると大腿四頭筋の関与が大きすぎて長く強く踏めないのです。 しかし何故か、過去にこれを宣伝したメディアがあるのです!

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    2 ай бұрын

    スーパー同意です! ちなみにどちらのメディアですか…?

  • @tk-2225

    @tk-2225

    2 ай бұрын

    @@ISSEY_BC 無意味なメディア批判はしたくありませんが 「座骨乗り 恥骨乗り」で検索してみてください(比較的最近の情報ですが) しかしながら、この動画で触れている内容も、目新しいかと言われれば そうとも言えないのです。なぜなら、昔から言われている「骨盤を立てる」 「背中にアーチを作る」を実践すれば、自然にこのフォームになるからです。 プロ選手はペダリングについて多くを語りません。それはペダリング自体が 実はとてもシンプルな動作だからだと思います。 では、なぜ当時、色んな乗り方が紹介されたのでしょうか。 推測ですが、弱ペダブームによるスポーツ未経験者の流入が考えられます。 腹筋が弱い方がこのフォームで走ると、腰が張ってしまうのです。 また、彼らにとっては34-28でもギア比が重いため、ケイデンスを上げること が難しかったからと思われます。 結果として編み出されたのが、骨盤を寝かせ、脚に荷重し 大腿四頭筋を主体としたゆったりとしたペダリングなのではないかと。 確かに、このペダリングだと、年に数回ロングライドイベントの楽しむ程度なら 問題はないと思います。しかし、サドル沼や脚が途中で止まるなどのデメリット もあります。 商売する側からすれば、延々と迷い続けるユーザーはいいお客さんでしょう。 しかし、長期的にみて、それが良いことなのかは分かりません。 また新しい時代が来たら、もっと違った提案をして欲しいですね

  • @tk-2225

    @tk-2225

    2 ай бұрын

    @@ISSEY_BC 「座骨乗り 恥骨乗り」でご検索ください わたしが当時見聞きした情報はもっと古かったですが

  • @butabuta4466

    @butabuta4466

    2 ай бұрын

    何故か、変なフォームを勧めるメディアみたことあります。 わたしも、紹介された乗り方賛成です。

  • @tk-2225

    @tk-2225

    2 ай бұрын

    @@ISSEY_BC 「座骨乗り 恥骨乗り」でご検索ください

  • @JackAmano359
    @JackAmano3592 ай бұрын

    自分は、股関節の詰まりは負荷だと解釈しています。 クランク一回転に、左右二回負荷がかかるわけで、大きなロスになるのではないのかという事です。 日本人の場合、ほとんどの人がロングクランクになっていると思うので、クランク長もフィッティングの一部と考える事も重要なのかなと思っています。 特に、女性はロングクランクになっているから、股関節の詰まりを避けるためにアップライトなポジションになり過ぎ、骨盤が立ち過ぎて座骨が痛んだりサドルの所為にしているような気がしています。 170cm未満の身長低めの男性も、同じ問題がある様な気がしています。 まあ、素人の主観でしかないですがね。

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    2 ай бұрын

    あー、ショートクランクの話をするのを忘れてました…仰る通りですね 僕は現在165を使ってて160も検討中です😇 短いクランクは多くの方にオススメですね!

  • @taikonobon-jin
    @taikonobon-jin2 ай бұрын

    好きなコースが斜度5%位なので、ソコに合わせてサドルは気持ち前下がりです。

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    2 ай бұрын

    何の為にそうしているのか分かりませんでした… 斜度のあるところで前下がりにするのは、あたかも平坦のように体を使うことになります つまりクランクへの入力も斜度を考慮せず、平坦と同じタイミングになるので一般的には1時から4時くらいになるでしょう。ただそこに斜度がある場合は、いわばイメージとして2時から5時にズレるので踏み遅れの原因になります 斜度の分体重が後ろにいきやすいのを補正するためであれば、前傾をより深くとる、または頭の位置をコントロールして前後バランスを取るべきかなと思います!

  • @taikonobon-jin

    @taikonobon-jin

    2 ай бұрын

    @@ISSEY_BC 理由の一つは、会陰部の圧迫を無くす為。 クランク3時(水平基準)でペダルシャフトより膝が出過ぎない位置を維持するように。斜度が変化しなくてもこの感じを保つようにしたら、廻す感覚を維持出来るようになりました。

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    2 ай бұрын

    会陰部に負荷があるのはサドルの後ろに乗れていないか、やはり骨盤が倒れている可能性が高いです 手放しで乗った時にはそこのストレスは大きく減るのではないでしょうか。その時の骨盤の角度がキープするべき角度かなと…

  • @JC-hr6ji
    @JC-hr6ji2 ай бұрын

    正しいアドバイスだと思います。 若いうちにこれにたどり着くのは良いアドバイザーに出会えたからでしょうね。 一つ追加するとしたら、激坂では前乗りは必須。 平地、緩斜面はバックを踏まずハムを使い脚を回すを意識する。 両脚を気にすることが難しいなら、利き脚と反対を意識する。 走りながら動きが悪くなって来た時にコレを思い出して試したらきっと体感できると思う。

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    2 ай бұрын

    ありがとうございます!

  • @hiromin1330
    @hiromin1330Ай бұрын

    初級者からみると、ハンドルがずいぶん遠い、前方にあるフォームに感じます。

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    Ай бұрын

    ハンドルに荷重して、サドル、ペダル含めた3点で身体を支えようと思うと、ハンドルは近くないと荷重しにくいですよね でもちゃんとサドルとペダルに荷重できていて、ハンドルで体を支えていなければ、ハンドルは何の為にあるでしょう?ステアリングですよね ロードバイクにおいて普段走ってる時に大きくステアリングを切ることはないですよね、むしろ切れないようにハンドルを安定化させる必要があります ハンドルに荷重せず、ステアリングを安定化させるということを考えていけば、ハンドルがどこにあると心地よいか見えてくると思います!

  • @watarukuriki668
    @watarukuriki6682 ай бұрын

    正直、前をちゃんと見れて、腹に足がつかえないでキレイにペダルを体重かけて踏み込めるなら、ハンドル高さとかなんかそんな神経質にならなくても良さそうというか。 腰の位置が決まれば自然とその人の体格や関節の適性範囲位置に来るわけだし。 乗り込んでいけばまた変わっていくんですし。

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    2 ай бұрын

    それができる人はポジションに悩まないと思います😊

  • @nakay0si0405
    @nakay0si04052 ай бұрын

    趣味ですよね。 公道でやらないで欲しい。 法律を盾に他人に迷惑をかける人達としか思えない

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    2 ай бұрын

    趣味です! お気持ちだけは知りました😇 極論で言えば人は生きてるだけで他人にある程度の迷惑をかけるものでは…? そもそも迷惑と思うのは、心狭いなあ…余裕ないのかなあと思ってしまいますが…

  • @oaki3789

    @oaki3789

    2 ай бұрын

    多くの人が二輪車に乗れば、車道で邪魔なのは四輪車ということになります。 迷惑というのは他人ではなくあなたの視点(四輪車)でしかないのでは。 国土の狭い日本で横幅のデカくて重い危険で非効率な乗り物に乗って、化石燃料を大量に消費し、排気ガスをまき散らすことは迷惑ではないのでしょうか?

  • @nakay0si0405

    @nakay0si0405

    2 ай бұрын

    少し検索したら迷惑と考えている人がかなりいる事が分かるでしょう。 正当性のある理由も沢山見つかるでしょう。 それらの意見を全て心が狭いで済ませて自分が正しいなどと言う人達だから余計嫌われるのでしょう。

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    2 ай бұрын

    大多数が迷惑と思っていたら、なんでも禁止なんですかね。多様性の真逆を言ってますが大丈夫ですか? 何についての正当性か分かりませんが、「個人の感想」に基づく正当性なんか存在しませんよ。 お互いにリスペクトを持って共有すれば良いだけのことです。車道を独占したいなんてわがままですね。

  • @user-bo5dt5lc1z

    @user-bo5dt5lc1z

    2 ай бұрын

    趣味で自動車を運転していて事故を起こし、他人に迷惑をかける人は後を絶たない。

  • @qbokkuma_cycling
    @qbokkuma_cycling2 ай бұрын

    サドルに対して、前乗りで使用する筋肉と後ろ乗りで使用する筋肉は違います。 筋肉の使い分けをポジショニングとペダリングのコントロールで行うことにより、効率的にサイクリング若しくはレース走行が出来ると考えております。

  • @ISSEY_BC

    @ISSEY_BC

    2 ай бұрын

    ですね! ただパワトレがやはり主流なので、Z5を楽に踏めるポジションやフォームが中心になってる人が多い印象です

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