新卒1年目、無形商材の新規&既存営業です。 「お金を儲ける話になっているか」という言葉非常に刺さりました。 同時に単価が高い商材を取り扱うことに対して魅力を感じました。 私は1商材数十万円の世界なので…

新卒1年目の人生の目的勢です。 まさに今の自分に必要なアドバイスでした。 先輩を真似て、自分なりに商談で実践する。すると悪い意味での”型“も形成されてしまい、脊髄反射で接した結果、お客様と壁ができてしまうことが多々ありました。 ビジネスパートナーとして、お客様と同じ目的を見据える。認識を合わせる。そのために紙とペンでヒアリングする。 型として真似できない営業の凄い先輩方は、積極的に会話されていて無駄なことを嫌う傾向にあるのですが、その理由がようやく理解できました。 明日も商談があるので早速実践してみます！

うつさん今日は。すごく刺さりました。僕は営業ではないけど、初心にかえります。

ウツさんがおっしゃってるのは、お客さんのために、既存の他社で使ったフォーマットに頼らず、1からしっかり向き合ってアタマの汗を流す、ということかなと思いました。 非常に啓発されました！！😊 脊髄反射、気をつけます！

刺さりました、、。 業界は違いますが、最近こなれたせいかお客様への提案資料が同じものの使い回しになりその方に向けたものというものを準備出来ておりませんでした。加えて決裁権者へのアプローチを無意識のうちに避けてた節があります。見つめ直して頑張ります💪

学習塾講師です。 こんな時があります。 エクセルやワードを使って、自分としては的を得たプリントを作って、定期テスト対策をするわけですが、不思議なことに、まだ要領よく説明仕切れていない作った当初の年度の方が結果が良く、説明にも慣れてきた後年の方が結果が悪いのです。 　分析するに、ひとつには情熱が薄くなっている、言いかえれば「念」のこもった解説ができていない。もうひとつには説明のペースが年度を重ねるごとどんどん上がっていて、生徒が理解していく速度を引き離していっているのだ と思います。 ちょっと違うかもしれませんが、この動画を見て、この感じ似ているなあと感じました。