CITROËN C5 X PLUG-IN HYBRID×TOYOTA CROWN CROSSOVER RS“Advanced” Double lane Change【DST♯156-04】
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Enter the course at 80km/h. A test that avoids the pylon and returns to the original lane again. A test to check the overall performance of the chassis, the stability of behavior such as the ESC (anti-skid system). It is also evaluated whether the driver can operate the system with peace of mind.
#Citroen #Crown #Crossover
Interview cooperation: Stellantis Japan / Toyota Motor / Akebono Brake Industry
Пікірлер: 50
例えばダブルレーンチェンジってISO 3888-2っていうISO規格に準じた急ハンドル操作時の車の挙動を見る、車の安全性を測るには基本のテストなんだけどね。普段使いの乗り心地も大事だけどこういう基本の安全を見るテストは大事だしそんなこと日本で実施してくれてるのはここしか無いからとても貴重。 何故なら規格だからといって市販車全てがダブルレーンチェンジ(正式名称ムーステスト)を満足にこなせているわけではないから。寧ろSUVが増えている今、重心が高く重くなりロールが大きくISOが定めたコースの中でうまく元のレーンに戻れないケースが増えている。 一般ユースでの使い心地も大事だけどそれはそれ、これはこれと見たほうがいい。
正直トヨタには期待していなかったが今回の挙動はおっと思わせるものがありました。
CITROËNは昔のハイドラクティブサスペンションだったC5セダンのが危険回避能力が高かった。 清水さんも当時べた褒めでした。 そんなC5セダンを今も手放せないでいる。 バネサスにしては今のCITROËNも十分性能は高いんですけどね...
C5Xは205/55R19という細くて外径の大きなタイヤを考えれば健闘しているし、クラウンも歴代の中で操縦性に赴きが置かれているように感じられた。 両車共それぞれの設計や思想をつらぬきつつ、一般的な使い方で走らせている範囲の安全性は破綻させないように上手く作られているように思った。
同じシトロエン社のC5エアクロスSUVはC5Xと同じダンパーインダンパーを備えていてもダブルレーンチェンジは安定していましたね。 エアクロスはタイヤが225/55R18というC5Xに比べるとファットなタイヤを履いている事から、走行安定性寄っているのかもしれませんが。
トヨタは珍しくいい結果だね まったく期待してなかったわ
いつも興味深く拝見しています。どんなキャラクターのクルマも同じ条件でテストして、特に安全性に繋がる各車の動的な性能を評価されている所が昔から興味があります。余談ですが、今回この2車のデザイン面での類似性?を少し語って欲しかったかな?😅
クラウンはPilot Sport4/5&245幅にすると、大化けするのかな?と思いましたが ウェット旋回ブレーキのあの性能を見てしまうと、このタイヤの選択も納得してしまう。。
シトロエンの動き、見ようによっては優雅にみえる。踊っているみたい。
ハンドルのダイレクト感はこれからクラウンスポーツが出るからそれとの兼ね合いで調整してるかもしれませんね
思ってた以上にやりますねトヨタ 4駆の制御技術はまあまあありますねこれは ちゃんとしたBEVが出てきたら期待できそうですかね
評価してる方がまともに車のこと分かってないでやってるのが問題。 RS AdvanceのAVSでダンピング制御がSportsに切り替わるのはモード設定をSports S"+"にした時、若しくはCustomでAVSをSportsしたときのみで、 Sports Sじゃアクセルレスポンスしか変わらないんですけど。。。 何を見てSports Sで良いと思ったんでしょうか Sports SだとパワステもRDS(リア操舵)もNormalですよと。(S+にすれば両方ともSportsモードに切り替わる)
重量を考えるとクラウン健闘していると思う。
その内カメラマンに突っ込みそう
プロドライバーとはいえゴール付近に人がいる必要あるのかな。いつも冷や冷やしてしまう。
Kプラットフォームの車、もしかして総じて優秀な感じ?
ミニバンのテストして下さい。
シトロエン・・・ 昔の猫足感は何処へ・・ 前下がりにしたら良さげな感じがしますが
まあ、楽しめれば良いと思いますがテストのアプローチ速度、レーンチェンジ開始速度を揃えて欲しいですね。
進入速度を統一して下さい。減速は必要でしょうか?別でブレーキテストの計測がありますので。
@nane1082
Жыл бұрын
前加重作ってフロントの反応上げてるね
いつも思うんだけどさ、どんなに優秀な人であっても年齢もあるし、カメラマン怖い思いしてない?
前の動画でks67って人がトヨタは100キロの緊急ステアリング制御が求められたときに終わるって書いてたけどこれ見てどう思ったか教えて欲しいわ。
@ks-vq5er
Жыл бұрын
どうした?ちょうど見たところだったが思ったよりすごいじゃんって思ったよ。てか、トヨタ信者ってすげーな、一つのコメントで気に食わないといつまでも追いかけ回す粘着性。大変だな
@user-ew2uu5fy2f
Жыл бұрын
@@ks-vq5er え?私トヨタ推しでもなく回避の動画出る前にトヨタはダメみたいなこと書いてる人がいたからこれ見てどう思ったのかなぁと気にしてただけだよ。 なんでそんな怒るのよ…
@user-px2qc3qc2r
Жыл бұрын
@@ks-vq5er 動画出る前にトヨタはダメとか書いてる時点でねwwww仕事でも妄想や願望で決めつけずにちゃんと確認しないとねwwwwお疲れ様
@ks-vq5er
Жыл бұрын
@@user-ew2uu5fy2f 他の動画にもわざわざ名前出すほど粘着してる時点で、激怒してるのそっちでしょう笑 他人のコメントにそこまで感情移入できるのすごいよ。
@user-ew2uu5fy2f
Жыл бұрын
@@ks-vq5er 私が怒る理由がわからない… だって動画出る前に決めつけてるからなんかクラウンに詳しい人なのかなぁ〜と思って… 上の人も書いてるけど結局根拠のない妄想だったからもう解決しました。 所でなんか名前コピペされたらまずかったですか?名前書けば本人が書いてくれるかなぁと思って…そしたら10分以内にすぐ書いてくれてよかったです。
とにかく重そう という印象。 テスラに比べると(当たり前ですみません)
CX-60
明らかにシトロエンの方がステアリング操作が落ち着いてるし、非常時もなんとかなりそうな感じはある。 クラウンはボディーのロール速度が速くて気楽に破綻しそうな感じ。
@Christian-vw8rsChristian
Жыл бұрын
でも実際やってみたら非常時の優秀さは真逆の結果だった そういう動画でしょこれ
@sugagagren
Жыл бұрын
動画見てればシトロエンのほうが難しいと思わない? お釣りがデカくてかなり速い段階でカウンター当てないとスピンしそうな挙動だった
@hidey60
Жыл бұрын
@@Christian-vw8rsChristian 修正舵の少なさで言うとシトロエンだけどなあ・・・ 非常時にあんな操作咄嗟に出来る?
@hidey60
Жыл бұрын
@@sugagagren 動画見てシトロエンの方が楽そうって思ったんだけどね。 ノーマルモードだとハンドル切るだけで何とかなってるし。修正舵もクラウンの半分以下だしね。 人間の頭の動きはかなり大きいからそれでビックリしちゃうかも?
@Christian-vw8rsChristian
Жыл бұрын
@@hidey60 理想の操作ができるかどうかはその場によるでしょ でもそれ以前に緊急時だったらまず目前の一瞬の危険回避が全てだし回避ステアでクイックに動いてくれる方が回避率は上がると思うけど
何故こんなにイキってるんだろう
いつもおもうのだけど、 車を面白くなくしてきた評論の典型だと思う。 Citroën買う人が0-100競ったり、 最高速度競ったり、 ハンドリングのスポーティーさを欲しがったりするのかね? こんなことやっていたら、 車がみんなポルシェの方向に行ってしまう。だったらポルシェを買えばいい。 評家のベクトルはどうせベンツかポルシェに向いてるのでしょう? いつまで子供っぽいことやってんだろう? 偉そうに「語る」のは、本人もそれに気づいている裏返しではないの? 乗用車として安全性の観点やエコについて客観テストするのは有意だけど いまやNCAPなどで登場し本格的で客観的な評価が簡単に見ることができる。 こんなピンポイントテストを偉そうにやっているような時代じゃなくなっているのでは? 一番視聴者が知りたいのは、 メーカーの思惑ではなく、 例えば日常遣いの乗り心地や リラックスして運転に集中できる能力とか いろいろ車を乗っている専門家でなければ語れない 本音のことではないの? また、 日本の道を走るのにクラウンは最高の乗り心地の車の一つだが、 かっこが似ているからと言ってクラウンとCitroënを比較したりしても意味ない。 それぞれの車の目指している方向をわかりやすく語ってほしいものだ。 なお、動力性能評価だが、 かつてはリンク先のようにCitroënはメルセデスW124よりも ダブルレーンチェンジの挙動や連続バンプ越えの性能がよかったりしていた。 kzread.info/dash/bejne/q6SK0rGappvXg7A.html おそらく試験条件を巧みにコントロールしてCitroën優位に見せているのだろうけど、 そういう比較して視聴者に見せる嚆矢だったような気がする。
@oosawamasao3558
Жыл бұрын
単に元々は雑誌の企画なんだが。 それは脇に置いてもこの企画そのものはDST(ダイナミック・セーフティ・テスト)として20年以上していて同じフォーマットで基本的なことをしているわけ、あくまで安全性能の試験であって単純な乗り心地の試験ではないだろうし、NCAPはいっても車をぶち壊す試験でそこまで要求するのは筋違いだろう。 この辺も毎週している”頑固一徹学校”で偶にこの手の試験の意図を話しているし何なら質問や文句は全部を読んでくれるかはわからんが、そちらのライブ中のチャットで書き込んだ方がいいのでは?
@GonbeiNanashi
Жыл бұрын
「20年以上していて同じフォーマットで基本的なことをしている」 が全く暗黒の20年ということですよ。 進化がない。 たしかにそういう意味では期待するほうが間違っているし、いやなら見なきゃいい。 私が面白いと感じるのはそこではなく、こうした客観テストを装っても、 作成者の裏の気持ち(そもそも比較をするということが意図があってのことでしかないのだが)がにじみ出ることもあって、 たとえば、 雨天走行時の制動試験で、Cクラスよりパサートが秀でたときの悔しそうな顔ったらなかったな。 基本性能はどこの車も上がってきている。 タイヤもすばらしく良くなった。 大衆車でも軽自動車でも動的安全性は高くなってきている。 こういうことでしょ。 その昔は、国産のレベルも低く、 こうしたなんちゃって客観テストも意味があった。 追いつけ追い越せをやっていた時代には大いに価値があった。 しかし、真の安全性検査を言うなら 機械が運転し客観性を確保するような、たとえばNCAPの試験を見習わないと なんちゃって検査でしかない。 しかも、テストと講評にはお気持ちがたっぷり入り込んでいる。 ここがおもしろい。 笑えるんですよ。 このお気持ちに沿う同じベクトルの車しか、「良し」としかならず、 このベクトルこそがつまらない車、文化のない車、なんですよ。
@GonbeiNanashi
Жыл бұрын
為念ですが、 私はメルセデスが大好きで、上にリンクを紹介した映像を見ても当時結局購入したのは、 私は190E 家族はW124 E320で、 理由は信頼性やサポートを含む総合性能と安全性だった。 依頼30年メルセデスに乗って来た。 なので、前提として、ここでテストする様な基本性能は充分だとしての話し。 ダブルレーンチェンジ能力の重要性は大昔からベンツは謳っていたし、当時の評論家たちは激賞していた。 しかしここ20年、レクサスもそうだけど、まず椅子が硬くなってきた。 日本じゃ時速200kmで連続走行しないし出来ないから、程々でいい。 むしろ舗装の修復が間に合わなくなってきた日本の昨今、同じフラットライドでも ストロークタップリの昔風のサスがよくなって来た。この条件で日本では速度的にも充分。 電子制御による安全性が人間の不注意や能力を補ってくれ始めて、安全性評価も変わって来た。 新型クロスオーバークラウンなんか、 こうした全てのアップデートされた条件下で最高の車と思うぞ。 どうせ「思い」を入れ込む客観性装いテストするなら、 価値観の変遷を反映しろと言うことだ。
@oosawamasao3558
Жыл бұрын
NCAPは衝突検査や耐転覆性の検査であってパッシブセーフティの試験。 別にDST(ダイナミック・セーフティ・テスト)最高とは言わないが、運転していて年に1回あるかないかの事ではあるテストそのものは基本中の基本。 この企画そのものがアクティブセーフティーを見るものだから、0-100km/hのテストも高速道路での合流車線での加速を見るものであって競技をしているものではない。 最高速度もいらないといわばいらないがかつて起こった「笹子トンネル天井板落下事故」を思うと最高速度、ダブルレーンチェンジなんかは性能が良いに越したものではない。 テストでは極力ばらつかないようにしているみたいだし、細かく状況や状態を記録している。 以前”頑固一徹学校”だったかで、かつてブレーキが重い?みたいなことを言ったら、メーカーの技術者が”何kgでブレーキを踏んだんですか?”と聞かれたそうだ。 メーカーはそのレベルで車を製作、生産しているしそういう面ではkgだ何秒だは客観的なるが、乗り心地なんて主観のモノを人間が同じ人間、同じものでモノで同じことをしても体調や天候とかでも全く評価が変わるのに客観的に評価しというのは無視だし、これは彼らに限らずどの評論家でも同じ。 そういう意味では最後の感想やこのビデオでの星評価は見ていない。 ただ何度も色々な車でほぼ同じアングルで撮影している挙動なんかは参考になる。 これなんかは20年以上同じフォーマットなのも古い車との比較もできる。 さて国産のレベルが上がっているというのも確かにそうなんだが、”頑固一徹学校”では国産車は基本日本の法律にあわせているから180km/hが限界にしているからそれ以上のことは開発してもテストをしていない、もしくは部品の品質もそこまでしか要求していないみたいなことを言っていたわけで日産ジューク、エンジン違いのモノを比較すると横滑り防止機能がモロ出ているわけで突発事項によっては挙動が結構変わる。(なおジュークはヨーロッパ売りが基本で向こうの車とでチューニングが違うからフィーリグそのものが違っている。まぁ国内ではしばらく乗っていたし、向こうで何回かレンタカーで借りた”主観的”な感想だけどな。(笑)) まぁこの人にさらさら興味がないというのなら構わないが、クルマ社会全体の話をしているからしばらく”頑固一徹学校”を見てから評価しても遅くはないと思うけどな。
@Ninihu.
11 ай бұрын
@GonbeiNanashi 仰る通り機械による画一的な試験と評価は確かに必要です。 でも運転しているのは人間で、 いざという時の似たようなシーンでいろんなGやロールを受けながら人間はコントロールできるのか、 そういったことも大切だと思います。 人間がコントロールできる範囲で機械で試験してこの範囲の数値に収まってるので問題ないです。 って言われて、わかる人ならそれでいいのでしょうけど、 自分みたいな想像力がない人間は、自分が運転してどうなるのかにたどり着かないし、 むしろ機械のように平然と運転できるようになってるのね、と、誤解がうまれるようにも思います。 視覚的に車の姿勢や音、ドライバーや助手席の緊張感や振り回され具合、その時何が起こったのかの感覚的なコメント、 また比較があることでそれらの違いも含め得られるのはとても有意義だと思います。 それとこの動画はDSTであって、 普段の乗り心地については清水さんの他の試乗、他の評論家、一般人の動画を見るなり記事を読むなりすれば?となります。 この動画の内容で普段の乗り心地がどうこう清水さんが語り始めても、、、、、 あなたの言うNCAPでは普段の乗り心地も語られてるのでしょうか? 語られてるのならそれでいいのでは? テストの動画で運転の楽しさ、文化を求めたということは、 自分と同乗者、歩行者、他の車に乗る人の命より楽しさと文化が大事なことなのですね。となります。 個人的には車を運転していてまったく楽しいなんて感じないし下手くそが運転しなくてよくなるなら、 自分本位な糞迷惑なドライバーがいなくなるなら、 早く全自動を実現して欲しいとさえ思ってます。 テストの仕方がどうこうならわかりますが自分が求めてる方向性の内容ではない、というのは何故見たの?と。 テストの内容にしたって走る曲がる止まるに則してるし別に良いのでは? もはや清水さんを攻撃したいだけなのかなって。
I'm afraid that something is wrong with the way you measured the speed for the C5X. In the first attempt, you declared that the speed for the moose test was 74.60km/h, but it's clear that this is the speed at the end of the test and not at the start (as it should be), where it was about 86km/h. And I don't understand why the man who drives the car is messing active safety (that is the reason for doing moose tests) with the comfort you feel of doing such a test.