【第3者だからできること】親も先生もいない“子どもの居場所” 家とも学校とも違う役割とは・・・【大阪・泉佐野市】

「子どもの“第3の居場所”」。多くの子どもたちにとって、世界のほぼすべてなのが学校と家。そのどちらでもない「サードプレイス」とも呼ばれる、第3の居場所が今注目を集めています。新設された「こども家庭庁」も推進する、第3の居場所作り。家とも学校とも違うその役割を取材しました。
(2023年5月15日放送)
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Пікірлер: 14

  • @yepo147
    @yepo147 Жыл бұрын

    素晴らしい場所、活動ですね😊

  • @NNN-nk7mh
    @NNN-nk7mh Жыл бұрын

    毒親家庭にとっては、救世主的な存在。

  • @roughboy6270
    @roughboy6270 Жыл бұрын

    子供たちの表情が生き生きしてますね😊 親に対する悩みも打ち明けやすそうです。

  • @user-vl3pb5mq4p
    @user-vl3pb5mq4p Жыл бұрын

    大学の小論文で若者の孤立についての話題が出てこういう第3の居場所を作るっていう方法が孤立防止として出ていました。こういう施設を通して何かしら困難を抱える子供たちでも色々な可能性を見つけられるといいなって思います。

  • @mii8709
    @mii870910 ай бұрын

    ステキ!

  • @demmy1654
    @demmy1654 Жыл бұрын

    ただ安心するだけの場所というだけではなくて、夕方からわーっと学校に通う子たちが来て雰囲気が変わる。それがいいのかもしれませんね。刺激というか。そこでちょっとその子たちとも触れてみる。関わらなくてもその場にいるだけでも、その子たちが学校で吸収してきたものを話せば、興味が持てるかもしれないし。

  • @payufumiru
    @payufumiru Жыл бұрын

    こういう所に予備軍の奴らが寄ってきたりするから怖い

  • @sassan7278
    @sassan7278 Жыл бұрын

    不登校になった事がある人に質問です。不登校になった原因はなんですか?大人になってから普通に仕事してますか?それとも引きこもりですか?

  • @ff7790

    @ff7790

    10 ай бұрын

    小学校2年~卒業まで4年間不登校でした 原因は極度の人見知りによる集団行動のストレス、登校班の子からの嫌がらせ、etc…でした。 (当時小2の頭ではここまで言語化できませんでした。今思えばこれが原因かな、という感じです) まだ社会人ではないのですが、中学校からは学校に復帰し、高校でも1ヶ月ほど不登校になりながらも国立大学に合格し、現在在学中です。 もともと精神的に弱いところがあり精神安定剤を服用しながらですが、世間的に見ればまあ普通の大学生にはなれてるかなと思います。 あの時不登校を経験したからこそ、自分の得手不得手を知ることが出来たので、無駄ではなかったなと思います。

  • @sassan7278

    @sassan7278

    10 ай бұрын

    @@ff7790 学校に復帰出来れば安心ですよね。高校も不登校で大学に行かなかった人が社会で自立できるのかが気になります。

  • @suisui1929
    @suisui1929 Жыл бұрын

    片親率が高そう。

  • @user-ce7hw6ry4b
    @user-ce7hw6ry4b Жыл бұрын

    親はいくら心配しても嫌われ役。 このような施設が出来るたびに悲しくなる。 私達親が死んだら子供は喜ぶでしょう。 親以外の優しい人に出会えるといいですね。

  • @sunpaul3063

    @sunpaul3063

    Жыл бұрын

    年齢の違う仲間が出来たり、ここで遊んで家帰って来たら子どもも明るくなって家庭も明るくなると思います。

  • @user-ce7hw6ry4b

    @user-ce7hw6ry4b

    Жыл бұрын

    優しいお言葉ありがとうございます。

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