家康の凄さを思い知ります。 日本の発展の基礎を築いた神君に感謝ですね

歴史がずっと身近に感じられ、日本史がこんなに面白いと感じたことは初めてです。私たちが住む街が、昔の人の知恵と努力で作られてきたことがよくわかりました。

江戸開拓のインフラ整備。とても興味深いお話でした。災害大国の日本でこういう文化を大切にしたいですね。 荒地があっという間に世界一の町になった、家康の功績は大きい❗

思わず話に引き込まれてしまいます。 家康の凄さがわかる興味深い話をありがとうございます。

説明が細かくて聞いてて楽しい上、少し話が脱線した時の先生の笑顔が素敵です。

家康の豊富な人生体験が生かされている。 今川、織田、武田からいいところを吸収しているんでしょう。 京都の版元を支援したり、全国に寺子屋を作ったりと教育分野の実績も素晴らしい。

別の動画などでも知りましたが、この江戸の開発事業は本当に驚きの凄さでした。 とくに、運河が螺旋状なのも、たしか人口や街の規模が年々拡大していくことも想定していたらしいですし。 井戸を掘っても海水で、沼地ばかりで田畑も耕せない不毛の地だったところを山を削って埋め立てたりと、重機も機械もない時代によくやったよなと心から思いました。 また、これこそ学校の授業で教えてくれたらよかったのにと思いました。

本当に興味深い話しで毎回楽しいです😄家康は江戸で何も無いところから、水を引き、山を削って海を埋めて土地を作り、街を作ることで人が増える。戦で土地を奪う戦国時代の考え方を根本から変えた方だったのかなぁと想像しちゃいました😊

@Radio_HIKAMI

3 жыл бұрын

今川義元が大高へ出兵したのも、大高を中心にした、東海三県での近世型の都市国家の構想が、、、京都留学から始まる雪斎から義元、家康に続く、今川学閥の優秀さを江戸で実現しているに過ぎません！

学生時代こういう先生に歴史を習いたかった。

いつも素晴らしい配信で感謝していますが、今回の配信は、いつも以上に素晴らしいと思う次第です。🙇　家康の素晴らしさ　天下人に相応しい人物と再認識しました❗

先生のお話し、とてもわかりやすくておもしろいです。 江戸初期の街づくりのお話しをもっと聴きたいです。

大阪もまともな陸地は四天王寺から現在の大阪城にかけて伸びる上町台地だけで、その西側、現在の大阪市の主要部分は淀川が流し込んだ土砂が積もってできた一面の低湿地で小島が散在する芦原だったようです。そこを運河を掘り、その揚土で土地を造成して町作りをしたのは秀吉の時、各大名に命じて行わせました。家康さんはそれを参考にして、大規模な上水道を引くという智恵を加えて、現在の東京に至る大規模な都市建設の骨格を作ったのです。特に利根川の東遷で江戸を洪水から守ったことは秀吉以上の自然改造で、関東のポテンシャルを最高級にしました。

子どもの頃によくザリガニ釣りに行った夢見ヶ崎動物公園に太田道灌が江戸城を築城しようとしたという事を思い出しました。先生の授業は本当に面白くて為になります。

今回の話も実に興味深く拝聴しました。 長いこと東京で仕事をしていながら、知らないことがこれほどに多いとは！ 次回も楽しみにしています。

この先生に習うことの出来た学生さんは幸せですね‼️

関東総奉行というのは初めて聞きました。青山、新宿、、、の話も。おもしろ過ぎる！ 浜崎さんの持論、やり手だね、、、。三河の人はすばらしい。

先生の分かりやすい語り口❗️ずっと聴いてても❗️飽きないです。それどころか〜どんどん知識が吸収されていきます👍 家康公〜流石は❗️栴檀は双葉より芳し❗️と言ったところでしょうか❓関東平定は相当難しかったと思います。そこで❗️光秀(十兵衛)も陰ながら、尽力したんではと期待を込めて❗️次回も楽しみにしております💕

お話が分かりやすく楽しみに観させて頂いてます！学生時代こんな先生にお会いしたかったです。

初めて見ました。 めちゃくちゃ先生教え方上手だし、本当に面白くてゲームやりながら見るつもりがゲームそっちのけで見入ってしまいました。

家康のお陰で関東発展したから感謝してる

岡崎市の外食産業の雄、タニザワフーズ良い仕事してますね！

家康凄いな

今回もありがとうございました。東京の基礎固め勉強になりました。

楽しい～！めっちゃ勉強になります！ 先生ありがとうございます♪

堀ができていく過程、青山、内藤新宿などの町の形成と、その名のいわれ……。そこに生きていた生身の人たちの存在を感じ、胸がドキドキ、背中がゾクゾクしてきました。

大変勉強になりました！！ 先生の話し楽しいです！

最近いつも観てます‼️

大変勉強になりました！！ 先生の話し楽しい

素敵な解説、いつもどうもありがとうございます！！また更に、ファンにさせられてしまいました！！ 考え抜く人、人間の心を分かっている人、戦国の武士の棟梁の中の棟梁であった故に、様々な分野にわたるアイディアが凝縮した世界の江戸の基礎が出来たのですね！！知恵と汗、土木が、経済、民生、軍事に優れた世界の一大都市を作り上げたのですね！！

@history-channel

2 жыл бұрын

ありがとうございます😀 またご意見、聞かせてください

@soichirosaito296

2 жыл бұрын

@@history-channel 先生、分をわきまえない発言をお許しください。スイッチを入れられてしまいました！！

東京の新米タクシードライバーでハゼ釣り好きです。 小名木川は下町のハゼの名所で青山や内藤町等良く通る場所が歴史と共に身近に思えありがとうございます。 もっと知りたいので宜しくお願いします。

Nice Work!

家康は江戸に飛ばされて意地になったんだと思う 絶対に大阪に負けない都市を作ってやろうと

江戸の町は勉強になります。関東は荒れた地であります 徳川家康は絶望した しかしこれほど広い土地はなかった 水塩運河ベニス川江戸の開発 治水 開墾 訓練 徴兵 情報 同盟 敵対心 直轄地 施し 褒美 地震雷火事親父 井戸の地下水は塩水だったがインフラ整備が進み水になる 橋 地の恵地下水 天の恵江戸城道三堀水堀お堀橋 大変面白く面白かったチャンネルはなるほど歴史ミステリーだけである。

学校の授業はこういう面からもやった方がいいでしょうね。 この方が興味を持つ人は多いでしょうし、歴史と地理は密接に関係してるのですから

江戸のまちづくり、知りませんでした！青山、内藤、大久保、岡崎と関係していたんですね！岡崎市についてあまり詳しくないので調べてみようと思います。

地名の由来の話は大変面白かったです。 また機会が有れば教えてください。

とても面白い授業ですね！危うく夜更かししそうになりました😂😂😂 迷わずチャンネル登録しました。 これからも見続けたいと思います😭 できれば政治だけでなく、時代ごとの文化とか文学とか語ってくれませんか？！😂🤩

江戸の町づくりの話、面白かったです。徳川家の移封によって関東が発展したという事実は、あまり知られていません。広く知られているべきことだと思うのですがねー。ちなみに"青山忠成"の名を目にした時に、「もしや青山の由来になった人物？」と反射的に思った私は元青山住民です。大久保もそうだったのですね。今回も勉強になりました。

国内すべての事件の詳細を検証されることを期待しています。素晴らしいですね。

今と繋がる歴史を学ぶのはおもしろいですね

重機無いときにやった大事業。現代人より凄い技術が有ったのでしょう。なかなか想像すら出来ないです。

家康くんが秀吉くんの嫌がらせで江戸に飛ばされへんかったら…関東はただの農村ですからね～… 家康くんはスゴイ。

いつも楽しみにしてます改めて日本史の勉強に成ります徳川家康の様な本当に国の事を深く考える政を舵取る武士は何処にいったのでしょね

自転車で、隅田川を靖国通りを通って西側から東側に行きましたが、交差点の名勝になんとか橋というところがたくさんありました。 昔は川が流れていたんだなと思いました

@ganbare-songokuu

3 жыл бұрын

短期決戦とはいえ、一大プロジェクトのオリンピックのひとつの野球。 北京五輪のメダル獲得をのがしてしまったひとつに組織作りがあったのでは。と思いました。アジア予選では全試合勝利をできたのはすごいと思いましたが。

@ganbare-songokuu

3 жыл бұрын

先生にNHKの家康、江戸をつくるを見ていただきたいです。 面白かったです。 先生のお話は地図をみせながらわかりやすいです。地図は楽しいです

個人的な意見ですけど、江戸は国家経営の根幹を成し得たと思います。特に抽出すべきは、三代将軍の老中による政治、次に五代将軍の檀家制度の確立。最後は八代吉宗の行政規律の改革と徹底です。それが三百年の平和と繁栄の歴史を築いた。・・・明治以降は嫌いだ。家康が・・・とは言わない。徳川幕府は素晴らしい。（もちろん、問題もあるとは承知している。）

凄く面白かったです。

東京生まれ、地域色無くて面白くないと思ってた。初めて市政がしっかりされた歴史ゆえと思えます。極端が残らなかった素晴らしさですね。もっと聞きたい町造り。

ありがとうございます。東京（江戸）の地名の起源がわかって親しみが湧いてきました、日本の首都に。

市橋先生、友里さんこんばんわ。 もし秀吉から家康が関東移封の命令がなかったら、現在のメガロポリス東京は無かったでしょうし、 首都は三河地方になっていた可能性もありますね。 伊奈̪氏って関ヶ原の時に福島正則が無礼を怒り、切腹を家康に強要した人ですか？

@user-ih2li1yh4n

3 жыл бұрын

うっちーさん、いつもありがとうございます。よくご存知ですね！ この福島正則の事件の伊奈氏は、同じ伊奈一族ですが忠次ではなく昭綱という武士です。関の関守に任じられていた時に、福島の家臣を許可証がないことで通行させなかった事件がありました。これに怒った正則が家康に文句を言い、結局昭綱を切腹させたのです。これは正則の家臣（佐久間氏だったかな？）が通行できなかったことを恥じて切腹をしてしまったからだということですが、家康も豊臣家臣の分断が顕著になっていた状況から、福島正則を敵に回すことができなかったという事情もあったようです。残念な事件でした。

質問です。 武将達は戦のイロハだけでなく、治水や土木、城作りなどの知識をなぜ持っていたのですか？ それなりの身分の武士は小さな頃から学ぶのでしょうか。それとも、実際は専門の職人がいてアドバイスを受けていたのでしょうか。城作りの名人や土木の達人など、名だたる武将の名前が出てくるたびに不思議に思います。

@pazpaz3059

2 жыл бұрын

戦国時代の大名は数百年間続いている公家とは違い、士農工商のいずれの階級から産まれている、考える力や向上心が有る人間が有力武将や大将に成れた時代、 戦争が人類の技術の進歩を加速させる。

この動画を見て、門井慶喜先生の「家康、江戸を建てる」を読み直しました(*´ω｀*)

東京の殆どは湿地帯ばかりだったみたいですね。

太田道灌の江戸城、、、大高城の縄張りと、まったく同じです。 「桶狭間の戦い」で丸根砦を攻略して大高城に戻された朝、、、松平元康が見た光景とは、、、 大高城から北西に位置する年魚市潟にかけて大きく広がる、、、 ・石積みの環濠を用いて侍屋敷と町屋を防禦している総曲輪の、かなり初期の街並みと、、、 ・更に、外に、、、1500年代初頭、中国(寧波)から導入された最新鋭の石塘式干拓技術の遺構が現存し、、、 ・更に、外に、、、東・西に、千正坊(計9000坪)の干拓地、、、と、、、 ・北側に、服部水軍が頻繁に兵糧を搬入していた大高城・正門の真下の湊と水軍の早船の係留が、、、 、、、家康は鮮明に目視しできており、若い頭脳に焼き付けることに、、、 最初に、江戸城に入った家康は、、、若き日の大高城を思い出す！、、、事に、、、 村木砦の戦いに続く、桶狭間の戦いの最近の研究では、、、 今川義元の大高城への出兵は、、、 ・伊勢湾と三河湾の水運と交易の利権の確保に加え、、、 ・木曽三川の大垣湊、岐阜・稲葉城の城下、犬山城に至る川並衆の利権を奪う！、、、と共に ・大高城と鳴海城の城下で始めていた最新の干拓事業を学び、浜名湖で地震で水没した失地の干拓に応用して、遠征費をチャラに、、、 、、、大高を中心とした近世型の都市国家を構築するのが、、、すなわち、義元には大高城遠征には壮大な構想(夢)が有った！、、、と理解するに至っています。 今川義元から徳川家康に続く今川学閥、、、徳川家康が江戸にて近世の巨大都市国家を構築できたのは、、、雪斎からの偏差値の高い今川学閥の当然の帰結！、、、と理解しています。😅 興味が有れば、、、大高城の現地を詳細に、測量図を元に説明できます。

江戸開発を大河ドラマ化するのも面白いかも!?

本多や井伊への領地配分などにも口を出す秀吉であった

こんにちは 家康さん　江戸拵えるの忙しいから　朝鮮出兵してない 築城には色々エピソードありますね

この動画を学校の授業で使ったらいいと思う。ただ、地図や統計表等を大写しにするときには、もう少し長く見せて欲しい。

青山の名の由来が三河の将青山氏とは 知らなかった😮

お姉さん綺麗すぎる

新宿は中山道ではなくて「甲州街道」沿いにできた宿場ですね、

@user-rd9eh8cl8q

Жыл бұрын

内藤新宿?

内藤新宿は、中山道でなく、甲州街道です。

少し気になっていたのですが、北条氏の納めていた関八州を受けたのであれば、なぜ北条氏の本拠地であり街道等の首都機能もあったと思われる小田原に入らず未開発に近い江戸に入ったのでしょうか？小田原よりも大きな可能性を見出していたということなのでしょうか？ もし番組中で言及されていたらすみません。

@user-ih2li1yh4n

3 жыл бұрын

ありがとうございます。もともと関東移封時の居城は小田原、鎌倉、江戸の三か所が候補にあったようです。小田原は関東の入り口であり、秀吉が難色を示したとも伝えられていますが、詳細は明らかではありません。家忠日記の記述には、結構早くから関東移封の話題があったようで、家康も下検分した上での決定であったことが予想されています。つまり「可能性」に賭けたのではないかというのが正しいのではないかと考えられます。鎌倉は手狭であったことが選ばれなかった要因でしょう。小さな漁村でしたが、海に面しており、交易や交通の要衝になりうるという地勢上の利点を生かそうと考えたのでしょうね。

@kazutakainaba2855

3 жыл бұрын

市橋先生、ありがとうございます！ なるほどやはり江戸以外にも選択肢はあったんですね。勉強になりました。小田原、鎌倉はやはり背後に山が迫ってるので発展性がないと見ていたのかも知れませんね。ただ、江戸に配置したことによる意図を秀吉は警戒しなかったのかな…とも少し思いました。とは言え、それは現在の東京を知ってるから、そう思ってしまうのかも知れません。 掛川の友人がいることもあり、いつも三河愛溢れる解説楽しみにしております！

先生は学者ですか、知識がハンパない、教授しては話がうま過ぎる、自己紹介して下さい、講談師が東大教授になったのか、話のテンポが、痺れる。

内藤新宿の内藤氏は桜井の人だと思います。 桜井の姫小川にお墓があります。 小学校の地域学習で習います。

神奈川県の横浜市、川崎市は、武蔵国です。

安房（千葉県館山市辺り）の国は入ってないのですか？

@history-channel

3 жыл бұрын

秀吉は北条氏の旧領である関東八カ国（武蔵、伊豆、相模、上野、上総、下総、下野、常陸）を家康に与えたました。安房は別の武将の領地でした。次回その辺りも紹介しますので、よろしくお願いします。

@user-wp8gj2mk6q

3 жыл бұрын

@@history-channel 返信どうも有り難うございました。そうですか。別の武将の領地だったのですか。ちなみに私は下野国在住のものです。

聞き手の方も上手。

何故湿地の江戸にしたんだろうか？ 今の川口市辺りならめちゃくちゃ埋め立てしなくても良かったのに

この先生はインフラも語れるな

子供の頃、庭の畑で両親が家庭菜園をやっていた。牛糞を混ぜた畑は栄養状態が良かったみたいで、植えたトマトもナスも、キュウリもトウモロコシもヒマワリも全部、色艶濃厚で茎も異常に太く、はち切れんばかりの化け物サイズに育ったのをよく覚えている。今は形が不揃いなものは売れないから店先に出回らないけど、栄養豊富で大量に生産するならウ〇コが最強だと思う。そう考えると江戸時代に人間のウ〇コが重宝されたのも分かる。出して・作って・喰う、これぞ究極のエコ＆リサイクルだぁ。

安房は？

安房がない

追伸、開発に勤しんでて、朝鮮出兵処ではなかったらだろうし、勤しませて削ごうとしてたんだろうね。秀吉君、

初期の江戸城。しょぼい扱い受けてるけど、これでも扇形上杉家の居城だったんだよな

秀吉はもっと考えれば良かった。家康に都市計画の為の更地を提供してしまった。目の届くところに置いておけばよかったのに・・・。家康がいなかったら、江戸前鮨もなかったかもしれないですね。

信長だったら反対派にどう対応していたのだろう。

日本の地下施設は核お発電所が有りますよね。

後北条が治めてたのに、なぜ関東は荒れてたんですかね？統治がうまく行ってなかったのでしょうか？ また、そもそも家康はなぜ江戸を選んだのでしょうか？すでに整備が行き届いた小田原に首都を置けばわざわざこんな大事業をやらずにすんだのでは？

@user-es9si6qu5r

3 жыл бұрын

後北条の統治は、他の戦国大名の統治以上に優れています。 むしろ、戦国時代の領国経営は後北条が最先端でした。 実際に、家康は後北条の優れた税制等の諸制度を関東移封以降は踏襲し、導入しました。 ですから、関東全てが荒れ果てていたわけではなく、水害の酷い江戸等や北条と反北条勢力の国境が荒れていたのです。 また、北条は反北条勢力との戦や低税率での収入での遣り繰りに必死で、江戸周辺の水害対策にはあまり力を傾注出来ませんでした。 しかし、家康が新たに移封してきましたら、周りの上杉・佐竹・宇都宮ら反北条勢力は家康同様に秀吉の部下ですから、家康の領国には攻めてきませんし、家康は領国経営のみに人力を回せます。 つまり、周辺諸国との戦や低税率の収入で大変だった北条とそうではない家康とでは、家康の方が江戸開発に人力を投入出来たのです。

@aaaajjjeygffgfxfc

3 жыл бұрын

@@user-es9si6qu5r つまり、後北条は小田原を本拠地にしていましたが、本来は土地が広い江戸周辺を干拓して整備するのが、あの地方ではベストでしたが、諸々の事情から後北条にはそれができなかったという理解でしょうか？

@user-es9si6qu5r

3 жыл бұрын

@@aaaajjjeygffgfxfc そうですね。 北条は江戸を開発する余裕がなく、それをすると領民の負担が増しますからね。 しかし、家康が江戸を開発した理由は、それだけではないと思われます。 『徳川実紀』という書物には、秀吉が家康に江戸へ移封することを命令したと書かれています。 また、秀吉は江戸は大阪と似た水運を利用出来るから良いと主張したとも言ったらしいです。 ただ、秀吉の本音としては、家康が小田原城と言う巨大城郭に入ることを嫌ったのかもしれません。 小田原城は謙信や信玄の大軍を退けた城で、城内で食糧生産もでき、数年は戦える城でしたから。 実際に関東移封後の家康は、秀吉の意を察して、小田原城郭を縮小させて、小田原城の軍事機能を低下させてます。 そして、軍事機能はさほど優れていなかった江戸城に入城することで、秀吉に対して、謀反の意なしと示したのでしょう。

@Radio_HIKAMI

3 жыл бұрын

単に、大高城と城下にソックリ！、、、だった！、、、から 今川義元が大高へ出兵した動機が、、、 大高を中心に東海三県で海運と交易を中心に、近世型の都市国家を創る！ 、、、のが目的だったので、、、 今川学閥としては、すぐに義元の理想を構想を応用できた！だけ！ 家康にすれば、困難な課題など無く！ 教わったままに、実行すれば良かった！

8

今の東京の三河衆も榊原の親類が多いですよ。

家康が江戸を開発していなかったら明治以降どうなっていたのだろう。江戸がなければ東京はなかったのに、東京としたことで徳川時代の江戸を隠すように思える。ロンドン、パリ 、ニューヨークはずっと同じ名前なのに。

関八州の国は「伊豆」でなくて「安房」ですよ、先生！

@history-channel

3 жыл бұрын

関八州は相模国・武蔵国・安房国・上総国・下総国・常陸国・上野国・下野国の八か国ですが、この時、家康の領土は武蔵国・伊豆国・相模国・上野国・上総国・下総国・下野国の一部・常陸国の一部の八か国で、微妙に違っています。 安房国は里見、下野国は那須や宇都宮や大田原、常陸国は佐竹などが治めていました。

伊豆は関東ではないですよね？ あと、関八州には安房国があるはずでさが、ここは家康の地ではなかったのでしょうか？

@naru3995

3 жыл бұрын

その通りです。 伊豆ではなく安房です。 ここの動画、間違いを指摘すると無視します。 自分だけ正しいとする考え方は、 歴史を語る人間として間違ってます。

@history-channel

3 жыл бұрын

関八州は相模国・武蔵国・安房国・上総国・下総国・常陸国・上野国・下野国の八か国ですが、家康の領土は武蔵国・伊豆国・相模国・上野国・上総国・下総国・下野国の一部・常陸国の一部の八か国で、微妙に違っています。 安房国は里見、下野国は那須や宇都宮や大田原、常陸国は佐竹などが治めていましたが、その後も転封が多くあり、江戸時代初期までにはほとんどが幕府か譜代家臣の領地になりました。

@kuo1830

3 жыл бұрын

この次の動画で安房国を入れていない理由はわかりました。 わざわざ返信ありがとうございます。 いつも拝聴しています。

@history-channel

3 жыл бұрын

こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます。😀

参勤交代で強制的に全国から人を集めれば大都市になるのは当たり前のこと。

解説文字はやめて下さい。文字もちがいます。