【ドキュメンタリー】「結婚は手の届かないもの…」男性カップル〝心〟の訴え【同性婚訴訟】
同性どうしでの結婚が認められないのは憲法で保障される「婚姻の自由」や「法の下の平等」に反するとして、全国の裁判所で同性カップルらが国とたたかってきたいわゆる「同性婚訴訟」。熊本で一緒に暮らす男性カップルのこうぞうさんとゆうたさんも裁判の原告に加わっている。2人の普段の生活は家族そのもの。しかし今の日本の法律では同性カップルは結婚できず、法的な効力のない自治体の制度では看取りや相続など「もしもの事」が起きた時に相手を守れない現状も…。6月8日、福岡地裁は同性婚できる法制度がないことは「憲法に違反する状態」と判断した。司法の判断を2人はどう受け止めたのか、そして2人にとって「結婚」「家族」とは…誰もが愛する人と幸せに暮らせる社会を願い生きる姿を追った。
※2023/06/25に熊本県民テレビで放送された 現場発「届かない結婚」を再編集したものです。
「現場発」
・・・熊本で起こる日々の出来事に目を向けたドキュメンタリー番組。熊本でひたむきに生きる人の姿を描き、時には熊本で直面する問題や課題を検証。日々駆け回るディレクターたちが現場から送るメッセージ。熊本県民テレビで不定期放送中。
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ただ愛しているたけなのにね。誰かを愛せてるっで素晴らしくて誰も邪魔する必要がないのにね。私は応援してます!!
結婚したい二人ができないのはおかしいと思う。 男女だと子供ができるから結婚の意味があるとかいうけど、じゃあ子供がいない、できない男女は結婚してる意味ないってこと?そんなことなくね? 男性同士、女性同士の結婚が認められない理由が全然分からないんだけどなんでなの? 前例がないとか想定されていないとか言うけど、どんどん時代に合わせて変えていくべきだと思う。
良いドキュメンタリーですね。同性婚が認められる国に住んでいると、それが当たり前のことに感じられます。このカップルのような勇気のある方々の努力の積み重ねで、社会が進んで行くのでしょう。頑張ってください。
家の娘達は知的障害のボーダーラインです。長女は躁鬱ADHD注意欠損障害、次女は知的でB2です。福祉にけして甘えて生きてる訳ではありません。 本当にボーダーラインって生きづらいと思うのと同時に同性愛の方々も何も悪くないのに普通に生きていたいだけですよね。理解が広い世界になってほしいです。
何十年も仲良しなんて離婚経験の私からしたら尊敬しますよ😊
何でもそう、社会は変わってるんです。変わらないのか国と政府だけです。
どうして結婚したいの?っていう人に聞きたいけど、 ならどうして子育てが終わったシルバー結婚があるのか? シルバー婚した人に聞いてみなよ。 結婚届「紙切れ一枚」が経済的な補償をもたらし、 浮気をしないさせないという拘束力を持ち、 お祝いをされたのだから努力しようと思え、 互いの親や兄弟にも法律で認められた関係だから 可否を言わせないというたったこの 4点がどれだけ大きいかわかる? 何がパートナーシップよ、だったら 男女もみーんなそうすればいいでしょ。 人の心はうつろうものよ、だから紙切れがいるの。
その上司は精一杯の理解を示したのだと思います。当事者がそうじゃないのになと思った点については、同性愛を前提としない社会制度の中で育ってきた私達にとってはそこまで配慮した発言はできないと思います。それを変えていくのはまず当事者であり、周りの人への理解を広げていくことではないでしょうか。かつては女性の法的権利が制限されていたように、地道に努力すれば道は拓けるではないでしょうか。
同性愛者でもフィーリングが合えば全然問題ないと思う。一般的な常識から考える人からしたら「同性愛?」「ホモなの?ゲイなの?」「気持ち悪い」とか色々言われそうだけど、俺はこの人たちの味方をするよ。異性と一緒に暮らすのが当たり前って誰が決めたの?そもそもさ、異性と付き合うことにフォーカスすると実際には上手くいかない、価値観の相違、性格の不一致などを含め偏見、差別なども多く見られる傾向にある。自分の場合は女性にイケてないオーラが雰囲気として出てしまい、それが仇となり生理的に無理とディスられ、あれこれダメ出し、否定されたり見た目容姿がアウトなら全てが許容範囲ではないと断言される始末。やむを得ず女性ではなく同性愛でもこの際いいか!と気持ちの切り替えをシフトチェンジしたというわけであります。同性婚認めてくれ!彼らに輝かしい明るい未来を!
日本は個人の選択に干渉し過ぎる不自由な国だと思います。選択的夫婦別姓だって同性婚だって当事者間の自由です。現在の憲法下では個人主義なのに、議論になると、明治憲法下の家族制度という古色蒼然とした考え方を持ち出し論理的な議論を混乱させます。私は同性婚は選択しませんが、同性婚を支持します。自分の志向ではなく社会としての自由のあり方の問題です。
私は同性愛者です。 私の考えは少し違っていて、 何でも〝自由だから”〝時代に合わせて”と言うのは違和感を覚えます。 LGBTとか言うけど、あまりに細分化されていて、 逆に生き難い世界に、自分達で自分の首を絞めているように感じます。 何故そこまで家族という枠に囚われるのか? 相続等の問題だと養子縁組では駄目なのか? 「いつから同棲が好きなの?」の質問は偏見ではありません。 現に途中から目覚める人も多い為、素朴な疑問です。 ま、質問自体がナンセンスですが。 過剰に反応せず柔軟になれば良いし、 「普通」と人が言うのも当たり前です。 だって大多数の人にとってそうだから。 「多くの人にとって住みやすい世界」では無く、 「あなたにとって」ですよね。 まだまだ、同性愛というだけで不快に思う人が多いのも事実。 それを会社でわざわざ言う必要があるのか? 相手を不快にさせている?と、何故考え無いのか? 質問されたら伝えれば良いけど、 わざわざ自分から言う必要も無いと思います。 言われた方も困ります。 社交辞令で理解を示せば良かったのか? 一つ一つ挙げたらキリがないけど、 同じ同性愛者として違和感しかありませんでした。 これも、あくまで私個人の考えですが。
同性カップルに公的婚姻不要と思うなら、異性カップルにも同じ理由で婚姻は不要だね
戸籍上、男性から女性に変更した方が、 生まれた子供の父親としての認知を求めたニュースもあり、ややこし過ぎます。 本人達が求めたら何でもありなのか?
家族になれる選択肢は、ありますよ? 個人的には、まずは法改正からだと思うけどなぁ 法の解釈は法治国家として危ないから、厳格に法で明記をすれば良いだけ。
パートナーシップ制度があれば相続やビザの取得、住居の選択などに問題が起きない、となってくれるのなら、私は今は結婚でなくてもよいと思っている。非常に残念なことだが「同性間の結婚」となると拒否反応を示す人も多いようだし、違憲だのなんだのと言われてしまう。ならば、まず、ヨーロッパの国々がしたように、パートナーシップ制度でもって同性カップルの権利をきちんと確立する方向にもっていった方がよいと思う。
ゥチは同性カップルであっても偏見持つことなく応援します。
自分も同性愛者で、同性婚が認められれば良いと思いますが、 ある意味、歯止めが効かなくなると思います。 世の中様々な趣味思考に方がいて、 次は〇〇婚、次は〇〇婚。となり、 何故、同性婚が良くてこっちはダメなの?と。 あと、「味方するよ」とか「指示する」とか聞こえは良いけど、 その奥に「私に関係無ければね」という事が見え隠れするのも事実です。 あるベテランゲイバーのママが、 権利ばかり主張するには私は好きでは無い。 少しぐらい珍しい方が、存在価値があるでしょ?と、 軽く笑って言われた言葉の重さが、とても印象に残っている自分がいます。
@user-un2mb2sf7z
26 күн бұрын
同性婚を取り巻く状況や特性を踏まえて判断されるんだから、これが導入されたとしても、じゃああれもこれも導入とはならないと思うよ。あくまでその〇〇婚の議論をしてから。 あと、権利ばかり主張というけど、権利主張は何か対価を払ってするものじゃないし、権利がある以上それを主張するのは何も悪いことじゃない。あなたみたいに権利を主張しないのは勝手だけど、そうじゃない人の否定はやめてね。
@sanphootan306
26 күн бұрын
@@user-un2mb2sf7z 、導入とはならないと思うのは、個人的な考えですよね。 否定はやめてと言われつつも、私の考えの否定はしていますね。 私はあくまで、印象に残っています。と伝えただけで、 悪いとなんて一言も発言していません。
@sanphootan306
26 күн бұрын
@@user-un2mb2sf7z 、あと勘違いしていただきたく無いのは、 このお二人の考え方を間違っているとか否定では無くて、 (あくまで私の価値観では)違和感を感じる。という事だけです。 動画内でお二人が主張されている事とと同じように、 私の考えを発言しただけです。 同性愛者の皆さんが同じ考えでは無いという事です。
@user-un2mb2sf7z
26 күн бұрын
@@sanphootan306 ごめん、「思う」と書いたのが良くなかった。あなたが何を想定しているかわからないから確たることは言えないけど理論的にそんなことにはならないよ。実際、世界各国で同性婚が導入されてるけど歯止めが効かなくなった例ってあるの? これはあなたの考えの前提となる誤った事実の訂正だけどこれを考えの否定と捉えられるならまあしょうがないね。 ただあなたのような懸念を持つことは議論のきっかけとして重要だとは思うよ。全米で同性婚を認めたobergefell判決の首席も似たようなこと言ってたし。 否定してないならごめん。こっちの勘違いだね。前提事実を訂正しただけで、あなたがどう思おうがご自由に。
言葉を選ばずにいわせてもらうと、LGBTQの話はお腹いっぱいです 皆さんがどのように生きるかは皆さんの自由ですし、偏見もありません 多様性をうたうなら、受け入れられない、否定的な人の考え方も受け入れるべきだとおもう 結婚という所だけでいえば、認めてもいいと思いますけどね 同性同士が結婚しても、何がおきる訳じゃないでしょうし
上司の人の話だけど、 自分がこう言ってほしいって思ってる言葉を必ずしも相手が言ってくれるとは限らないし、LGBTの人を応援してくれて 理解してくれるひともいれば理解してくれない人がいるのは当たり前なのわかったほうがいい。 それで傷ついたりは少し違うと思う LGBTの人って我が強い人多いよね 別に結婚できなくても一緒に居れるならそれでよくない
@user-qsryj
3 ай бұрын
個人個人がそれぞれ応援するしないとか理解するしないは、この動画の論点とは違う視点だと思う。 結婚は全国民に与えられた権利でしょ? 他人の理解と個人の権利を混同するのは違うと思うよ。
@prelude4263
3 ай бұрын
前にザノンフィクション?かなんかで、ゲイの方が自分の母親にあなたもこういう人達(LGBT)がいる事理解しなきゃいけないのよ!!ってキレ気味に言ってて、 でもお母さんはなかなか難しいみたいで… 自分もそれ見てて無理強い?みたいで嫌だったわ 皆が皆理解出来るわけない
@user-ls1oi7sb5g
2 ай бұрын
結婚は 男と女がするものです
@user-oi2db8du5m
Ай бұрын
ただの感想ですね。 法的な問題に目を向け、具体的な議論をしましょう。
LGBTよりも声をあげれない弱者(障害者や高齢者)への虐待や差別の問題に取り組んで欲しい。
@user-oi2db8du5m
Ай бұрын
同時進行することは可能。 政治はどっちがどっちという話ではない。
パートナーシップ制度があればいいと思うけど、どうしても結婚したいのかなって思う。 元々、今の社会では同性婚は出来ないわけで、特に少数派の人が大多数と同じ扱いをしろってのも難しいと思うんだけどね。
そんなにしたいのかなぁ…結婚って😅離婚率も高いのに
@mimi-hq2jt
2 ай бұрын
離婚したい人は離婚できる でも、その前の結婚さえできない人達がいるのが問題
@user-qm2jt5hn2e
2 ай бұрын
結婚しないと、病気の時とか入院時に面会出来ないとかあるからねー
@user-pt5ve9cb6w
2 ай бұрын
@@user-qm2jt5hn2e 養子縁組してる友達は居てるけど、してなくても2人でマンション買って住んでたりしてる、でも全然入院とか手術とか立ち会ってるけどな…
@user-qm2jt5hn2e
2 ай бұрын
@@user-pt5ve9cb6w 2人でマンション買って住むは出来るよー。 結婚していればパートナーに対する医療行為に同意できたりも出来るし、親族として面会出来るは大きいんよ。若いうちはよくても🌱ある適度年取った時に結婚していた方がいいことが沢山あるんだよね。 若い子には分からんか
@user-pt5ve9cb6w
2 ай бұрын
@@user-qm2jt5hn2e 全然60代です!
なぜ??同棲家族ではダメなの??
@blackjam7023
2 ай бұрын
じゃあ男女も結婚しなくてもいいじゃん?
@user-gc8zw8he4e
2 ай бұрын
@@blackjam7023 婚姻届を手続きをしていないと、女は永久就職したつもりが、別れとなると、就職も結婚も、生活も、とてもとても困難な被害になってしまうのですよ。
@user-oi2db8du5m
Ай бұрын
@@user-gc8zw8he4e何言ってんの?
結婚したら子どもが生まれるから色々と法整備されているけど、そもそも男同士で子供は生まれないからその必要がない。 男同士で結婚したカップルにどんな優遇措置が必要なのだろうか?
日本がおかしくなってきてる
@zf-k
Ай бұрын
戦争してた時代の日本の方がおかしいよ
@user-bd6zc8vv3t
8 күн бұрын
何で戦争が関係あんの?今の状況の事だろ。おかしくなってると言うのは正論だ!!
養子縁組を使えば...法的なものは、取れる。 我々はそれを選んでいました。 あなた方はどちらをとりますか?
同性カップルって、とーても幸せそうで、ナゾですねえ。
それなら、養子にしたらどうかな。または、女性同士のカップルで四人で手を組んで、書類上だけを交差させて、制度を活用出来るようにするしかないんじやないかなあ?
@user-oi2db8du5m
Ай бұрын
余計に法制度を複雑にするだけですよ。
頑張ろう!そして一夫多妻制もぜひとも応援してほしい!人権の問題ですもの!性別に関係なく、数に関係なく愛があれば良いんだよね。わかるよね。自分を偽らず生きていこう!好きな人たちと堂々と生きていきたい!何年も願い続けています!
@user-oi2db8du5m
Ай бұрын
いや、それは明らかに人権の問題じゃないでしょ。 逆に一夫多妻制にした場合こそ、人権侵害が起こりうるよ。 薄っぺらすぎ。
結婚という形にこだわる必要があるのか? パートナーでいいのでは?
@rivriv7119
2 ай бұрын
入院手術の同意や諸々の保証人など、家族や親族を求められる場面があります。 少なくとも、他人では信用(関係性)が乏しいと見なされるようです…
認めてあげられればよいけれど、結婚したら相手の子供が欲しいと思うようになりませんか。そうすると養子も考えるようになると思います。親子関係も複雑になり、子供の心も傷つきます。私はここのところ一点で賛成できないのです。
@mamimuramoto741
3 ай бұрын
あなたがそこまで心配しなくても良いんですよ。
@user-oi2db8du5m
Ай бұрын
同性間の婚姻制度がないことによって、法的な問題が起きた際不利益が発生しますから、それこそ複雑でしょう。 同性婚を認めることでそのような法的な問題が解消されるでしょう。
趣味を押し通す!!と言う事よりも、大変な苦しんで困っている生活者を、小学生も中学生も、当り前に普通にちゃんと働けるように、いい加減に法律を正しく治してほしいーです!!
@sarahcousins8824
2 ай бұрын
小中学生は駄目でしょ👎 働かせるな
異性との接点が無かった私達。友人として向かい合っていた私達。パワフルな巨体だった彼。それゆえに、彼の持て余した強すぎる性欲を何とかしてやりたかった。苦しむ彼に私は何もできなかった。そして、私は決断した。私の体を、彼に捧げました。 そして、明るく元気になっていった彼。 私に優しく、大切にしてくれた彼。そんな彼を私は愛してしまいました。 そして以来10年、彼と私はかけがえのないパートナーとなりました。 彼がメインで働いて生活して。私がメインで生活をサポートする。彼が共同生活のリーダーとなり。私は彼に守られて生きています。 今、私は幸せです。 この先もこの生活で幸せを継続するためには、彼と私は結婚して永遠の夫婦となりたい。早く日本も同性婚が認められると良いのですが。他に望みはありません。