第2回 優れた作品と上手な作品（美術博士の授業）
プロの芸術家に「上手ですね」と言ってはいけない理由がわかる動画。
優れた作品と上手な作品は、全く次元が違う。
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◇ 山口功のブログ
普段考えていることを多少まとめて世の中に提示するしています。
英語・美術・教育を中心に更新中！
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◇ Y.I. Living Shells （マグネットとカンバッチ）
「自分に合った殻を手に入れ、安心して人と繋がる」をコンシプトに作った手軽に買えるアート作品です。
手軽であってもグッツではなくアート作品！
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英語学習に関心のある方は、ラジオ的に聞いてください！
kzread.info/head/PLUPtTwRZn_RupnBLqT7QoNF-wc33If7qW
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Пікірлер: 2
海外は知りませんが、日本では絵をほめる最もポピュラーな言葉が「うまい」になっちゃってますね。子供のころからの美術教育の問題かもしれませんが、「うまい」に代わる良いほめ言葉はないですかね。
@isaoyamaguchi8408
4 жыл бұрын
作り手として嬉しいのは、何を伝えたいか作品を観て推理する姿勢ですね。 もっとも、好き嫌いで感想を伝えてくれるのも嬉しいですが、具体的に言った方が良いです。 単に「うまい」とだけ言うのは、避けたほうがいいでしょう。