大腸がんで手術と言われたら…③術後合併症 徹底解説2024版

大腸がんで手術と言われたら…③術後合併症 徹底解説2024版
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Пікірлер: 12

  • @32mack82
    @32mack824 ай бұрын

    合併症、特に重いものはなると大変ですね。しかも手術で体力が落ちてる状況ですからね。

  • @user-qt2tk9rs3r

    @user-qt2tk9rs3r

    4 ай бұрын

    はい。体力を落とすと術後の抗がん剤投与にも影響するので、避けたいですね。

  • @user-yl1kd9bt7t
    @user-yl1kd9bt7t4 ай бұрын

    パンダ先生いつもわかりやすい動画ありがとうございます。術後合併症とは違うかもしれませんが、大腸がん手術後の術後化学療法(抗がん剤)がありますが、病院によって手術をした消化器外科で経過観察を行う病院 消化器内科で行う病院、腫瘍内科で観察する病院とまちまちだと思いますが。なぜ病院毎で違うのか? それらでのメリット・デメリットありましたら教えていただきたいです。

  • @user-qt2tk9rs3r

    @user-qt2tk9rs3r

    4 ай бұрын

    ほとんどの病院は、手術後のフォローは外科で行うと思います。専門病院では術後の化学療法を内科や腫瘍内科で行う病院がありますが、それはせいぜい1年ほどなので、外科と内科両方でフォローしていく感じになると思います。市中病院は手術患者は外科だけでやることが多いですね、腫瘍内科の人数がいないので。大学は縦割りなのでやはり外科で見た患者は術後も外科だけで見ることが多いですね。消化器内科が術後見るという病院は珍しく、おそらく外科と内科の力関係によるものかと思います。外科で見るメリットとしては手術の内容を分かっているので、CTで注意してみるべきポイントが分かっている、外科的処置が必要になった時すぐに対応できるなどがあります。デメリットとしては、外科医は毎日外来できないので、手術中は別の医師が対応する、再発したときの抗がん剤の使い方などは腫瘍内科のほうが詳しいことも多いなどですかね。まあ自分が外科だからいうわけじゃありませんが、自分が手術をした患者さんには思い入れがあるので、内科医より親身に診てくれる印象があります。中には、手術しか興味がなく、ちゃんと最後まで診ない人もいますがね・・・まあ人それぞれかな。

  • @user-wu8de1lu2y
    @user-wu8de1lu2y4 ай бұрын

    パンダ先生、いつもわかりやすい説明ありがとうございます。とても参考になります。 私自身もS状結腸がんの手術を受け、固有筋層まで進んでいたとのことでしたが、病理検査の結果何とかステージIで抗がん剤治療は免れました。そのため、術後の診察も3ヶ月に一度しかなく、その間のちょっとした症状があっても次の診察まで様子を見ていいのかわからないことがあります。 術後合併症の説明はされましたが、手術後先生にとっては当たり前にあることかもしれませんが自分にとっては心配になることもあります。 私の場合は、術後2ヶ月くらい経ってもまだ便に血がついて出ています。特に体調が悪いわけではないため、手術部位からの出血かなとは思いますが、いつまで手術部位の出血があるのかは説明も受けたことがなく、自分で調べても術後に続く縫合部の出血のことなどは出てこないため診察を受けるべきか悩みます。 ですから、良ければ、特に気にすることのない術後ありうる症状についての動画があれば助かります。 どうかお願いします。

  • @user-qt2tk9rs3r

    @user-qt2tk9rs3r

    4 ай бұрын

    縫合部の出血が二か月も続くことはあまり無いと思います。痔などの出血でなければ、やはり一度臨時の診察を受けた方が良いかもしれません。

  • @user-wu8de1lu2y

    @user-wu8de1lu2y

    4 ай бұрын

    パンダ先生、返信ありがとうございます。 私にとっては癌の手術も初めてのことで、今後もどうなっていくのか不安ばかりでコメントさせていただきましたが、パンダ先生からの返信で診察に行く勇気も出ました。 これからも先生の動画を参考にさせていただきます。

  • @ot-twata6199
    @ot-twata61994 ай бұрын

    昨年5月に下行結腸癌肝転移1部ストーマ閉鎖をいちどの手術で10時間かかりました 術後は順調でしたが退院して1ヶ月後にお腹に膿瘍が溜まり傷口から排出してしまいました。術後の初回の検診では順調だったのにその2週間の間に膿瘍になり数日入院ドレーン処置して装着したまま2ヶ月かかりました。術後1ヶ月でもありうるのだとびっくりしました

  • @user-qt2tk9rs3r

    @user-qt2tk9rs3r

    4 ай бұрын

    大変なご経験をシェアして下さりありがとうございます。たしかに、膿瘍はしばらくたってから明らかになるケースもありますね。ストマ閉鎖などはもともと汚れた創部を縫い閉じているので、感染や膿瘍が普通の手術より多いです。コメント、補足ありがとうございました。

  • @ot-twata6199

    @ot-twata6199

    4 ай бұрын

    ​@@user-qt2tk9rs3r パンダ先生返信ありがとうございます この病気になり不安満載の日々ですががんに対して分かりやすく説明して頂いてる動画は参考にさせていただいております

  • @user-lk8li5kh3i
    @user-lk8li5kh3i2 ай бұрын

    がっつりイレウスになりました……痛かった……😢

  • @user-qt2tk9rs3r

    @user-qt2tk9rs3r

    2 ай бұрын

    大変でしたねー。創は小さくなって、術後のイレウスは、だいぶ減ってきているのですが、当時はまだまだ多かったかもしれません。まことにお疲れ様でした。

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