どう？こういう救いがないのがみんな好きでしょ？絶望したでしょ？ みたいな感じしか伝わってこない作品だった。 デスノートみたいな駆け引きもなく(デスノートも後半はあれなとこあるけど)、まどマギみたいな希望に縋って抗うのでもなく、イデオンやザンボット3やドラッグオンドラグーンみたいに暗い方向に突き抜けてくれる訳でもない。 見ていて「主人公がんばえー」くらいの感想しか出ない作品だった。

@user-tx5hg7sj2h

3 жыл бұрын

好きだけど、こういうシックな奴は若者そもそもチャンネル入れないからね

なろう系アニメの主人公に逆無双されるのを被害者視点で見られる貴重なアニメだぞ

@Astonaige-Medoz

3 жыл бұрын

まさに書こうとしたことを前日にだとぅ！？

@チベスナ

3 жыл бұрын

むしろこういう作品の方が好きだが一般受けは絶対しない作品なんだよな...

@mars133t28

3 жыл бұрын

なるほど！確かにそうだｗ まあ、被害者視点なので、その無双するやつの目的がわからんのが不気味だが。

ジョジョの奇妙な冒険が何故面白いのかを逆説的に表現したような作品ですね（遠い目）

救いがないってか、終始メアリースーなんだよな

見てないのに解説から覚える既視感…… 完結前のSAWで捜査官がメインだったときのそれだ

無能力者が能力者に知恵や勇気で立ち向かう話じゃなくて 能力者が無能力者をただただ蹂躙するだけの話か… 幼児が蟻を虐殺しまくる映像をアニメ化したみたいな作品だな…

@s.hr-vermouth656

3 жыл бұрын

なろう系もほぼほぼ同じでしょう？ スマホ太郎が良い例(悪い例)

@hidenaka3353

3 жыл бұрын

舞台設定が なろう系じゃない分、余計に始末が悪い。

@Kasiko123

3 жыл бұрын

@@s.hr-vermouth656 低質なろうレベルのゴミって事か

@s.hr-vermouth656

3 жыл бұрын

@@Kasiko123 何がしたいのか分からない作品で、ただただ後味が悪い作品。 似非フェミニスト的な感じ。

@cyc7779

3 жыл бұрын

@@Kasiko123 ただでさえなろうは低クオリティなのにそれに低質をつけるなんて！

この原作者さんにはクトゥルフ神話TRPGのシナリオ書いてほしい……絶対そっちの方が相性がいいと思う

全体を通して命に関しての議論は面白かったと思う。 ただ曲世パートが辛い。降臨した厄神様的なものだったら人じゃ絶対に適わないよなあれ。

人類が吸血鬼へと変容していく世界で それに抗い続ける人間の視点と 変容した元人間の視点を “同一人物“の物語として描き、 「正義とはなにか」を問うた 藤子F不二雄先生の流血鬼って短編を この原作者に読んで欲しいものだ

本当は「凄い能力（直球で言えば「頭脳」）を持った女性が悪の才能で世界を混沌に」みたいなのが書きたかったんだけど、 何故か書けなかったから「そういう事ができる能力です。抵抗は無意味です」ってことでまあ良しとした、ようにしか見えない。

@Kei-IWA_Siliconated

3 жыл бұрын

俺も名前からモデルは真賀田四季を連想した。(すべてがFになる　原作は93年くらいを想像して読むと面白い)

@user-oj3op5kq6p

3 жыл бұрын

@@Kei-IWA_Siliconated すべてがFになるはアニメで見たけどラストもちょっと似てるなーと思ったよ でもすべてが〜の方は「やられたぜ」と清々しくなった記憶がある

@Kei-IWA_Siliconated

3 жыл бұрын

@@user-oj3op5kq6p 　おー。分かりますかー。 　あれは、やがて西尾維新を輩出することになる小説誌の立ち上げ作品だし、当時のベストセラー小説だしね。 つまり目指しても、容易にはパクれないんだよね。この人みたいにショックを求めて残虐趣味なだけになってしまったり。 で、それ(真似)をもっとラノベ調かつ高速で畳み掛ける文体にすることで実現したのが西尾維新のデビュー作。 つまり原作の格が違うんだよね。

悪い女は絶対者であり イケメンがいたぶられるのが快感、 と言う層向け。

Jガイルがポルナレフの妹を殺してからポルナレフ戦で勝って女の子に囲まれて幸せに暮らしましたってところを描写するまでを３章使ってやったようなアニメか。

@user-tx5hg7sj2h

3 жыл бұрын

アブドゥルが拘束されて苦痛を与えられながら〇されるシーンで涙が止まらない奴やろ…🥺

デビルマンもサタンが精神的に傷を負う(主人公の精神的勝利)から飲み込めるのであってなんのみのりも無いのはただの、、、

手足切断で心折れたの一緒だわw 自殺法どやこやまではすっげー面白く見てたんだけどなあ

レクリエイターズの脚本担当もそうだったけど、扱う知能がない奴ほど無制限の万能チートキャラ出したがるんだよねえ・・・

このアニメ、途中で見るの止めたけど、止めて正解だったようですね。

いくら最後に逆転させてスッキリさせたとしてもあまりにも長い間ストレスを与える作品ってよっぽど人生に余裕が無いと 現実のストレスと物語のストレスで本当にイライラするからな 半沢の良い所は１話の最後か最低でも２話で溜った鬱憤を倍返しで解消させる所 小ボス・中ボス・ラスボスみたいに段階を踏ませて解消させてるから多くの人が面白く感じる

バビロンは曲世が主人公だと思えばあのラストは納得…ただ原作とオチ変えてしまったのは少し謎

大統領を射殺するシーンは各国の首脳が集まって会議をしているところを抜け出して大統領が屋上に出てきたところなんだよね。そこにもうひとり男が出てきて銃なんて取り出したら間髪入れず警備の狙撃手が射殺してるはずなんだよね。ほかは話がひどいとか、公務員がそんなことやる? とかいうのはあったけど、最後の最後でひどいエラーやらかしたなと思いました。この手の一つだけ嘘を放り込んで(曲瀬の存在)、あとは徹底してリアリティで行くべき作品でこのエラーは致命的でした。後で聞くとそこで原作改変したとか聞いてさもありなんと。この一点だけで「ひどいけどすごい作品だった」から「ひどいし駄作だった」に評価が変わりました。 野崎まどさんは以前から知っていて、カドはかなり期待していたんだけど例の体たらくで、バビロンで次こそはと思っていたのにこれですからね。もう期待はあんまりしないと思います。

動画を見たくない人は「ブラウザバック」してくれと言う前に、先に作品名を出して欲しい。

ジョジョで言えば主人公を圧倒するほどの強さを見せつけるディオや吉良吉影がフツーにそのまま勝っちゃって面白いか？という話。「圧倒的に強い悪に主人公は最後にどう打ち勝つのか」で興味引いといてオチが思いつかなかっただけでしょ。ピカレスクロマンにもなってない。

リアルタイムで視聴してて、８話オンエア後一ヶ月だったかな、間を空けて再開したんだけど主人公と同様リハビリ期間を視聴者に設けてくれたのかと思ってた。それくらいあのエピソードはひどかった…で続きは見た記憶がない。

終盤でしっかり逆転できていれば(人を選ぶとはいえ)それなりの作品になったと思うのだけど…うーん…

不審死の謎を超能力というジョーカーで解決。 次回、立証困難な超能力に対する頭脳戦が始まると思った瞬間、斧でぶっころしちゃって有罪確定。 シナリオが破綻している。

キービジュアルがヒントになっていたのは好き

正解するカドを見ていたから、最後まで見てやっぱりなと思った作品だった。

サスペンスとか能力バトルものと思って観ると裏切られるけど、ホラーの怪物ものとして観たら普通の話になる不思議。ホラーの怪物はやられたと思っても何故か復活するし理不尽に強いし。

内容は鬱展開の連続で観れたもんじゃなかったけど、アメリカ大統領は好きだったなあ。 倫理観が狂っていく世界の中で、人間性を保っていたのが唯一の救いだった。

@cyc7779

3 жыл бұрын

そこの面白いとこのひとつは「現実と逆」というところでもある

ここに来ると色んな意味で面白い作品に出会えるから登録しました。

こういうサスペンスでむちゃくちゃな超能力は駄作になるわね。もうちょっと弱点と制限がないと駆け引きにならないわ

そういえば、あの斧のシーンで心折れちゃったなぁ。

こういう系は一生理解出来ない気がする…

@gabanjp0623

3 жыл бұрын

歪んだ性癖みたいなもんだから理解できないほうが幸せなヤツかと。

敵キャラがなろう主人公の逆なろう作品でしたね

今まで脚本家とか機にした事無かったけど、これからは注視するわ。

やっぱり最後まで善側が手のひらダンシングされる作品は……ちときついね

小説読んだ時から野崎まどさんのいつものパターンとしか思わなかったｗ

ノワール作品をアニメでやりたかったけど、チートキャラがチートすぎてまとまらなかったのかなぁと思った。原作が続いてるそうなので、ラストがああなのはそのせいかな、とか。

バビロンを全部視聴するとはお疲れ様でした。自分は気になった新作アニメはとりあえず録画してまとめて視聴するのですがバビロンは１話からかなりキツくて無理でした。内容は最悪でしたがよく考えるとこの作品はラノベでチートな能力をもらった主人公のライバルキャラの立場の話ですよね、一般人は頑張ってもチートキャラには勝てない悲劇を強調した感じで

乱歩奇譚で受けたトラウマを、数年越しに上書きしてくれた作品。 バラバラにされた役を演じてた声優さんが、同クールで異世界レビュアーズというバカアニメに出ていてくれて本当に助かった。

浦沢直樹さんの酷い版か。あの人も最後がそれまでに比べて落ちるんだ。展開中はすげー面白いのに。ここまで酷い感じでの落差はないけど。

@cyc7779

3 жыл бұрын

1億入ったアタッシュケースを持ちブタ箱貯金箱目指すって感じよね

山田風太郎の『甲賀忍法帖』に殺意を向けた相手を自殺させる甲賀弦之介という忍者がいたが、弱点もあってバランスは取れていた

@cyc7779

3 жыл бұрын

弱点なんだっけ？ 殺意なけりゃ発動しないだっけ？

@user-rt9uo7th1f

3 жыл бұрын

朧（おぼろ）の破幻の瞳と対決したらどちらが勝つか最後までわからなかった

@user-ff2jr2mx7y

3 жыл бұрын

室賀豹馬も瞳術使えたけど元々盲目だったし 弦之介も物語中盤で瞳を閉じる秘薬で終盤まで瞳術使えなくなったしね そもそもラスボスが不死身だからいい感じにバランスが取れていたね。

風呂敷で思い出した。 「うしおととら」は良かったな～。 風呂敷は広げたら後でちゃんと畳まなきゃねｗ

@user-sw2zn4wo9v

3 жыл бұрын

終盤に知り合いほぼ全員が記憶消されてうしおに敵対する所はかなりきつかったなあ。

サムネで見たことあるなーって思ったらメインから移動させた動画なのね

ナンワデ切ったかすら覚えていない、壱話で切ったのかもしれない

最後には、悪が必ず勝つ！ ・・・というのが好きな人にはいいのかもしれませんね。 アニメでは無いですが、ゲームのサイキックフォース2012のストーリーモードを思い出しました。 あれも救いが無かった。

しっかり観た上で 酷すぎて草 伏線の回収も下手ってか 敵が異能力者すぎる…

見てた当時は作品自体をミステリだと思ってたから、曲世がどういう方法で殺人を犯していたのか…っていう謎を解明していくんだと思ってたけど、それがまさかの"相手に囁くだけ"っていうチート能力でっていうのがわかった瞬間かなりガッカリしたな…。一応最後まで見たけど、主人公も推理らしい推理とか全然しないし、ただただ翻弄されてるだけだったのがなんとも…

お引越しなさったのですね😉 この作品内容だとこっちの方に居るのが正解かと… 円盤あるけど…この動画見てから発見してしまった😓 多分借りず終いになりそうです。

超能力を持った女主人公が善悪なんて関係なく俺tueeeする漫画アニメと考えれば、なろう系でよくある話になるかもなｗ

@masayayamazaki8842

3 жыл бұрын

UZI 転生系の漫画を別視点で描いたって感じですかね。で、自殺させられた人は実は裏があって、中身はクズとかの種明かしが

@masayayamazaki8842

3 жыл бұрын

あれば、また違ったかもしれませんね。

@hidenaka3353

3 жыл бұрын

政治家や警察ばかり(他にいたとしても関係者)がやられてるから、実はそいつらが悪だった、なんて設定はいくらでもできそう。

@user-tx5hg7sj2h

3 жыл бұрын

そんな女さんが好きそうなネタだったらイケメンをしぬかしなないかギリギリのところで、水槽に入れて飼うところまでやってほしいな

7話で相手が法で裁けないっていう最高のカードを捨てたにも関わらずその隙を生かせなかったのは?????????だった

なんだろう　「デスノートみたいな作品作って」　って無茶振りされたから無理やりそれっぽいものを作りました的なこの・・・

@user-rj5zx1vy7g

3 жыл бұрын

どちらかというとアナザーみたいな作品を書いてと言われて、人が死にまくるアニメ作ったら 自分で考えた設定が破綻して畳めなくなったので投げっぱなしジャーマン決めた感じ

近い能力に不能犯の宇相吹がいるけど、あれは対する側にちゃんと能力の効かない相手がいるから成立するんだよな。多分デスノート的な話を作りたかったんだろうけど、ノックスの十戒をあえて破ろうとするなら相当練り込まないとダメよね。

カドは科学的考察だけが独り歩きして原作を遥かに超えちゃったんだけど、作者にはそれをリードする実力は無かった模様。

一定の評価している方々もいる様だが何が言いたいのかサッパリ分からん。 曲世の視点から描き、思惑が分かる作品ならともかく、 訳も分からず一方的に蹂躙される側を視点にするのは、只々胸糞悪いだけ。 サスペンスというよりサイコパス作品じゃん?

バッカーノ！のラブロ（2000年代）を見習って欲しいです。あちらは同一人物が暗躍しているのに名前を分割し変装することで別人を演じ切りました

再うｐ？

このアニメみましたが、セグロさんが●されるあたりまでは、サスペンスっぽくて面白かったと思います。が、そのあとが、「あれ？何話かとばしたかな？」というくらい、話が飛んでて、さすがにあの展開は、面白いとかどうとかじゃなく、意味不明でしたね。ちなみに、セグロさんが●されるシーンは、直接に映像無かったので、ぎりセーフなのかな。マガセという人物の考え方を表現するうえでは、必要だったのかもしれませんね、知らんけどｗ　ちなみに、チート級異能力に、頭脳で戦った、デスノートのエルは、これを見た後ですごいなぁと思ってしまいました。

@hidenaka3353

3 жыл бұрын

あの●人で話をたたみに行くのかと思いながら見なくなったけど、全然そうじゃなかったみたい。(この動画解説には) あの惨●に何の意味があったんだか、、

バビロンは最終話より7話で曲世が自分で手を下す所があかんわ。

悲惨な展開でもいいけど、物語全体としてバランス取れてないとアニメとしてはどうなんだろうって気はするな 小説なら多少変なものでも大丈夫なんだけど

野崎まどは多分こういう奴で大逆転というのが出来ない人なんだろうな、って思う。（これ自殺能力者の破り方思いつかずに書き始めてそのまま脱稿したやつ）

これとカド、途中までしか観てないから結末が知れてよかった(胸糞) デスノートみたいだね、曲瀬愛は死神か何かだったんだろうな(・_・;)

途中まで、面白かった。声優さんのオーディオコメンタリーも再放送1話に、あって良かったけど、アメリカに行って、怪しくなって最後は、がっかりでした。カドも同じ感じでしたね。

リアルタイムで観ていましたが、両断シーンで観るのをやめました😓 何を言いたかったのだろう…

当時リアタイで見てましたけど、黒幕の曲世さんは同じ時期にやってたPSYCHO-PASS３で出てくるべきキャラでしたね。（あっちも中村悠一さんが主人公役されてましたね） リアタイ当時、中の人ネタですが「正崎さんと曲世さん、氷菓の折木姉弟じゃん。ひでぇ姉弟喧嘩してんなぁ」とか「出演声優的に実質CLANNADじゃん」とか言いながら観てました。そんなくだらないこと言ってないとまともに観れないくらい惨たらしい作品でした。

ああ…、これ…ね…。

野崎まどは文章の綺麗さとかラストシーンでのどんでん返し、直接的に描かない感情の書き方がすごい作家だから、アニメにはあんまり向かないんだよね… HelloWorldは分かりやすくてアニメも見やすかったけど

このアニメは確かに面白く無さそう 要は普通の人間が化物に立ち向かって負けましたって話でしょ？ そんな当たり前過ぎる物語を見たいってならないんだよなぁ

最終話だけ見た。『？』という感じしかなかった

ただのサスペンスものかと思って見て本当に後悔したわ 胸糞展開があったけど、最後はなんとかしてくれるんだろうな…と思って我慢してみたら 投げっぱなしジャーマンを決められて終了…。 これは曲瀬が、異世界から転生してきたらチート能力者でした…みたいな話なんですかね？

@user-fg5eo4of6p

3 жыл бұрын

寧ろカドといいこれといい原作者はチート主人公へのアンチテーゼを描くつもりだったのかも お前らが好きなチート主人公って敵方から見るとこんなに残虐なんだぞって見せつけるつもりだったのかもしれない

@s.hr-vermouth656

3 жыл бұрын

@@user-fg5eo4of6p そういう意図があるならもっと分かりやすく纏めるだろ？

いつもは新作アニメは3話まで見て切るかどうか判断してますが、 この作品は1話で切りました。どうやら正解だったみたいですね。 1話で同僚が死んだのを見て、いつも敵にしてやられる主人公サイドが 最後に逆転してカタルシスを得るような作品なのかなと思って、 最後のカタルシスより無能な主人公を見るストレスのほうが でかくなりそうだと感じて切ったんですが、 その逆転のカタルシスすらなかったとは。

風呂敷畳まないなんて勿体無い。これは聴覚を失った天才的な頭脳を持つ人物なら曲世に勝てそうですね。

7話までは完璧

バビロンは色々と衝撃的だった 曲世が主人公の物語と考えるとあの結末も納得いく

「バビロン」てタイトル判明するのが　2:18

話だけ聞いて普通に面白そうと思ってしまったわ

一年前の動画に米するのもなんだが、多分作者はそういう性癖なんじゃないかと 蹂躙されたい人向けのアニメなんじゃないかなぁと...... 実際そういう人いますし

正解するカドも、バビロンも好きだったから私野崎まどさんの作品タイプかも。でも確かに畳み方は下手だったわ（笑）ただそれを補うレベルで発想と展開は面白いのでいいかなー。

貞子を主人公にした『リング』みたいなものかな。

ホラーなら許されるのかも。でも、面白くはないかな。短編ですべき。 まともな作家なら、無能者が最後は勝つ方向性で終わらせると思うけど、それができないのはその方法が思いつかなかったからかな。 それか、その悪人を作者が偏愛してるのか。 主人公を蹂躙される側にするのは、それに感情移入しながらだから、作者にマゾヒズムの傾向あるんだろう。 どちらにしても、作者はあまり頭よくないし、性向も異常。企業も気が付けよって感じの作家だね。

正直、個人的にはトップクラスに好きなアニメだったのだけれど、 主さんのような意見も聞けて、そういう人もいるんだなぁとこれはこれで面白かった。 こういうことがあるから、レビュー動画は楽しい。

たたむのを別のやつにやらせればｗ

おそらくですが、この作品を通して 命に対しての問題提起をしたかったのだと思います。 だとしても、部下の女性を弄ぶシーンは 見れませんでしたし、 今後も見る事は無いですね…

主人公がチートなだけのなろう系よりは珍しくて面白い気がする

なんでもアニメにすりゃいいものじゃない。 原作は吟味しないとね🙆 そんな感じの話だね^^;

めっちゃ好きなんやけどなぁ、このアニメ。ぞくぞくしてよかったよ

野崎まどさんの作品は人を選ぶし映像化も難しそう バビロンはまどさん好きな私でもくるものがあった

これって何処に作品にする必要ある？ってストーリだね。1話切りして良かった。

恐いもの見たさで、主さんが心折れたシーンをamaプラで 観てきたけど、敵さんめっちゃどうでもよい事語り掛けてくるやん。 毎回毎回あんな戯言を聞かせられたら、観てるこっちが精神参りそう。

カドは途中までは面白かったけどねぇ・・・そうか同じ脚本家だったんだ・・・

バビロン神拳にタイトル変えよう

グロは全然どうでもいいんだけど、話がハッタリばっかでつまんねえのがな～。 一人くらい何を言って殺したのか出さないとただの超能力だし、自殺法の是非についても１つ２つは納得出来るような理屈を出してもらわないと、「見る人に判断は任せます笑」みたいな丸投げのウンコなんだが。

悲劇や惨劇は語り継がれてネタにされてと伝説になるが、 それがその単体で提供されてもつまらないんだよな。 それに至る細やかに整備された道と、完璧ではないにしろ救いがあるから感動なり共感なりするわけで…。 それらが無いと、製作が「ねぇ？ボクこーんなに残虐なシーンを描けるんだよ！」って自慢してるだけになって、 そんな不快にしかならないもの、みんなが見てくれると思う方がおかしい。 そもそも、どっかのいつから錯覚していたさんも同じだが、認識ってものの絶対性を甘く見すぎ。 全ての攻撃に「と、思い込まされていました」という一文を繋げるだけでちゃぶ台返しできる力を、多少長く文字を綴れる程度で面白い話に組み込めるはずがない。 まあ、もっと何も考えてなくて、自分の趣味にあった薄い本を書いて欲しくて、好みのシチューを闇鍋にしただけの気もしないでもないけれど…。

相模原が吸収されていて草 はっ、逆に八王子と多摩が吸収されたのか 町田？　え、神奈川じゃ……

最後のカタルシスが無ければこの手の話はスッキリしない。 最悪でも痛み分けで続編に続くってパターンもあるけど、これは主人公の完全敗北で終わり 救いがない。これを面白いと思って書いてる奴は相当やばいw 自殺法って話もあるけど、自殺を肯定も否定も死にたい奴は勝手に死ぬと思うんだけど 法律化する意味が分からない。 これが成立するなら一人の高官を救うのに一人の市井の人を殺しても構わないと言うことにもなりかねない。 (チベットの現状を見たら絶対に書けない話) ついでにマガセアイはマガタシから着想したのかもw

逆に私には、聞いてるだけで面白い気がして来ました。 今度見てみたいと思います。

合う合わないは尊重します。 他人の意見も知れるので、動画にしてくれてありがたいです。 自分は物足りないけど好きなアニメでした。 旅行先のホテルで偶然、瀬黒切断の回を見て久々にアニメにハマって2章までまとめて観たのですが、3章で自分も「あれ？」と思いました。2章がピークだったと思います。 洋画『セブン』みたいなサスペンス物をアニメでも期待していたのでバッドエンドは楽しみだったのですが、ちょっと最後の決着の描写が軽過ぎた気がします。

曲世と喋った相手は死ぬ。エターナルフォースブリザード。あるいはザキの呪文。

これアニメ終わった時、原作まだ終わってなかったらしいけどな

@offeredia

3 жыл бұрын

まだ終わっていないのに別の奴を書いているみたいですね

いっその事、主人公が曲世と戦う為に自身の鼓膜破って大逆転！とかならまだ許せたかも…。 うん、まぁ、観なくて正解だった😅

なんか毒魔理沙さんの解説を聞くと無性に見たくなる