2017年12月4日ルポ
裏山は「絶壁だから無理だ」という人が何人かいたが、実際には小学校の課外授業で「登るには」慣れた山だったということです。
何度も尋ねている大川小学校。裏山に実際、登りました。1歳の孫、妊婦だった嫁、足の悪い主人すら登れました!悔やんでも悔やみきれないですね。
私は震災後にこの大川小学校を2度訪ねました。 その度に、校庭にいた先生方が生徒たちをなぜ裏山に誘導しなかったのか、 本当に悔しい思いで胸が一杯になりました。 また、第一審で負けた村井知事が「控訴」したことも大きな驚きでした。 行政やそれに準ずる組織の、お上を忖度しての隠ぺい体質を早く無くしたい と心から思います。
教頭先生は裏山に登らせてくれと言っていたらしいよ 区長がそれを遮ったらしい
@@user-vy2mf2ku6s 押しきって子供達は登らせるべきでしたね( ´△`)
控訴した知事には呆れるな
@@user-vy2mf2ku6s エビデンスは??
@@Tubingenstr 裏山に避難した地域住民たちの震災当初の証言 ただ、多くの人はその後口を閉ざしていると思う。確か裁判でも明らかにはなっているのかな 当事者たちが死んでしまって欠席裁判状態になってしまい、彼らの中で誰かの責任することがかなわなかったのだと思う。
この動画はもっともっとたくさんの人に見てもらい、そして考えてもらいたい
自然災害に対して「こうあるべき」と語り継いでいくことは大切なこと。このお二方のような人もいるけれど,こういう方々が教職員の中にいることがもっと大切なこと。学校での避難訓練は何のためにあるのか。そしてそれを体験した人たちがこれからの子どもたちにしっかり伝えていくことがいかに大切なことであるか。宮城県の教育委員会は何を考えている?臭いものには蓋か?とてもいい動画を見せてもらいました。
悔やまれて仕方ない、なぜ大人1人くらいが山に登って川の様子見るとかしていなかったのか
裏山に避難したい。と先生に申し出た生徒がいたそうで‥その事、思うとたまらない‥‥きっと、おうちの人、おじいさんおばあさんや、ご両親から津波の話をきいていたのかもしれない‥ 親も、大人のいる、先生がいる学校にいたら大丈夫だと思って当然で‥まさか川の方へ移動してるなんてだれも思っていなかったと思う‥他の小学校から避難の情報を聞いたりされていたんだろうけど ‥どうして‥?やりきれない。
何人かが裏山に逃げたが先生は連れ戻して校庭に坐らせている
@@masanomura3393 さま 信じられない話ですね。
これは人災だということを後世にしっかり伝えなければ同じ過ちを繰り返してしまう。
すぐ近くに山あるのにな そこ登るだけで全員助かった
津波の動画、当時は見れませんでした。最近ようやく見て色々考えるようになりました。 こういった動画、もっと見て欲しいと思いました。
こんなに避難が簡単だったのに… 嘘の証言したり、立ち入り禁止の看板まで立て隠蔽ですか… 学校に教師に殺されたと言っても過言では無いと言うことがみてわかりました。 酷い話しですね。 校長も知事もおかしい。 せめて山に登って助かった教師は証言してほしかった。 助かった子供達の証言を捻じ曲げ恥ずかしく無いのでしょうか… 何故…ここまで隠蔽したいのか理解に苦しむ。 余りにも理不尽過ぎる。
なぜ、あんな隠蔽工作をしてしまうのか、の答えだったら、 一言で言うと、精神的なパンチドランカー症候群って言えます。 こんな心理学用語はないのですけど。 その答えを書いたのですが、申し訳ありません。 長くなってしまいました、 津波というのは自然の現象です。 だから、私達は、人間として扱われます。 正しい者か悪い者、指導者かどうか、こういった事は自然には通用しません。 しかし、学校教育を受けた者、指導者の立場に立っている者は、自分を含めた人を人間として扱うことは滅多にありません。 実際、学生時代、自分のことを成績の良し悪し、ルックスの良し悪しで判断していた人は多かったと思います。 そんな社会、そんな雰囲気の中で生きていると、正しい判断をすれば・正しい指導の元にいれば、正しい結果になる、と思い込みやすくなります。 高校の数学のチャート式というのも、そういう発想のもとに組み立てられてます。 3月11日、ハザードマップでは、大川小学校には津波は来ない設定でした。 ハザードマップは一応、指導的立場の人が作成してたと思います。 また、それまで数十年間、津波は来ていませんでした。 つまり、(正しい結果を導くための)正しさを維持するには、大川小学校には津波は来ないと決めなければなりませんでした。 しかし、人間としての本能が、危ないと囁きます。 他の人達も、逃げるべきと主張してます。 彼らは必死に考えます。 正しい結果を導くための、正しい判断とは? 彼らは、逃げるべきとする人達の意見も受け入れることにしました。 ここで注目すべきは、逃げるべきとする意見を受け入れていることです。 もしかしたら、受け入れなければ、みんな逃げ切れたかも知れません。 なぜ受け入れたことで、橋の方の三角地帯に逃げようとしてしまったのか? 実は、普段の考え方と違う考え方をすると、その考え方に慣れてないので、算数で言えば一桁の足し算に苦労するくらい判断力が働きません。 しかも、今までの考え方、つまり、津波は来ないという考え方を「捨てて」いません。 判断力が落ちている所に、津波は来ないという潜在意識。 こうなると、人間としての能力(状況に即した判断力)は発揮しようがありません。 人間としての本当の能力は、顕在意識・潜在意識・心が一つになって初めて発揮できるからです。 これで、彼らが「裏山に逃げる」という選択をすることは、宝くじを買うようなものだと分かります。 裏山に逃げることは、津波は来ないという潜在意識に反するからです。 そして、彼らは、津波に遭いました。 正しいことをしたはずなのに、間違った結果が生じました。 彼らにとって、ボクシングで言うカウンターパンチをマトモに喰らったようなものです。 そして、それ以来、彼らの意識は半分飛んでしまい、呆然と地に足が着いてない気分が続いています。 彼らは、気持ち的には、正しいことをしたと感じています。 そして、地に足が着いてないと感じてる彼らは、当然、地に足を着けようと足掻きます。 つまり、自分を安全にするための行動をします。 お分かりでしょうか? 彼らが、震災後にしてる振る舞いが説明できたことを。 実は、世の中では、彼らのような状態になる人は少ないけれど、珍しいものではありません。 法律、虐待防止の世界にいると、よく見かけます。 確か、小説で、山田詠美さんの『ひざまずいて足をお舐め』だったでしょうか。 普段、友達の飲酒運転を止めるような優等生の男子が、ある時、友達に煽られて飲酒運転をして事故を起こしてしまいます。 事故の後のその男の子の振る舞いが、彼らと非常に似通っています。 山田詠美さんは、その短いエピソードの中に上手に、そういう時の振る舞いを描写してます。 ちょっと性的な小説ですけど、興味ありましたら、お勧めします。
大川小学校は地域の避難所でもあった。 ゆえに地域の住民も避難をしてきたそうだ。 地域住民は年長の年寄りが多く、経験上から津波はここまで押し寄せないと意見する方も居たそうだ。 先生達がそういう無責任な外野の意見に惑わされたことも被害拡大の一因だったように思われる。 一審敗訴時の村井知事の「川への避難が適切だった」は唖然。
先生の言う事を聞く素直な子供達が大人の誤った判断で亡くなるなんて事を繰り返してはいけない。
市や教育委員会は「想定外の津波」をこの惨事の理由にしていますが、同じ石巻市立門脇小学校は津波と火災に見舞われながら何故在校生は無事だったのかということには触れません。大川小学校の惨事については自分なりに市の説明会や第三者機関の検証、訴訟裁判記録などに目を通し、現地を何度も訪れて地元の人たちから話も色々伺いました。そうしたことを総合すると学校側は防災対策をお座なりにしていた故の人災で、そしてそれを隠蔽するため都合のよい検証報告や遺族へのぞんざいな扱いに繋がって行ったと言わざるを得ません。
悲しい 本当に悲しい
大川小より海沿いに位置し、裏山の斜面も急な、もっと条件の悪い近隣の相川小、雄勝小の二校では、学校にいた児童全員が山に登って無事でした。 大川小あの裏山は、子供が登れない斜面ではありません。倒木も見当たりませんでした。
明らかに不作為による大量虐殺 邪悪な大人による児童虐殺 いかにも愚民統制国家日本らしい事件
45分間校庭でじっとしているより行動していれば良かったのに。
正直、橋のたもとに行かないで校庭に留まっていた方が、避難先が裏山一択になってもっと助かったんじゃないか?orz
貴重なルポありがとうございます。それにしても日本の行政はいつもの平常運転、どこへ行ってもこんな状態。民主主義ではなく完璧な官主主義。反省しない組織だから間違えを何回繰り返しても間違いと考えてないからタチが悪い。被害者のご冥福を衷心より祈ります。
大川小学校は10年前の東日本大震災以降、何度も何度も訪ねて行っています。 数年前までは校舎に向かって右側に保護者のみなさんがおつくりになった犠牲者のみなさんの名前が彫られた慰霊碑(「写真には撮らないでください」って書いてあったのでカメラは向けませんでしたが)があったのでしたが、その後どうしたわけか取り払われてしまったので不思議に思っていました。 10年目に当たる今回は11日(木)の週に3回足を運びました。 校舎正面の少し前(工事の始まるため?)に献花台と焼香台が取り払われていたことも知ってはいましたが、当日はきちんとしたものを準備してくれるのだろうと思っていたのですが、1回目・2回目に行ったときになかったので、当日まで大事に取っておくつもりなのだろうって期待しましたが、結局は最後までなかったのには本当にがっかりしました。 訪れたみなさんは校舎に向かって左側の駐車場のところにお花を置いていましたが、いかにもお粗末だっていった感じでした。 わたしが訪れた時刻は4時頃で、NHKテレビの方々が10名くらいいるばかりで、その前にきちんとした式などがあったのかなって思いました。
大変辛いルポです。でも親御さん達の率直な気持ちを取材してくださってありがとうございます。 震災時海外に住んでおり大川小学校の子供達がこんなにたくさん亡くなっていたことをだいぶ後になって知りました。 数十分校庭でどうするか迷っている時間、裏山がすぐそこにあるのに川に向かう判断すべて重大な判断ミスでしかない。 悔しすぎます。生き残った一人山に登った先生はきっと絶対にこの判断は間違っていると本能的にわかっていたのでしょうね。 その先生が組織の決定に背いたことは生きる死ぬの問題なんだから責められる事でもなんでもないでしょう。 津波が来る前半分ぐらいの先生達も山に登ると言っていたのにそれを声を大にして行動決定をした人間に言わなかったまたは言えなかったそこに 非常に違和感を感じます。NOと言えない日本人特有の上下関係や隠蔽体質そういうところがこの悲劇の根底にあるように思います。 二度と悲劇を繰り返さないためにすべてを明るみに出して地方自治体や教育委員会は考えるべき。
本音が聴けて、親御さんの気持ちが良く解ります。改めて、亡くなられた方がたの、ごめいふくを、おいのりいたします。おくやみもうしあげます。
その後、関係者は掲示板などのネットで遺族たちを「金目当て」と誹謗中傷していました。いまでも検索したら見つかりますよ。
実際に、5年前の高校生の時ボランティアで行き、お子さんを亡くされた親御さんの話しを直接聞くことができました。校庭には子供たちが使用していたと思われる、髪飾りや櫛が土に塗れながら落ちていました。今でもその記憶が消えません。又最近1ヶ月前に宮城県に旅行に訪れた際に、大川小学校にも訪れお祈りを捧げてきました。何故かわからないけど、何回も訪れなくなるような場所です。 海から離れており、川からは津波が来ないという安易な考えがこのように人災な事故を招いてしまったのだと思います。 ご遺族のお気持ちを考えると心が痛みます。 2月に訪れた大川小学校の校庭には雪が積もり静まり返っていました。
ブラジル在住の者です。初めてこの動画を見ました。 コロナ対応の政府及び、厚生省、その他の省庁、日本医師会とうなどの反応、応対を見てますと 日本という国家は敗戦後、誰も「責任」を取らない、負わないという国民性になってしまったのか と思ってしまいます。労働には義務と権利が生まれます。自由には責任が生まれます。 責任の無い国家には「自由」があるのでしょうか、日本はいつからこんな風潮、もしくは体制になって しまったのでしょうか、国民を見ずに省益、既得権を優先する国会議員から地方議員まで、体制保持、保身を優先する官僚、公務員、、その結果、殺されてしまった74人の子どもたち。 この問題をどうして大手メディアはつたえないのでしょうか、特にNHKは、 この74人の未来あった命を無駄にしないためにも、動画に出ておられたお二人に心からエールを 贈ります。30年内、70%の確率で起こると言われている南海トラフ、 大川小学校の大きな誤り、失敗を2度と繰り返さないためにも事実の検証が必要です。 亡くなられた方々に心からご冥福をお祈り申し上げます。 24,08,2021・ ゴリ
日本中の全ての方々に見て頂きたい貴重なリポート動画です。 大川小学校必ず行きます。 行ってこの目で確かめます。
裏山に登ってみてくれ。俺のカンだと、四つん這いなら80のジジイでも登れる。
釜谷地区長と教頭の長時間の不毛な言い合いと愚かな行動の結果ですよね。校長が居ても同じだったと思いますよ。「津波はここまで来るはずがない」って何を根拠に言えるんですかね。その山に登った数名は、「降りてきなさい!!」と降ろされた上に巻き込まれてますよね。地震、津波は天災ですが、この被害は明らかに人災ですよ。
大変でしたね。改めて、亡くなられた方がたの、ごめいふくを、おいのりいたし増す。お悔やみ申し上げます。
きっと教頭先生の指示でしょうね 校長が留守だと そうなるよな 校庭に整列した下級生を先頭に山に登りなさいと 教頭が指示すれば 全員助かってた 教頭先生のことは出てこないけど 教頭も犠牲になったのかなあ 生きていたらこれは大変だわな
小学校は近隣の避難場所にもなるのに、あんな川沿いで低層の校舎、裏山に避難通路も設定されてない。避難してた小学生が4人しか生き残らなかったのは、事前の避難計画の甘さによる人災だ。教員など先生と呼ばれる人達は、プライドばかり高く、常に自分を正当化して決して自分の非を認めることが出来ない人が多い。第3者が避難計画を1校1校見直し、ご遺族にはこの悲劇が忘れられないよう、これからも広く伝えていただきたいです。
常識を働かせれば助かったのが悔やまれますね。 亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。 嘘をついてまで、自分達の行動を正当化させようとする役所側には、激しく憤りを覚えます。 マニュアルが無いと動けない体質が大問題。 常識を働かせられないのが大問題。
大川小学校の問題はここまで酷いと思いませんでした。UPして頂きありがとうございます。 このご遺族の方は本当にしっかり的確に話されていて立派だなと思いました。 隠蔽体質はあらゆる所にあります。私も嫌という程見てきましたのでお気持ち良く理解出来ます。皆責任逃れをする事に一生懸命で、根本的な問題に全く向き合わない。嘘を平気で付く。嘘の上書きも平気。余りにも常識外れな嘘なので、人に話しても信じて貰えない程です。 これほど遺族の方の主張が正しいと思えるのに、裁判になってしまい、更に控訴をしている被告側には呆れるばかりです。
遺族への教職員や関係者の掲示板やネットの誹謗中傷は絶対に許せない。
船越市の小学校や釜石市の小学校も最初は避難所が学校だった為親の引き渡しもあり校庭で待機していたみたいですが、周りの住民の方々が校長先生に凄い波がくると伝え直ぐ山に逃げる決断をして間一髪で逃げ切ったとの証言がありました。 学校は囲まれていて校内にいると外や海の状況が分からなかったようですね… 住人の知らせが無かったら大川小学校のようになっていたと校長先生が言っています。 色んな決断や住人からの意見や状況を把握していたら助かった命ですよね。 本当に悔しい…
学んだことまとめ。 ①報道の津波予報はあてにならない。 ②防潮提、建物、その他の地形的要因により視界を妨げられるため、いざ乗り越えると近くにいるものは既に逃げられなくなる。防潮堤は諸刃の剣。 ③市のマニュアルや津波への避難訓練は決して十分ではない。そして今後も不十分だろう。 ④今後同じ悲劇を起こさないようにすることよりも、「隠蔽」の方が優先されてしまっている。
知らずに通りました。感覚としては、街からバイクで走ってて、海から離れ、近いけど、「まさか」ここまでかと、頭によぎりました。
先日、学校を拝見させて頂きました。実際にあの場所に立たせて頂き、悔しくて悔しくて... 津波が来ると言うのに何故信号機方面を目指したのか...何故山側に避難しなかったのか...残念でなりません。 どうか事実を! 次の時代への教訓として... 宜しくお願い致します。 ありがとうございました。
怒りが込み上げてくるのは、その後の学校側(行政)の対応なんですよ。 なんで、この期に及んで責任逃れしてんだって。洗いざらい真実を明らかにしましょうよ。 死んだ子供が浮かばれません。
動画全部は見てないのですがこの辺りに住んでた人はこの裏山に避難してたのでしょうか? 誰もここに逃げてないから少し敬遠したのもあるかもしれないですね
23:05 ちょっと待て。マジかこれ。教育委員会の出した報告書の話と全然ちゃうやんけ! つまり生存者の教師が3年生の男子生徒を一人助けたって話は事実じゃないの? 確かその教師は倒れてきた木に挟まって波に飲まれたとか、どうにか抜け出した後に斜面で上の子供を押し上げるようにして登っていったとか、そういう話だったと思うんだけど 一人でスルスル先に山へ登って下の子供に「こっちだ!」って呼びかけてたんじゃ全然違う話じゃねえか!
足場の悪い道を、1人の大人が率先して安全な道を確保し、到達点から子供を誘導する。確実に正しく冷静で的確な行為のはずだが、自分だけ助かった自責の念で証言しにくい状況になったのか? 解釈の足らない第3者から見たら、大人のくせに真っ先に逃げる卑怯者と勘違いする者もいるだろう。
@@kytooo9260 何をトンチキな事を言ってんだ?教育委員会の報告書で示された状況と実際の状況が違うという話をしてんだけど? そりゃ当事者の教師には責任問題が付いて回るんだから責任を逃れる為に嘘を吐いている可能性は当然ある。 だから実際何が起きたのか?を周囲の証言や証拠から確認するのが仕事なのに、教師の証言だけ聞いて生徒や周囲の証言には目を瞑り全く違う内容を世間に発表しているのはおかしいだろって言ってんの。 更に言えば『足場の悪い道を、1人の大人が率先して安全な道を確保』するならもっと早く出来たよね? 裏山の状況をマトモに確認もせず子供達は津波に向かって歩かせておきながら、いざ津波が来たら自分だけ一番に逃げて必死で斜面を登る子供に手も貸さず『安全を確保しました』なんて通る訳ないじゃん。そら生徒の遺族からは非難されるわw 挙句自責の念だろうが何だろうが、これだけの数の生徒が死んでるのに事実と違う内容を証言している時点で話にならん。単なる卑怯者。
大川小学校のこの問題、当初から痛ましく、教育や行政の隠蔽体質に腹立たしく思っていました。 2022年になってこちらの動画を見て改めて感じた事と新たに思った事を書かせていただきます。 村井知事の隠蔽発言を知っていて、今のコロナとワクチン騒動を間に受けている人がいたら、何も学んでいないなということです。 私は40年前に国立大学教育学部に入り、この組織が信用出来ないことに気づき教諭にはなりませんでした。 中高の同級生の数人は校長や教頭になり定年を迎える歳になります。 大川小学校では自分の判断で単独行動に入り逃げた教諭と生徒は僅かでした。 このコロナとワクチン騒動でも、行政とメディアの情報を間に受けずに、自分で考え調べ単独行動をする人は全体の一部です。 先生の指示に従った幼い子ども達に非があるとは言っていません。誤解しないでください。 幼い子どもたちが判断出来ない事には親や学校の先生の指導に責任がある事は明白ですから。 判断出来ない子供たちはワクチンも親や先生の勧めに従うでしょう。 日本の各年の超過死亡数は東日本大震災の年より2021年の方が上回っています。 なぜでしょうか? 国や行政、メディアを信じてワクチンを打った人が多いからである事は明白ですよね。 この大川小学校で危機意識を持って自己判断で逃げれた人が僅かであったように、コロナ茶番に気づきワクチン打たずに不安もなく毎日救急車のサイレンが増えている事に気づいている人は少ないということです。 全国の知事、学校の先生をあなたは今でも信用しているんですか?
東北地方には、津波てんでんこて、教えがあるのにね、身内の人には諦めが付かないでしょうね、 🙄
田舎の公務員が自分たちの保身の為に組織的な隠蔽工作をするのも許せないが、遺族の方々の味方になって公的権力と戦う立場の知事までが公務員と一緒になって揉み消しにかかるとは断じて赦しがたい 。その知事はまだ現職なのでしょうか。
頼りないリーダーの元、誤った判断で大切な命が失われた。学校は避難訓練を徹底するべき。失われた命は、二度と戻らない。児童を守るのは先生達ですよ。先生を頼って亡くなった。可哀想過ぎる。
辛い話です。津波で亡くなった子供達は多い中、大川小学校の子供達の話は悲しすぎます。裏山まで逃げたけど、屋上に登ったけど……でなく校庭で長い間待機させられ、逃げようと言った人達を留めた上に、生き残った人の証言を捻じ曲げる行為や川に逃げるのが正しかったとか、何を守るための発言なのかがわかりません。 学校や先生がその時に全力で行動して下さってたのであれば、同じ結果になっても遺族の皆様の心は救われたのに。と思うと辛すぎます。
生徒は川に向かって逃げて、先生一人だけ山に逃げてたとか、生き残った先生が一人いるみたいなので、ちゃんと話せばいいのに
固く口を閉ざしているらしいですよ 要するに黙秘ですね
@@user-gc7bx6vj2s 目の前で教え子が死んでいく様を見て、自分だけたすかってみ? 自責の念でなかなかね。
@@kytooo9260 教師のせいでね 説明する責任があるのにそれを放棄してて最低
黙秘は卑怯だ 法的には「合法」かも知れんが、人としては「人間ではない」くらい卑怯だよ
黙るのが利口で、当たり前だ
3.11の後、河川から整備してみればいいですと言ったところ商店街から復興したみたいです。家を建てるより車もらう方が良いのでは。参考までに。
助かった教師は、他の教師のたわごとに付き合っていると死ぬかもと直感して山に避難したのではないか。 つまり危機意識が高かった。その他の教師は、まさか津波が来るはずないと高をくくっていた。 その違いが生死を分けた。
私の娘が中学生の時にイジメにあい不登校。悩んだ末、県の教育委員会へ相談後、県の教育委員会から学校へ連絡入るも、学校の先生方は何で県の教育委員会まで話しするんだろうねと何の対策もせず、まるで他人事な扱いされた事を思い出してしまいました。教育者とは名ばかりで、いざという時は守ってくれないし、学校側の非を隠蔽するのに必死でした。その時の悔しさを思い出してしまいました。どうか亡くなられた子供達の無念を慰められるのは真実だけです❗ずっとずっと語り続けて下さい❗ご冥福を心よりお祈り申し上げます🙏
持論だけど円形のというか特殊な形の建物は縁起が悪いね。で、大川小学校って名称だけに水没しやすい土地だからその名前なんだよね で、だから裏山に逃げる判断は児童たちのほうが正しかったわけだ
これは人災です。傲慢な教師達の人災です。悲し過ぎます。
最近だと、地図はスマホとかで見るだけって人が多いと思う。 私は今も震災前の地図をPCの中に残している。ゼンリンの地図だと、地点の標高データが得られる大川小学校の校庭の奥には山に通じる緩やかな斜面があることが判るが 当時、「子供たちには上れないんだよ」って事を吹聴する人が多くいた。登るのが困難なのは校舎の裏側であって、校庭の奥ではない。 さらに、ゼンリンの地図情報が示しているのは、「おそらくこの小学校より海沿いの地域は埋立地だろう」って事で、実際に古地図を参照すると、大川小学校は入り江の最深部になる。 小学校より海沿いにあった住宅地は浅瀬や干潟を埋め立てた上にあった。そこにあった川は排水の為であることが判る。 この様な地域にあって、この様な地域に住み、なぜここにいた一部地域住人や教員は津波からの避難に消極的になれたのであろうか? 「この地域に津波避難の記録が無いから」と言うのが当時の話にあったが、対岸にはある、そして対岸では避難は当然行われている。 何故避難に関する記録が無いかと言えば、古地図にここに集落はわずかにしか示されていない。狭い低地に浅瀬・干潟である。 そして、一部住人は埋め立て地であることを十分理解してるから、この裏山に避難してるし、生徒たちも肌で感じこの裏山に避難しようとした、教員はそれを連れもどしている。そして、子供たちは裏山への避難を訴え続けながら亡くなっている。 広報車は彼らへの避難を促したと言うし、逃げる住人達も多数、早く避難するようにせかしたと言う。 しかし、彼らは最終的に川沿いの橋のたもとの少し高い場所へ移動しただけである。 単純に「避難マニュアルが無かったから」とかそんな話でいいのだろうか? まぁここへ避難した地域住民の中の避難に消極的な人、グループが消極的な意見を押し通したからと言うのも伝え聞く 裏山へ逃げることを当時の児童たちは必死に訴えていたが、その判断を大人たちが出来なかった理由は何か? 私が一番許せなく思えるのは、「みんな被害者なんだ」と言ってしまう風潮だ、このことなかれな姿勢が、この悲劇を生んでいると思う 想定しない、マニュアルの無い非常事態はいつでも身近に起こりうる。その事を理解しているのか? 明確にこの大川小学校の悲劇の被害者は児童である、ここにいた大人たちではない。児童は明確に教員によって裏山に避難したのを連れ戻されているからだ 極限状態にあって彼らに避難活動に関して自由意思はなかった。 積極的に判断を下して、結果その想定を上回る津波が来てるのならば致し方ないのだが、「ラジオから得られた情報」「広報車から得られた情報」これで津波の予想潮位は早急に8m以上の高台への避難が求められていて、まずは低学年をバスで避難させてと考えることも出来ただろう。バスに子供らを乗せて出発させて3分程度で津波が来ない場所へ移動できたと思われる。 そして、残る生徒を裏山へ避難させる判断は出来たはずだった。エスパーでも何でもなく、予想予知の範疇ではなく、既に情報は公表されていたのだ その判断をしようとしなかったのは大人たちで、その行動に子供たちを巻き込んでいる。 この責任の所在を有耶無耶にしないことが、今後あるだろう災害時における、責任ある行動につながるはずだと思っている。
新聞を全紙読んだのですが地震、津波のことは何も書かれていません。なぜですか?
マニュアルの予想を遥かに超える災害に直面すると現場の判断が命運を分けるが、教師は県単位での採用で運悪く全員が内陸部出身だったそう。その上地元の区長ら地域住民が大川小までは津波はこない裏山は地滑りの恐れあるし高齢者が登れないと裏山への避難に反対。津波への意識が足りなかったため正しい行動が取れず甚大な犠牲者が出てしまった。 後からは何とでも言えるが、最悪な要素が重なった結果だと思う。裏山避難意見の教師も官僚制組織だとトップの意見変えることなんて厳しいのは分かる無念だったろう。安らかに
地図を見れば、ここが極めて危険な場所であることが分る 「山に避難」以外に選択肢はない それであるのに、「山に避難」を拒否したら、後は何もないのだからいくら話し合ってもまとまるはずがない そもそも、どういう避難訓練をしていたのだろうか もしかしたら、一度も訓練していないのではないのか だれが見ても「山に避難」以外に避難場所はないのだから 三陸の他の地区では避難訓練を行っているのに、多分この大川小ではそもそも避難するという発想が無かったのだと思うよ そうでなければ、こんな危険地帯に50分もグズグズ停滞するはずがない 震災後、村井知事は2回も知事に再選している。しかも過去最高得票数で。 宮城県人はいったいどういう頭をしているのだ。正気かいな ?
映画「生きる」を見る前に見ておきたいルポ動画。 あの日いったい何故間違った選択をしてしまったのか、そしてその後学校や行政はいったい何故事実を隠そうとしてしまったのか。 今後確実に来ると云われる南海トラフ巨大地震の懸念もある中、この大川小学校の事実はもっと多くの人たちが知っておくべきことでしょうね。 隠しても隠しても、人は真実を知ろうとしますから。
🇯🇵🤭🥺❤️🇩🇰🙏🌱deep sorrow, respect and best wishes I send Japan from Denmark. May you have a hapy, healthy and strong future🥳💖🌱🌱
ただただ…行政、ひどい‼️ 隠蔽体質は、いつの世も変わりません‼️ 許せない‼️ 子供達の貴重な命、返せ‼️ 子を亡くした親も命取られたと同様だと思います。何人の命、奪うんだ‼️ せめて遺族が納得の行く真相究明が責務だろ‼️
4月9日に行きましたがただただ悲しかったです(。´Д⊂)
非常事態、特に生死の危険が迫った時は、それまでの人生訓を捨てることですね。相手が教師であれ親であれ上司、警官でも、盲目的に言うことを聞かない。自分で考えて判断する。逃げたい所に逃げる。それで失敗したなら納得もいくでしょう。
同じ規模の地震があれば各地で河川を遡る津波は大きくなります。 増強された防潮堤がより多くの寄せ波を河口に導くでしょう。
親様を待ってたんです。4月に開校以来初めて地元の人が一人もいない職員になったと言われましたから。前年度までに意見が合わなくて最後の人が数名他に移動してます。丸1年前から津波警報がずっと出て、大川町史に山落ちで中学校舎半分まで埋まった写真と、役場と保育所の移転のことが出てます。東北大にすべての市町村史があります。図書館にもあると思いますが、学校に避難場所だから避難希望しに行って、一人5分10分の長く話して、説得されて助かった200人の人は名前わかってますから、その人の立場責めてサヨナラされたりご家族が苦しいからとサヨナラしたら気の毒だから。名前と人数出してない一緒に避難希望して歩きで来た20人ほどの人は多いかも。多分助かっても名前出してないからだと。山落ちするから崖上るなの命令あったからだと。磁場が変わるから 大潮の満潮時間に地震2回で波が来ましたから、車で来た人に乗せてもらうとかバスで 低学年のご家族に悪いけど先にバス出して、先生が残れば後から来た家族の車に大きな子を乗せてもらえば、家族を待ちながら泣く子を先に山に運べて往復できたと思います。来た人誰か、見捨てて近所の子を車に乗せなかった人が誰かは、人生会議する前にしか教えてもらえないでしょう。わかってても、形だけでも謝ってもらえば、仕方ないと許せますでしょうか。あと50年はかかる。助かった人の子か孫に待たせて悪かったと言ってもらえば。今は皆何で避難しないんだと思った人の話しか出してないから。
「子供の足では登れない」なんて、とんでもない馬鹿げた言葉だ 子供達は三千メートルの山でも、大人以上に登れるよ 気違いじみた言い訳だ こんな「悪事」をウヤムヤにしてはいけない
まさに人災!悲劇‼️あまりに理不尽で直視できない! しかし真実は一つ!それを語りつげなければ!
教育者の保身が、この時からもあったのか…絶句😭
何十年前から変わっていません。
トップは大事です 何も学ばなきゃ 同じこと繰り返す(ToT)情けないしか言えん
すいません 無知ですいません ちょっとわかっている人いたらおしえてほしいのですがこの時の区長と教頭はこのあとどうなったのですか?
死にました。
@@kytooo9260 どちらもですか?
@@user-fw1zd9vg8r どちらもです。 80人以上が死にました。 助かったのは、5人(子供4人、教師1人)
@@kytooo9260 情報提供ありがとうございます
@@user-fw1zd9vg8r 10年前のニュースの記憶です。長文ですが。 地震発生後、大川小の全生徒と全教員が校庭に集まる。 避難場所ということで、区長含め、近所の老人も校庭に避難してくる。 その後、大津波警報が発せられる。 教員の一人が裏山に逃げようと提案。 しかし、一部教師から、「整備されてない裏山で生徒が足を怪我したらどうするのか」と反論。 拍車をかけるように老人共が「裏山なんか歩けない」と駄々をこね出し、多数決で裏山案が弱くなる。 そこで裏山派と近くの川沿いの避難場所派が口論となる。 地震発生から40分、車で迎えに来た保護者が1人の生徒を載せてその場を離れる。保護者曰く「雪も降っているのにまだ校庭に全員いるのか」と呆れたらしい。 地震発生から50分、とりあえず川沿いに避難しようと全員がしぶしぶ歩いていた最中に黒い津波が来襲。 助かった4人は、早々と山に登っていたと思われるが、あまり多くは語られていない。 これは当時自分が聞いたニュースだが、この動画を見る限り、やはり行政の圧力で情報が変わってきているみたいだ。
15:14から見てると、当時の教師に怒りを覚えざるを得ないな。 亡くなられた方々に怨恨を語っても仕方が無いのだが。
驚くべきことはこの震災を未だ他所ごとと捉えている人が多い。東北に住んでいなかって良かったと。海、川沿いに住んでいるのに。
教頭と、代表の 先生と、それぞれのクラスの生徒と、一度、山のコースを、含めて、一緒に、考えたりしましょう、という、選択肢や、色々と、無かったのかな(´・ω・`)?
教育の画一性が、避難を遮ったのですよね、
大きなリスクを避けるためにリスクを取るという選択を取れない大人が多い日本の現状にも問題があると思います。目前のノーリスクばかりを選択してしまうからその後の大きなリスクに遭遇してしまう。私はそれも原因の一つだと思います。
なんで山にいかせないのか山に、逃げていれば児童の命は救われいたと思います子供達の命が悲しくなります
これからわ 避難訓練も義務にしなければ
悲劇は、おそらく「教訓を得よう」という姿勢から生まれる。 教訓を得るためには、必ず事後にいる必要があるのだから。 悲劇を避けるためには、全てを悲劇の前に決めなければならない。 つまり、普段、津波の被害を見て調べて、教訓を得ようとする癖が付いていれば、悲劇を避けるのはより難しくなるだろう。 教訓を得ようとすることは、例えばハザードマップを作ることに似ている。 津波は、ハザードマップの想定よりはるかに越えてきた。 想定、つまり、権威を越える習慣を創ることが大切になるのだろう。 悲劇を繰り返さないために、厳しいことかも知れないけど、例えば、大川小学校の児童の保護者の方達は、ちゃんと子ども達と避難に関して話しあっていただろうかを知りたい。 少し前に、インドの方で酷い津波被害が起こり、前年辺りから頻繁に地震が起きてた。 教師が、役人が、と、子ども達の命を他人に委ねてしまっていはしなかっただろうか。 釜石の子ども達との違いは、子ども達に自主性を持てるような災害教育があったかどうか。 お願いです。 辛いことかも知れないけど、親として我が子にどんな自主性を与えようと教育したのかを語ってほしく思います。 釜石の子ども達は、怖い津波映像を見なくても、最善の決断、最善の行動ができました。 怖いから逃げようという発想をしていないことも気づいてほしい。 災害教育は、学校じゃなくても家庭からも必ずできます。 子どもの命を、親でない者に委ねることは止めましょう。 何があっても、息子・娘の命は助かってほしいと一番望むのは、他ならない親なのだから。
あの区長さえいなければみんな助かってたのになぁ
水圧をエネルギーに変えられないか。すいしゃなど。
誰が判断を誤った?
集団になると、みんなもたもたするから津波が本来より30分来るのが遅くても同じ結果になったかも
正直調べてみて思ったことがある。 震災後に校庭の側に伐採されて出来た展望台に、 天気の良い暖かい格好でのんびり登って「こんなゆるい坂も登って来られなかったのか」と 当時の状態を詳しく知らずにドヤ顔で動画を上げている人が多かったこと。 (この動画ではコンクリートの壁があったところ) この動画で子供達が登れたはずと言ってはいるが3月の雪降って土が泥濘んだ状態の山道を 簡単に登れたとは言えないと思う、が時間があれば高学年の子供なら登れただろうし 学校の先生や周囲の地域の大人たちの危機意識がもっとあれば被害は減っていたかもしれない。
危機察知能力が無さ過ぎ 子供の方があったのに
ダムはつくれないのですか。
こんな緩やかな山 幼稚園児でも登れるじゃん! 先生方も 中には 山にいった方が 安全なんじゃないかって 思ってた先生も 少なからずいたと思うねん、 権力ある先生方が 山は絶対駄目 て言ってたんだろうと 想像できるわ。 ぺちゃくちゃ井戸端会議校庭でしてる暇があるなら、1度 数人の先生で、山に行き 海や川の状態見てたら 判断してほしかった。(>
校歌が可哀想。北澤さんのお父さんと同じ年代の人たちで作った円形校舎ですから。堤防の上ぎりぎりまで水が来る想定で、しかもカーブがあるし、高さが向こう岸と違い、山の上の方の植林は新しいから堤防の高さより上に、連れて行ってくれと頼む年配者を一人で二人ずつ抱えて上がるのは ロープがなくても子供さんたちが協力すれば、できたかも。ベネッセでなく、カブスカウトに入ってれば、上着をつないで木に結ぶとか、可哀想だけど火事場と同じく泣く子は上着の前開けて頭下にして子供二人で足引きずる、人さらいみたいにするしかないけど、たぶん山落ちも蛇抜けも見たことない先生だから。口だけでよかったんです。 それまでしてきたように、崖の不具合があったから、山からはなれ 塩田の所にきたけど、雨が降ったり地鳴りが来たら地震の時以外は山はダメだよ。満潮だと堤防の上まで水来るからダメだよ。地震なら仕方ないから植林の山入って。内緒だけど、許可もらってないけど、あとで謝れば命大事だから許して下さると先生は思う!と言って欲しかった。私有地も非常事は入っていいとも教えてあげたら職員楽だったでしょうか。商業か公民教える先生いなかった。
後付けだからねぇ。
自分が周囲にいかにご迷惑をおかけしているか恥ずかしくてコメントできない。もう現実逃避をやめます。災害は現実です。自分がいかに教育現場の名誉を傷つけているか、自分は恥、人間のグズです。教育委員会の皆様に大変申し訳ない。とても恥ずかしい。職員の資格はない。
先生方ボロクソ言われるのもしょうがないかもしれないけど、緊急事態だとやっぱり判断力低下するのかな。子供も率いるわけだし大変だったろう。 亡くなった方々にご冥福をお祈り致します。
津波が来た後に、ああすれば 良かった こうすれば良かった 津波来る前に行動すれば良かったじゃないでしょうか?
どうも すいません🙏
腹立ちました。隠蔽工作。
あれから、10年。 生徒の皆さんのご冥福をお祈りします。 大量殺戮行為を行った教師の皆さんの地獄行きお祝いを申し上げます。
この最後のほうのコメントは、日本人ではない。この言葉は、、、、、。
@@user-wd2ik2vp5m あなたは日本人なのですか?
@@user-wd2ik2vp5m 感情論でゲスな書き込みではあるが、それよりも間違いなくもっとクズなのは山に逃げようとした生徒たちに「戻りなさい」と指示し、校庭にとどまらせた教師たちだ。 大人として、守れたはずの子供を守れなかった責任は地獄行では足りない。
教員にもそこに待機するように意図的に厳重な指示が出ていたと考えられますね。 後ろめたい事があるから、県の担当者は口を塞ぐ。 地震や津波を人工で起こすくらいですから・・・。
人工的に地震や津波を起こすって正気かな・・・。
@@toraryu3138 浜田政務官は国会で地震兵器は国際軍事上、常識と言ってます。日本の新聞でも人口地震の記事は過去に何回も書かれてます。かつて頻繁に行われていた核実験は地震や津波を引き起こす事は誰でも理解出来る筈です。政府は311の発生を2011年3月3日には知っていたと双葉町、井戸川元町長は選挙演説で必死に訴えていました。 マントルまで海底を掘れる地球号という深海掘削船があるくらいです。 起こせないと言う方が正気を失ってます。
@@user-jk6js8kl6h 確かに人工的に地震を起こせますが、東日本大震災に結びつけるのは飛躍してるかと。 もしそうだとしたら人工的な地震波が測定されてるはずです。 陰謀でなかったことにされてるならお手上げですが。
結局結果論で話してるよね。堤防の先が海だったら素早く裏山に避難してた。 誰が海から離れた川の堤防迄越えて水が来ると思っていた? 誰かここまで酷い川の津波経験者は居る? この周辺の人達には犠牲者は居ないの?全員裏山に避難して助かったの? 裏山に避難中落ちたりしたら誰が責任取るの(もし津波が来なかった場合) 校庭で暖を取ろうとしてた行動は責められない。 結果からは何でも言える。
親がこどもを殺した!
県の関係者かな
Пікірлер: 134
裏山は「絶壁だから無理だ」という人が何人かいたが、実際には小学校の課外授業で「登るには」慣れた山だったということです。
何度も尋ねている大川小学校。裏山に実際、登りました。1歳の孫、妊婦だった嫁、足の悪い主人すら登れました!悔やんでも悔やみきれないですね。
私は震災後にこの大川小学校を2度訪ねました。 その度に、校庭にいた先生方が生徒たちをなぜ裏山に誘導しなかったのか、 本当に悔しい思いで胸が一杯になりました。 また、第一審で負けた村井知事が「控訴」したことも大きな驚きでした。 行政やそれに準ずる組織の、お上を忖度しての隠ぺい体質を早く無くしたい と心から思います。
@user-vy2mf2ku6s
3 жыл бұрын
教頭先生は裏山に登らせてくれと言っていたらしいよ 区長がそれを遮ったらしい
@63hakaider20
2 жыл бұрын
@@user-vy2mf2ku6s 押しきって子供達は登らせるべきでしたね( ´△`)
@Tubingenstr
Жыл бұрын
控訴した知事には呆れるな
@Tubingenstr
Жыл бұрын
@@user-vy2mf2ku6s エビデンスは??
@user-kn1fx6bg6i
Жыл бұрын
@@Tubingenstr 裏山に避難した地域住民たちの震災当初の証言 ただ、多くの人はその後口を閉ざしていると思う。確か裁判でも明らかにはなっているのかな 当事者たちが死んでしまって欠席裁判状態になってしまい、彼らの中で誰かの責任することがかなわなかったのだと思う。
この動画はもっともっとたくさんの人に見てもらい、そして考えてもらいたい
自然災害に対して「こうあるべき」と語り継いでいくことは大切なこと。このお二方のような人もいるけれど,こういう方々が教職員の中にいることがもっと大切なこと。学校での避難訓練は何のためにあるのか。そしてそれを体験した人たちがこれからの子どもたちにしっかり伝えていくことがいかに大切なことであるか。宮城県の教育委員会は何を考えている?臭いものには蓋か?とてもいい動画を見せてもらいました。
悔やまれて仕方ない、なぜ大人1人くらいが山に登って川の様子見るとかしていなかったのか
裏山に避難したい。と先生に申し出た生徒がいたそうで‥その事、思うとたまらない‥‥きっと、おうちの人、おじいさんおばあさんや、ご両親から津波の話をきいていたのかもしれない‥ 親も、大人のいる、先生がいる学校にいたら大丈夫だと思って当然で‥まさか川の方へ移動してるなんてだれも思っていなかったと思う‥他の小学校から避難の情報を聞いたりされていたんだろうけど ‥どうして‥?やりきれない。
@masanomura3393
3 жыл бұрын
何人かが裏山に逃げたが先生は連れ戻して校庭に坐らせている
@user-wz1kb8gy6q
2 жыл бұрын
@@masanomura3393 さま 信じられない話ですね。
これは人災だということを後世にしっかり伝えなければ同じ過ちを繰り返してしまう。
すぐ近くに山あるのにな そこ登るだけで全員助かった
津波の動画、当時は見れませんでした。最近ようやく見て色々考えるようになりました。 こういった動画、もっと見て欲しいと思いました。
こんなに避難が簡単だったのに… 嘘の証言したり、立ち入り禁止の看板まで立て隠蔽ですか… 学校に教師に殺されたと言っても過言では無いと言うことがみてわかりました。 酷い話しですね。 校長も知事もおかしい。 せめて山に登って助かった教師は証言してほしかった。 助かった子供達の証言を捻じ曲げ恥ずかしく無いのでしょうか… 何故…ここまで隠蔽したいのか理解に苦しむ。 余りにも理不尽過ぎる。
@mo6672
3 жыл бұрын
なぜ、あんな隠蔽工作をしてしまうのか、の答えだったら、 一言で言うと、精神的なパンチドランカー症候群って言えます。 こんな心理学用語はないのですけど。 その答えを書いたのですが、申し訳ありません。 長くなってしまいました、 津波というのは自然の現象です。 だから、私達は、人間として扱われます。 正しい者か悪い者、指導者かどうか、こういった事は自然には通用しません。 しかし、学校教育を受けた者、指導者の立場に立っている者は、自分を含めた人を人間として扱うことは滅多にありません。 実際、学生時代、自分のことを成績の良し悪し、ルックスの良し悪しで判断していた人は多かったと思います。 そんな社会、そんな雰囲気の中で生きていると、正しい判断をすれば・正しい指導の元にいれば、正しい結果になる、と思い込みやすくなります。 高校の数学のチャート式というのも、そういう発想のもとに組み立てられてます。 3月11日、ハザードマップでは、大川小学校には津波は来ない設定でした。 ハザードマップは一応、指導的立場の人が作成してたと思います。 また、それまで数十年間、津波は来ていませんでした。 つまり、(正しい結果を導くための)正しさを維持するには、大川小学校には津波は来ないと決めなければなりませんでした。 しかし、人間としての本能が、危ないと囁きます。 他の人達も、逃げるべきと主張してます。 彼らは必死に考えます。 正しい結果を導くための、正しい判断とは? 彼らは、逃げるべきとする人達の意見も受け入れることにしました。 ここで注目すべきは、逃げるべきとする意見を受け入れていることです。 もしかしたら、受け入れなければ、みんな逃げ切れたかも知れません。 なぜ受け入れたことで、橋の方の三角地帯に逃げようとしてしまったのか? 実は、普段の考え方と違う考え方をすると、その考え方に慣れてないので、算数で言えば一桁の足し算に苦労するくらい判断力が働きません。 しかも、今までの考え方、つまり、津波は来ないという考え方を「捨てて」いません。 判断力が落ちている所に、津波は来ないという潜在意識。 こうなると、人間としての能力(状況に即した判断力)は発揮しようがありません。 人間としての本当の能力は、顕在意識・潜在意識・心が一つになって初めて発揮できるからです。 これで、彼らが「裏山に逃げる」という選択をすることは、宝くじを買うようなものだと分かります。 裏山に逃げることは、津波は来ないという潜在意識に反するからです。 そして、彼らは、津波に遭いました。 正しいことをしたはずなのに、間違った結果が生じました。 彼らにとって、ボクシングで言うカウンターパンチをマトモに喰らったようなものです。 そして、それ以来、彼らの意識は半分飛んでしまい、呆然と地に足が着いてない気分が続いています。 彼らは、気持ち的には、正しいことをしたと感じています。 そして、地に足が着いてないと感じてる彼らは、当然、地に足を着けようと足掻きます。 つまり、自分を安全にするための行動をします。 お分かりでしょうか? 彼らが、震災後にしてる振る舞いが説明できたことを。 実は、世の中では、彼らのような状態になる人は少ないけれど、珍しいものではありません。 法律、虐待防止の世界にいると、よく見かけます。 確か、小説で、山田詠美さんの『ひざまずいて足をお舐め』だったでしょうか。 普段、友達の飲酒運転を止めるような優等生の男子が、ある時、友達に煽られて飲酒運転をして事故を起こしてしまいます。 事故の後のその男の子の振る舞いが、彼らと非常に似通っています。 山田詠美さんは、その短いエピソードの中に上手に、そういう時の振る舞いを描写してます。 ちょっと性的な小説ですけど、興味ありましたら、お勧めします。
大川小学校は地域の避難所でもあった。 ゆえに地域の住民も避難をしてきたそうだ。 地域住民は年長の年寄りが多く、経験上から津波はここまで押し寄せないと意見する方も居たそうだ。 先生達がそういう無責任な外野の意見に惑わされたことも被害拡大の一因だったように思われる。 一審敗訴時の村井知事の「川への避難が適切だった」は唖然。
先生の言う事を聞く素直な子供達が大人の誤った判断で亡くなるなんて事を繰り返してはいけない。
市や教育委員会は「想定外の津波」をこの惨事の理由にしていますが、同じ石巻市立門脇小学校は津波と火災に見舞われながら何故在校生は無事だったのかということには触れません。大川小学校の惨事については自分なりに市の説明会や第三者機関の検証、訴訟裁判記録などに目を通し、現地を何度も訪れて地元の人たちから話も色々伺いました。そうしたことを総合すると学校側は防災対策をお座なりにしていた故の人災で、そしてそれを隠蔽するため都合のよい検証報告や遺族へのぞんざいな扱いに繋がって行ったと言わざるを得ません。
悲しい 本当に悲しい
大川小より海沿いに位置し、裏山の斜面も急な、もっと条件の悪い近隣の相川小、雄勝小の二校では、学校にいた児童全員が山に登って無事でした。 大川小あの裏山は、子供が登れない斜面ではありません。倒木も見当たりませんでした。
@user-ml8dv3wh6q
2 жыл бұрын
明らかに不作為による大量虐殺 邪悪な大人による児童虐殺 いかにも愚民統制国家日本らしい事件
45分間校庭でじっとしているより行動していれば良かったのに。
正直、橋のたもとに行かないで校庭に留まっていた方が、避難先が裏山一択になってもっと助かったんじゃないか?orz
貴重なルポありがとうございます。それにしても日本の行政はいつもの平常運転、どこへ行ってもこんな状態。民主主義ではなく完璧な官主主義。反省しない組織だから間違えを何回繰り返しても間違いと考えてないからタチが悪い。被害者のご冥福を衷心より祈ります。
大川小学校は10年前の東日本大震災以降、何度も何度も訪ねて行っています。 数年前までは校舎に向かって右側に保護者のみなさんがおつくりになった犠牲者のみなさんの名前が彫られた慰霊碑(「写真には撮らないでください」って書いてあったのでカメラは向けませんでしたが)があったのでしたが、その後どうしたわけか取り払われてしまったので不思議に思っていました。 10年目に当たる今回は11日(木)の週に3回足を運びました。 校舎正面の少し前(工事の始まるため?)に献花台と焼香台が取り払われていたことも知ってはいましたが、当日はきちんとしたものを準備してくれるのだろうと思っていたのですが、1回目・2回目に行ったときになかったので、当日まで大事に取っておくつもりなのだろうって期待しましたが、結局は最後までなかったのには本当にがっかりしました。 訪れたみなさんは校舎に向かって左側の駐車場のところにお花を置いていましたが、いかにもお粗末だっていった感じでした。 わたしが訪れた時刻は4時頃で、NHKテレビの方々が10名くらいいるばかりで、その前にきちんとした式などがあったのかなって思いました。
大変辛いルポです。でも親御さん達の率直な気持ちを取材してくださってありがとうございます。 震災時海外に住んでおり大川小学校の子供達がこんなにたくさん亡くなっていたことをだいぶ後になって知りました。 数十分校庭でどうするか迷っている時間、裏山がすぐそこにあるのに川に向かう判断すべて重大な判断ミスでしかない。 悔しすぎます。生き残った一人山に登った先生はきっと絶対にこの判断は間違っていると本能的にわかっていたのでしょうね。 その先生が組織の決定に背いたことは生きる死ぬの問題なんだから責められる事でもなんでもないでしょう。 津波が来る前半分ぐらいの先生達も山に登ると言っていたのにそれを声を大にして行動決定をした人間に言わなかったまたは言えなかったそこに 非常に違和感を感じます。NOと言えない日本人特有の上下関係や隠蔽体質そういうところがこの悲劇の根底にあるように思います。 二度と悲劇を繰り返さないためにすべてを明るみに出して地方自治体や教育委員会は考えるべき。
@user-es3sz3mm2m
3 жыл бұрын
本音が聴けて、親御さんの気持ちが良く解ります。改めて、亡くなられた方がたの、ごめいふくを、おいのりいたします。おくやみもうしあげます。
@Tubingenstr
Жыл бұрын
その後、関係者は掲示板などのネットで遺族たちを「金目当て」と誹謗中傷していました。いまでも検索したら見つかりますよ。
実際に、5年前の高校生の時ボランティアで行き、お子さんを亡くされた親御さんの話しを直接聞くことができました。校庭には子供たちが使用していたと思われる、髪飾りや櫛が土に塗れながら落ちていました。今でもその記憶が消えません。又最近1ヶ月前に宮城県に旅行に訪れた際に、大川小学校にも訪れお祈りを捧げてきました。何故かわからないけど、何回も訪れなくなるような場所です。 海から離れており、川からは津波が来ないという安易な考えがこのように人災な事故を招いてしまったのだと思います。 ご遺族のお気持ちを考えると心が痛みます。 2月に訪れた大川小学校の校庭には雪が積もり静まり返っていました。
ブラジル在住の者です。初めてこの動画を見ました。 コロナ対応の政府及び、厚生省、その他の省庁、日本医師会とうなどの反応、応対を見てますと 日本という国家は敗戦後、誰も「責任」を取らない、負わないという国民性になってしまったのか と思ってしまいます。労働には義務と権利が生まれます。自由には責任が生まれます。 責任の無い国家には「自由」があるのでしょうか、日本はいつからこんな風潮、もしくは体制になって しまったのでしょうか、国民を見ずに省益、既得権を優先する国会議員から地方議員まで、体制保持、保身を優先する官僚、公務員、、その結果、殺されてしまった74人の子どもたち。 この問題をどうして大手メディアはつたえないのでしょうか、特にNHKは、 この74人の未来あった命を無駄にしないためにも、動画に出ておられたお二人に心からエールを 贈ります。30年内、70%の確率で起こると言われている南海トラフ、 大川小学校の大きな誤り、失敗を2度と繰り返さないためにも事実の検証が必要です。 亡くなられた方々に心からご冥福をお祈り申し上げます。 24,08,2021・ ゴリ
日本中の全ての方々に見て頂きたい貴重なリポート動画です。 大川小学校必ず行きます。 行ってこの目で確かめます。
@kytooo9260
3 жыл бұрын
裏山に登ってみてくれ。俺のカンだと、四つん這いなら80のジジイでも登れる。
釜谷地区長と教頭の長時間の不毛な言い合いと愚かな行動の結果ですよね。校長が居ても同じだったと思いますよ。「津波はここまで来るはずがない」って何を根拠に言えるんですかね。その山に登った数名は、「降りてきなさい!!」と降ろされた上に巻き込まれてますよね。地震、津波は天災ですが、この被害は明らかに人災ですよ。
@user-es3sz3mm2m
3 жыл бұрын
大変でしたね。改めて、亡くなられた方がたの、ごめいふくを、おいのりいたし増す。お悔やみ申し上げます。
きっと教頭先生の指示でしょうね 校長が留守だと そうなるよな 校庭に整列した下級生を先頭に山に登りなさいと 教頭が指示すれば 全員助かってた 教頭先生のことは出てこないけど 教頭も犠牲になったのかなあ 生きていたらこれは大変だわな
小学校は近隣の避難場所にもなるのに、あんな川沿いで低層の校舎、裏山に避難通路も設定されてない。避難してた小学生が4人しか生き残らなかったのは、事前の避難計画の甘さによる人災だ。教員など先生と呼ばれる人達は、プライドばかり高く、常に自分を正当化して決して自分の非を認めることが出来ない人が多い。第3者が避難計画を1校1校見直し、ご遺族にはこの悲劇が忘れられないよう、これからも広く伝えていただきたいです。
常識を働かせれば助かったのが悔やまれますね。 亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。 嘘をついてまで、自分達の行動を正当化させようとする役所側には、激しく憤りを覚えます。 マニュアルが無いと動けない体質が大問題。 常識を働かせられないのが大問題。
大川小学校の問題はここまで酷いと思いませんでした。UPして頂きありがとうございます。 このご遺族の方は本当にしっかり的確に話されていて立派だなと思いました。 隠蔽体質はあらゆる所にあります。私も嫌という程見てきましたのでお気持ち良く理解出来ます。皆責任逃れをする事に一生懸命で、根本的な問題に全く向き合わない。嘘を平気で付く。嘘の上書きも平気。余りにも常識外れな嘘なので、人に話しても信じて貰えない程です。 これほど遺族の方の主張が正しいと思えるのに、裁判になってしまい、更に控訴をしている被告側には呆れるばかりです。
遺族への教職員や関係者の掲示板やネットの誹謗中傷は絶対に許せない。
船越市の小学校や釜石市の小学校も最初は避難所が学校だった為親の引き渡しもあり校庭で待機していたみたいですが、周りの住民の方々が校長先生に凄い波がくると伝え直ぐ山に逃げる決断をして間一髪で逃げ切ったとの証言がありました。 学校は囲まれていて校内にいると外や海の状況が分からなかったようですね… 住人の知らせが無かったら大川小学校のようになっていたと校長先生が言っています。 色んな決断や住人からの意見や状況を把握していたら助かった命ですよね。 本当に悔しい…
学んだことまとめ。 ①報道の津波予報はあてにならない。 ②防潮提、建物、その他の地形的要因により視界を妨げられるため、いざ乗り越えると近くにいるものは既に逃げられなくなる。防潮堤は諸刃の剣。 ③市のマニュアルや津波への避難訓練は決して十分ではない。そして今後も不十分だろう。 ④今後同じ悲劇を起こさないようにすることよりも、「隠蔽」の方が優先されてしまっている。
知らずに通りました。感覚としては、街からバイクで走ってて、海から離れ、近いけど、「まさか」ここまでかと、頭によぎりました。
先日、学校を拝見させて頂きました。実際にあの場所に立たせて頂き、悔しくて悔しくて... 津波が来ると言うのに何故信号機方面を目指したのか...何故山側に避難しなかったのか...残念でなりません。 どうか事実を! 次の時代への教訓として... 宜しくお願い致します。 ありがとうございました。
怒りが込み上げてくるのは、その後の学校側(行政)の対応なんですよ。 なんで、この期に及んで責任逃れしてんだって。洗いざらい真実を明らかにしましょうよ。 死んだ子供が浮かばれません。
動画全部は見てないのですがこの辺りに住んでた人はこの裏山に避難してたのでしょうか? 誰もここに逃げてないから少し敬遠したのもあるかもしれないですね
23:05 ちょっと待て。マジかこれ。教育委員会の出した報告書の話と全然ちゃうやんけ! つまり生存者の教師が3年生の男子生徒を一人助けたって話は事実じゃないの? 確かその教師は倒れてきた木に挟まって波に飲まれたとか、どうにか抜け出した後に斜面で上の子供を押し上げるようにして登っていったとか、そういう話だったと思うんだけど 一人でスルスル先に山へ登って下の子供に「こっちだ!」って呼びかけてたんじゃ全然違う話じゃねえか!
@kytooo9260
3 жыл бұрын
足場の悪い道を、1人の大人が率先して安全な道を確保し、到達点から子供を誘導する。確実に正しく冷静で的確な行為のはずだが、自分だけ助かった自責の念で証言しにくい状況になったのか? 解釈の足らない第3者から見たら、大人のくせに真っ先に逃げる卑怯者と勘違いする者もいるだろう。
@tgog2529
3 жыл бұрын
@@kytooo9260 何をトンチキな事を言ってんだ?教育委員会の報告書で示された状況と実際の状況が違うという話をしてんだけど? そりゃ当事者の教師には責任問題が付いて回るんだから責任を逃れる為に嘘を吐いている可能性は当然ある。 だから実際何が起きたのか?を周囲の証言や証拠から確認するのが仕事なのに、教師の証言だけ聞いて生徒や周囲の証言には目を瞑り全く違う内容を世間に発表しているのはおかしいだろって言ってんの。 更に言えば『足場の悪い道を、1人の大人が率先して安全な道を確保』するならもっと早く出来たよね? 裏山の状況をマトモに確認もせず子供達は津波に向かって歩かせておきながら、いざ津波が来たら自分だけ一番に逃げて必死で斜面を登る子供に手も貸さず『安全を確保しました』なんて通る訳ないじゃん。そら生徒の遺族からは非難されるわw 挙句自責の念だろうが何だろうが、これだけの数の生徒が死んでるのに事実と違う内容を証言している時点で話にならん。単なる卑怯者。
大川小学校のこの問題、当初から痛ましく、教育や行政の隠蔽体質に腹立たしく思っていました。 2022年になってこちらの動画を見て改めて感じた事と新たに思った事を書かせていただきます。 村井知事の隠蔽発言を知っていて、今のコロナとワクチン騒動を間に受けている人がいたら、何も学んでいないなということです。 私は40年前に国立大学教育学部に入り、この組織が信用出来ないことに気づき教諭にはなりませんでした。 中高の同級生の数人は校長や教頭になり定年を迎える歳になります。 大川小学校では自分の判断で単独行動に入り逃げた教諭と生徒は僅かでした。 このコロナとワクチン騒動でも、行政とメディアの情報を間に受けずに、自分で考え調べ単独行動をする人は全体の一部です。 先生の指示に従った幼い子ども達に非があるとは言っていません。誤解しないでください。 幼い子どもたちが判断出来ない事には親や学校の先生の指導に責任がある事は明白ですから。 判断出来ない子供たちはワクチンも親や先生の勧めに従うでしょう。 日本の各年の超過死亡数は東日本大震災の年より2021年の方が上回っています。 なぜでしょうか? 国や行政、メディアを信じてワクチンを打った人が多いからである事は明白ですよね。 この大川小学校で危機意識を持って自己判断で逃げれた人が僅かであったように、コロナ茶番に気づきワクチン打たずに不安もなく毎日救急車のサイレンが増えている事に気づいている人は少ないということです。 全国の知事、学校の先生をあなたは今でも信用しているんですか?
東北地方には、津波てんでんこて、教えがあるのにね、身内の人には諦めが付かないでしょうね、 🙄
田舎の公務員が自分たちの保身の為に組織的な隠蔽工作をするのも許せないが、遺族の方々の味方になって公的権力と戦う立場の知事までが公務員と一緒になって揉み消しにかかるとは断じて赦しがたい 。その知事はまだ現職なのでしょうか。
頼りないリーダーの元、誤った判断で大切な命が失われた。学校は避難訓練を徹底するべき。失われた命は、二度と戻らない。児童を守るのは先生達ですよ。先生を頼って亡くなった。可哀想過ぎる。
辛い話です。津波で亡くなった子供達は多い中、大川小学校の子供達の話は悲しすぎます。裏山まで逃げたけど、屋上に登ったけど……でなく校庭で長い間待機させられ、逃げようと言った人達を留めた上に、生き残った人の証言を捻じ曲げる行為や川に逃げるのが正しかったとか、何を守るための発言なのかがわかりません。 学校や先生がその時に全力で行動して下さってたのであれば、同じ結果になっても遺族の皆様の心は救われたのに。と思うと辛すぎます。
生徒は川に向かって逃げて、先生一人だけ山に逃げてたとか、生き残った先生が一人いるみたいなので、ちゃんと話せばいいのに
@user-gc7bx6vj2s
3 жыл бұрын
固く口を閉ざしているらしいですよ 要するに黙秘ですね
@kytooo9260
3 жыл бұрын
@@user-gc7bx6vj2s 目の前で教え子が死んでいく様を見て、自分だけたすかってみ? 自責の念でなかなかね。
@user-gc7bx6vj2s
3 жыл бұрын
@@kytooo9260 教師のせいでね 説明する責任があるのにそれを放棄してて最低
@user-ds2sh4zq3p
3 жыл бұрын
黙秘は卑怯だ 法的には「合法」かも知れんが、人としては「人間ではない」くらい卑怯だよ
@user-ul4si4tz5r
3 жыл бұрын
黙るのが利口で、当たり前だ
3.11の後、河川から整備してみればいいですと言ったところ商店街から復興したみたいです。家を建てるより車もらう方が良いのでは。参考までに。
助かった教師は、他の教師のたわごとに付き合っていると死ぬかもと直感して山に避難したのではないか。 つまり危機意識が高かった。その他の教師は、まさか津波が来るはずないと高をくくっていた。 その違いが生死を分けた。
私の娘が中学生の時にイジメにあい不登校。悩んだ末、県の教育委員会へ相談後、県の教育委員会から学校へ連絡入るも、学校の先生方は何で県の教育委員会まで話しするんだろうねと何の対策もせず、まるで他人事な扱いされた事を思い出してしまいました。教育者とは名ばかりで、いざという時は守ってくれないし、学校側の非を隠蔽するのに必死でした。その時の悔しさを思い出してしまいました。どうか亡くなられた子供達の無念を慰められるのは真実だけです❗ずっとずっと語り続けて下さい❗ご冥福を心よりお祈り申し上げます🙏
持論だけど円形のというか特殊な形の建物は縁起が悪いね。で、大川小学校って名称だけに水没しやすい土地だからその名前なんだよね で、だから裏山に逃げる判断は児童たちのほうが正しかったわけだ
これは人災です。傲慢な教師達の人災です。悲し過ぎます。
最近だと、地図はスマホとかで見るだけって人が多いと思う。 私は今も震災前の地図をPCの中に残している。ゼンリンの地図だと、地点の標高データが得られる大川小学校の校庭の奥には山に通じる緩やかな斜面があることが判るが 当時、「子供たちには上れないんだよ」って事を吹聴する人が多くいた。登るのが困難なのは校舎の裏側であって、校庭の奥ではない。 さらに、ゼンリンの地図情報が示しているのは、「おそらくこの小学校より海沿いの地域は埋立地だろう」って事で、実際に古地図を参照すると、大川小学校は入り江の最深部になる。 小学校より海沿いにあった住宅地は浅瀬や干潟を埋め立てた上にあった。そこにあった川は排水の為であることが判る。 この様な地域にあって、この様な地域に住み、なぜここにいた一部地域住人や教員は津波からの避難に消極的になれたのであろうか? 「この地域に津波避難の記録が無いから」と言うのが当時の話にあったが、対岸にはある、そして対岸では避難は当然行われている。 何故避難に関する記録が無いかと言えば、古地図にここに集落はわずかにしか示されていない。狭い低地に浅瀬・干潟である。 そして、一部住人は埋め立て地であることを十分理解してるから、この裏山に避難してるし、生徒たちも肌で感じこの裏山に避難しようとした、教員はそれを連れもどしている。そして、子供たちは裏山への避難を訴え続けながら亡くなっている。 広報車は彼らへの避難を促したと言うし、逃げる住人達も多数、早く避難するようにせかしたと言う。 しかし、彼らは最終的に川沿いの橋のたもとの少し高い場所へ移動しただけである。 単純に「避難マニュアルが無かったから」とかそんな話でいいのだろうか? まぁここへ避難した地域住民の中の避難に消極的な人、グループが消極的な意見を押し通したからと言うのも伝え聞く 裏山へ逃げることを当時の児童たちは必死に訴えていたが、その判断を大人たちが出来なかった理由は何か? 私が一番許せなく思えるのは、「みんな被害者なんだ」と言ってしまう風潮だ、このことなかれな姿勢が、この悲劇を生んでいると思う 想定しない、マニュアルの無い非常事態はいつでも身近に起こりうる。その事を理解しているのか? 明確にこの大川小学校の悲劇の被害者は児童である、ここにいた大人たちではない。児童は明確に教員によって裏山に避難したのを連れ戻されているからだ 極限状態にあって彼らに避難活動に関して自由意思はなかった。 積極的に判断を下して、結果その想定を上回る津波が来てるのならば致し方ないのだが、「ラジオから得られた情報」「広報車から得られた情報」これで津波の予想潮位は早急に8m以上の高台への避難が求められていて、まずは低学年をバスで避難させてと考えることも出来ただろう。バスに子供らを乗せて出発させて3分程度で津波が来ない場所へ移動できたと思われる。 そして、残る生徒を裏山へ避難させる判断は出来たはずだった。エスパーでも何でもなく、予想予知の範疇ではなく、既に情報は公表されていたのだ その判断をしようとしなかったのは大人たちで、その行動に子供たちを巻き込んでいる。 この責任の所在を有耶無耶にしないことが、今後あるだろう災害時における、責任ある行動につながるはずだと思っている。
新聞を全紙読んだのですが地震、津波のことは何も書かれていません。なぜですか?
マニュアルの予想を遥かに超える災害に直面すると現場の判断が命運を分けるが、教師は県単位での採用で運悪く全員が内陸部出身だったそう。その上地元の区長ら地域住民が大川小までは津波はこない裏山は地滑りの恐れあるし高齢者が登れないと裏山への避難に反対。津波への意識が足りなかったため正しい行動が取れず甚大な犠牲者が出てしまった。 後からは何とでも言えるが、最悪な要素が重なった結果だと思う。裏山避難意見の教師も官僚制組織だとトップの意見変えることなんて厳しいのは分かる無念だったろう。安らかに
地図を見れば、ここが極めて危険な場所であることが分る 「山に避難」以外に選択肢はない それであるのに、「山に避難」を拒否したら、後は何もないのだからいくら話し合ってもまとまるはずがない そもそも、どういう避難訓練をしていたのだろうか もしかしたら、一度も訓練していないのではないのか だれが見ても「山に避難」以外に避難場所はないのだから 三陸の他の地区では避難訓練を行っているのに、多分この大川小ではそもそも避難するという発想が無かったのだと思うよ そうでなければ、こんな危険地帯に50分もグズグズ停滞するはずがない 震災後、村井知事は2回も知事に再選している。しかも過去最高得票数で。 宮城県人はいったいどういう頭をしているのだ。正気かいな ?
映画「生きる」を見る前に見ておきたいルポ動画。 あの日いったい何故間違った選択をしてしまったのか、そしてその後学校や行政はいったい何故事実を隠そうとしてしまったのか。 今後確実に来ると云われる南海トラフ巨大地震の懸念もある中、この大川小学校の事実はもっと多くの人たちが知っておくべきことでしょうね。 隠しても隠しても、人は真実を知ろうとしますから。
🇯🇵🤭🥺❤️🇩🇰🙏🌱deep sorrow, respect and best wishes I send Japan from Denmark. May you have a hapy, healthy and strong future🥳💖🌱🌱
ただただ…行政、ひどい‼️ 隠蔽体質は、いつの世も変わりません‼️ 許せない‼️ 子供達の貴重な命、返せ‼️ 子を亡くした親も命取られたと同様だと思います。何人の命、奪うんだ‼️ せめて遺族が納得の行く真相究明が責務だろ‼️
4月9日に行きましたがただただ悲しかったです(。´Д⊂)
非常事態、特に生死の危険が迫った時は、それまでの人生訓を捨てることですね。相手が教師であれ親であれ上司、警官でも、盲目的に言うことを聞かない。自分で考えて判断する。逃げたい所に逃げる。それで失敗したなら納得もいくでしょう。
同じ規模の地震があれば各地で河川を遡る津波は大きくなります。 増強された防潮堤がより多くの寄せ波を河口に導くでしょう。
親様を待ってたんです。4月に開校以来初めて地元の人が一人もいない職員になったと言われましたから。前年度までに意見が合わなくて最後の人が数名他に移動してます。丸1年前から津波警報がずっと出て、大川町史に山落ちで中学校舎半分まで埋まった写真と、役場と保育所の移転のことが出てます。東北大にすべての市町村史があります。図書館にもあると思いますが、学校に避難場所だから避難希望しに行って、一人5分10分の長く話して、説得されて助かった200人の人は名前わかってますから、その人の立場責めてサヨナラされたりご家族が苦しいからとサヨナラしたら気の毒だから。名前と人数出してない一緒に避難希望して歩きで来た20人ほどの人は多いかも。多分助かっても名前出してないからだと。山落ちするから崖上るなの命令あったからだと。磁場が変わるから 大潮の満潮時間に地震2回で波が来ましたから、車で来た人に乗せてもらうとかバスで 低学年のご家族に悪いけど先にバス出して、先生が残れば後から来た家族の車に大きな子を乗せてもらえば、家族を待ちながら泣く子を先に山に運べて往復できたと思います。来た人誰か、見捨てて近所の子を車に乗せなかった人が誰かは、人生会議する前にしか教えてもらえないでしょう。わかってても、形だけでも謝ってもらえば、仕方ないと許せますでしょうか。あと50年はかかる。助かった人の子か孫に待たせて悪かったと言ってもらえば。今は皆何で避難しないんだと思った人の話しか出してないから。
「子供の足では登れない」なんて、とんでもない馬鹿げた言葉だ 子供達は三千メートルの山でも、大人以上に登れるよ 気違いじみた言い訳だ こんな「悪事」をウヤムヤにしてはいけない
まさに人災!悲劇‼️あまりに理不尽で直視できない! しかし真実は一つ!それを語りつげなければ!
教育者の保身が、この時からもあったのか…絶句😭
@Tubingenstr
Жыл бұрын
何十年前から変わっていません。
トップは大事です 何も学ばなきゃ 同じこと繰り返す(ToT)情けないしか言えん
すいません 無知ですいません ちょっとわかっている人いたらおしえてほしいのですがこの時の区長と教頭はこのあとどうなったのですか?
@kytooo9260
3 жыл бұрын
死にました。
@user-fw1zd9vg8r
3 жыл бұрын
@@kytooo9260 どちらもですか?
@kytooo9260
3 жыл бұрын
@@user-fw1zd9vg8r どちらもです。 80人以上が死にました。 助かったのは、5人(子供4人、教師1人)
@user-fw1zd9vg8r
3 жыл бұрын
@@kytooo9260 情報提供ありがとうございます
@kytooo9260
3 жыл бұрын
@@user-fw1zd9vg8r 10年前のニュースの記憶です。長文ですが。 地震発生後、大川小の全生徒と全教員が校庭に集まる。 避難場所ということで、区長含め、近所の老人も校庭に避難してくる。 その後、大津波警報が発せられる。 教員の一人が裏山に逃げようと提案。 しかし、一部教師から、「整備されてない裏山で生徒が足を怪我したらどうするのか」と反論。 拍車をかけるように老人共が「裏山なんか歩けない」と駄々をこね出し、多数決で裏山案が弱くなる。 そこで裏山派と近くの川沿いの避難場所派が口論となる。 地震発生から40分、車で迎えに来た保護者が1人の生徒を載せてその場を離れる。保護者曰く「雪も降っているのにまだ校庭に全員いるのか」と呆れたらしい。 地震発生から50分、とりあえず川沿いに避難しようと全員がしぶしぶ歩いていた最中に黒い津波が来襲。 助かった4人は、早々と山に登っていたと思われるが、あまり多くは語られていない。 これは当時自分が聞いたニュースだが、この動画を見る限り、やはり行政の圧力で情報が変わってきているみたいだ。
15:14から見てると、当時の教師に怒りを覚えざるを得ないな。 亡くなられた方々に怨恨を語っても仕方が無いのだが。
驚くべきことはこの震災を未だ他所ごとと捉えている人が多い。東北に住んでいなかって良かったと。海、川沿いに住んでいるのに。
教頭と、代表の 先生と、それぞれのクラスの生徒と、一度、山のコースを、含めて、一緒に、考えたりしましょう、という、選択肢や、色々と、無かったのかな(´・ω・`)?
教育の画一性が、避難を遮ったのですよね、
@taroowarinaki667
2 жыл бұрын
大きなリスクを避けるためにリスクを取るという選択を取れない大人が多い日本の現状にも問題があると思います。目前のノーリスクばかりを選択してしまうからその後の大きなリスクに遭遇してしまう。私はそれも原因の一つだと思います。
なんで山にいかせないのか山に、逃げていれば児童の命は救われいたと思います子供達の命が悲しくなります
これからわ 避難訓練も義務にしなければ
悲劇は、おそらく「教訓を得よう」という姿勢から生まれる。 教訓を得るためには、必ず事後にいる必要があるのだから。 悲劇を避けるためには、全てを悲劇の前に決めなければならない。 つまり、普段、津波の被害を見て調べて、教訓を得ようとする癖が付いていれば、悲劇を避けるのはより難しくなるだろう。 教訓を得ようとすることは、例えばハザードマップを作ることに似ている。 津波は、ハザードマップの想定よりはるかに越えてきた。 想定、つまり、権威を越える習慣を創ることが大切になるのだろう。 悲劇を繰り返さないために、厳しいことかも知れないけど、例えば、大川小学校の児童の保護者の方達は、ちゃんと子ども達と避難に関して話しあっていただろうかを知りたい。 少し前に、インドの方で酷い津波被害が起こり、前年辺りから頻繁に地震が起きてた。 教師が、役人が、と、子ども達の命を他人に委ねてしまっていはしなかっただろうか。 釜石の子ども達との違いは、子ども達に自主性を持てるような災害教育があったかどうか。 お願いです。 辛いことかも知れないけど、親として我が子にどんな自主性を与えようと教育したのかを語ってほしく思います。 釜石の子ども達は、怖い津波映像を見なくても、最善の決断、最善の行動ができました。 怖いから逃げようという発想をしていないことも気づいてほしい。 災害教育は、学校じゃなくても家庭からも必ずできます。 子どもの命を、親でない者に委ねることは止めましょう。 何があっても、息子・娘の命は助かってほしいと一番望むのは、他ならない親なのだから。
あの区長さえいなければみんな助かってたのになぁ
水圧をエネルギーに変えられないか。すいしゃなど。
誰が判断を誤った?
集団になると、みんなもたもたするから津波が本来より30分来るのが遅くても同じ結果になったかも
正直調べてみて思ったことがある。 震災後に校庭の側に伐採されて出来た展望台に、 天気の良い暖かい格好でのんびり登って「こんなゆるい坂も登って来られなかったのか」と 当時の状態を詳しく知らずにドヤ顔で動画を上げている人が多かったこと。 (この動画ではコンクリートの壁があったところ) この動画で子供達が登れたはずと言ってはいるが3月の雪降って土が泥濘んだ状態の山道を 簡単に登れたとは言えないと思う、が時間があれば高学年の子供なら登れただろうし 学校の先生や周囲の地域の大人たちの危機意識がもっとあれば被害は減っていたかもしれない。
危機察知能力が無さ過ぎ 子供の方があったのに
ダムはつくれないのですか。
こんな緩やかな山 幼稚園児でも登れるじゃん! 先生方も 中には 山にいった方が 安全なんじゃないかって 思ってた先生も 少なからずいたと思うねん、 権力ある先生方が 山は絶対駄目 て言ってたんだろうと 想像できるわ。 ぺちゃくちゃ井戸端会議校庭でしてる暇があるなら、1度 数人の先生で、山に行き 海や川の状態見てたら 判断してほしかった。(>
校歌が可哀想。北澤さんのお父さんと同じ年代の人たちで作った円形校舎ですから。堤防の上ぎりぎりまで水が来る想定で、しかもカーブがあるし、高さが向こう岸と違い、山の上の方の植林は新しいから堤防の高さより上に、連れて行ってくれと頼む年配者を一人で二人ずつ抱えて上がるのは ロープがなくても子供さんたちが協力すれば、できたかも。ベネッセでなく、カブスカウトに入ってれば、上着をつないで木に結ぶとか、可哀想だけど火事場と同じく泣く子は上着の前開けて頭下にして子供二人で足引きずる、人さらいみたいにするしかないけど、たぶん山落ちも蛇抜けも見たことない先生だから。口だけでよかったんです。 それまでしてきたように、崖の不具合があったから、山からはなれ 塩田の所にきたけど、雨が降ったり地鳴りが来たら地震の時以外は山はダメだよ。満潮だと堤防の上まで水来るからダメだよ。地震なら仕方ないから植林の山入って。内緒だけど、許可もらってないけど、あとで謝れば命大事だから許して下さると先生は思う!と言って欲しかった。私有地も非常事は入っていいとも教えてあげたら職員楽だったでしょうか。商業か公民教える先生いなかった。
後付けだからねぇ。
自分が周囲にいかにご迷惑をおかけしているか恥ずかしくてコメントできない。もう現実逃避をやめます。災害は現実です。自分がいかに教育現場の名誉を傷つけているか、自分は恥、人間のグズです。教育委員会の皆様に大変申し訳ない。とても恥ずかしい。職員の資格はない。
先生方ボロクソ言われるのもしょうがないかもしれないけど、緊急事態だとやっぱり判断力低下するのかな。子供も率いるわけだし大変だったろう。 亡くなった方々にご冥福をお祈り致します。
津波が来た後に、ああすれば 良かった こうすれば良かった 津波来る前に行動すれば良かったじゃないでしょうか?
どうも すいません🙏
腹立ちました。隠蔽工作。
あれから、10年。 生徒の皆さんのご冥福をお祈りします。 大量殺戮行為を行った教師の皆さんの地獄行きお祝いを申し上げます。
@user-wd2ik2vp5m
3 жыл бұрын
この最後のほうのコメントは、日本人ではない。この言葉は、、、、、。
@user-sk2ik4gw4n
3 жыл бұрын
@@user-wd2ik2vp5m あなたは日本人なのですか?
@kytooo9260
3 жыл бұрын
@@user-wd2ik2vp5m 感情論でゲスな書き込みではあるが、それよりも間違いなくもっとクズなのは山に逃げようとした生徒たちに「戻りなさい」と指示し、校庭にとどまらせた教師たちだ。 大人として、守れたはずの子供を守れなかった責任は地獄行では足りない。
教員にもそこに待機するように意図的に厳重な指示が出ていたと考えられますね。 後ろめたい事があるから、県の担当者は口を塞ぐ。 地震や津波を人工で起こすくらいですから・・・。
@toraryu3138
3 жыл бұрын
人工的に地震や津波を起こすって正気かな・・・。
@user-jk6js8kl6h
3 жыл бұрын
@@toraryu3138 浜田政務官は国会で地震兵器は国際軍事上、常識と言ってます。日本の新聞でも人口地震の記事は過去に何回も書かれてます。かつて頻繁に行われていた核実験は地震や津波を引き起こす事は誰でも理解出来る筈です。政府は311の発生を2011年3月3日には知っていたと双葉町、井戸川元町長は選挙演説で必死に訴えていました。 マントルまで海底を掘れる地球号という深海掘削船があるくらいです。 起こせないと言う方が正気を失ってます。
@toraryu3138
3 жыл бұрын
@@user-jk6js8kl6h 確かに人工的に地震を起こせますが、東日本大震災に結びつけるのは飛躍してるかと。 もしそうだとしたら人工的な地震波が測定されてるはずです。 陰謀でなかったことにされてるならお手上げですが。
結局結果論で話してるよね。堤防の先が海だったら素早く裏山に避難してた。 誰が海から離れた川の堤防迄越えて水が来ると思っていた? 誰かここまで酷い川の津波経験者は居る? この周辺の人達には犠牲者は居ないの?全員裏山に避難して助かったの? 裏山に避難中落ちたりしたら誰が責任取るの(もし津波が来なかった場合) 校庭で暖を取ろうとしてた行動は責められない。 結果からは何でも言える。
親がこどもを殺した!
@toraryu3138
3 жыл бұрын
県の関係者かな