この歌を歌った時代が懐かしいです。母が大好きな歌でした。私は89才になり今も聴いています。

@user-yh9qs6gz3s

10 ай бұрын

御壮健でいらっしゃいますね😊

@user-kw5sj7uw7t

Ай бұрын

私は66歳ですが 歌が好きということもありますが この歌 大変好きです。

@user-ko1oc1ry2o

Ай бұрын

@@user-kw5sj7uw7t 様、私は９１才になりました。名曲は永遠に残ります。

@user-kw5sj7uw7t

Ай бұрын

すごいですね

三味と尺八の音色が、しみじみと哀愁深く和心に、ほろりと人情も温かいではありませんか、

とても素晴らしい大好きな曲です涙が出るよ

これは東海林さんの70才頃の歌唱です。素晴らしいですが最初のレコード吹き込み時35才頃の憂いを含んだ歌声は唯一無二の魅力がありました。

大好きな歌です。何度聞いても、飽きないです。

心にしみる歌声です。

お腹出血しても舞台を務められたと聞きます。和製シューベルトだとも聞きました。深い思いがひしひしと伝わってきます🌱

遠き世界の片隅から、唄を好み唄ひ続ける、ひとりの逸民より この世の大歌手であり、誰よりも紳士であり続けた、東海林太郎に捧ぐ一文であります。 先ず真っ先に申し上げたいことがあります。東海林太郎はエンリコ・カルーソと並び立ちて、クラシックの大歌手と申しても過言では無いのであります。 彼は大学を出て高き知性を持つ人であります。西洋音楽を正しく学んだ人であります。 流行歌手となったのは、何か事情があったと推察することが出来ます。 彼は｢赤城の子守唄｣で一躍時代の寵児となりました。同年この｢名月赤城山｣が大ヒットしました。 誠に良い唄であります。流行り唄 を唄っていながら、枠を越えた唄を唄っているのであります。 この唄は、役人に追われ山をひとりで降る場面であります。 やるせなく落ちぶれて人の世のどん底に行くところであります。 自然でキッパリと何気なく唄ひ上げる遣りようは誠に立派なものであります。 作詞は 矢島 寵児 作曲は 菊池 博 唄 は 東海林太郎 昭和9年作であります。 この優れた名曲を心染々と聴かふではありませんか！サアー どうぞ 擱筆 😊😊😊😊😊😊😊😊

名曲は 色褪せませんね。

東海林太郎の『名月赤城山』を聴いていると、何故か瞼が潤みます✨🥺これぞ昭和の名曲🎶🎵

戦後、しばらくは、藤山一郎さえ抑えて歌謡曲の頂点に君臨してました。

昭和47年の秋指導教諭の特訓を受けた1年生の私は、文化祭の舞台で名月赤城山と国境の町を歌ったことが思い出されます。

イイですね～。東海林太郎さん、歌う時の直立の姿勢に歌唱への態度を感じました。

TVに映った東海林太郎の気を付けをした姿勢で唄って居たのが今も目に焼き付いてるね。此の歌と赤城の子守唄とは東海林太郎さんの曲では双璧ですね。其の後三橋美智也さんが世に出た当初は東海林二世と騒がれたものでしたね❗️

@user-du2st7hc4u

6 жыл бұрын

3841 Ueno ふ

歌詞も作曲も最高ですね、直立不動でマイクに立つ姿が好きです、「大正12年1月1日生まれ」にはたまらないのです。

情感あふれる歌声です。このような歌手はもう出ないでしょうか？さみしいですね。

昭和の四十年代、直立不動で大きく口を開けて歌う丸眼鏡にやたら髪の多い白髪の歌手に大いに心ひかれました。・・子供でも歌のうまさに惹かれました。つまり、昭和の四十年代の子供にさえ受けるんだよね。すごい人ですよ。ノーリアクションの金縛りで突っ立て歌う歌手に夢中でしたね。

先月、はじめて群馬の伊香保温泉に行き、ホテルの屋上の展望台から赤城山を眺め、ほかに人がいなかったので[名月赤城山]を歌って独り感激していました。

渋い音楽がいい‼東海林さんの歌声も最高ですね。

@user-fh8pm4vj2y

6 жыл бұрын

マンソン・マリリン 女のなみだ

@user-dn9gg7vb7x

6 жыл бұрын

マンソン・マリリ

@user-by2tb5vj1y

6 жыл бұрын

マンソン・

@user-hc3id5fy7q

6 жыл бұрын

マンソン・マリリンの

この甲高い声大好き。マン鉄やめて、歌手めざす、インテリ挑戦者。かっこよすぎる。

子供の頃に国定忠治の劇をやっていたのを懐かしく思います。　アサが生首を持ってきて、『赤城の山とも今宵限りか・・・アサ・・・』

必ず直立不動で歌う姿が懐かしい。言うならば真面目ひと筋を絵に書いたような。歌手で有ったのかと思っていますけれど。

心に滲みます。じっくり歌詞を聞くと一層滲みます。

@momo-xr1zk

5 жыл бұрын

東海林太郎さんより上の大正４年生まれの母🤱はまだ元気で、ボケていません。多分今年105歳だと思います。すごいでしょう。

二番の歌詞が泣かせます。映画は確か大河内伝次郎さんでしたね。

涙が出てきた、ヤバイ、、、、

一番情景が浮かびます。不思議です、忠治の追い詰められた心境と秋の山の冷気やら虫の音、何処からか聞こえてくる微かな笛の音、見上ぐれば煌々と光る月に雁、こんな心情もいつしか想像されなくなっていくのが、残念ですが、それが時世の流れというものかな、

@user-dn3dm5by2m

7 жыл бұрын

y

@kazkaz203

7 жыл бұрын

語り継ぐ若者さえ作れば大丈夫です。まだ諦めんようにしてつかさい。

@michikofurumaki5441

7 жыл бұрын

津々見保子 ののて

@rikahannah8913

3 ай бұрын

若者では無いですが、30代の私にも忠治親分さんの情景や仰っている心情の意味がよくわかります。父が好きで一緒によく聴いていた曲で私も昔から大好きです。私もこの名曲と共に想像される古き時代の任侠の姿がこれから先も人々に脈々と受け継がれる事を願います、なぜなら日本人の心がここにあるからです。素敵なご投稿だったのでコメントさせて頂きました、大変失礼致しました。

私は66歳ですが この歌 大変好きです。 歌が好き ということも ありますが。

世代が🤔違います👁️が🤔‼️…なんだか？･カセットテープを買った❗記憶があります‼️…なんだか🚼🤔直立する姿が🤔🤤カッタケー🥰🤪🤗とメモリーかな‼️…

今朝は私のお誕生日なので、関西から藤沢に進出してる、コメダ珈琲店で、モーニングを食べました。今までコーヒーがのめなかったのですが、さとうもみるくもいれないおとなの味がわかるようになりました。時間がかかった！

しみじみ聞き惚れました。

まさに名曲と呼ぶに相応しい曲であります。

@keikom2196

7 жыл бұрын

蓄音機愛好會 は

この歌は、この人です。

美しく完璧~です~

・こ松五郎がきたえし　此の業物　おれには生涯テメエという　強～い味方があったな～。

司馬遼太郎みたいな、銀髪がいいね。何たって折り目正しい人だ。歌はもちろんだが…

今は亡き、お袋の十八番ですた・・・　涙が出ますわい

私の親父が酔って歌う18番でした。

@user-xq1yr9gn2d

4 жыл бұрын

わしの親父も酔ったらこの歌うたいよった。ええ曲です！

背広にネクタイ 初めて見ました 燕尾服でない 東海林太郎さん

いいよねええ・・・・・

唄は勿論素晴らしいけれど、和洋合奏による伴奏にしびれます。 この歌が流行した頃は、兎に角前奏や間奏に長いものが多くて雰囲気を盛り上げる上で一役買っていました。 当時のバンドマン連中の技と心意気を感じます。

また旅の原点です！！　ステレオで聴けるなんて！　最高！！！！！

@user-lo8qg2xv5h

7 жыл бұрын

綺麗な歌声

Nice for Japanese melancholy melody....

この方、満州で父の実家の向かいに、住んでいたそうです❗　 東海林太郎さんが大好きで、私に『野崎小唄』歌えとか、無茶振り してましたなぁ❗親父は、大正5年生まれで、とっくに鬼籍に入ってます❗ 懐かしいですね(^_^)v

人生に残る最高な演奏打と信じて居ます! 山本 丈晴様! 有り難う御座鋳ました! 川越 光寄り! ☺️😊🤩😍🤗🇧🇷🇯🇵🇧🇷🗻🎆🎇💖💐☘️🍀🙏👼💖💐☘️🍀

昔、群馬県の草津温泉に一年間ほど仕事で行きました。 東京の調理師紹介所よりの派遣で、温泉ホテルでの厨房・・日本料理の助っ人、仕事で行きました。 その時、地元の板前さんから赤城山や浅間山の渓谷にイワナ釣りに連れて行ってもらいました。 本物の赤城山に行って、名月赤城山の歌をしみじみ思いました。

故郷捨て落ち行く先は知らねども　　今宵の月に横笛を吹く

中学生の頃友達と行ったカラオケで東海林太郎さんの真似をして国境の街を歌ったら友達に大ウケでした。彼は麦と兵隊を歌っていました。

名曲!!!

伊香保温泉に泊まった時、赤城山方向から 満月が昇って来ました。 本物の名月赤城山を見ることが出来ました。

Please listen this very old time Enka-stye Japanese song called "Full Moon on the Mount Akagi" sung by very memorable singer Taro Shooji who had been acting since very far on the time actually before the War. This song is about one even gracefull Yakuza of old days with so much brave guts but had much sadness being Yakuza. He had to depart from his colleagues for the rules of the world of Yakuza even though he had so much undenyable proud with himself, but he had to depart on the Mount Akagi under the full moon and had to start his purposeless pilgrimage-like travel as non-relative Yakuza. he had no purpose but his waraji(Japanese old time shoes made of grasses) and wild geese flying in the Full Moon sky only knew his spirit with the grace of Yakuza. Then he heard some sound of flute from somewere and felt the coldness of the wind that saw him off like Taro Shooji sung very well.

@zaitalian

8 жыл бұрын

+sooshidono this is so full of beauty.. thanks for sharing the story of this beautiful song..

国定忠治はこども時代のヒーロー　今は”やくざ”は社会のくず　　なぜだろうと思う此の頃

@lpn48354

8 жыл бұрын

それには竹島問題が大きく絡んでおるのですよ

いつきいてもなつしいこのとしになつてもかわらないね

国定忠治も最後は捕らえられて磔になった、若い頃の親分時代が歌劇や歌になっているが！

銀座のクラブ、務めていた頃、お姉さんが歌っいました

死んだ親父を思い出します

我輩、大宮の商工会館で見たなり。

親父が酔っ払って踊っていた

美しい歌い方によって知る美しい歌、子供だった私に歌への憧れを教えてくださった渡辺はま子さんの蘇州夜曲、最高です❤

上ちゃんカラオケで100点がでたおなじ秋田県生まれ

素晴らしい(*゜ー゜)ゞ⌒☆

貴乃花親方みたいや。

@user-jr8ic5iy3g

6 жыл бұрын

takako o. 十

国定忠治の物語

You v

やす

uwu

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「親分！お帰りなせえやし！！」「・・・・」「親分、どうなさったんで・・・」「おい・・・おめえ本当に俺が帰ってきたことを喜んでんのか？」「親分！そりゃねえ・・・」「さあどうだかなあ・・・どうやらなあ、この中に寝返ったやつがいるらしいなあ・・・」

東海林太郎さんの故郷、秋田城近くの記念碑に行きました。 記念碑に近づくと、センサーでメロディが流れます。