ダーツの軌道は絶対に放物線を描く 

ダーツの軌道は放物線を描いて飛んでいきます。
自分で直線的に飛ばしている意識を持って投げていても、放物線を描いています。
山なりが小さい放物線の軌道で投げると、直線的に飛んでいるように見えてしまいます。
反対に放物線が大きいと、山なりに見えます。
直線的に飛ばすイメージで投げることことは悪くはないですし、僕は直線的をイメージして投げていて、山なりに飛ばすと精度が下がります。
直線的や山なりの飛ばし方に優劣はなく、ダーツの軌道については、【自分のイメージのしやすい方】を選んでいいと思います。
※動画の内容としては、ブルのラインにガムテープを貼り、直線的に飛んでいればガムテープにあたりボードに刺さりません。
ガムテープにあたらずにブルに入るので、ダーツは放物線を描いて飛んでいることになります。
ご視聴ありがとうございます、DPL大阪の野村です。
大阪堺筋本町駅にあるDPL大阪店(ダーツ教室)でダーツレクチャーを行なっています。
【DPL大阪トレーナー 野村将士とは】
21歳からダーツを始め、師匠である星野光正プロに指導していただき 2013年にJAPANのプロライセンスを取得する。
2020年からDPL大阪店でトレーナーとして活動する。指導人数は1000人。
ダーツ歴17年 最高RT17(LIVE)
前職は看護師として16年間病院勤務。
現在はDPL大阪のダーツトレーナー、DPLスポーツ鍼灸院の鍼灸師として活動しています。
1枠1時間で、ダーツレクチャーor鍼灸治療を行っています。
1枠でダーツレクチャーと鍼灸治療の併用は行なっていません。
★野村将士★
[ X 旧Twitter ]
/ @dpltrainer
【所属店舗】
★DPL大阪
大阪府大阪市中央区淡路町2-2-2 Y's淡路町ビル3F
電話番号 06-4300-3869
営業時間 12:00~22:00
定休日 水曜日・日曜日

Пікірлер

    Келесі