Oh good God...they WOULD bring back the "pie factory".....lol.(That's what us "Oldschoolers" called it,in the early 80's,really showing my age,here :P).......lol
@@ZAKOIII Sometimes it's still worth getting your laughs over. It's about this VG (video game). Craig Ferguson isn't taking my ideas very seriously, it's when I put Donkey Kong Jr. together with the male comic strip house cat name Garfield Arbuckle.
That's right This will be the Donkey Kong 2 of Nintendo American corporation official recognition illusion. ROM is manufactured but very few items are very rare
@ninelivecat
5 жыл бұрын
Yes it was made by someone in America a few years ago he sent it to Nintendo not sure what happened after that though they have this in a cabinet in Funspot in New Hampshire next to the original Donkey Kong machine
@Conan2304 жыл бұрын
😂😂😂😂😂😂😂😂😂
@Aaron_Grella5 жыл бұрын
Привет всем
@orlandeuce65675 жыл бұрын
HOW HIGH CAN YOU GET???? #haaaaaaaaaa
@zurisunightcore2649
5 жыл бұрын
This is an arcade-like work created by Nintendo's American corporation (NOA) as a registered official, Meriken. It seems that the ROM has been released through the discovery of unused data, analysis and modification of behavior by disassembly, and production of the original stage. !CAUTION! The language of the following blog site is only Japanese blog.livedoor.jp/trakt/archives/1872080.html
Пікірлер: 87
bgmがカッコ良すぎる…
懐かしぃ!学生時代にゲーセンのテーブルゲームでハマりましたなぁ。マリオの原型ですわ。第1ステージクリアで満足してました。
こんなのがあったなんて、面白そうです。
落ちてくるカレー、時々止まるカレー、作られて流れてくるカレーは始めて見ました(笑)
@user-pk8rq9ss2i
5 жыл бұрын
カレー←クルルの好物🍛
昔、駄菓子屋の裏にあったベニヤ板のような合板でできた筐体に なけなしの10円玉を投入し続けてたなぁ ♪
4:34の面が一番難しそうねw
良くてきてる~
真っ逆様に落とされたコングの姿が面白い😂
コレは初見だわ。結構なお宝動画では?
このゲーム、ミニPC「アトラクトモード」に収録されていた為プレイしましたが、旧作より想像以上に難しかったです。
何これ、面白そう。 125mのスタート時のフロアに次から次へ物が落ちてきて難易度が高くて難しそう。
50m:さりげなくタルの軌道が修正され、ハシゴの上の方に捕まっているとタルが落ちてこなくなるテクニックが使えなくなっている 100m:元と同じように初代ドンキーのいる段に登ってクリア…ではなく、ポリーンのいる最上段まで登らないとクリアにならない 150m:足場とリフトの配置が変わりショートカットが出来なくなった 200m:ここだけ元の100mと全く同じ
Well, that explains the story of Donkey Kong Jr.
Oh good God...they WOULD bring back the "pie factory".....lol.(That's what us "Oldschoolers" called it,in the early 80's,really showing my age,here :P).......lol
これ、やりてー!
なかなか難しそう!
海賊版らしいですが、それらしからぬ出来の良さと言えますね。 その分、オリジナル面は結構難しいようですが。
How do i Find This Game?
6年前くらいに 秋葉原のゲーセントライタワーにありましたね。 今はないですが、 基板とキットがあれば、 このゲーム出来るそうですね キットを何処かで 仕入れてやってみたいです。( ^ω^ )
2週目がかなり辛いですよ、火の玉がひつこいから ダメだと全部自殺して 最初からやったよ
コレ、何年か前に秋葉原のトライってゲーセンに置いてあった!難し過ぎて訳わからなかった。
Some thought definitely went into this one
タイトル画面のコピーライト表示がちゃんと NINTENDO OF AMERICA になっているから、海賊版とは限らないのでは。アメリカでだけ流通してたのかもよ。
Very cool...👍 looks like a lot of fun👍👊👋🤓
wow only in Japan could they have made this brilliant game..
This is real, only came out in Japan.
@Asterra2
3 жыл бұрын
It was made in 2006, just to clarify.
@user-ud6jt1wc5i
3 жыл бұрын
ぬ
No hammers on the new levels.
アーケードゲーム版のドンキーコングの次回作がドンキーコングJr.と思っていた。
このタイプやったことない
すーげー。これ欲しい。ここにヒントがあるよね。スーパーマリオメーカーだけじゃない。任天堂は今こそ、ドンキーコングメーカーも出すべきだ。
背面ジャンプで1UP
Wow!!!!!!!
ファミコン版では、カレーの面はなかったんですよね。
@user-mk6wj1oz7f
5 жыл бұрын
実はアレは石炭だったんですよね…。
@user-sv8qs3rx8b
5 жыл бұрын
@@user-mk6wj1oz7fさんはじめましてm(_ _)m子供の頃、カレーと思ってました🍛ドット絵だったので(笑)
@user-km3ey1tr9j
4 жыл бұрын
石炭はクルルの大好物… なんてハナシは有りません
後から帽子のアイテムってわかったんですけど、最初見たときティッシュかと思いました。 すみません。
@user-mz2cu2uc8b
4 жыл бұрын
フハッ!ブリガドーン ドットが荒いからね
@user-km3ey1tr9j
4 жыл бұрын
乙女の持物 ハンドバッグ・パラソル・ティッシュ
なぜなぜカレンダーは28年に1度
2作目はJr.だと思ってた!!
@KGG03226
4 жыл бұрын
グラディウスだって2は3作目じゃないか
@Feverplum
4 жыл бұрын
本当の2作目はJr.ではありません! 池上通信機が「ドンキーコング2」になる予定で作っていた続編・・・ すなわち、「ティップタップ(コンゴボンゴ)」こそが正統な2作目になります だから、ドンキーコングシリーズは「2」が欠番になっているのです (その後、スピンオフである「マリオブラザーズ」が出て、「ドンキーコング3」ではマリオは登場しなくなりました。最終的にドンキーコングと共演しなくなったマリオは世界的ヒーローに出世しました。一方で、「ティップタップ」の探検家(こちらも、ゴリラには名前がつけられていたがプレイヤーキャラには名前がない)はソニックには成れませんでした・・・IPを大事にしないセガらしいと言えばらしいのですが・・・) 当時、家庭用ゲーム機に対する興味が薄れていたこともあり、任天堂はドンキーコングを他社にライセンスアウトしたため、非任天堂機への移植が行われましたが、ここでも「ドンキーコング」(ロンチタイトル)と共に、「ティップタップ」も移植されています(同様に、ドンキーコングJr.、ポパイ、ザクソンも移植されました)
@Feverplum
4 жыл бұрын
@@hachan_tigerleon ファンメイド(非公認続編)で正式に製品化され、後に正規の続編として追認された例として「ミズ・パックマン」があります(更に、「ジュニアパックマン」という、ピンボールとビデオゲームが合体した作品も出ています)。こちらは、ナムコは制作に関わっていませんでしたが、アニメ版を経て「パックランド(アニメ版準拠)」で正規のパックマンファミリーとされ、ミズ・パックマンは後にゲームボーイアドバンスでオムニバス収録されたソフトが発売されました(ただし国内未発売)。 それに比べると、黙認・・・というよりは黙殺された形の本作は不幸かもしれません。
出来れば業務化して欲しかったですね。
@georgeshelton6281
4 жыл бұрын
@@ZAKOIII Sometimes it's still worth getting your laughs over. It's about this VG (video game). Craig Ferguson isn't taking my ideas very seriously, it's when I put Donkey Kong Jr. together with the male comic strip house cat name Garfield Arbuckle.
Mario's Flashback to Arcade in 1981-82
ゲーセンにあったら、みんなやるだろうな。難しそうだから僕はやらないけど。
75m、ダチョウ倶楽部だ!
アーケードゲームだとある事すると グレジット増えてクリア 失敗すると😱
ヒットしてないが、アーケードでドンキーコングシリーズって4位まで出てたような気が・・・
鉄鋼乗り技もあるよ 200mが辛いかなぁ 確か2周で終わりだよ グレジット技使わずにクリアできるけどね この後マリオブラザーズだよ
え、普通に面白そう笑
こう見るとスイッチに移植されて欲しいね めっちゃムズそうに見えるけど
これは知らなかった
ファミコン版より、結構難易度が高い。
@user-qi9jh5qk9j
5 жыл бұрын
ファミコンばん
@user-qi9jh5qk9j
5 жыл бұрын
のドンキーコングJRと違うのは、なぜ?
Viel mehr runden wie die Deutsche Version.
150mの後のコーヒーブレイクの意味が分からなかった。 後、オリジナルもそうだけど、クォーター区切りはともかく、mメートルはアメリカ人にはピンとこないだろうね。
Real or fake?
ファミコンにもドンキーコング2はあるの? ソフト見た事ないけど…
@3DS_w
Жыл бұрын
ないよ
64より難しそう。
ITS FUNNY HOW MARIO/JUMPMAN DIED
これみたことあります35年前かな
@user-mq8bw6ur3h
2 жыл бұрын
2006年に 自動車関係の技術者 ジェフ氏によって作られた(改造)ゲームらしい
This barrels ruined my life..xd
音楽♪テンポが本家よりも早いね。
これが噂のドンキーコング2なのか?
0:35 0:38 0:39
…どう見ても先のステージより……「 25m 75mの方が 難易度高いだろ!!」っ。
this real?
@zurisunightcore2649
5 жыл бұрын
That's right This will be the Donkey Kong 2 of Nintendo American corporation official recognition illusion. ROM is manufactured but very few items are very rare
@ninelivecat
5 жыл бұрын
Yes it was made by someone in America a few years ago he sent it to Nintendo not sure what happened after that though they have this in a cabinet in Funspot in New Hampshire next to the original Donkey Kong machine
😂😂😂😂😂😂😂😂😂
Привет всем
HOW HIGH CAN YOU GET???? #haaaaaaaaaa
@zurisunightcore2649
5 жыл бұрын
This is an arcade-like work created by Nintendo's American corporation (NOA) as a registered official, Meriken. It seems that the ROM has been released through the discovery of unused data, analysis and modification of behavior by disassembly, and production of the original stage. !CAUTION! The language of the following blog site is only Japanese blog.livedoor.jp/trakt/archives/1872080.html
このゲームしたい! とは 思わないですね。