アニメ解説の毒魔さんのサブチャンネルです。
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動画内BGM
なんということはない日常
dova-s.jp/bgm/play353.html
Пікірлер
【追伸】今後は、KADOKAWAに完成度の低い作品制作を要求されて行く動画工房とは対照的に、ENGIの『子ザメ』は面白くて問題はありませんし。それから時間を掛けて制作をすれば、『たんもし』二期も一期の汚名返上が出来るかもしれませんね。【追伸】暑い日が続いている中での『最強タンク』のレビューをご苦労様でした。労いと応援の意味を込めまして投げ銭をさせていただきましたm(_ _)m
ダンジョン飯と忘却バッテリーが好きだった。次期期待。
MFブックスから刊行されています「マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~」のアニメが、来年の2025年放送予定ですが…。7月から放送がスタートしました、「義妹生活」を制作しているのが“あの”スタジオディーンなので。このレビューでも紹介されています「出来損ないと呼ばれた元英雄」同様に底クオリティーな出来だったら、何か辛くなってしまいますね 😓
度々のスパチャありがとうございます♪ディーンは残念ながらかなり衰退している印象で、義妹も私的にはかなり不安なんですよね
こちらの方も、返信のメールをありがとうございます🙏。ディーンは制作会社としてかなり信用を失っているので起死回生の汚名挽回が出来るのかなぁ?と懸念をしていいます。特に「マジック・メイカー」(原作小説は、MFブックス・KADOKAWA刊)は、クオリティとKADOKAWAの件でも不安ですが。主役のシオンを演じる潘めぐみさんとヒロイン役の加隈亜衣さんが大丈夫なのかな?と心配をしてしまいました。
ご相談でしたら幸いです。7月11日に動画工房が本格的にKADOKAWAの子会社になった事を発表しましたね!これでENGIと同様に今後は、中国や韓国を視野に入れたアニメ制作・放送の体制に移ってしまうようなので、複雑な心境ですね。【追伸】今回の件で、毒魔さんがショックを受けているかも知れないと思い、励ましの意味を込めて投げ銭をさせていただきましたm(_ _)m
度々のスパチャありがとうございます♪動画工房さん自体はおさまけ辺りが一番の谷で、最近は地味に盛り返している印象なのですが、あのグループになってしまうと、結構無茶な仕事もやらされそうですよね。
こちらこそ返信のメールをありがとうございます🙏。以前から囁かれていた、動画工房の上層部がKADOKAWAに依存していた体質が本格化した事により、完成度の高い作品が制作されなくなってしまうのは確実なので、何か悲しいものがありますね。そうなって来ますと、時々話題にしている『RPG不動産』(当時の制作協力は、パインジャム、ENGI、バイブリーアニメーションスタジオでした。)の続編の話がKADOKAWAの業務命令で浮上してくるかも知れませんね。
転スラは予想あたってるというか、会議アニメで視聴者が離れてって空気化してるような。日テレのごり押しがあるのに
『夜クラ』は、作中のクオリティが2021~2022年の動画工房の暗黒期に比べたら普通に高かったのですが…、作品としての内容が印象に残りにくかったというか、逆に低空飛行で浮いていた感じで。後半以降は、キャラたちがストーリーに動かされていて、SNS活動を本気で続けたいのかも意味不明でした。あと、意味ありげに登場した馬場親子や教習所で出会った整形美女は、一体何だったんだろうな…と、こちらの方も違う意味で浮いていた感じが見透かされていたのか。円盤の初動売上1,667枚に現れてしまったのかなと思いました。 【追伸】前編と同様に、後編の方でも夏のボーナスという訳で、特別投げ銭をさせていただきましたm(_ _)m
度々の投げ銭ありがとうございます♪私的にヨルクラは最後に纏めたから嫌いではないのですが、逆に言うと最初と最後が既に決まっていて、間の話は後付けだったのかなって位、結構チグハグなんですよね
こちらこそ返信とお気遣いのメールをありがとうございます🙏(感謝)。私も、第1話では映像が美しくて魔法のような作品でしたので、最高すぎて良かったという印象でした。ただ、それ以降の展開からは動画工房が、たまにやらかす因果関係の逆転した演出が原因かも知れませんね。例えば、こういった発端・原因があって➡️こういった結果になる。ではなくて、こういった結果にしたくて➡️こういった原因を作りました。という訳です。そう考えますと、制作側にその辺りを考える創造性と恋愛要素や社会人としての知識や経験が足りていなかったのかなと思われました。
花野井くんはあたりかな。時間を返してくれ。
『終末トレインどこへゆく?』は、水島努監督が自分の趣味や性癖と思想の一部始終を見てもらう為に制作をしたような感じの節があるので。最後まで見ていると、複数のサンシャイン60が並び建っているのに象徴されるが如く虚無感しか残らない印象のオリジナルアニメ作品になっていましたね。【追伸】最近は、地域によっては40℃を越える気温だそうですので。熱中症から来る体調不良に気を付けていただきますように今回は、夏のボーナス代わりという事で投げ銭をさせていただきましたので。どうぞ、ご自愛くださいませm(_ _)m
お気遣いとスパチャありがとうございます♪水島監督も良いときと悪い時で波がありますから、今回はあまり良くはない周期だったのかもですね
こちらこそ返信とお気遣いのメールをありがとうございます🙏(感謝)。毒魔さんのおっしゃるように不調に陥っているかも知れない水島監督が、作品を通して我々にメッセージを送っていたのかも知れませんね。その一例として、第10話のコンテ・演出を担当したワタナベシンイチさんも心臓の手術後は、鳴かず飛ばずの状態でEMTスクエアードやA-CAT界隈でB~C級レベルの仕事を請け負っていで苦労しているそうですから。お二人共に大変だなと思いました。
『変人のサラダボウル』は続編見たいと思う展開でしたね。レベル2も忘却バッテリーも日本のアニメは声優さんの比重高いなあ(笑)と思う作品です。あと「じいさんばあさん若返る」も13話で原作と同時終了をキレイに決めた作品でした。私的には10話の某作品のパロ(声優さんまで合わせた(笑))が最高でした。
「ワンルーム」は作画監督が12人の回や、個人名じゃなくてスタジオ名が記載された回があったりして、製作環境は大変だったと思う。 それでも作画は頑張ってたし、原作ファンとしても満足な作品でした。
毒魔さんの『響け!ユーフォニアム3』の評価につきましては、少し違ったものを感じます。このアニメの原作は、曖昧で描ききれていないところ、特に久美子の対抗馬として登場した新キャラの黒江真由の人物像が十分に描かれていなかったところや、強引に久美子ハッピーエンド路線にもっていくために話の展開に違和感を感じさせるところがありましたが、アニメ『ユーフォ3』では、そういったところをうまく改変、修正していったので、よかったのではないかと思います。さらに原作の方では、最新刊の『ユーフォ』短編集が出されて、そちらで本編の『ユーフォ』久美子3年生編で描かれていなかった部分が描かれるといった反則技が用いられたのですが、その短編集による黒江真由に関する種明かしよりも、アニメ『ユーフォ3』で描かれた黒江真由のほうが、自分の演奏にこだわりと誇りを持つしっかりした黒江真由が描かれていたので、たいへん好感が持てました。アニメ『ユーフォ3』の最終話では、何よりも黒江真由が北宇治吹奏楽部に溶け込んだ姿が描かれていましたので、ほほえましく感じたものでした。この『ユーフォ3』のスタッフ陣は、原作のこうしたところがよくわかっていたのでしょう、無理なく上手に修正がなされていったのではないかと思います。アニメ『ユーフォ3』は、途中、京アニにおこったいまわしい事件もあって、作品発表が遅れてしまいましたが、足かけ9年をかけた『響け!ユーフォニアム』の締めとして、十二分の出来に仕上がったのではないかと思いました。
出来損ないは作画もストーリーもいただけないw 第七は元が異常な作画だからあれでもまだ足りんとは思えちゃうのよね!原作のカラーの所が異常なだけなんだけど
『忘却バッテリー』は、予想外に面白かったので円盤の売上も2,388枚と好調でしたね。
度々のスパチャありがとうございます♪呪術とかを除くとここ最近のMAPPAさんはかなり滑っていましたから、MAPPAさんにもヒット作が出てよかったですね。
返信のメールをありがとうございます🙏(感謝)。この調子で来年2025年新春公開の劇場アニメ『ベルサイユのバラ』でもMAPPAが活気付いてほしいなと思いました。
宮野演技しろ(笑)とニコニコで言われるレベルの宮野さん演じる主人公のギャグが良かった。
ENGIは、ショートアニメの『おでかけ子ザメ』が以外と面白いので。『Unnamed Memory』と並んでENGIの代表作になりそうなので。続編のAct.2も期待をしています(誉)。【追伸】最近は、35~36℃の猛暑日が続いていますので。体調にはお気をつけくださいという意味を込めて投げ銭をさせていただきましたm(_ _)m
度々のスパチャありがとうございます♪サメのその作品は見た事がないので、今度暇な時にでも見てみたいですね
「おでかけ子ザメ」は見ていて優しい気持ちになれる良作。
子ザメは、内容もコミカルなので癒されますね(誉)。ぬいぐるみなどの関連グッズも売れ行きが好調なので、アニメの続きの方も楽しみですね♪
おでかけ子ザメ大好き❤
ハイスピを見るくらいならリアルのル・マン24時間を見たほうが熱くなれる 特に今年はラスト30分が激熱だった
HIGH-SPEED E’toile(ハイスピード エトワール)のフォーミュラカーとしてのデザインは良かったのだけどこれと言って車としての魅力はなかったですね。 なんか昔のアニメのサイバーフォーミュラを今の時代にCG化したらこんなものかと思ったくらいですね。 キャラもよくつくられてはいたけど動きがCGだからちょっと雰囲気が今ひとつだったと思います。 まあ声優さんの演技でなんとか作品としての体裁ができたというところでしょうかね。 作画崩壊しなくてもちょっと物足りなさを感じてしまいましたね。
鑑定スキルの感想はそれで良いのか?
RE:Monsterや花野井くん等、作画はギリギリでかつ、話がク◯なアニメが多かった気もする…
作画が良くても、内容がねえって作品も有るにはある。
1クール目が終わりましたけど、ファブルのアニメが予想よりもいい出来です。手塚プロはこの路線が合っているのかもしれませんね。原作のラストまでやってほしいなーと思ってます。
『変人のサラダボウル』は、確かに作画崩れても気にならないほどに楽しかったですね。 他の方も言ってるけど『となりの妖怪さん』もオススメできる感じでした。 『夜クラ』序盤で切るかも程度で見始めたらかなりハマってしまった。
三作を同時に制作はやはり無理がかかるんでしょうね。。
今期のPAとJCスタッフのことだ…
変サラの○ンプラ転売ヤー滅せよ回が作画崩れつつも笑っちゃったわw
…ハイスピ…麻宮氏が参加した5話と9話はともかく、出来の悪いレースゲームのプレイヤー動画を延々と見せつけられる地獄だった…(失笑)
出来損ないが本当に出来損ないで草生える
エンギ盛り返したのか… オクルトは良制作なイメージを維持。横浜ラボは不安味が増した… つむぎ秋田はダークホース過ぎたw
一番はBS松竹東急(bs263ch)のAチャンネル(BS初放送)でしょ。
ゆるキャン△3は作画崩壊はなかったとしても作画レベルが低い(作画コストがかかってない)と思う。他2作品に製作リソースをまわし、(映像作品としては)低いレベルでまとめ上げたように思えます。風景を見せるシーンではないのに遠景をゆっくりパンするカット、後ろ向きで顔が見えない状態で喋っているキャラ、その他、簡単描きやすそうな構図の多用、簡略化された動き、キャラデザなど。破綻もなく人気もあり、そういう点では成功作なのかもしれませんが、もっと高いレベルの作品として見たかった。
こんにちは。 おっしゃる通りだと思います。 私が1番駄目だと思ったのは、写真にフィルターを掛けただけの背景画像。 背景の線数を落とすことによって脳への負担が軽減→リラックスに繋がるのですが、特にゆるキャンのような癒し系アニメの背景をこのようにしてしまうとは、「アニメとは何か?」レベルが解っていないのでは?と疑うレベルでございます。 あと、キャラデザを批判するすると「原作はこっちに近いんだよ!」と反論されますが、ならば最初から原作を踏襲したキャラデザにしとけば良かったのでは?と。 では逆に何故最初、アニメは原作キャラデザを使わなかったのか?と考えると、表情が創りにくくアニメには不向きだから変更したのは明白でございます。 では、何故今回の新作アニメではキャラデザを原作寄りにした理由を考えると、みんな同じ顔のコピペ顔なのでコストを削減できるからでは?と考察いたします。 (私は作業をしながら、撮り溜めしたアニメを流し見してるのですが、最初このアニメは何だ!?と思ったほどキャラが変わっていてビックリしました) つまり、今回の新作ゆるキャンはコスト削減で兎に角、安価で早急に海外配信して利益を得たいという欲望しか感じられず、私は2話で切った次第でございます。。 私は制作会社様の事まで把握しておりませんが、上記の理由で早急に新規ゆるキャンを作りたかったのですが、今まで制作を担当していた会社ではスケジュール的に無理で、新規の制作会社様に変更したのでは?と推測しておりますが、真実は如何に…
オクルトノボルと月虹は成長しすぎですね ハイスピードエトワールは違う意味でやらかしまね
さじょっち「スタジオディーン、ハズレ監督……何も起こらないわけがなく……」 アレン「おまえんとこも同じ監督やろがい‼︎」
過去でのやらかしが有った会社でもオクルトノボル、月虹の2社と横浜クラハ、スタジオディーンで明暗分かれた感が凄い 特に横浜クラハは悪い意味で話題になりまくったね
てっきりスタジオディーン3作のいずれかに石見舞菜香や鈴代紗弓や千本木彩花が出るのかな?と思っていました。
ささ恋が予想を遥かに下回る出来で完走すらしないとは思わなかった
「天使つき」は主人公を通じて知り合ったヒロインたちが仲良しなのが好感。 原作のクリスマス会をアニメで見たいから2期熱望。
ガルクラは1・2話見てたけど、3話で棒過ぎる人が出てきて、気にならなかった残り2人の下手さが目立って断念した ウイブレは女さん目当てのが露骨すぎて、展開に無理が有り過ぎて切ったな
うぽつです ゆるキャン強いね アニメとは直接関係無い話しで 地元が未延に近いんだけど、やはりJKだけのキャンプとか 閑散期にクローズキャンプ場でソロキャンとか、漫画ではいいけど 実際にはアレな目的で近づく輩も多いし、実際事件も起きてるから ちょっと考えてしまう。 昨年までゆるキャンコラボしてた大型スーパーも今年はやめた 原作では一人でバイク乗って誰もいないキャンプ場で夜空を眺めるとか感動的 あと、クマが出ます
ガールズバンドクライは 生まれ初めて円盤買った人が続出してます。 2話切りはめちゃくちゃわかりますが その後の話し神回だらけなんで 強くお勧めします。 バンドシーンばかり 話題になっていますが ストーリーが、かなり奥深い。 何度見ても新しい解釈、考察が できて飽きさせない 作品です。
生まれて初めて買いました✌
動画で紹介されてない作品では「オーイ!とんぼ」が良かった。 「この子はどんなゴルフを魅せてくれるんだろ?」ってワクワク感がクセになるアニメだった。
同意です。ゴルフ別に興味ないし放送開始前はノーマークだったのに、今は秋からの2クール目が楽しみなくらいです。再放送で毒魔さんにも観てほしい。
ニコニコで見てたから全部強制9話切りさせられた あんな思いするくらいならもうアニメ見ることない アニメ卒業出来たからハッキングには感謝してる
Lv2はしっくりきて安心して見られました。始まったばかりの夏クールが悲惨、今のところ「ロシア語」以外全部一話切り。あれほど多量に作ってくると話の種が尽きてしまったのでしょうか。将来振り返ってあの夏が転機で日本アニメが没落した、と、なりはしないかと、恐れています。
週末トレインみたいなカオス作品は趣味にしろプロにしろ、創作してる人にとってはあくまでも資料の一部としては見る価値はあるかもしんないw
最後まで見たのは劣等生3期とガッチャマン傑作選だけw 個人的には劣等生は今回はあまり面白くなかった… 一番好感が持てたのはマジンガーZの再放送でポリコレに屈せずピグマン子爵の話をちゃんと放送したMXの上の人w
毒魔さんが観ていないうる星やつらが個人的にはトップ 昨今本当の最終回を観れるアニメが少ない中、最高の最終回を観せてくれたスタッフさんに感謝、幸せなアニメだったなとつくづく思う。 4クール観続けたアニメが終わるとこんなに寂しい気持ちになるのか
このすばは3期は一期と違って受けがよろしくないイメージだけどノリは大きく変更した感じしないよね ウイブレはあのファッションヤンキー感が受け入れ難い Unnamed Memoryの最終回は原作知らんから結構驚いた、二人でイチャコラがこれからも続くのですって感じかと思ってた
お疲れ様でした 鬼滅の刃は見ました。アニオリ、と言うか原作に肉付けした部分も楽しめました 第七王子、うp主さんが無理ってどんだけなんだろ。。 ソレでそれを最後まで見る責任感がすごい
夜クラは1話が一番面白かったわ。 尻すぼみ感がエグい。
ユーフォニアムの件は、ヤフコメだと結構好意的に見られていたんだよね。むしろうp主と真逆で、すっきりしたという人が多いんだよね。個人的には、まぁそうなるよな・・・という展開だったかと。 変サラは、岐阜のいいところが見られる作品なので、これを見ていいと思ったら、岐阜に来て下さいw
バーテンダーってもしかして昔相葉雅紀主演でやってたドラマと同じ原作?
変サラって、作画崩壊してた?フィギュアがなかなか良でしたが?
ユーフォの原作改変については原作者にも「これ久美子の主人公補正によるご都合展開じゃないか?」って思いもあったそうなのでそういう意味でのif展開として受け入れた部分があるんじゃないかなと思った 演奏シーンに回想を混ぜるのも3に至るまでの集大成の演出として良いと思ったけどな まあ、それまで不自然なまでに演奏シーンと演奏してる曲を流すことを避けていた感じなのでその反動もあって良く見えたのかもしれないけど でもあの事件を挟んでまでこのクオリティでちゃんとアニメとしての完結まで漕ぎ着けてくれただけで最高の評価したい作品だと思ってる 事件前みたいな演奏シーンなんて望めるわけも無いんだから