Introduce in detail how to repair and restore the Sansui AU-7700 that appeared in 1975.
就職して初めて買ったアンプが同機でした JBLの自作スピーカーに繋いでジャズやロックを聴いていました サンスイのブラックフェイスが何となくお洒落に感じていましたね😄
初めて所有したアンプなので、とても懐かしく拝聴しました。 今回もじじいの耳では聴き分けできませんでした。
懐かしいです。学生時代、頑張ってハリコンデ買いました。LP再生ではハムノイズ(他のノイズも)もクロストークも気になりませんでした。後年、此を売ってラックスマンのアンプに替えました。*ちょうどCDが出始めた頃です。*素直に『音楽』が楽しめました
47年も前のアンプなのに原音と聴き比べても同じように聴こえるということは、経年劣化さえ抑えられれば、現代のアンプと比較しても大差ないということなのかな。FFTで実測したデータなどをもとに性能差を説明してくれるので、内容がわかりやすい。ピュアオーディオに関するいろいろな実験、楽しみにしてます。
接点の錆びや汚れは単なる抵抗負荷にはならないので悪影響が大きい
"アンプに音色のない"フレーズですが、入力ラインを2系統に分配しaアンプとbアンプで切り替えた それぞれのsp出力で聞き比べればいいのでは。 周波数特性がフラットなら理論上はa,b聞き比べても判らないはずです。 但し、聴感上では判りそうな気がしますけどね。
個人的には80年代のスタイリッシュなデザインが好みですが、70年代のアンプは機能美に優れていてカッコいいですよね。 聴き比べは、、、A➡︎Bに切り替わったところで若干詰まった感じがしたので、Bがアンプかなと思います。でも、音のクリアさに差は感じないですね。
思いおこせば1970年代のアンプの2連ボリュームはギャングエラーが大きいのは製造段階でも分かっていて、だからこそ設計でボリュームの周りにバランス調整が付いていた機種が多い気がします。
まずデザインがかっこいいです。昭和の高級一眼レフカメラに通じた雰囲気があって所有欲がくすぐられます。つまみのローレット仕上げが当時の価値観を物語ってますね。
ソニーのTA-F333esxの紹介もいつかお願いします。
A,Bの違いは、判りませんでした。物量、資金ともに好きなだけ投入できた時代の製品なので出来が悪かろうはずもありません。この頃のサンスイは、庶民には高根の花でしかなく夢でした。いいものを聞かせてもらい感謝しかありません。
Aは、ギターの音がマイルドでベース音が豊かな鳴り方。Bは全体的に明瞭感があってベールが1枚とれたような鳴り方だったので、Aがアンプ、Bが原音かな?と思います。
Aのほうが透明度とツヤがあるように感じるので、Aがアンプなしかなー Bに変わった瞬間にわずかに劣化しますね。
Aがアンプの音で、Bが原音のように聞こえました。この時代のサンスイは高価なイメージしかありませんでした。 同じ高価なアンプでもテクニクスやラックスマンは購入出来なくても好きでした。
Bが山水のアンプかと思います。 若干、音がこもってるように感じました。 これで古いJAZZをレコード流すと良いかと思います。 自分はD607Xとα607iとα707iとα907DRを所有してます。 バランスアンプばっかりですがなかなか良いですよ!
Bが原音です。明瞭に楽器の分離が良く聴こえます。 Aはややこじんまり落ち着いた(?)感じです。しかし、ハイ側がやや弱いクランチでベース側が品が良いのでこのハイ側の弱いクランチをカバーして聴かせているというか。 楽器弾きからは、品の良い音かなと思います。
結局試聴はPCのみで聴いていますが、他の方達は例えばどんな装置で聴いているのでしょうか。 アナログアンプ出音をユーチューブ経由での出音では途中がデジタルで最後がスピーカーから耳ですからご説明に出てくるグラフとかは、あーそうなんだー ですが、比較して聴いてみるは自分の家のスピーカーでどういう風にも違うでしょうから。やっていらっしゃる事意味あります?
Aのほうが低音が豊かで、高音の伸びもいいので、Aが原音でしょうか。
今でも毎日使っています 2回 コンデンサーを交換していますが長持ちしています
比較するとAが若干、音がボアン・ボアンして、締まりのない響きを感じました。でも、外観デザインの重厚さとスイッチのアナログ感がはたまらなく好きで、インテリアとして飾りたいですす。手間のかかるレストア作業ですが、とても参考になりました。ほかにも、ぜひビンテージのレストア動画をアップしてほしいです。テクニクスの比較機種は、「SU-A700mk2」のことですね。表記ではAU-A700mk2でした。
誤字のご指摘ありがとうございます
Aがサンスイアンプだと思います。特長としてBよりもアクセントが強い、骨格が太く余韻があまりない。 Bは高域が良すぎ
ハムノイズの原因は電解コンデンサが容量低下しているのではないでしょうか。何しろ50年前の製品なので電解コンのドライアップはかなりの確率があると思います
容量抜けもあるし 今と同等の容量のブロックコンデンサ設置は恐らくスペースの都合上ムリ!(性能は4倍位は上がってる)
Aが原音と思います。Bはやや大人しい印象でした。部屋で音楽を聴くときはAの方が楽しめそうです。Bもトーン調整するとまた違うかもです。
A原音。Bはモタっとして音が遅いというかほとんどダブって聞こえます。現在もRIAAカーブ導入前のレコードを聞く時に(ほとんど私のコレクションの全て)トーン調節できる音質の良いイコライザーがあるといいと思っています。(いまはRIAAとDECCAの切り替えEQしか持っていません。)
Bの方は位相がおかしい時のような、耳の痒さを少し感じました。 Aが原音だと嬉しいです。
Aの方が若干声の高音が伸びる感じに思いました それでも殆ど分からないですからサンスイのアンプは 昔から優秀なんですね しかし、オリジナルの部品ですがこれだけ古いアンプだとコンデンサーの 容量抜けとかは大丈夫なんでしょうか? 素人だとアンプで一番劣化するのはコンデンサーではないかと思うのですが
今回も難しいですね。レストアが完璧過ぎて原音との差が分からないです。動画で測定された周波数特性から判断するとAが原音、Bがアンプではないでしょうか?ただこの程度の差ですと「これが山水のキャラクター」という表現は出来ないように感じました。
いつも大変興味深く拝見しております。私はオーディオマニアではありませんがDTM をやっていますので音響には興味を持っております。そこでお願いなのですが動画中にしばしば登場するスペアナがなんなのか教えて頂くことは可能でしょうか?というのはDTM で使われているスペアナはかなり大雑把で、1000Hzのサイン波を入力すると1000Hz付近が盛り上がるだけでどんな歪みが発生しているのか皆目分かりません。DTM界隈では未だに60年代、下手すると50年代の真空管EQやコンプレッサーがもてはやされていて、それらを通すと音の馴染みが良くなるとか音が前面にでてくるとか言われます。それで私としては具体的にn次倍音などがどう変化するのか知りたいのですがDTM のスペアナではほとんどわかりません。先生がお使いのスペアナだとその辺が可視化できそうなので。ご検討頂ければ幸いです
WaveSpectraというフリーソフトです。最近配布サイトがアクセス不能になっています。アーカイブを探してみてください。
@@souzouno-yakata さん ありがとうございます。入手できました。
殆ど分かりませんでした。 最初のA→Bに変わった時に高音の伸びが減った様に感じましたがそれ以降全く変化が分かりませんでした。 Aが原音かなぁ
あのサンスイ(山水)ですから、オリジナル品としての所有価値は高いと思います。 安価なデジタルアンプの方が特性は良いと思いますが、オーディオとしての音は違うと思います。やはり主観ですね。
スピーカーの相性もあるし デジアン アナログ半導体 アナログ真空管 で音は違いますね スピーカーにしても購買層に合わせた機材を使って音決めする訳だし・・
🎵streamを聴いた感じではBが低音や高音がキレがあって好みですが、詳しい事はよくわかりません🤔
久しぶりに応募します。極最近までSANSUI B-2102MOS VINTAGE(91年製) を使っていましたが、模様替えで35kgの重量に嫌気がさして、静特性断然、TRSバランス入力専用BTL出力の変態アンプ TOPPING PA5に変えてしまいました。ほとんど電源スイッチとボリュームしかついていません。ディスプレイも含めて他の機能一切なし。中華デジアンもここまで変態度が上がるとなかなかです。さて、SANSUIの今後をどうするか考えています。SANSUI歴の長い私が答えます。BがSANSUIです。SANSUIの音は、ありませんが、Bの音のほうが全体的にやや劣化して聞こえました。
Aが原音、Bがアンプの音に聞こえます。
当時はサンスイは繊細で伸びやかな音と感じていたのですか、現代の環境では音が詰まってフワフワ安定しない感じのBがアンプではないかと頭で考えて推測します。
ケミコンがへたれてるから 引き締まった音はムリですね
トーンコントロールにミッドレンジですか。 もはやイコライザーですね。^ ^
80年代のものに劣る性能と言いながらも、違いがわからないほどの能力があるのだから凄いですね。 なんとなくAのほうが良く聞こえるので、アンプをはさんでるのはBなのですかね。 それくらいにしか違いが感じられません。
ハム音が聞こえるかなと期待しましたが-100dBでは無理か。無音から始めてしまうとハム音が入って分かってしまうからAが原音かな?いやいずれにせよ無音部分はミュートしていますよね…
チャンネル登録が最後に入ってる時と入っていない時は何が違うの?
どういう現象でしょう、作りに違いはないはずですが
今回もほとんど差がないですね Bがほんの少し鈍って聞こえました Aが原音、Bがアンプ でしょうか?
もぅ 山水電気も無くなったので、昔使っていた山水の名器AU-9500整備できません。 今のところ不具合はガリのみだと思いますが・・・
最近、ONKYOのM-509をヤフオクで落札し、福岡の方に、18万円でオーバーホール等をやって頂きましたが、 ブロックコンデンサー4個、とリレーとコンデンサー42個、SP・RCA端子、ACインレット化でした。 出来ましたら、M-509を検証いただけませんでしょうか? トランジスタは全く劣化しないものでしょうか? 少し不安が有りまして、追金の連絡も無く受け取っても、全く問題は無いんですが、そのあたりを知りたいんです。
興味ありますが、すみません。重量30キロはキツイです・・
@@souzouno-yakata 様。ご返信有難うございます。 自分も、31Kgは、移動には難儀しました。どうも有難うございました。
スマホじゃさっぱり分かりません。以前サンスイのAVアンプを使ってました。
確かにサンスイの音ですね。アーキュフェーズと比べると非常によくわかります。
ダンピングファクターはどのようにして測っていますでしょうか?
原理はこちらの記事をご参照。 souzouno-yakata.com/audio/2002/05/02/2130/
@@souzouno-yakata ありがとうございます
今測定して1975年当時の性能をただしく評価できるんですか?
仕様に書いてあるスペックとの比較で評価できます
50代男の耳ではAがアンプ Bが原音と思います。Bのほうが解像度が増え躍動感がある感じに聞こえます
Bがアンプ側ですかね ラインの場合変動負荷じゃないので 然したる違いは無いのでしょう😙
ラックスのとき、DF40までは、負荷を繋いでもf特に影響しないことがわかりました。真空管のように一桁代になるとNGなこともわかっていますから、その間のどこかに閾値があるのでしょう。
ブラインドで切り替わった瞬間を全く感じられないのでABの表示による差はブラシーボなのかもと思います。
Aのほうが高音の音場感が広いのでAが原音かな。
Aに対してBがやや腰高な音色に感じます。素直に捉えればBの解像度が高くBが原音。となるように思いますが、、 正直、自分には優劣を感じることができません・・・ スペック的には高性能と言い難いかもしれませんが、正直、十二分な性能を有していると感じます。
Aはちょっと音圧が下がりますね。 原音はBのような気がします
Aの方が自然な感じで好き。
Aはライン臭い。Bは鮮度は落ちるがコンプレッションされたようなクセがあり、昔でいうところの馬力感。ドンシャリ系JBLと相性がいいのはBかな・・・
この頃の山水はジムランのユニットを使用し、あの菱形のグリルのスピーカーがあった、美しい音のメーカーでした。買えなかったけどね。
うちの機材と私の耳では区別がつきません 私にはアンプの音色はないと感じました
測定データでギャングエラーがやや良くないことに言及されていましたので、ボーカルの定位感のみに絞って聞きましたが差がわかりませんでした。
動画の試聴問題ではギャングエラーを修正しています。すみません。
計算が間違っていなければ6%の誤差は0.5dBほどだと思います。この差を検知できる人はまずいないのではないでしょうか?修正しないほうが楽なのではないのではと思いますがいかがでしょうか。
Bの方が明瞭度がはるかに高いようです。したがってBが原音と思います
音の情報が多い感じだったので、Bが原音なんじゃないかと思いましたが……。
Aの方の音が高音が強めのだったので、Aがアンプと思います。
Bの方が音場感が明らかに狭いです。
やはり接点が多いとSN比が悪いなー
音色はほぼ同じ感じですが、Bの方が響きが多めて若干音の制動が効いてないように感じましたのでBがアンプの音ではないでしょうか。 ただ、実際に使うとしたら山水の特徴だと思えば全く支障は無いです🙆
今回も迷いました。私はTVでKZread観てるので、音もTVのスピーカー通して聴いてるんですが、AとBには僅かな違いが有ってBの方がやや膨みが有った様な気がしました。なのでサンスイの音が厚みの有る音だとするなら、Bがアンプの音だと思います。
スピーカーを通さない試聴って意味あるんですか?
次のQ&Aで説明する予定です
03:17目を閉じブラインドで視聴しましたが識別出来ませんでした。
この時代のアンプには、儀式があって、1日ラジオでも、鳴らして温めておき、RCAケーブルも、それなりの物を使って、電源ケーブルもそれなりの物を使わないと良い音が出ません。
うん!わからん!
当時でもFilterやMutingを使っている人ってあまり見たことないぞ。 メーカーも沢山スイッチが付けてと高性能をイメージさせたいのだろう。
今回はシラフで聞けました。(笑) Aの方がすっきり聞こえ広がり感がでているように想います。Bは逆に音に厚みが出ている印象でパンチが効いてるように聞こえました。不思議に音像が上方に持ち上がるような感じもありますね。好みから言うとAです。で、どちらがアンプの音かと言われたらはてさて、前回のこともあるしなぁ… 音像が若干右寄りに聞こえるBがアンプでしょうか。もう少し長めの録音聞かせてください。
Bがサンスイかなw
全く聞き分けられない(´Д`)
B が山水でしょう。 ちょっと冴えない感じ。
アンプで音は変わらない。見た目で選べ、と言ってましたよね。山水だろうがなんだろうが同じでは?原音がいいなら、原音で聴いていればいいのではないでしょうか。
アンプで音は変わらないって言ってましたよね。山水だろうがパイオニアであろうがみんな同じ音なんでしょ?それならば、もうアンプについて語る意味ないですよね。
Пікірлер: 90
就職して初めて買ったアンプが同機でした JBLの自作スピーカーに繋いでジャズやロックを聴いていました サンスイのブラックフェイスが何となくお洒落に感じていましたね😄
初めて所有したアンプなので、とても懐かしく拝聴しました。 今回もじじいの耳では聴き分けできませんでした。
懐かしいです。学生時代、頑張ってハリコンデ買いました。LP再生ではハムノイズ(他のノイズも)もクロストークも気になりませんでした。後年、此を売ってラックスマンのアンプに替えました。*ちょうどCDが出始めた頃です。*素直に『音楽』が楽しめました
47年も前のアンプなのに原音と聴き比べても同じように聴こえるということは、経年劣化さえ抑えられれば、現代のアンプと比較しても大差ないということなのかな。FFTで実測したデータなどをもとに性能差を説明してくれるので、内容がわかりやすい。ピュアオーディオに関するいろいろな実験、楽しみにしてます。
@currently-cat
2 жыл бұрын
接点の錆びや汚れは単なる抵抗負荷にはならないので悪影響が大きい
"アンプに音色のない"フレーズですが、入力ラインを2系統に分配しaアンプとbアンプで切り替えた それぞれのsp出力で聞き比べればいいのでは。 周波数特性がフラットなら理論上はa,b聞き比べても判らないはずです。 但し、聴感上では判りそうな気がしますけどね。
個人的には80年代のスタイリッシュなデザインが好みですが、70年代のアンプは機能美に優れていてカッコいいですよね。 聴き比べは、、、A➡︎Bに切り替わったところで若干詰まった感じがしたので、Bがアンプかなと思います。でも、音のクリアさに差は感じないですね。
思いおこせば1970年代のアンプの2連ボリュームはギャングエラーが大きいのは製造段階でも分かっていて、だからこそ設計でボリュームの周りにバランス調整が付いていた機種が多い気がします。
まずデザインがかっこいいです。昭和の高級一眼レフカメラに通じた雰囲気があって所有欲がくすぐられます。つまみのローレット仕上げが当時の価値観を物語ってますね。
ソニーのTA-F333esxの紹介もいつかお願いします。
A,Bの違いは、判りませんでした。物量、資金ともに好きなだけ投入できた時代の製品なので出来が悪かろうはずもありません。この頃のサンスイは、庶民には高根の花でしかなく夢でした。いいものを聞かせてもらい感謝しかありません。
Aは、ギターの音がマイルドでベース音が豊かな鳴り方。Bは全体的に明瞭感があってベールが1枚とれたような鳴り方だったので、Aがアンプ、Bが原音かな?と思います。
Aのほうが透明度とツヤがあるように感じるので、Aがアンプなしかなー Bに変わった瞬間にわずかに劣化しますね。
Aがアンプの音で、Bが原音のように聞こえました。この時代のサンスイは高価なイメージしかありませんでした。 同じ高価なアンプでもテクニクスやラックスマンは購入出来なくても好きでした。
Bが山水のアンプかと思います。 若干、音がこもってるように感じました。 これで古いJAZZをレコード流すと良いかと思います。 自分はD607Xとα607iとα707iとα907DRを所有してます。 バランスアンプばっかりですがなかなか良いですよ!
Bが原音です。明瞭に楽器の分離が良く聴こえます。 Aはややこじんまり落ち着いた(?)感じです。しかし、ハイ側がやや弱いクランチでベース側が品が良いのでこのハイ側の弱いクランチをカバーして聴かせているというか。 楽器弾きからは、品の良い音かなと思います。
結局試聴はPCのみで聴いていますが、他の方達は例えばどんな装置で聴いているのでしょうか。 アナログアンプ出音をユーチューブ経由での出音では途中がデジタルで最後がスピーカーから耳ですからご説明に出てくるグラフとかは、あーそうなんだー ですが、比較して聴いてみるは自分の家のスピーカーでどういう風にも違うでしょうから。やっていらっしゃる事意味あります?
Aのほうが低音が豊かで、高音の伸びもいいので、Aが原音でしょうか。
今でも毎日使っています 2回 コンデンサーを交換していますが長持ちしています
比較するとAが若干、音がボアン・ボアンして、締まりのない響きを感じました。でも、外観デザインの重厚さとスイッチのアナログ感がはたまらなく好きで、インテリアとして飾りたいですす。手間のかかるレストア作業ですが、とても参考になりました。ほかにも、ぜひビンテージのレストア動画をアップしてほしいです。テクニクスの比較機種は、「SU-A700mk2」のことですね。表記ではAU-A700mk2でした。
@souzouno-yakata
2 жыл бұрын
誤字のご指摘ありがとうございます
Aがサンスイアンプだと思います。特長としてBよりもアクセントが強い、骨格が太く余韻があまりない。 Bは高域が良すぎ
ハムノイズの原因は電解コンデンサが容量低下しているのではないでしょうか。何しろ50年前の製品なので電解コンのドライアップはかなりの確率があると思います
@currently-cat
2 жыл бұрын
容量抜けもあるし 今と同等の容量のブロックコンデンサ設置は恐らくスペースの都合上ムリ!(性能は4倍位は上がってる)
Aが原音と思います。Bはやや大人しい印象でした。部屋で音楽を聴くときはAの方が楽しめそうです。Bもトーン調整するとまた違うかもです。
A原音。Bはモタっとして音が遅いというかほとんどダブって聞こえます。現在もRIAAカーブ導入前のレコードを聞く時に(ほとんど私のコレクションの全て)トーン調節できる音質の良いイコライザーがあるといいと思っています。(いまはRIAAとDECCAの切り替えEQしか持っていません。)
Bの方は位相がおかしい時のような、耳の痒さを少し感じました。 Aが原音だと嬉しいです。
Aの方が若干声の高音が伸びる感じに思いました それでも殆ど分からないですからサンスイのアンプは 昔から優秀なんですね しかし、オリジナルの部品ですがこれだけ古いアンプだとコンデンサーの 容量抜けとかは大丈夫なんでしょうか? 素人だとアンプで一番劣化するのはコンデンサーではないかと思うのですが
今回も難しいですね。レストアが完璧過ぎて原音との差が分からないです。動画で測定された周波数特性から判断するとAが原音、Bがアンプではないでしょうか?ただこの程度の差ですと「これが山水のキャラクター」という表現は出来ないように感じました。
いつも大変興味深く拝見しております。私はオーディオマニアではありませんがDTM をやっていますので音響には興味を持っております。そこでお願いなのですが動画中にしばしば登場するスペアナがなんなのか教えて頂くことは可能でしょうか?というのはDTM で使われているスペアナはかなり大雑把で、1000Hzのサイン波を入力すると1000Hz付近が盛り上がるだけでどんな歪みが発生しているのか皆目分かりません。DTM界隈では未だに60年代、下手すると50年代の真空管EQやコンプレッサーがもてはやされていて、それらを通すと音の馴染みが良くなるとか音が前面にでてくるとか言われます。それで私としては具体的にn次倍音などがどう変化するのか知りたいのですがDTM のスペアナではほとんどわかりません。先生がお使いのスペアナだとその辺が可視化できそうなので。ご検討頂ければ幸いです
@souzouno-yakata
2 жыл бұрын
WaveSpectraというフリーソフトです。最近配布サイトがアクセス不能になっています。アーカイブを探してみてください。
@clairpotsunen4397
2 жыл бұрын
@@souzouno-yakata さん ありがとうございます。入手できました。
殆ど分かりませんでした。 最初のA→Bに変わった時に高音の伸びが減った様に感じましたがそれ以降全く変化が分かりませんでした。 Aが原音かなぁ
あのサンスイ(山水)ですから、オリジナル品としての所有価値は高いと思います。 安価なデジタルアンプの方が特性は良いと思いますが、オーディオとしての音は違うと思います。やはり主観ですね。
@currently-cat
2 жыл бұрын
スピーカーの相性もあるし デジアン アナログ半導体 アナログ真空管 で音は違いますね スピーカーにしても購買層に合わせた機材を使って音決めする訳だし・・
🎵streamを聴いた感じではBが低音や高音がキレがあって好みですが、詳しい事はよくわかりません🤔
久しぶりに応募します。極最近までSANSUI B-2102MOS VINTAGE(91年製) を使っていましたが、模様替えで35kgの重量に嫌気がさして、静特性断然、TRSバランス入力専用BTL出力の変態アンプ TOPPING PA5に変えてしまいました。ほとんど電源スイッチとボリュームしかついていません。ディスプレイも含めて他の機能一切なし。中華デジアンもここまで変態度が上がるとなかなかです。さて、SANSUIの今後をどうするか考えています。SANSUI歴の長い私が答えます。BがSANSUIです。SANSUIの音は、ありませんが、Bの音のほうが全体的にやや劣化して聞こえました。
Aが原音、Bがアンプの音に聞こえます。
当時はサンスイは繊細で伸びやかな音と感じていたのですか、現代の環境では音が詰まってフワフワ安定しない感じのBがアンプではないかと頭で考えて推測します。
@currently-cat
2 жыл бұрын
ケミコンがへたれてるから 引き締まった音はムリですね
トーンコントロールにミッドレンジですか。 もはやイコライザーですね。^ ^
80年代のものに劣る性能と言いながらも、違いがわからないほどの能力があるのだから凄いですね。 なんとなくAのほうが良く聞こえるので、アンプをはさんでるのはBなのですかね。 それくらいにしか違いが感じられません。
ハム音が聞こえるかなと期待しましたが-100dBでは無理か。無音から始めてしまうとハム音が入って分かってしまうからAが原音かな?いやいずれにせよ無音部分はミュートしていますよね…
チャンネル登録が最後に入ってる時と入っていない時は何が違うの?
@souzouno-yakata
2 жыл бұрын
どういう現象でしょう、作りに違いはないはずですが
今回もほとんど差がないですね Bがほんの少し鈍って聞こえました Aが原音、Bがアンプ でしょうか?
もぅ 山水電気も無くなったので、昔使っていた山水の名器AU-9500整備できません。 今のところ不具合はガリのみだと思いますが・・・
最近、ONKYOのM-509をヤフオクで落札し、福岡の方に、18万円でオーバーホール等をやって頂きましたが、 ブロックコンデンサー4個、とリレーとコンデンサー42個、SP・RCA端子、ACインレット化でした。 出来ましたら、M-509を検証いただけませんでしょうか? トランジスタは全く劣化しないものでしょうか? 少し不安が有りまして、追金の連絡も無く受け取っても、全く問題は無いんですが、そのあたりを知りたいんです。
@souzouno-yakata
2 жыл бұрын
興味ありますが、すみません。重量30キロはキツイです・・
@user-gc7gs5sp7r
2 жыл бұрын
@@souzouno-yakata 様。ご返信有難うございます。 自分も、31Kgは、移動には難儀しました。どうも有難うございました。
スマホじゃさっぱり分かりません。以前サンスイのAVアンプを使ってました。
確かにサンスイの音ですね。アーキュフェーズと比べると非常によくわかります。
ダンピングファクターはどのようにして測っていますでしょうか?
@souzouno-yakata
2 жыл бұрын
原理はこちらの記事をご参照。 souzouno-yakata.com/audio/2002/05/02/2130/
@asadagohan
2 жыл бұрын
@@souzouno-yakata ありがとうございます
今測定して1975年当時の性能をただしく評価できるんですか?
@souzouno-yakata
Жыл бұрын
仕様に書いてあるスペックとの比較で評価できます
50代男の耳ではAがアンプ Bが原音と思います。Bのほうが解像度が増え躍動感がある感じに聞こえます
Bがアンプ側ですかね ラインの場合変動負荷じゃないので 然したる違いは無いのでしょう😙
@souzouno-yakata
2 жыл бұрын
ラックスのとき、DF40までは、負荷を繋いでもf特に影響しないことがわかりました。真空管のように一桁代になるとNGなこともわかっていますから、その間のどこかに閾値があるのでしょう。
ブラインドで切り替わった瞬間を全く感じられないのでABの表示による差はブラシーボなのかもと思います。
Aのほうが高音の音場感が広いのでAが原音かな。
Aに対してBがやや腰高な音色に感じます。素直に捉えればBの解像度が高くBが原音。となるように思いますが、、 正直、自分には優劣を感じることができません・・・ スペック的には高性能と言い難いかもしれませんが、正直、十二分な性能を有していると感じます。
Aはちょっと音圧が下がりますね。 原音はBのような気がします
Aの方が自然な感じで好き。
Aはライン臭い。Bは鮮度は落ちるがコンプレッションされたようなクセがあり、昔でいうところの馬力感。ドンシャリ系JBLと相性がいいのはBかな・・・
この頃の山水はジムランのユニットを使用し、あの菱形のグリルのスピーカーがあった、美しい音のメーカーでした。買えなかったけどね。
うちの機材と私の耳では区別がつきません 私にはアンプの音色はないと感じました
測定データでギャングエラーがやや良くないことに言及されていましたので、ボーカルの定位感のみに絞って聞きましたが差がわかりませんでした。
@souzouno-yakata
Жыл бұрын
動画の試聴問題ではギャングエラーを修正しています。すみません。
@tmorit2001
Жыл бұрын
計算が間違っていなければ6%の誤差は0.5dBほどだと思います。この差を検知できる人はまずいないのではないでしょうか?修正しないほうが楽なのではないのではと思いますがいかがでしょうか。
Bの方が明瞭度がはるかに高いようです。したがってBが原音と思います
音の情報が多い感じだったので、Bが原音なんじゃないかと思いましたが……。
Aの方の音が高音が強めのだったので、Aがアンプと思います。
Bの方が音場感が明らかに狭いです。
やはり接点が多いとSN比が悪いなー
音色はほぼ同じ感じですが、Bの方が響きが多めて若干音の制動が効いてないように感じましたのでBがアンプの音ではないでしょうか。 ただ、実際に使うとしたら山水の特徴だと思えば全く支障は無いです🙆
今回も迷いました。私はTVでKZread観てるので、音もTVのスピーカー通して聴いてるんですが、AとBには僅かな違いが有ってBの方がやや膨みが有った様な気がしました。なのでサンスイの音が厚みの有る音だとするなら、Bがアンプの音だと思います。
スピーカーを通さない試聴って意味あるんですか?
@souzouno-yakata
2 жыл бұрын
次のQ&Aで説明する予定です
03:17目を閉じブラインドで視聴しましたが識別出来ませんでした。
この時代のアンプには、儀式があって、1日ラジオでも、鳴らして温めておき、RCAケーブルも、それなりの物を使って、電源ケーブルもそれなりの物を使わないと良い音が出ません。
うん!わからん!
当時でもFilterやMutingを使っている人ってあまり見たことないぞ。 メーカーも沢山スイッチが付けてと高性能をイメージさせたいのだろう。
今回はシラフで聞けました。(笑) Aの方がすっきり聞こえ広がり感がでているように想います。Bは逆に音に厚みが出ている印象でパンチが効いてるように聞こえました。不思議に音像が上方に持ち上がるような感じもありますね。好みから言うとAです。で、どちらがアンプの音かと言われたらはてさて、前回のこともあるしなぁ… 音像が若干右寄りに聞こえるBがアンプでしょうか。もう少し長めの録音聞かせてください。
Bがサンスイかなw
全く聞き分けられない(´Д`)
B が山水でしょう。 ちょっと冴えない感じ。
アンプで音は変わらない。見た目で選べ、と言ってましたよね。山水だろうがなんだろうが同じでは?原音がいいなら、原音で聴いていればいいのではないでしょうか。
アンプで音は変わらないって言ってましたよね。山水だろうがパイオニアであろうがみんな同じ音なんでしょ?それならば、もうアンプについて語る意味ないですよね。