電気・電波なし“退屈な宿” 外国人客が殺到 秘密は…不便だからこそ“特別な時間”(2023年1月10日)

電気もネットも電波もない…雪に覆われた秘境の宿に、年末年始、世界中から宿泊客が殺到!新年ムードとは無縁の超不便な宿に、何を求めてやってくるのか!?追跡した取材班は…不便な環境だからこそ生まれた、「美しい出会い」に立ち会うことができました。
■宿のウリ「不便で退屈」「本当の非日常」
舞台は、青森県のほぼ中央に位置する黒石市。冬は一般車の立ち入りが禁止になる雪深い山の中に、その宿はあります。
東京からは、新幹線と在来線を乗り継ぎ、さらに送迎バス、合計およそ7時間の道のりです。携帯電話は「圏外」で通じない秘境にたたずむ、創業90年を超える老舗「ランプの宿・青荷温泉」です。
インターネットでこの宿を知ったという学生3人組:「ドイツから」「オーストラリア」「ドイツです」「(Q.なぜ、この宿に?)冒険心ってところかな」
冒険心をくすぐるのが、この薄暗さ。「ランプの宿」という名の通り、館内の明かりはランプだけ。
学生3人組:「最高だね!電気がないけど、むしろそこが良い」「電気がない」「電気のない生活は人生で初めてだ」
客室には、ランプが一つ灯るのみ。テレビもなければ、コンセントもありませんが…。
ドイツ人宿泊客:「学校の課題とかで、いつも忙しいけど。ここはネットも電気もないおかげで、逆にくつろげる」
宿のウリは、「不便で退屈な環境だからこそ、本当の非日常を満喫できること」だといいます。
■夕食は“郷土料理”だが…「よく見えない」
スコットランドからの宿泊客:「オンセン、オンセン、オンセン、オンセン。温泉に入りまくる」
仕事の疲れを癒やしたいと訪れた男性は、高校教師。2日間連泊し、退屈な時間と雪見風呂を堪能します。
スコットランドからの宿泊客:「木々に積もった雪が落ちるのを眺めるのが素晴らしい。そして青空、とても安らぐ」
宿自慢の夕食は、地元の食材をふんだんに使った、津軽地方の郷土料理。でも、ランプだけでは、ちょっと見にくいようで…。
オーストラリア人宿泊客:「ポテトサラダだと思って食べたら、漬物でした。よく見えないですね」
ドイツ人宿泊客:「でも、とてもおいしい」
■何もないから…味わえる“濃密な時間”
年末年始は、20ある客室が連日、満室の人気ぶり。そのうち3割が外国人観光客だったそうです。
イギリス人宿泊客:「僕らはインターネットで『美しい場所』って検索した」「『山の中にある美しい温泉』って」「そうしたら、この宿がヒットした」
アメリカからやってきたロブさんと、妻・緑さんの国際結婚ファミリー。2年半ぶりに緑さんの実家がある北海道に帰省するついでに訪れたといいます。
ロブさん:「僕たちは以前も、ここを訪れていて、本当に楽しい時間を過ごせた」
緑さん:「子どもたちが生まれる前に」
ロブさん:「そうだね、10年前」
ここは「夫婦の絆を深めてくれた」思い出深い宿だといいます。
ロブさん:「ここには気を散らすものがない。いつもの僕は気が付くと、スマホを見てしまう。でも、ここでは見るものがない。だから、会話やコミュニケーションに集中できる」
何も用意されていないからこそ味わえる濃密な時間。いつか子どもたちも連れてきたいと願っていたご夫婦。
子ども:「僕はパパのチームに入るんだ」「(Q.パパのチームに入るの?)うん」
ゲームも、娯楽もなくても、雪がある!目いっぱい楽しんだロブさんファミリー。
ロブさん:「会話も増えて、質の高い家族の時間を過ごせる。それで十分。他に何もいらない、シンプルだ」
■3年ぶりの宿泊「常連客と再会したい」
2022年の大みそか。この宿の常連だという、ライアンさん(37)に出会いました。
ライアンさん:「アメリカ・カリフォルニア州から、3年ぶり。去年来たかったけど、コロナ禍で来られなかった」
以前は、ロボットを製造するエンジニアとして、日本に住んでいたライアンさん。当時、年末年始は、必ずこの宿で過ごす常連客だったのです。
入国制限が緩和され、待ち望んだ来日。どうしてもこの宿に来たかった訳があるのだといいます。
ライアンさん:「ここは常連さんがいて。今年もいるかなと期待して(来た)。連絡は取らないんですけど、ここで集合というか」
この宿で何度も顔を合わすうちに仲良くなった、常連の日本人客に会いたいと期待し、やって来たそうです。
電波の届かない宿で知り合った友人同士。連絡先は交わしたことはなかったそうですが、果たして…。
■念願の再会に…「言葉にならないうれしさ」
それは、宿泊者が集う夕食の時間のことでした。
ライアンさん:「良かった、良かった。久しぶり。会えるかな、今年は会えるかなと思って。うれしいです」
佐藤さん夫婦:「こちらこそ」「うれしい」
お互いの思いは通じていたのです。
佐藤さん夫婦:「前、この宿で知り合った。もう何年?10年くらい前だよね?」
ライアンさん:「そうですね」
佐藤さん夫婦:「すごいびっくりした」
ライアンさん:「元気そうで」
埼玉県在住の佐藤さん夫婦と、念願の再会です。
佐藤さん夫婦:「ここに来ると『どうしてるかな?』と思い出す」
ライアンさん:「最高。言葉にならない。うれしさで」
「電気も、ネットも、電波もない環境」だからこそ生まれたつながりだと、ライアンさんはいいます。
ライアンさん:「携帯電話がないから、タイムスリップして(携帯が)なかった時代も、こんないい友達ができるんだ。いいコミュニケーションができるんだ」
「不便な環境」だからこそ、見知らぬお客さん同士が自然と交流し生まれる、新たな「出会い」。
宿泊客:「楽しいです。色んな出会いがあって、話をする機会があって」「ランプの光の下で話すっていうのが良い。初めて(会った人)でも、こういうふうに色々会話ができるっていうのが良い」
ドイツ人宿泊客:「今、友達になったばかり」
■最高な年明けに…再会を約束し見送り
宿スタッフ:「あけまして、おめでとうございます」
新年を迎えた時、ライアンさんたちは露天風呂にいました。
ライアンさん:「あけまして、おめでとうございます」
佐藤さん:「あけまして、おめでとうございます」
ライアンさん:「今年も、よろしくお願いします」
佐藤さん:「よいお年を。絶対いい年ですよ、ライアンにとっては。僕もいい年になります」
最高の年明けを迎えることができたライアンさん。再会を約束し、友人を見送りました。
不便だからこその特別な時間を求めて、きょうも世界中からお客さんがやって来ます。
(「スーパーJチャンネル」2023年1月6日放送分より)
[テレ朝news] news.tv-asahi.co.jp

Пікірлер: 547

  • @user-oz9tu8ow4w
    @user-oz9tu8ow4w Жыл бұрын

    連絡先を交換せずに宿で再会、っていうのがオシャレすぎて何か感動する…… 「あの人、今年も来てるかな……」ってソワソワするの、SNS時代には中々ない経験でいいなぁ。

  • @haruk5025

    @haruk5025

    Жыл бұрын

    こんな関係めちゃくちゃいいですよね 年に一度だけ会う楽しみ…SNSで繋がるのも楽しいけどまた違う信頼感があって面白いと思います

  • @user-sj8lm8od8o

    @user-sj8lm8od8o

    Жыл бұрын

    Jリーグのサポでそんな感じやってます😅 特にユースの大会なんかで。 他サポの知った顔を見つけて「おー、1年ぶり❗️」とか言って夜はみんなで飲んだり食ったりしてます🥰 まあ日本人同士ですから、大した事ではないかも知れないけど、それでも年に一回ここに来れば会えるかも、って人に会えるのは楽しいです😊

  • @aimi369

    @aimi369

    Жыл бұрын

    いまはSNSでフォローし合う程度なら、結局その工程だけで満足しちゃいそうですもんね😅

  • @uh-dd9qb

    @uh-dd9qb

    Жыл бұрын

    ギリギリ自分の世代でなくなっちゃったかも

  • @chic877

    @chic877

    6 ай бұрын

    どんな素敵な方かと思ったら普通のおっちゃんとおばちゃんだった笑 人柄が良さそうだし再会が嬉しいのはわかるけど

  • @pompom.543
    @pompom.543 Жыл бұрын

    友達と泊まって話すだけでもすんごい楽しかったことを忘れてはいけない。 大人になってもそんな経験してみたいな

  • @Udon0251

    @Udon0251

    Жыл бұрын

    ほんとそう

  • @user-ct1jr4sc3n

    @user-ct1jr4sc3n

    Жыл бұрын

    ここにたった一人で泊まってから言ってほしい

  • @user-bh2rh5hk6w
    @user-bh2rh5hk6w Жыл бұрын

    日本人が知らない日本の良さを海外の人が知ってるなんて悔しい

  • @si----ta

    @si----ta

    Жыл бұрын

    外国の友達と毎週通話するけど全然知らない日本の情報ばっかで誤魔化してるw

  • @merurun0o0

    @merurun0o0

    Жыл бұрын

    それね。 だから外国人の日本に対する動向を みると日本の勉強になる。

  • @user-fb7kc3fu2u

    @user-fb7kc3fu2u

    Жыл бұрын

    いやここ普通に有名な宿だよ

  • @Futsal-wn8rt

    @Futsal-wn8rt

    Жыл бұрын

    君が無知なだけで何故日本人が知らないとなるのかな

  • @nikk-wf3wg

    @nikk-wf3wg

    Жыл бұрын

    @@user-fb7kc3fu2u自分は知らんかったわ

  • @user-nl3ml8hg5f
    @user-nl3ml8hg5f Жыл бұрын

    自分を「強制的に何もできない状況」に追い込むのが定期的に必要な感じ わかりみ

  • @user-jd7ip5gq1z

    @user-jd7ip5gq1z

    Жыл бұрын

    人間にはやはり時には電気も電波もない、原初の生き方、太陽と共に起き夕暮れと共に眠る生活も必要だ それが自然なのだもの

  • @hayakita4091
    @hayakita4091 Жыл бұрын

    不便が楽しい感覚は分かる 現代社会は便利になり過ぎて、逆に息苦しいときある

  • @user-jd7ip5gq1z

    @user-jd7ip5gq1z

    Жыл бұрын

    常にスマホで終われるからねぇ。 位置も

  • @indigoindigo299

    @indigoindigo299

    Жыл бұрын

    貴方のコメントを見て、もしかしたらそんな時代だからソロキャンプとかが流行ってきたのかもしれないって感じました。きっとみんな疲れていて息抜きを求めているのかも知れませんね。

  • @user-of1qi7if2w

    @user-of1qi7if2w

    Жыл бұрын

    アフリカ行ってらっしゃい

  • @user-xt6ok9ce4r

    @user-xt6ok9ce4r

    Жыл бұрын

    快適さ、楽さのために便利を追求し その便利さを維持もしくは向上させる為に忙しく働き続ける という何とも馬鹿馬鹿しい堂々巡りが今の世の中

  • @user-fi6hs3qp3x
    @user-fi6hs3qp3x Жыл бұрын

    スコットランド人のおっさんが温泉に入ってるシーンで涙が溢れてきたわ。 木々から落ちる雪の美しさや山間の温泉の静けさを私は知らない。

  • @user-ny2fk2xx4o
    @user-ny2fk2xx4o Жыл бұрын

    お客さんも上品な人が多いね

  • @user-dw9ry5yc7q

    @user-dw9ry5yc7q

    Жыл бұрын

    大半が贅沢に飽きた人が来るようなところだから

  • @user-ny2fk2xx4o

    @user-ny2fk2xx4o

    Жыл бұрын

    @@user-dw9ry5yc7q 確かにみんあ富裕層てっ感じかも…!

  • @kieisu84Ktm
    @kieisu84Ktm Жыл бұрын

    今の時代にこの環境は色々な事をリセット出来るし、とっても良いと思いました。

  • @user-zp1zi7lv1g
    @user-zp1zi7lv1g Жыл бұрын

    ランプの宿は夏いってもいい。開けっ放しの建屋に涼しい風が入ってきて気持ちいい。 この宿作りが面白くて、駐車場から少し歩いて下ると宿につく。宿からは車の音が聞こえないので、電波だけでなく無駄な騒音がほとんど宿から聞こえない。 湯量も豊富。 青森は蔦温泉といい、酸ヶ湯といい、風情があって且つ湯量・泉質がいい温泉がたくさんある。

  • @NONO-ff3wz
    @NONO-ff3wz Жыл бұрын

    お客がほとんどインテリ層なのが興味深い

  • @user-kr9ul6xv5s

    @user-kr9ul6xv5s

    Жыл бұрын

    聞いた人のほとんどが。 まあ共通の価値観や興味を持つ人らしか行かない。

  • @MCanna0908

    @MCanna0908

    Жыл бұрын

    静寂と自然の中で自分と向き合うmeditation(瞑想)とか哲学が好きそう。 新年を新たな気持ちで迎えるためにこういう環境を選ぶ気持ちわかるような気がします。

  • @indigoindigo299

    @indigoindigo299

    Жыл бұрын

    そうですね。そう言う方ほどON・OFFの大切さを理解しているのかもしれませんね

  • @sirmione905

    @sirmione905

    Жыл бұрын

    教育水準低い人はだいたい収入も低い傾向があるから日本の田舎に旅行なんてしたくてもできないんじゃない?

  • @mototamami
    @mototamami Жыл бұрын

    ランプの宿は小学生の頃の家族旅行で行きました。 あれから40年以上が経ちますが、いまだに覚えてます。 客室から川が見えて、昼間は夏休みだったので虫をとりに行ったり、、 夜はランプだけの生活が子供ながらに美しく感じました。 毎年夏休みには家族旅行でしたが、私の中では他のどこより1番思い出深い宿ですね。

  • @indigoindigo299

    @indigoindigo299

    Жыл бұрын

    この宿をチョイスするあたり親御さんはかなりセンスが良い方ですね。

  • @user-rr9tw7cu4k
    @user-rr9tw7cu4k Жыл бұрын

    いい話だなぁ、逆に電気も電波も無いからスマホを見る事から開放されてリフレッシュ出来るの良く分かるわ、今の現代人にはこんな温泉宿が必要だよね。

  • @user-jd7ip5gq1z

    @user-jd7ip5gq1z

    Жыл бұрын

    もしかしたら大都会に、電波遮断室でくつろげる、ビジネスホテルとか、あえて文字の本中心の防音室の漫画喫茶とか作ったら受けるかも

  • @ymswmntat
    @ymswmntat Жыл бұрын

    戦争とか辛いニュースよりこうゆうニュースが一番ほっこりする。

  • @user-dg8vc2px8h
    @user-dg8vc2px8h Жыл бұрын

    17年前に新婚旅行で妻と訪れた宿で、思わず動画を見ました。今までいろいろな場所へ出掛けましたが、忘れられない宿の一つです。夕食の際の三味線演奏も素敵でした。

  • @Kyuchakra
    @Kyuchakra Жыл бұрын

    有名なランプの宿がずっと秋田に有ると思ってて、このニュースを観るまで祖父の田舎に有った何て知りませんでした。いつか訪れてみたいです。

  • @user-cc1sb5gy1s

    @user-cc1sb5gy1s

    11 ай бұрын

    秋田の乳頭温泉も電波通じない

  • @yuuki_01
    @yuuki_01 Жыл бұрын

    こんな再開ができるのってすごいな 感動してまうやん

  • @vip-dp1tx
    @vip-dp1tx Жыл бұрын

    宿のコンセプトも素晴らしいしそれを求めてやってくる外国人の感性にも感心させられる そしてここで知り合った常連同士が連絡先交換してないけどここで再開できるってすごく素敵

  • @aftertherain0
    @aftertherain0 Жыл бұрын

    たまたま見つけたこの動画を見てたら…十年以上連絡を取っていなかった友達ライアンが!!元気そうでなにより。こんなことってあるんだな…。

  • @rx-7939
    @rx-7939 Жыл бұрын

    煩わしさの無い、静寂で文化的な生活を感じられる。人として大切な感覚を取り戻させてくれる、なんて素晴らしいのだろう。長期休暇にでも行きたいな。

  • @cobey3801
    @cobey3801 Жыл бұрын

    ドバイから岐阜にある電気のないランプの宿に行ったことあります。中東ってモスクのアザーンとかめちゃくちゃうるさいから静寂に癒された。 電波も圏外で非常用の衛星電話のみ。道中の悪路で車のバンバーもげたのは良い思い出。

  • @user-jd7ip5gq1z

    @user-jd7ip5gq1z

    14 күн бұрын

    おおお、それは素晴らしい体験でしたね… 遠くまでお疲れ様でした。バンパーはついてなかったですねw

  • @fssh101
    @fssh101 Жыл бұрын

    I’m from Taiwan and have been there too in 2014. The snowy scene was crazily beautiful. And it was so serene. Was really cold at night tho. Definitely one of the most memorable places I’ve been to.

  • @maria7813

    @maria7813

    Жыл бұрын

    また来てください!

  • @shanginnoway118

    @shanginnoway118

    6 ай бұрын

    I love you🥰🇹🇼

  • @user-sx6pi7sy9v
    @user-sx6pi7sy9v Жыл бұрын

    ほんの数十年前くらいまでは「固定電話以外は旅先では何も無い」が普通だったけれど、それでも皆が旅という非日常を楽しんでいたわけで 今は便利になりすぎた判明、そういった情緒に触れにくくなっているのかもね。

  • @user-pl1mo7jk7x

    @user-pl1mo7jk7x

    Жыл бұрын

    価値観の先祖返りのような事が起きているのが印象深かった。

  • @user-fz7up2zg7w
    @user-fz7up2zg7w Жыл бұрын

    スマホ壊れて使えない日があったが その日は、気持ちがゆったりして穏やかに過ごせた。

  • @あんちゃんファミリー

    @あんちゃんファミリー

    Жыл бұрын

    紛失した日も諦めてなんか自由でした

  • @user-ig7vn7ef6q
    @user-ig7vn7ef6q Жыл бұрын

    テレビからも離れられるってインタビュー受けてるのちょっと面白い

  • @kanatanyanko
    @kanatanyanko Жыл бұрын

    不便を楽しめると言うのが、今の自分にはまだまだ程遠いです。 悲しい😢 ここに来る皆さんの笑顔を見てると、自分もそうなりたいなぁと思いながらKZread見ています

  • @user-uq6lg9hg9s
    @user-uq6lg9hg9s Жыл бұрын

    再会の話最高やな。 また再会の約束を交わすって言うが最高  映画でもできんじゃね

  • @user-ue2ch7rw7o
    @user-ue2ch7rw7o Жыл бұрын

    いいね!! これからも「日本に来て良かった!またここに来よう!」外国の人からそう思える場所が全国で増えることを強く願う。

  • @user-vl7jl4hw5e
    @user-vl7jl4hw5e Жыл бұрын

    日本人より外国の方々本当日本を愛してくれてありがとう

  • @user-kr9ul6xv5s
    @user-kr9ul6xv5s Жыл бұрын

    自分でも作れる状況だが、使わないと使えないでは違うし、一人だけではないから良いのだろ。雪見露天風呂も魅力的だ。

  • @user-dl1zk2ft7y
    @user-dl1zk2ft7y Жыл бұрын

    海外の人が日本の魅力に気づいてくれるのすごい嬉しい。

  • @user-ym1fg9hg5e

    @user-ym1fg9hg5e

    Жыл бұрын

    そうやってどこもかしこも外国人に占領され、ほんとに静寂さは求めている日本人の楽しみまで奪う。 もう2度とこの宿には泊まりに行けなくなりました。 何故なら常に騒がしい外国人ばかりだから。

  • @user-dl1zk2ft7y

    @user-dl1zk2ft7y

    Жыл бұрын

    @@user-ym1fg9hg5e 大福になれるように頑張ろうな

  • @user-jm4gv1jv9f

    @user-jm4gv1jv9f

    Жыл бұрын

    @@user-ym1fg9hg5e 特例を日本人全体としてとらえて欲しくないなぁ・・・。神経質な人は外出向いてないと思うで。

  • @Pick.myChoo

    @Pick.myChoo

    Жыл бұрын

    @@user-ym1fg9hg5e 日本人の楽しみを奪う? いつからあなたが日本代表になった? 動画の中に日本人と外国人が再開して楽しんでいるシーンがあったが それはどうなのかい?

  • @waterman1326
    @waterman1326 Жыл бұрын

    日本の秘境に外国人が集ってるなんて知らなかったよ。凄いな。

  • @momota3331
    @momota3331 Жыл бұрын

    ここ前から行きたいけど、こんなに人が多いのか。。 デジタルデトックス、大事よね。

  • @user-yh2um6gc4m
    @user-yh2um6gc4m Жыл бұрын

    こういうの本当すき 永遠に見てられる

  • @user-en2sf2hj7r
    @user-en2sf2hj7r Жыл бұрын

    昔の人はこれが当たり前だったのか・・・

  • @user-xz9yr2qw5l
    @user-xz9yr2qw5l Жыл бұрын

    秋にお世話になりました。電気は使えないけれど、その分目が暗いのに慣れて、新月でもあってか最高の星空がみられました。 足湯も素晴らしかったです。 吊り橋の復活を望んでいます、がんばってください!

  • @stan_away3390
    @stan_away3390 Жыл бұрын

    世界恐慌の時からあるってシンプルにすごいな

  • @youim6673

    @youim6673

    Жыл бұрын

    @@Re-xh4oxおじさんは使わない言葉遣いだからわかりにくいよね。

  • @user-bk4sd8ef6t

    @user-bk4sd8ef6t

    Жыл бұрын

    @@Re-xh4ox知識と教養がないの自慢してて草

  • @just_a_random_comment

    @just_a_random_comment

    Жыл бұрын

    @@Re-xh4ox シンプルっていうのは単純(たんじゅん)っていう意味ですよ。言葉をたくさん覚えるには辞書を引く癖をつけることが大事です!日本語の勉強頑張って!

  • @user-wo9kg6wj6b

    @user-wo9kg6wj6b

    Жыл бұрын

    あの戦争を耐えぬいた宿

  • @passion317

    @passion317

    Жыл бұрын

    100年企業、1000年企業(日本だと主に宿屋や宮大工とかが多い。海外だとパン屋とか)が世界中見回してもずば抜けて多いのが日本だからあまり驚かなかったけどそう言われるとそうかぁ…

  • @user-rf8lr5mb3i
    @user-rf8lr5mb3i Жыл бұрын

    時代劇に出てくる宿屋や旅館と大差ないって凄いなある意味

  • @user-qu1bh8dg7e
    @user-qu1bh8dg7e Жыл бұрын

    youtubeの動画って、最近飛ばしがちになってたけど、倍速にもすることなく興味深く見れました😊

  • @yamagucciryo1111
    @yamagucciryo1111 Жыл бұрын

    40年前、奥鬼怒温泉に行った時はまだランプの宿だったが、現在は電気が通って普通の温泉宿になってしまい風情がなくなってしまったと思う。 できれば、ずっとこのままのランプの宿であり続けてほしいと思います。

  • @user-yi9qk7vw3i

    @user-yi9qk7vw3i

    Жыл бұрын

    今じゃ文明の波に呑み込まれて秘境の宿でも電気が通っているし日本でも雄一あるのは青森県の青荷温泉くらいかな。

  • @user-cv6qk6lk5d

    @user-cv6qk6lk5d

    Жыл бұрын

    不便の中に風情が宿るんですね。 そんな非日常の空間では何か不思議なことが起きるんじゃないかって、子供みたいに期待しちゃうんですよね。 その時その場所その人としか起きない何か。何かしら神秘的なことを期待してしまう。

  • @t.j.3220

    @t.j.3220

    Жыл бұрын

    ランプの宿でご飯食べるの素敵!家でもやろうかなw

  • @chacott6713

    @chacott6713

    Жыл бұрын

    客は娯楽として数日「冒険する」だけだからいいけど、経営する側、ずっとこの環境で過ごすスタッフは大変だと思う。 超僻地で高齢化も激しいでしょうし、いつまで続けられるものか。

  • @gench6758
    @gench6758 Жыл бұрын

    「なにもない」はお金持ちの贅沢なのだった

  • @user-lf6zb4ik5o
    @user-lf6zb4ik5o Жыл бұрын

    私は電灯が刺激に感じるので一人で一週間くらい宿泊したい。家族と過ごすのも楽しいけど夫が大きな音でつけるテレビや好みが違う音楽、ゲーム音がとっても疲れてしまう。

  • @kurie_tsukuri
    @kurie_tsukuri Жыл бұрын

    すげえなここ 連日満室なのもすげえけどこの立地で100年近く営業を続けられてるってのが驚異的 行ってみたいけど予約取れないんだろうなあ

  • @24-daina95

    @24-daina95

    Жыл бұрын

    初期の頃は宣伝媒体が無いなか近所の常連から広まって今や外国人まで知れ渡った。100年続けられるということは常連が常にいたということ。日本のおもてなし文化の真骨頂を感じる。

  • @user-jd7ip5gq1z

    @user-jd7ip5gq1z

    Жыл бұрын

    @@24-daina95 口コミで100年営業はもう本当にすごい。神の領域だ

  • @user-vp8pq2pp7p
    @user-vp8pq2pp7p Жыл бұрын

    一年前に少し長めの入院したのですが、何にもできない時間、本を目むだけしか出来ない時間とか、大切。

  • @user-ww9vz4pg4l
    @user-ww9vz4pg4l Жыл бұрын

    ネットに目を向けず現実の風景や食事を思う存分堪能できるのもいいよな

  • @bfelf
    @bfelf Жыл бұрын

    日本人より日本の奥部を知っている外国人客 これが真のクールジャパンだ

  • @user-xi5re6uu8h
    @user-xi5re6uu8h Жыл бұрын

    素敵な宿ですね。心なしか裕福な層にも見える。心の余裕がそういうオーラを出しているのかもしれないが。

  • @averageguy365
    @averageguy365 Жыл бұрын

    太平洋上の孤島にある高級リゾート地にも電話すら無い様な環境があるから、 そういう日常から隔離される様な同じ価値観を求めているんだよ。

  • @user-hf6cz8ud2o
    @user-hf6cz8ud2o Жыл бұрын

    海外の人に日本を案内してもらう時代がきた 日本を好きでいてくれてありがとう

  • @yuy-li5nh
    @yuy-li5nh Жыл бұрын

    スマホがない時代にバックパッカーしてた頃は、行く先々でこんな交流ができてた。今は安宿行っても、みーーんなスマホ見てばかり。大切な出会いを逃してるのが残念。

  • @kankanueyama1005
    @kankanueyama1005 Жыл бұрын

    たしかに、インターネット以前の暮らしは、もっと時間があったように思います。会社の帰りにデパートをふらふら、電車では小説を毎日ちょっとづつ読み、家に帰ってご飯を食べてからは、寝るまでの間、編み物をしたり、友人に電話をしたりと、どちらかといえば、暇をつぶすための活動を探していたと思います。いまは、スマホに時間を吸い取られて、常に時間が足りない生活です(≧∇≦)

  • @user-vq5yx3tq2l

    @user-vq5yx3tq2l

    Жыл бұрын

    会社から帰ってご飯作ったり家事はしないの?

  • @sho5bb
    @sho5bb Жыл бұрын

    かたや政府の旅行支援に頼りきっているホテルがあり、かたやランプの宿のように自力で宿の魅力を押し上げて満室にするホテルもある 両者の違いって埋まることのないぐらい大きい差なんだろうな

  • @user-of1qi7if2w

    @user-of1qi7if2w

    Жыл бұрын

    褒めるために片方を下げる

  • @user-dx3pm3sk7z
    @user-dx3pm3sk7z Жыл бұрын

    携帯電話会社も、この宿はいつまでもエリアの圏外にしておいてほしいね。

  • @mnmntktk
    @mnmntktk Жыл бұрын

    入院生活が2週間くらい続いた時、毎日早寝早起きで健康的な食事して…半年くらいここで生活した方が身のためになると思ったなあ笑 自由は良くも悪くも自分次第だからね〜

  • @matsu221234
    @matsu221234 Жыл бұрын

    『爆買い』とは対極的やね!

  • @kuromame1013
    @kuromame1013 Жыл бұрын

    日本にはカジノなんて必要ないんだよ。こういうお宿は造ろうと思えばいくらでも場所はあるよね。過疎地がたくさんあるんだもん。そういうところに日本政府が補助金を出してあげればいいのに。

  • @user-vx5nn6po4o
    @user-vx5nn6po4o Жыл бұрын

    ただ、この場所を知るきっかけは電気、ネット、youtubeのおかげってのが皮肉で面白い オンオフを切り替えて両方楽しむのがベストですね

  • @vimpatior867
    @vimpatior867 Жыл бұрын

    こんなに他人との距離が近い旅館はコミュ障のワイにとっては無理や… コロナ禍でお部屋食&客室露天風呂付きの宿ばかり泊まってたから中居さん以外の人と触れ合わないことに慣れてしまった。

  • @ct1349

    @ct1349

    Жыл бұрын

    それもまた良いと思います😊 電気なし、電波なし、私はそこに、「人付き合いなし」を加えてもらっても良いかな…とも思います。 何だか「もっと人と交流しましょう」的な雰囲気も、私は息がつまりそう…。まぁ、人それぞれなんでしょうが。

  • @macamy3925
    @macamy3925 Жыл бұрын

    素敵な宿だなぁ 豪雪は怖いけど雪の季節に行ってみたい

  • @RO-ur3kz
    @RO-ur3kz Жыл бұрын

    ライアンさん絶対めちゃくちゃ頭いいわ 相槌もネイティブレベルでしょ

  • @zu5758
    @zu5758 Жыл бұрын

    コロナ禍に地域割1泊2食付き3000円で泊まりました。大学の友人と2人で行きましたが、客は他に誰もいませんでした。 コロナ禍で全然人が来なかったので、地元民として観光客が再び訪れてくださり嬉しいです。ありがとうございます。

  • @user-wd9iv2zt6n
    @user-wd9iv2zt6n Жыл бұрын

    本当にその発想が素晴らしすぎる

  • @user-rb6oc3dg3l
    @user-rb6oc3dg3l Жыл бұрын

    雰囲気は違うけれど 酸ケ湯温泉も素晴らしいよね

  • @msugawara8820
    @msugawara8820 Жыл бұрын

    小説が生まれそうな場所だ

  • @so-suke.sagara
    @so-suke.sagara Жыл бұрын

    つまり電話線を切って道を通れない様にすれば陸の孤島になると・・・・ 金田一かコナンが行ったらもう終わりだな

  • @conichi9487

    @conichi9487

    Жыл бұрын

    絶好のロケーションだよな

  • @setsuna0202
    @setsuna0202 Жыл бұрын

    上手く言えないですが、とても良いと思います。不便を楽しむ心の余裕がとても良いですね。

  • @user-rv6we4lw3j
    @user-rv6we4lw3j Жыл бұрын

    日本の旅館は確か満室率が平均30%半ば。シティホテルやビジネスホテルは70~80%台。旅館業は以前として厳しいから、がんばってほしい!旅館サイコー!

  • @hito4-xy
    @hito4-xy Жыл бұрын

    久々に良いニュースみた

  • @user-hi8ve6ri1l
    @user-hi8ve6ri1l Жыл бұрын

    心穏やかで短気じゃない人にはもってこいな場所。

  • @user-ir4iu7wd2y
    @user-ir4iu7wd2y6 ай бұрын

    電気も電波も届かない外国の秘境に行こうという勇気がすごい

  • @kas4954
    @kas4954 Жыл бұрын

    いつの間にかデジタルの恩恵にズブズブになっていたなぁ。 いろんな気付きができるお宿なんだろうな。とっておきの本を持って訪れたいです。

  • @Tinkokusai1919
    @Tinkokusai1919 Жыл бұрын

    アメリカにもこんな地域ありそうだけどな〜 昔は良かったな〜って言う人の気持ちがよく分かる

  • @yamaharider4682

    @yamaharider4682

    Жыл бұрын

    キャンプ場情報アプリだとどこのキャリアがOKとかどれもダメとか、レンジャーステーションの周囲だけwifi入るとか情報ありますね。 完全に入らない場所ももちろんあります。 ネット入らないキャンプ場ではラジオをごくごく小さくかけて焚き火を眺めたりして時間がゆっくり流れる気がします。

  • @kamekame8154
    @kamekame8154 Жыл бұрын

    海外の人がやってくるのが嬉しい

  • @jm1260
    @jm1260 Жыл бұрын

    蛍光灯の下じゃなくて、ランプの下だとリラックスできて、良いコミニュケーションが取れそう。

  • @user-st7nq1bq8f
    @user-st7nq1bq8f Жыл бұрын

    20年位前に冬のひとり旅で青荷温泉〜蔦温泉〜酸ヶ湯温泉と巡りました。 やはりランプの元で知らない人同士で語った良い思い出があります。 また行きたいな〜。

  • @centralvillage9446
    @centralvillage9446 Жыл бұрын

    青森空港経由でなく新幹線ルートを紹介するところが宿のコンセプトと一緒w

  • @user-bh2rh5hk6w

    @user-bh2rh5hk6w

    Жыл бұрын

    海外向けは新幹線乗り放題の切符あるからなー

  • @24-daina95
    @24-daina95 Жыл бұрын

    スマホは業務連絡やプライベートでも緊急連絡時は便利ではあるけども、そうでないときはスマホない方が十分幸福感を得られると感じる。スマホのない時代は人間はそうやって生きてたんやから。

  • @passion317
    @passion317 Жыл бұрын

    この宿の存在はもう軽く10年以上前、ネット検索も今みたいに充実してない時に知った。 出雲で入ったスーパー銭湯がランプの明かりが灯された浴場で凄くリラックス出来たんだけど、他のお客さんが、電気がなくて明かりがランプだけの宿が有るんだよって教えてくれた。 しかしこんな普通の日本人が知らないような宿リサーチしてくる外国人凄いな…

  • @yururinki
    @yururinki Жыл бұрын

    予測通り!「ネットが繋がらない場所」ってのが、売りになる時が来る!って随分前にお客様に言ってました。 てか、私世代だとそもそもネットが無くて、コミュニケーション取ってたので、それを知らない世代はもったいないなと思いますね。 私が海外に英語も喋れないのに行きまくって、毎回友達が出来るのは、ネットがない時代の経験からだと思います。

  • @takupi3736
    @takupi3736 Жыл бұрын

    素晴らしいね👏何にも無いのがウリって凄い😊

  • @user-ue7hi9lp8s
    @user-ue7hi9lp8s7 ай бұрын

    この発想、日本人から見ても素晴らしいです。それと同時に、日本に興味を持ってくださる外国人の存在もありがたいです。

  • @picoy3418
    @picoy3418 Жыл бұрын

    このような日本文化を体験できる ビジネスこそ 世界から見て付加価値がある 日本の強みか。

  • @J-Excel

    @J-Excel

    Жыл бұрын

    不便とか弱みとかにもニーズになり新しい価値が生まれるのは良いですね。

  • @indigoindigo299

    @indigoindigo299

    Жыл бұрын

    そうですよね。日本は安全にこんな不便が楽しめるので欧米の人達にはちょっとした冒険気分になれて良いんでしょね。

  • @nikk-wf3wg

    @nikk-wf3wg

    Жыл бұрын

    @@indigoindigo299 あと、アニメの影響もありそう

  • @osarasan
    @osarasan Жыл бұрын

    疲れた日本人もこういう所に来て、瞑想して心と脳を落ち着けると良いぜ…。

  • @nke6624
    @nke6624 Жыл бұрын

    人間本来の生活だ、素晴らしい

  • @sakurasakumh3308
    @sakurasakumh3308 Жыл бұрын

    日頃スマホに縛られているんだなあ〜…昔って、もっと時間がいっぱいあったと思う… 相手を待つ心の余裕とか、つねに心に余白というか、のりしろ?あそび?みたいなものがあった気がします。 素敵な宿、全然知らなかったです。 いつか行ってみたいです

  • @2ndofficer
    @2ndofficer Жыл бұрын

    必ず行きたい! 電話とネットに追われてる日々。時々現実から逃げたくなります。半世紀以上前になりますが、各家庭に電話が普及し始めた頃が何故か無性に懐かしいです。

  • @user-xt6ok9ce4r
    @user-xt6ok9ce4r Жыл бұрын

    過ぎた便利さは人生から「感動」を無くすからね 不便さを楽しむ余裕があるのは素晴らしいことだ 海外からこうやって癒しを求めるように日本の山奥にくるってことは どこの国も疲れている人が多くいるって事かもね しかし便利なインターネットのお陰で不便な観光スポットを知る事ができる、という何とも不思議な光景でもある

  • @user-de2vs9yp8n
    @user-de2vs9yp8n Жыл бұрын

    非常に面白かった

  • @user-ll2sp5ph5r
    @user-ll2sp5ph5r Жыл бұрын

    ずっと気になってた宿です!今の時代に対して本当に非日常を味わえそうでリフレッシュ出来そうですね?一度自分も行って味わいたい!

  • @GENNSOU
    @GENNSOU Жыл бұрын

    1日中温泉入ってみたいですね〜 不憫なのを逆に楽しむ、素晴らしい事だと思いました。

  • @keit6528
    @keit6528 Жыл бұрын

    人間も動物だからヒトとしての幸せは結局自然の中にあるのかもしれない。 経験した文明の便利さからは離れにくいが、たまに離れないと見失う価値がある。

  • @user-jd7ip5gq1z

    @user-jd7ip5gq1z

    Жыл бұрын

    例えが漫画であれだけど、あの宮崎駿監督のラピュタでも、どんなに文明が発達して空までをも支配しても、人は土を忘れては生きていけなかった。ラピュタはだから滅んだっていうくだりがありましたね

  • @riesagawa8731
    @riesagawa8731 Жыл бұрын

    昔はこれが当たり前だったのよねえ。

  • @623zera

    @623zera

    Жыл бұрын

    Wi−Fiスポットなくて、困っている人 多かった時代?

  • @user-vg7sh4os2j

    @user-vg7sh4os2j

    Жыл бұрын

    電気ない時代に生きてたの?ご長寿ですね。

  • @623zera

    @623zera

    Жыл бұрын

    @@user-vg7sh4os2j スマホがない時代WiFiの宿外国人には人気だった。

  • @kaorush
    @kaorush Жыл бұрын

    電気⚡の無い宿、精神を安定させるのにすごく良さそうですね~😊 行ってみたい!

  • @user-ko5hf1mh5r
    @user-ko5hf1mh5r Жыл бұрын

    機会があったら訪れてみたいです。

  • @gin01kmhr
    @gin01kmhr Жыл бұрын

    なんて、素敵な、宿。

  • @vennel1
    @vennel1 Жыл бұрын

    コメント見るとかなり以前に訪れた方も結構いますね。40数年振りとか。僕が訪問したのは青函連絡船最後の年の1987年8月だからもう36年前。一人旅で知らない方々とお堂に泊めてもらいました。「よくぎたねし」あー懐かしい。いつかまた行くたいナ。

  • @ryu_yamayama
    @ryu_yamayama Жыл бұрын

    そこにしばらく居たら本当に大切な物は何かと気付かされそう。 都会で便利だと思っていた物が本当は不便だったのかも。

  • @indigoindigo299
    @indigoindigo299 Жыл бұрын

    青森のランプの宿、良いですね。現代人からスマホや電話やテレビやゲームを持たせないと死にそうなくらい辛く感じてしまう人も多いでしょうが、意外と暫らくするとそれらからの束縛から解放されて自由になれる人も多いですね。私も旅行をした時は毎日何もしないでビーチで本を読んだり散歩したりして過ごします。上手くOFFになれる時間を作ると少しだけ楽に良きれるようになるのかもしれませんね。

  • @user-vo3mv3lm2n
    @user-vo3mv3lm2n Жыл бұрын

    小さい頃にいったことあるけど電波も通ってないのは知らんかったわ というか郷土料理も内容変わってないのびっくり

  • @mikye8876
    @mikye8876 Жыл бұрын

    日本が景気低迷しだした20年程前に車で四国の大歩危小歩危、四万十川などに行った時、日本なのに海外に行くより遠い場所、もっと交通の便が良ければ…何てよく聞いたけど、たまたまその時ラジオから『便利になり過ぎた世界、これからの時代は不便が価値になる、人数制限されても、料金が高くても、そこにしか無いモノに存在価値が更に出る。』って話が聞こえてきた事が今でも消えずに脳裏にある。

  • @dokapin100
    @dokapin100 Жыл бұрын

    病院に初めて二ヶ月入院(脳梗塞)した時感じた。ONしっぱなしは、自己満足。 何も出来ない環境で見つめ直し。

Келесі