Completely repair the SANSUI AU-α607i
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Introducing Sansui's 607 series. We will disassemble and repair the AU-α607i and investigate its characteristics in detail. Compare and audition the original sound and the sound of Sansui, and think about the value of the amplifier.
Пікірлер: 357
サンスイの会社の近所に住んでました。 子供の頃にサンスイのアンプが壊れて学校に行ってる間にサンスイのサービスマンが家に来て直してくれたんですが、僕の自作スピーカーを見てアドバイスの手紙が書かれていました、その手紙がきっかけで音の世界の仕事を今はしてます。 人生を変えてくれたメーカーです。
凡人の私にはとても聞き分けられません。当時「アンプはサンスイ」と言われていましたが納得です。 アナログでここまで進化したメーカーの努力に敬意を表したいと思います。 しかし、本当に良い音ですね。
607DRを初めてのボーナスで購入し今だ現役です。当時山水でも上位機種はありましたし小馬鹿にするオーディオマニアもいましたがコスパを考えれば素晴らしい音色です。先日内部清掃を行いましたが本当に丁寧、頑強な造りで感銘します。大事にこれからも使っていこうと思います。
Aが原音でBがアンプを通った音と思います。Aの方が音に広がりが感じられ、低音も素直に出ているようです。ギターとボーカルの曲は違いがはっきりわかりますね。65歳を過ぎた12kHzぐらいしか聞こえない耳でもまだわかります。サンスイのアンプは低音に力強さを感じました。電源回路が贅沢で、左右独立だったと思います。AU9500は今でもほしいアンプです。パーツも特別に注文したと思われる銅箔電極のスチロールコンデンサを使用していた機種もありました。
Bがサンスイアンプですね。 サンスイは明瞭に聞こえますが余韻は柔らかく丁寧な音質です。 いつも素晴らしい動画ありがとうございます。
Aの方がよりクリアに感じたのでAが原音Bがサンスイのアンプでは。30年以上経ってたいしたトラブルもなく現在でも鳴るのが素晴らしい。
サンスイの607を友人が所有、自分のラックスマンとよく比較しましたが、音の繊細さや音の輪郭よりも、サンスイが作り出す雄大な音場感の世界に敬服していました。
音に違いは全く感じられなかったですね。素晴らしい品質の証だと思います。
個人的にはAU-Xシリーズに惚れ込んでいます!
懐かしいしいですね、私は1963年~1986年まで山水電気に勤務していました、関西、中国地方、四国、東京、神奈川地区、の取引店様々、思い出します、、当然まだまだ、山水のアンプ、プレイヤー、スピーカー、健在ですよ、、
この音比べはKZreadでは厳しいですね。間近で現物の音を聴くともっと気がつくことが多いかなと思います。 67歳の私が昔携わっていたHi-Fi Audio の世界が、今考えたらもう完成の領域にあったと思うと何か嬉しいような気がします。 個々のパーツにHi-Fiにふさわしい質を極めることが見えない結果を求める唯一の手法だと思っていたことが、結果的にパーツの ロングライフ化をもたらしていたのは嬉しい気付きでした。
@cc-pe1zy
2 жыл бұрын
70年代後半位には現在でも通用するトランジスターアンプが幾つも完成してますね。人の耳で聴くオーディオの世界として、後のデジタル技術や半導体技術はあまり音質に影響を与える進化だとは思えません。携わる仕事をとは羨ましい限りです。
@timesarrow5458
2 жыл бұрын
KZreadの音はAAC程度に圧縮されてますから、アンプの音の差を評価するのは困難でしょうね。
@suidouya511
2 ай бұрын
全然、はっきり聞き分けられますけど?自分の耳が劣化してるのに気づきましょうw
私は、58歳のオーディオ全盛世代の人間です。音源のクリアーさを感じたのは、Aですね。Bは、少し伸びが無かった様に感じましたのでアンプの音でしょう。やはり各メーカーのシリーズやグレードにより音質や音域が変わる事を感じますね。当時買える力がないのに地元の電気屋さんのショールームで色々なカタログ貰って来たり音楽を聞かせて頂いた記憶や友人とのオーディオ談義をした記憶が思い出としてあります。当時AU-D907が欲しかった記憶があり、ずいぶん前にたまたまハードオフで見つけたので捕獲しておりますがまだ時間が取れずチェックすらしていない段階です。
先生、補修もスゴいですね。
我が青春の頃 音の良さを争った経験がまざまざと蘇りました。有り難うございました。
懐かしい思い出が蘇ってきて思わず納屋に型番確認しに行きました、α707でした。 買った当時、就職して間もなく、給料そのままくらいの金額でした。 苦労して買った物だったので、使わなくなった今でも捨てられずに置いていましたが、修理して使いたいな~と思ってしまいました。 記憶を呼び起こさせてくれる動画をありがとうございました。
SANSUIのアンプ DIATONEのスピーカーは憧れでした 今もSANSUIの本社前だったとこを通ると思い出します
ここまでできるなんて相当優秀なんだろうなぁ
全く違いが分かりませんでした!どちらも好みの音でしたよ!
かなり一生懸命聴いてみましたが、AとBによる違いはわかりませんでした。私は昔からアンプによる音の差はほぼわかりませんでした。メーカーによる音の印象って言うのは音以外のいろいろなものから作られるんだと思っています。それらを含めてあるアンプが気に入って満足すればその人にとって正解なんだと思います。
Aは色気のある音色でとっても好ましく、聴いていて心地良く感じられました。どっちが山水かは分かりませんが、Aの音は気持ち良いですね。
懐かしいです.大学生のころ907シリーズを使ってました.とても重かったのを覚えています.
いつも楽しく拝見しています。 音楽家です。 Aドライ Bウェット に聴こえました。
私の経験。数年前まで、AU-α607xrを使用していました。Accuに買い換えた際、オーディオ店の若い店員に、いわゆる高級品でないAU-607を使用していたことを、少し馬鹿にされ、少し残念でしたが、後で、ご主人が店員を叱っていました。初めてアンプを購入したのは50年くらい前で、AU666でした。父が亡くなった時、家を整理していて、私のAU666を発見し、音を聞いてみましたが、ボリュームのガリもなく、いい音でした。母によると、父が死ぬまで丁寧に扱い、アナログレコードでクラシック音楽を聴いていたそうです。サンスイ本当に懐かしいです。
サンスイはギターなど弦楽器の音に艶があり繊細で明瞭な感じ 低域にも力があるイメージ
サンスイは好きで、70年代、80年代のアンプを愛用してます。メンテがキーですね。今のアンプよりも好み、何より造りが良いです。
懐かしい!AU-D607使ってました!
私の環境化ではAの方がLRの分離感が高いよう思われます。低音もAの方が出ています どちらがどうだかかはわかりませんが、今回もまた楽しい企画ありがとうございます。 PC環境、USBインターフェースRMEBabayfacePro初期型、スピーカーNeumannKH120
こんなに高性能だったんだ。周波数特性とダンピングファクターとか頂点極めてたのがわかって今回も素晴らしい。5万円クラスのは持っていました。洗濯物のしずくで調子悪くなって修理しても直らなく捨てました。AかBかは分かりませんでした。
Aの方が低音と高音ともに派手な印象に感じました。 特に低音は極端に言うとラウドネスがかかったような印象でした。 Bの方は全体的にクリアで低音も変に強調されていないように感じました。
Aの方が鮮度が高く、Bは、ごくわずかにおとなしく、空間の広がりが狭くなった感じがしましたが 単体で聴いたら区別できない差だと思いました。 Bがサンスイのアンプだと思いました。
近所のおじさんがこのアンプを持っています。お話を聞いてみたら、当時はサンスイかDENONで人気が分かれたよと話されていたのですが、実際のアンプを通した音に感動して涙が出たのを覚えています。 自分はウォークマンやipodといったデジタルの音しか知らなかったですがアナログの素晴らしさに惚れてしまいました。
サンスイのアンプでリレーの接点を磨くと薄い膜が取れたように音が変わった経験がありました。 パーツが劣化してこれだけの音を出しているならやはりサンスイは優秀なんだと思います。
自分は子供のころにサンスイのアンプAU-D607Xを親に買ってもらいました。ダイアトーンのスピーカーとソニーのCDプレイヤーはじぶんでローンを組んで買ったのを覚えています。あの頃はアンプはサンスイで鉄板とか言われてました。オーディオも百花繚乱で色んなメーカーがしのぎを削っていて楽しかったですね。FMの雑誌とかオーディオの新しい製品がの広告をみてワクワクしたものです。 聞き比べですが最初の曲はAの方がクリアーな明るい感じがしました。二曲目のボーカルはまったく違いがわかりません。 しかし主はメンテもできるんですねw素晴らしい。
素晴らしい検証でした。ぜひ607NRAとNRA2の違いや再生音をお願いします。でもそうするとMOSタイプも比較検証に入れてほしくなってしまいますが・・・
歳を取り耳に自信が無くなってきました。サンスイ懐かしいです修理センターに仕事で毎週通っていました。
もっと古い話しだけど、au-d907使って居ました。 懐かしいの一言。 アップして⤴️頂きありがとうございました😊ありがとう😭。この動画は私みたいな素人より、修理する電気屋さんが参考になるかもしれない。 ところでオンキョーのインテグラa-1eのメンテナンスもアップ⤴️していただけると有難いです。
いつも興味深い動画、ありがとうございます。 自分も α607無印を所有してますが、残念ながら片チャンネル不具合で寝たきりです。こちらの動画を見て健全な状態に直したいと思うけど、どうしたものか。 音質クイズはA, Bの切り替えで音が変化するのは分かるのですが、どちらがアンプかな。Bがα607iでしょうかね。
視聴問題の答えを説明欄の最後に記載しました。録音によるわずかな音質の劣化を聞き分けられてしまったようです。次回はそういうことが無いよう見直します。このチャンネルはオーディオ全盛期を経験した50代の視聴者が多いですが、半分の方が聞き分けできていることに驚きです。皆さんよい耳をお持ちのようですね。
懐かしいですね!今でも有りますが、スピーカーリレーが悪いようでスピーカーから音が出なくなりました。また聴きたくなりました。
山水懐かしいですね。 学生時代、α607mos premiumを使っていました。オーディオらしい実に良い音でONKYO D-77 FXⅡを鳴らしていました。 聴き比べはA原音Bアンプだと思います。アンプ通すとほんの少しだけ広がりが少なめの丸い音に聞こえます。
ヤバい、なにこの高音質は
Aが原音、Bがサンスイかと思いました。サンスイのアンプを通すと、僅かですが柔らかく、中音が控えめな印象でした。しかし、サンスイのアンプはこの時代にこれだけのスペックで比較的原音に忠実な音を出すアンプだったんですね。
@88karasu
2 жыл бұрын
わしもそう思う AU-α507を所有
うわーとても懐かしいです。 このアンプ、YAMAHA DSP-1に接続する為に2つもっていたんですよ。 今はもう手元には無いのですが、当時を思い出しました。
AU-707αiを所有しています。今も良い音楽を奏でてくれています。さすがにスピーカーは当時のものが寿命が来て新しく買い換えましたが、その他の当時のCDプレーヤーなどは現役です。バランス接続端子がある手ごろな価格のアンプが少なかったのも買い換えなかった原因ですが、それでよかったと思います。私の耳では、聴き分けられませんでした。
山水は良いね 中古の607XRを秋葉原から抱えて帰ったのが思い出 エンヤが元気で音がいい
こんばんは、同じもの使ってました。いい音だったな~。
非常に興味深い企画だったので、つい見いってしまいました。ちゃんと調整して聞き比べるなんて、当たり前ですが素晴らしいですね。私の感覚では、皆さんと違うようです。Aがサンスイで、Bが原音です。Bのほうがクリアーで特に高音に濁りがない。音がきれいです。返信楽しみにしています。😅
当時学生でした。必死にバイトしたお金で【SANSUI AU-D707X】と【ALPINE/LUXMAN LV-105】を試聴検討した結果、ミーハー気質の当時の自分は見た目で、LV-105にしました。 パワー感は山水、ボーカルの生々しさはラックスマンといった印象でしたね。
Aかなと思ったのですが、自信はありません。主観になりますが、Bの方は若干フィルターがかかった感じに聞こえて、平坦な印象を受けました。もしかするとそのフィルター感こそがアンプの特性なのかもしれませんが… 良い音に思ったのはAの方でした。
ここまでしっかり調整したのは素晴らしいことです。調整を知らないユーザーは調整が狂ってるかも知れない音を聴いていることになってしまいますからね。この年代の607でここまでの性能が出ていたということは、少なくともそれ以降の同等以上の機種の付加価値は見た目となってしまいまね。確かに当時は見た目がどんどん良くなっていった。
私もAが原音Bがサンスイのアンプと推測します。30年ほど前からテクニクスのAAから、YAMAHA、オンキョーと乗り継いで今DENONを使っています。 ガリだけで手放したテクニクスが心残りです。山水は当時の自分にとって憧れだったですね・・・。
AU-D707とAU-α907を愛用していますが、どちらも素晴らしいアンプです。私は学生時代に秋葉やオーディオフェアでバイトしていましたが、やはり山水のアンプは頭一つ抜けていたと思います。
はい、Bです。クリアながらわずかにマットで芯がある感じ。落ち着いた感じ。707α持ってましたがあの音です。懐かしい。
現在も、山水のアンプを愛用しています。α909を2台(チャンネルアンプとしてメイン部分を 中高音、低音)と9500(プリアンプとして)です。永年愛聴しています。問題を感じません。
これ、最初に買ったアンプだ。懐かしいね
就職してなんとか買えたAU-X1で山下洋輔、坂田明を聴いた時を思い出しました、冬に長時間聴いてるとネコがヒートシンクの上にやってきてました。 音源比較ですがA→Bに代わると音に雰囲気の良い余韻、広がりがでてるような気がします。自分が音楽として聴けると思うのはB再生ですね。
高校生の頃オーディオに興味あって、 凄く憧れたアンプ。 社会人になったら絶対に買おうと思ってたけど、 就職して寮や、アパート一人暮らしになって、とても大音量で音楽聴ける環境じゃなかったから、結局買えず。 今でも大音量で聴ける環境あれば欲しいアンプです。
サンスイ、2年前まで、新品で買った607mr使ってました。自分の記憶にはaが近いような気がしてました。
その昔子供だった私はFMレコパルなんぞ見ながらSANSUIアンプに思いを寄せたものです
そこまでオーディオマニアでは無いのですが、30年くらい前システムコンポが流行った頃、当時人気だったSONYとかKENWOODとかとPioneerではなく異色だったSANSUIのシステムコンポを購入。 他のコンポは文字面が光るタイプだったのに対しSANSUIだけは液晶画面で大人しい表示だったのが非常に気に入った。 最上位モデルだけアンプのパワーが下位のモデルより100Wくらい大きかったと記憶している。 カセットデッキもノイズリダクションが他のメーカーがDolby-Bとちょっと良いのだとCを搭載していたけど、このSANSUIのコンポだけdbxも搭載していた。 ラジオチューナーがダメになり、カセットデッキがダメになり、CDプレーヤーがダメになり、残ったのはアンプとオプションのグラフィックイコライザーだけ。 これをつい先月まで使い続けて音楽も映像も楽しんでました。
日本にはかつてこのような製品をつくる技術が存在していたことが今や信じられない。
以前から気になっている点がありますので、この機会に質問をさせてください。切り替えて音を比較する場合、私自身は同じフレーズを違うソースで聴かないと差を聞き分けられません。しかも差が解るのはたいてい楽曲の中の特定の部分で、多くの部分では差が判らないことが多いです。途中切り替えで差を聞き分けること自体がそもそも難易度をかなり上げているように思うのですが、いかがでしょうか?よろしくお願いします。
@mihusiyo4503
2 жыл бұрын
アンプの違いっていうのは長年つかった機種を違うものに交換したときや逆にスピーカーを変えた時にドライブ能力の違いを感じたりするけれども短時間のAB比較ではなかなかわかりにくいですよね。 自作アンプの部品を変えたりするときもいろんなソースをとっかえひっかえ、どちらが良いか判断するのに何日もかかったり…w
とても懐かしいです。 兄に譲った907iはまだ普通に動いているようです。
この動画での音の判別はとても難しいですね、違いは殆ど感じられなかったですが音の変わる一番のファクターは如何にスピーカーをドライブ出来るのかが問題の本質かと思いますが如何でしょうか?
チャンネル登録させて頂きました。為になります良く拝聴しています 私もサンスイの907kXを所有していましたがボリュウムの故障で修理出来ないと 断られ仕方たがないので、廃棄しました。今考えると残念です
ご苦労様です。 昔、サンスイの確か「AU-907Fextra」と言う黒いプリメインを買ったことがあります。 それまで、パイオニアの598のプリメインを使っていたのですが、その当時の評判が凄く良かったので、何とかバイトして買いました。 スピーカーはダイヤトーンのDS 261というあまり評価の高くない3ウェイでしたが、出てきた音がそれまでとは明らかに別物でしたので、いまだにハッキリ覚えています。 一言でいうと、低音の量感が別物で、それでいて引き締まった筋肉質ともいえる低音が、あまり性能が良くないと思っていたダイヤトーンから出てきた時には感動しましたね。 本当はずーっと使っていたかったのですが、壊れてしまったので、処分してオンキョーのプリメインを買ったのですが、値段的にはほぼ同じなのに、ちっとも良い音じゃなくてガッカリでしたよ。
データを見て分解清掃の実施可否を決めるロジカルさが良いです。私だとばらしてチェックしたついでに掃除しちゃおうっていう欲が出て要らない時間を費やしてました。
数年前にオークションで入手した、これより古い「607F EXTRA」を愛用しています。もう40年選手なんですね。特にトラブルも無く聴いています。動画のようにシビアに測定器で測れば、劣化や狂いはあるのかも知れませんが、今のところ違和感はありません。主さんのような修理スキルも無いので、壊れたらそれで終わりなので心配ですが。
@saizo4219
2 жыл бұрын
同じ機種を所有しているのでコメントさせていただきます。自分の所有機は新品をアキバで買って以来40年持ってるものです。大体10年もすると可変抵抗回りのガリが出てくるみたいですね。多分お求めになった個体はオークション出品前にメンテされてると思われます。今後不調になった場合ですが、方法はあります。埼玉県入間市にはサンスイの残党がやってるサンスイ製品の修理会社でAQUAとゆうのがありますのでそこに頼むのも良し、今は個人でやってるような修理業者もたくさんありますので必ず何とかなります。今となっては貴重なアンプです。末永く可愛がってあげてください
@northernsongs5112
2 жыл бұрын
@@saizo4219 情報をありがとうございます。 覚えておきます。
サンスイは憧れで、特に707に惹かれていましたが、所有していたのはずっとPIONEERでしたww
かつて、α907iを使ってました。お気に入りでした。カトー電気で展示品12万でした。
皆さんおっしゃられているようにAが原音、Bがサンスイアンプと感じました。 Aは位相が整っていて非常にクリアな感じ、Bは少し低音が増して全体的に自然な音です。 違うかな~。
SANSUIのブランドは海外?で残っているんですねミニコンポが発売されていますね。 山水のモスアンプを当チャンネルで取り上げて頂いてSANSUIファンとしては嬉しいです。 皆さん、Aが音が良いのでAを原音と評価されている方が多いと思いましたが 素直にサンスイの音を思い浮かべて聞いたところ私の評価は、Aがサンスイと思いました。 高音の立ち上がり方と、高音、中音のいらない余韻の絶妙なカットが、そう思わせました。 私の手持ちがMOSプレミアムでした。間違えていたら脳で印象を美化しているのかも知れませんね😅 当時、会社がなくなる前に記念に株主になったままにしました。紙切れになっても今でも満足しています。
いつも楽しく拝見しております。F特性やDFが同じでもちょっとオーバーシュートしてたり反対に角が少し取れてたりしても変わりません? キャパシタの選定で音色がきつくなった時に矩形波見ると軽くオーバーシュートってことがよくあります。
@tpgamt
2 жыл бұрын
f特同じでオーバーシュートが合わない場合というのは、多くがf特を小振幅のみで測定した場合だと思われます。投稿主は小振幅と定格出力時のf特を両方取っておられますので、定格出力のf特を見ればオーバーシュート特性もある程度推測されそうですし、特にカットオフの盛り上がりもないので問題なさそうです。
@readmail379
2 жыл бұрын
オーバーシュートやサグや波形がなまって見えているのなら当然音も変わっていますね。 ところでオシロのプローブの補正調整が狂っていないのにそれらが出るのなら、NFループ内など本来は触ってはいけない所を交換しているか、まったく違う特性のコンデンサに交換するなどしているのでは?
@nanachee2411
2 жыл бұрын
@@readmail379 そうですね、位相補償です。20年前までは完全自作派でした。 最近はメーカー品で納得はしていますが。
塗装と墨入れが適切にできることに驚きです。弱電の知識以外もお持ちなんですね。
iPadで安いイヤホンで聞いてますが、結構ハッキリ違いますね。 引き算で算出すると、Aが原音ですね。音の分離とトランジェントをより感じます。 BはダイナミックレンジもFレンジも狭まり、スピード感が無くなっています。 安いアンプの宿命でしょうか。 907DRを使っていましたが、躍動感とスケール感が抜群のアンプで、安いアンプとは格段の違いを見せてくれました。 Bは低音域の粘りは増しているのでサンスイの音かなとは思います。 サンスイのセパレートアンプは907系統よりも色付けの無い音を出していましたね。 1111mosVinも持っていましたが、これの良さは正直分からなかった。 こんな音のはずが無い!と、もう一度同じ機種を買い替えましたが、やはり同じ印象でした。 昔のアンプは本当に音を楽しませてくれました。NECの10シリーズなどは骨太なイメージで ロックをゴリっと聴かせてくれました。 現代のアンプは正直嫌いな音のメーカーばかり残っていてつまらない。 ネトロなDENON、ソリッドなアキュ、シルキーなLUX、アメリカんなマッキン、つまらんマランツ、派手な・・・ まあ、好みなんでしょうが、低音の質感と女性ボーカルの滑らかさは、やはり山水907系統が1番良かったかな
607i 持ってました。Aがサンスイです。間違いない。
かつてAU -α607で聴いていました。ガリが出たので手放したのですが、以降、同じくらい満足を得られるアナログアンプには出会っていません。動画を拝見し、90年代以降、技術の低下と高級な部品を使わなくなったことで原音の忠実な再生が難しくなったのだと思いました。検証いただき、ありがとうございました。
a607MOS Premiumが放送部の部室にありました。懐かしいです。
みなさんと同じく、Aの方が良い音に感じました。どっちが原音でどっちがサンスイかは判りませんが、違うことは判ります。ということは、見た目ではなくアンプの音があるってことで良いのでしょうか?
α607XR には、ダイレクトと言うスイッチがあり、入力をプリ部を経由せず直接パワー部に繋げると言うものです。当然そちらの方が良いと思いこみ、今までずっとそのままにしていましたが、これを機会にプリ部に繋げて見たら音がふくよかになりました。ありがとうございます。
70年代に山水のアンプを聴いたことがありますが、ジャズは生き生きと再生され楽しい感じの記憶があります。 再生帯域は狭かったと思いますが、本当に躍動感がありました。
周波数特性だけでなく、トランジェントやスルーレート性能の検証も期待しています。あとステレオアンプならチャンネルセパレーションも重要な要素かと思います。アンプの性能を定量的に測るのはまだありそうですね。
@souzouno-yakata
2 жыл бұрын
スルーレートの話が時々出てきますが、20kHzにおいて定格出力で十分低歪であれば、具体的な数字を知る必要は無いと思っています。
AB比較ですが、総じて測定なさった周波数特性どおりの違いがあるように思います。ただし違いを感じないタイミングもありました。違いが出たタイミングでも露骨に分かるときと、目くじらたててやっと分かる程度のときがありました。DCが揺れているとのことですが、F特も影響されて揺れていたりするんでしょうか??
Bの音懐かしい!この時代はピアノのハンマーの音が出し切れてない。でもライブの音をあまり知らない若いころは、それが本当の音だと信じていました。 でも私には、こちらの方が聞きやすいです。
Aが原音、Bがサンスイ。鮮度が高く聞こえるのがAという理由からです。 サンスイのアンプ、ダイアトーンのスピーカーという組み合わせで長年聴いていました。 今はサブになりましたが、修理しながらまだ現役です。
記憶があやふやだけど、D607を使ってたかも知れない。セミグロスのフロントパネルとクリックのないボリュームに惹かれて購入しました。懐かしい。
就職して初めて購入したアンプです、今も現役なんですよ(笑)一回も故障したことありません、音の違いはわかりませんでした、このアンプは派手さはないですが素直な音を出してくれます。
ABの違いは分からなかったのですが、静特性と動特性は違うという議論もありますね。 実際にスピーカーをつないで音楽信号を流した時に、どういう音になるか。 これはやはり違ってくると思います。
AU-α607を持っていました。20年たった頃に雑音が入るようになり、修理してそれから10年ほど使い続けました。その後また雑音が出るようになり、ハードオフで売ってしまいました。この動画を見て懐かしく思ったのと同時に、改めてサンスイのアンプの良さを感じました。中古市場ではまだ需要があるみたいですね。私が売ったアンプもどなたかが活用してくれたら嬉しいです。
電源部の2本のブロック電解コンデンサーは、同一ではなく製造メーカーが変えてあります。普通は2本同じものを使いますが、BTL方式によって電源部のアースが浮いているので、(+)側アンプに1本、(-)側アンプに1本という使い方が出来ています。同じメーカーのものを2本を使うより音が良くなるそうです(サンスイ談)。サンスイのアンプはキャラクターは少ないですが、一応あるにはありますよ。お持ちのソニー333Esxあたりと比較しても差が分かると思いますよ。607と333どちらもクラシック向きじゃないですが、607のほうが多少マシです。
音の艶が少し減ってしまっているのでBかなと思って聴いていまいた。 以前、AU-α607iとAU-α607KXの2台持ちしていた頃があり、聴き比べを楽しんでいました。 AU-α607iは、元気に鳴りはするものの、若干、音に艶が無くなるような印象があり、ヤフオクで手放してしまいました。 ヘッドフォンと遜色なく原音のまま、艶もそのまま鳴らせるAU-α607KXは今でも現役で使っています。聞き分けもこのアンプを通して行いました。 (あの時の個体が中古市場を巡り巡ってこちらの動画に登場してたら面白いな~とも、妄想しました😆)
Aのほうが艶やかな音色が出ているような感じでしょうか?今思えば大阪本社の建物が詠みかえりました!大阪造幣局 銀橋を渡り左に曲がり右手にsansuiと看板がありました!30年前のアンプ基本性能が良い証ですね!今はL560 SQ38を愛用しています!
基板上の部品配置も見た目の拘りを感じます。 電源部・パワーAMP・プリAMPと厳格に板金で区切られていますね。 当時の家電メーカー製プリメインアンプとは思い入れの違いを感じました。
どちらがアンプの音かは分かりませんが、Aは中高音が少し強くて元気な感じ。Bは重低音のベースが前に出てくると感じました。
50年も昔、AU7500だったでしょうか、山水のアンプを使用していました。やけに重心が低く、重たい音であったのを記憶しています。 今回のアンプはそれよりかなり後の製品なので、癖のない音になったと思います。スピーカーの空気録音であれば機種の違いは判別できますが、 アンプの原音比較は我が家のシステムでは残念ながら非常に困難です。
サンスイはジムランの代理店でジムランを鳴らすのには低域が低く安定した音作りで定評がありました。特にパワーアンプの音は馬力は凄いもので、軽々とジムランを鳴らすのに十分すぎる音であったと記憶して居ます。今買うことができるのでしたら中古でも買ったほうがお得でしょう。マークレビンソンの最も初期型との相性は抜群で細身になりがちだったレビンソンに厚みを与えジムランは生き返った様にイキイキと鳴ったものです。レビンソンはトーンコントロールが付いた物は中古市場でどれくらいの値段になっているのでしょうか❓チップはバウエン製もの方が音は良かった様に記憶して居ます。
全くA・Bの差がない。音の解像度は高く、いい音でした。 しかし私はチューブアンプ派です。 ごめんなさい。
企画に感謝します。 AU-α607iは昔かなり聴き込んだ馴染みのあるアンプだったので、そんな差すぐ分かるよと自信満々でしたが、見事違いが分かりませんでした(笑) 他の方のサイトでアキュのA級とAB級、ヤマハの新旧モデルの聴き比べでは、一聴して音の違いが分かりましたが。 ちなみにこのα607iの当時の印象は中低域がふっくらしていて暖色系、やや甘めの音で、高域でなく中域に独特の艶がありました。更に前のAU-Dシリーズやタイトで高域に緊迫感のある後続モデルEXTRAともかなり音調が違いました。 視聴環境:B-2102, C-280V, MONITOR 2000X改(ネットワーク自作、ユニットも一部改造)
若い頃に買ったサンスイAUα907DRを今でも使ってます。ボリュームや切り替えスイッチから発生するガリが無く、無傷で綺麗な状態です。末永く使って行こうと思います。このアンプは中低域に独特の厚みがあり、高音域は最新型のアンプほど繊細では無いです。しかしエネルギッシュな音です。JBLのスピーカー でジャズを聴くには最適です。
自分は真空管アンプで聞いているけどやはりAの方がほんの少しクリアで音の分離感が良く感じたのでBが山水かな?