DNAの変異以外で発生する、もう一つの進化とは?【ゆっくり科学】
Ғылым және технология
今回は、エピジェネティクスという学問について解説しました。
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●参考文献
www.amazon.co.jp/もっとよくわかる-エピジ...
www.nature.com/articles/468348a
www.nies.go.jp/kanko/kankyogi...
ygu.repo.nii.ac.jp/index.php?...
●目次
00:00 導入
01:20 エピジェネティクスとは?
05:19 遺伝子のスイッチ
07:14 スイッチの切り替え条件
08:36 スイッチの遺伝と進化論
12:39 薬学への活用
●BGM
・【東方】おてんば恋娘【自作アレンジ】
・ほのぼのワルツ【リコーダー】
・パステルハウス
ニコニ・コモンズ commons.nicovideo.jp/
#エピジェネティクス
#ゆっくり解説
#デルタのゆっくり科学
Пікірлер: 141
●補足 動画内で言及している進化論とは自然選択説の事です
20年前くらいにエピジェネティックスを研究していたので、すごく分かりやすい解説に懐かしくなりました。 エピジェネティックスの主要な役割は、なぜ一つの受精卵から多様な細胞ができるのかですが、確かに進化という見方もできますね。 実際植物では進化に関わる役割の研究もあるようです。ただ、動物の場合は、一般的には受精卵でエピジェネティックスがリセットされます。 ただし動物の場合は、親の行動パターンが子供の生育環境を変えるので、社会性まで含めて種と考えると、エピジェネティックスが動物の進化に関わっているとも言えそうですね。 人間なんてその最たるものですから(笑)
@user-iy9hw2ue2g
5 ай бұрын
ライフスパンに似たような話があった気がする。専門の人なら聞きたいことあるんですがここで質問していいですか?
従来の進化論では、なぜピンポイントで進化してきたんだろうと疑問でした。 これを聞いてやっと納得出来ました。ありがとうございます。
ありがとうございます😊 面白いです!
ラマルクの主張するようなレベルの単純な獲得形質の遺伝は考えにくいとしても、 全く無いと主張している本もそれはそれで違和感があったので、納得。
毎回、とても勉強になります!ありがたや〜
@Delta_yukkuri
Жыл бұрын
こちらこそ、度々コメントありがとうございます☺️
前から自然選択説だけでは現在の生物多様性の説明がつかないように感じていたので、とても参考になりました。 蜂がローヤルゼリーで女王になるなら、人間も特定の食生活や生活習慣を繰り返すことで頭のいい健康な子供に恵まれる可能性もあるのかな・・・ まあこういうのは昔から言われてたけど、味の素をたくさんとると頭が良くなるとか、ほとんどが疑似科学だったから、信憑性のある情報を探すのは難しいでしょうね。 もっとも色々な個性があるからこその多様性であって、蜂も全員女王バチになったら滅びるしかないわけで、あんまり意図的にコントロールしてもいかんのでしょうね。
@criticalstate6111
4 ай бұрын
中立進化説も関連してる
ユニバース25の子世代のマウスの性質の変化とかもコレなんですかね 淘汰圧がかかってないのに、子世代の行動が変化するのも妙な話だなと思ってました
早寝早起きしてた母親から生まれた子はよく寝る傾向にあるという論文があったことをふと思い出した。 一人目のときは産休中夜ふかししまくったら子供は寝付きの悪い子に。二人目のとき、先輩に論文教えてもらって半信半疑で試してみたら、生まれた子は勝手に寝る子でした。いまでもそうです。 この動画で言う環境によってスイッチに影響がでたパターンのかも。
競馬の競走馬は進化論とこれを二つともやっているから、どんどん進化しそうだな
ここのチャンネル 面白い😊
とっても面白いです
@Delta_yukkuri
Жыл бұрын
嬉しいです、ありがとうございます!!!
ありがとうございます!
@Delta_yukkuri
Жыл бұрын
Super Thanksありがとうございます! もう一つのコメントも拝見しました。 エピジェネティクスを研究されていた方に褒めていただけるのは本当に嬉しいです🙇♂️
DNAの働きに関してここまで分かってるのか、人類ってすげえな そしてDNAの中に環境に適応出来る情報が眠ってる事にも驚く 何億年も遺伝子繋いできただけの事はある
進化ができるというよりかは進化の間の微調整ができるみたいな感じやね
すげぇ……ある世代の個の努力研鑽が、その後の世代に継承され得るのか。
@NO21BUZZ79ORACLE9
11 ай бұрын
ですが···、親は立派でも、その子供がどうしようもない駄目息子になってしまう事例もありますね。。 その逆のパターンもあるので、置かれた環境で稼働していない遺伝子が稼働するんでしょうね。
ヒトはみな体感的に知ってたからエピジェネティクスの性質継続はかなり受け入れやすかったはず。後天的に性質が決定される要因があるからこそ政治家の二世やスポーツ選手同士の子供の才能が凄かったりする。
親から脆弱な身体を遺伝させられて、環境もほぼ同等なものを引き継いでいるので、非常に生きづらい。 恨むべきは社会ではなく親父ということか。
進化と宇宙由来やその他
いわゆる定向進化説の補強になるのかな?
これはルイセンコ学説を掘り下げたと言えるのだろうか?
薬剤耐性を持つ菌が持たない菌に足して遺伝しを譲渡する動画を見たことがあります。そのときああいう形の群としてのサバイバリティも一種の進化の様子なのかな?と思いました。
やる気スイッチって本当にあったのね。
環境に適応して遺伝子レベルで形質の変化が起きても、例えば人間の肌が生活地域の緯度によって変化する様に、それは進化とは別なのでないでしょうか?
ほんとに、よくこんな仕組みのものが自然にできたな 信じられん
京野菜とかの地場野菜、自家採種して育てた野菜はその土地ではよく育つというのもそういうことなのかなぁ。
いわゆるジャンクDNAを制御しているという考え方ですね。
競馬を始めて血統で馬券を選ぶ人の理由がちょっと解った気がしました
狙って進化 出来るじゃん!!!
コントローラーがまるっと変わったりはしないけどキー割り当て設定の引き継ぎくらいなら発生するって感じですかね?
遺伝子についたタグは子供に受け継がれるってのは、新しく作られる精子内の遺伝子は常に更新されているってことだろうけど、生まれたときに作られただけの卵子内の遺伝子って更新されないよね? 生きてるときに獲得したタグを子供に遺伝させられるのは男だけってこと? これが男系継承とかの考えに通じるのか
生き物の進化の、進化論における細かい例外を説明できるってのも面白い話だと思ったけど 同じDNAを持っていてもオンオフを切り替えることで働きが変わってくるっていうのは初めて聞いてハッとさせられた もし上手くオンオフを切り替えられるなら、皮膚のDNAから内臓を作り出して移植とかもできるようになるのかな?
@kemomisky
11 ай бұрын
それがiPS細胞ですね。 内臓や脳細胞、角膜などの細胞を作り出し 角膜や網膜の移植、心筋細胞シートの心臓への貼り付けで心臓病治療等が ここ数年で成功報告が出てきています。
@Sin_35P
11 ай бұрын
@@kemomisky 返信ありがとうございます! 学がなくて恥ずかしいばかりですが iPS細胞について詳しいことを知らなかったので、勉強になります
がんは、テロメアに異常が発生する。6パターンの塩基配列のテロメアが、3パターン(GGGTAAGGGTTCGGG)で周期的に同配列が発生すると起こる。
退化も進化といえますか?
@Delta_yukkuri
Жыл бұрын
質問ありがとうございます! 結論から言うと、基本的に退化は進化と言っていいはずです。 生物学において、退化は進化の一種として位置づけされており、進化と退化は対義語ではないです。 進化と言うと、能力の向上をイメージするのが一般的かもしれませんが、生物学の場合は生物の特徴が環境に合わせて変化することを指すのが普通です。 そのため、洞窟の中に住む魚の目が退化して無くなった場合でも、それはその魚が暗い環境に合わせて進化したと言えます。 要は、能力が無くなった場合(退化)であっても、それがその環境での生存確率においてプラスに働くなら、進化と言っていいという事です!
@Delta_yukkuri
Жыл бұрын
【補足】 生物は機能を維持するためにエネルギーを消費します。 そのため、無駄な機能を無くすことは、生存確率向上に直結します。
@mihoko2418
Жыл бұрын
ありがとうございます! 動画投稿頑張ってください!
@Delta_yukkuri
Жыл бұрын
頑張ります💪
恐竜が鳥になる中間状態が生存に有利とは思えなかったから 今回の発見はその疑問を解決できそうですね
@user-ou4rh1kg3e
Жыл бұрын
でもそれって、生存に有利じゃない中間状態を目指す個体が必要なんじゃ、、? 飛べる未来を知らないのに、"なんか背中に突起欲しいなー"みたいな。
@pmiturou
Жыл бұрын
恐竜の羽毛は元は体温調整のために進化したと聞きました。そして翼状になった腕は走る際の姿勢制御に利用されたとか(ダチョウのように)。最終的に飛行に利用されるわけですが、あらかじめ持っている形質を有効利用するように進化することもあるようですね。
@user-ou4rh1kg3e
Жыл бұрын
@@pmiturou なるほど、つまり恐竜が鳥になる中間状態が生存に有利だったわけですね。
学校でやってほしい
細胞レベルで感知する変化に影響するだけで ヒトの意識や経験が次世代に生かされるものではないのだろうけど 人間はそれを望んでるんだろうね。 子孫に同じ失敗をしてほしくないから
ラマルクは正しかったのか…
@ri1944
Жыл бұрын
でもいくら尻尾を切り落としても子供に尻尾が生えてくるんだよね
ポプテピピック的な観点が必要ってことですね!😄
もしかしてルイセンコが一部再評価されてたりするんだろうか
確かに「獲得形質は遺伝する」と考えなければ理屈に合わない事が多いと思っていた。
@user-rl2hb6us1j
Жыл бұрын
どこかのおじさんが代々にわたってネズミの尻尾を切断しまくってたけど生まれてくる子はみんな尻尾長かったよ。
@user-vj6ci9pc8m
Жыл бұрын
@@user-rl2hb6us1jそれ多分獲得形質に入らない。
@tzl9994
Жыл бұрын
獲得形質ってもっと広い集合だからな。完全な反証は無理だし逆に一例でもあれば証明できるからあると考えたほうが妥当。
ホメオティック遺伝子の事かなって思ったんですが、全然違う内容ですねw、遺伝子って面白いですね。
なるほど。父親の顔を見たことがなく育った男の子が、親の癖・嗜好・考え方と、よく似ていたりすることも理解できますね。😮
ちゃんと参考文献を載せているだとっ!?
スイッチのON/OFFに関わらずその構造を獲得しなければならないのなら 今までの進化論と何ら変わらないと思うんだけど
@user-ou4rh1kg3e
Жыл бұрын
初めは私もそう思ったけど、"暑い環境に耐えることで暑い環境に強いエピジェネティクスが手に入る"なら、目的を持った進化があり得る。
@user-nj5eo1mw4p
9 ай бұрын
単なるランダムだと考えられていたのが、ある程度方向性が決められると分かったのはすごく大きなことだと思います
ラマルクが提唱した後天的に獲得した形質が遺伝して進化するという話は正しかったということか
@goc-2611
Жыл бұрын
進化論の完全代替をできるほど遺伝子抑制メカニズムの獲得形質は強力では無いし、効果もラマルクが提唱したものほど大きくは無い。
@user-zv9eq4dl1m
Жыл бұрын
@@goc-2611 「部分的に」を入れ忘れてた
ダーウィンは進化論は人間には当てはまらないって言ってたって聞いた
@azumayaowari2083
Жыл бұрын
それは嘘です。 ダーウィン自身がヒトは動物であるって事を[人間の進化と性淘汰]で説明しています。
@user-ou4rh1kg3e
Жыл бұрын
生物学的に進化する前に科学の力で乗り越えてしまうから、自然淘汰が働かないという意味ですね。 エピジェネティクスによる進化なら、(この動画で得た浅い知識の範囲内だと)人間に働いてもおかしくない気はします。
@azumayaowari2083
Жыл бұрын
@@user-ou4rh1kg3e 進化には生存競争を有利するなどの目的は有りません。 生物の形質が世代を経る中で変化していく現象でしか無いです。 その中でたまたま有利な形質を保有する生物が生き残り、そうで無い生物は絶滅したりした結果を自然淘汰と言います。 数百万年以上前から人類は自然淘汰に生き残って来ました。 その頃は科学なんぞ無いです。
年々アレルギーの子供増えてるのもエピジェネティクスが関与してるのかも 30年前は喘息の子供クラスに1ー2人だったのが、今は5−6人になってるし。 N少なすぎて恐縮なんだけど
これって、父親が子供作る前にがっちり筋トレしたら子供が太りにくくなるみたいに出来るのかな
@Delta_yukkuri
Жыл бұрын
まだ信頼度の高い報告が見当たらないので、はっきりした事は言えませんが、 そういうことが起きてもおかしく無いと思います! 筋トレの効果が遺伝するには、下の2ステップが必要です。 ①筋トレでエピジェネティクス的な変化が発生する。 ②エピジェネティクス的な変化が子供に継承される。 このうち①は、研究によって確認されています。身近な例で言うと、一度みっちり鍛えた過去がある人は、筋トレで筋肉を元に戻しやすいという話がありますが、これもエピジェネティクスの影響がある程度あると考えられています。 肝心の②については、まだ信頼度の高い研究は見当たりませんでした。ただ、筋肉の発達は、身体能力(生存能力)に直結するものなので、子供に引き継がれてもおかしくないかと。
@Shirome7
Жыл бұрын
@@Delta_yukkuri やっぱそのぐらいしか分かっていることはないですよね
@Delta_yukkuri
Жыл бұрын
そうですねー、これからの研究に期待です(*^^*)
@anonymousanonymous7603
Жыл бұрын
獲得形質が遺伝するというラマルキズムは否定されていましたが、エピジェネティクスが遺伝するならば、全く間違いであるとは言い切れないのですね。
@user-BakaNeet
Жыл бұрын
それが出来るならヒトラーにならずに人類の進化を目指せる
獲得形質の遺伝の問題ですよね。 歳がわかりますが 初代貴ノ花と息子2人。お父さんが大関になり身体がひと回り大きくなった時に生まれた次男 2代目貴ノ花のほうがお兄ちゃん(若ノ花)より体格がいい気がする。偶然かもしれないが
ウチの祖母は毎日タバコ20本ぐらい吸ってたけど90まで生きた。死因は交通事故なんで生活習慣と遺伝子の関係をもっとよく知りたい。
8%ってかなりでかいと思うんやが
がん8%って高いな
医療というか科学の進歩が凄まじい事になりそうだねぇ。 それと同時に遺伝子まで弄って、どうこうしようってのが怖くもある。きっと、知らない副作用があるんじゃないかな?でも人類ならそれも克服するんだろうが😅
アメリカの大学教授で現在も地球平面説を信じてたり、そんな団体があるんだけど😊 理由『だって自分の目で見てないから』だそうです。幼児かよ😅
メンデルのしわも 同じ
色んなチャンネル持ってないと、生存出来ないてことか。🥺🌀
スイッチの切替えによる形質の変化ではなく、スイッチの切替え特性そのものを一つの「遺伝情報」と考えれば、遺伝スイッチの継承がダーウィン進化論を否定するような発見にはならないと思うんだけど、解釈としてどうなんだろう。 遺伝スイッチのON・OFFはある程度意図的に操作できたとしても、そのスイッチ機能自体はおそらく意図的に獲得できるものではないですよね。であれば、ダーウィン進化論を補完するような発見だと思いますけど、反論ではない気がしました。
@sato7766
Жыл бұрын
あくまで”補完“という点は12:08あたりでも説明されていますよ。
@user-ey7gu8jn3l
Жыл бұрын
@@sato7766 んー自分の言葉に対する解釈が間違ってたのだろうか。 でも「進化論に当てはまらない進化も存在する」「進化論の穴」っていうのは、なんか違う感じもするしなあ。 まあエピジェネティクスの意義を解説するには、この辺は多少噛み砕いてる方が良いとしたものかもしれませんね。
@user-ou4rh1kg3e
Жыл бұрын
@@user-ey7gu8jn3l 私も初めそう思ったけど、 スイッチ機能自体を半ば意図的に獲得できる(と思われている)んだと思います。 動画後半に、暑い環境で育った植物が暑さに強いというエピジェネティクスを得ると言う話があったので。
@user-nj5eo1mw4p
9 ай бұрын
@@user-ey7gu8jn3l 説明しきれていない部分を「穴」と呼ぶのは普通のことでは?
@user-oh2rs8ih7u
9 ай бұрын
@@user-ey7gu8jn3l タイトルに「もう一つの進化」って書いてあるから 従来の進化論の反論では無い事は読み取れると思うんだけど
不思議な話があります。臓器移植を受けた人が、術後に健康回復してこら、それまで全く興味の無かったスポーツや趣味にドハマりし出したのを不思議に思っていたら、ドナーが生前にやっていたスポーツや趣味だったと言う話を聞いた事があります。これも遺伝子との関係がありますかね。😮
もし、この理論が正しいとするなら、最初、ロイヤルゼリーを与えられる女王の卵と働き蜂になる卵の選別はどうして、何で決められているかと不思議に感じませんか?女王になる卵にも長女、次女が育成されます。長女が幼虫になる際、次女を抹殺する場合とそのまま、成長させる場合があります。何故、この違いを生んでいるかも疑問になります。これはあくまでも蜜蜂による立証論で、スズメバチについてなどはどうかは理論の確立は聞いたことはありません。蜜蜂のロイヤルゼリーで、スズメバチを育成した場合、それはどのようになるかも理論は確立していません。まだまだ、不思議なことは多いと思いますが、最後はそれを評価する人たちの意向が絡んで、評価される論と評価されない論に分かれるため、科学的分析の難しさを感じます。
おもろー
外から来たモノに遺伝子操作され・・・・
11:15 ここマジ?? 遺伝子のスイッチも、熱耐性が高くなるようなスイッチをたまたまONにした個体だけが生き残るんじゃなく??
01:05 ✕信じられてきた ◯検証に耐えてきた
発表当初は信憑性を疑われ、近年ようやく信憑性が高くなったのにまた下がる進化論くん草
クジラを代表する、比較的体が大きい長寿生物で癌になりにくい(致命傷に至る前に修復されている?)は、生活習慣が大幅に変わることがないからスイッチが入りにくい。 エピ論からは、こういう説も考えられたりする?
ラマルキズム...
進化論....正に適者生存と言う訳か。(;==)✨
魚を食べると~ 頭がよくなる~ ♪
ルイセンコの獲得形質が正しかった!?w
オカルティズムは結局、未来の科学。
8%のガンになる確率....🥺 つまり、"運"じゃねーか!😱🌀
エピジェネティクスは疑似科学にはなり得ないやろ内容的に
それも含めて進化論ってことでは? 発見としては面白いです。
@user-tr7ne4lj1y
9 ай бұрын
今までの進化論とは結構違うと思うで
おしっこがドリルになってるの進化論じゃ説明出来ないけど こっちだと説明できる!
8%ってガチャなら結構当たりが出る確率
キリンの首が長いのはダーウィン曰く(間違っていたらすいません🙇)「キリンは昔は皆首が短かった。しかし首の長いキリンが産まれ、彼等は高い木の上の葉っぱを食べられるようになった。やがて地面の草を食べる動物たちとの間で争いが起こり首の短いキリンは敗れ首の長いキリンだけが生き延びた」らしいけど…
進化論はキリンの首が長くなったことは説明できても、キツツキの舌が後頭部をまわりこんで前に出るのは説明できない。途中どうやって進化したのやら
も
放射線かなにかで変異するのでは
暴露ではなくて曝露です。
DNAは生物の設計図です。 設計図は設計者が作った証です。 素直に創造主を認めましょう。 進化論より創造論の方が現実的です。