当時のバハムートなので技名や宇宙に行く演出は「FFⅦ」準拠なのですが、「さすがにバハムートが宇宙まで行くのはチョコボの世界観には合わないから、今度は宇宙には行かせない」つもりだったらしいのですが、やっぱり行っちゃったとかなんとか。 （「チョコボの不思議なダンジョン 解体真書」298ページより）

うぽつです！ フェニックスは常に持ち歩いていた。 一応余裕な階層を周回するときは倉庫にあずけておいて追加入手をあわよくば狙ってた。

召喚獣や上級魔法のエフェクトは、迫力もそうですが本当に美しいですよね。

テュポーン大先生はいつの間にかタコのオトモになってて草なんだ

テュポーンの鼻息の元ネタはラテン語のTyphonと台風の英語綴りのTyphoonが似てるからって説があります

散策の時はフェニックスは持たずに回収しに行って、ガチ攻略する時だけフクロを圧迫しない程度に持ってた思い出がありますw懐かしすぎる……絵もバハムートに次いで好きな召喚獣でした

魔石ではないし、チョコダン2の方だけど、召喚獣をお供にして連れ歩いている時に話し掛けると『え！このわたしに帰れと？』みたいな反応するのが可愛かったなあという思い出。そして帰らないでと言うと『やっぱりわたしがいなくちゃね！』みたいな反応をするのもまた可愛かった。可愛い感じに気位が高くて、大変よろしい( ˘ω˘ )✨

FFやったことない人からすればテュポーンが登場するゲームってチョコダン初代を除けば、チョコボと魔法の絵本に登場するカードゲームくらいなんだよなあ🤔

曲聴いただけで昇天する。

PSのチョコボの不思議なダンジョンはドット絵も3Dグラフィックも凄く良い ノスタルジックだけどどこか不穏な世界観にマッチしすぎ

@user-lp9ee1jx4m

Жыл бұрын

確かに

フェニックスの魔石とテレポカードは必ずフクロに常備してましたね……。 あと続編の地下にあるミュージアムの「立て、お前にはまだやるべきことがあるだろう」みたいな説明に痺れました。

召喚獣の隠しエフェクト、最近解明された人がいて嬉しかったな～ リヴァイアサンとテュポーンとバハムートだっけ

死にまくったりすると魔石遭遇階が速くなるとかあったなぁ

クッッッソ懐かしい 昔を思い出した ありがとう

真の不遇はカーバンクル 特殊エフェクトは矢印とか衛星とかでしたっけ

ユニコーンが某ガラルの姿のアイツにしか見えなかった

こう見るとやっぱアークザラッドってエグかったんだなって思ったまる

ユニコーンはポーション系より回復量多いし元気度も回復するから活用してたな

自分チョコダン2しかやったことないのですが…そちらに引けを取らない…いやむしろあちらを余裕で超える召喚グラフィックしてないですか前作なのに()

チョコダンの召喚獣、どれもだいすきだな～🥳

っぱきんきゅうキノコよなぁ！！！ そ　し　て　開　幕　ガ　ラ　ル　ポ　ニ　ー　タ

チョコボの不思議なダンジョン当時怖くてでけへんかったな

ユニコーンは可能性の獣ですね！

レベルチェッカー、トリッカーを恨まない人はいないだろう

どこかでテュポーンはクジラって情報を見た記憶があり鼻息はクジラの潮吹きか、だからタコ(オルトロスとも仲良いのかって納得した しかし今調べてもテュポーンがクジラって情報が見当たらない

ぶっちゃけ召喚獣よりも自分の攻撃の方が圧倒的に高いダメージ出せたりするけど、正直そこまでくると逆に負けた気もするんだよなぁ