川崎重工業
受賞歴
1958年:全日本PR映画コンクール技術賞
作品概要
製作:東京シネマ 企画:川崎重工業
1958年 イーストマンカラー 38分
川崎重工業の造船技術は、80年(当時)を越える伝統の上に立って、常に先駆的な前進を続けています。造船界における新方式である「横滑り方式」も、川崎重工業独自の画期的なものです。
川崎重工業はまた、造船のための設備や技術を活用して、陸上の産業機械設備、電気機器、および各種プラントなどの生産にも、大きくその手を伸ばしています。この作品では川崎重工業の生産活動の全貌を描きつつ、日本の重工業の1つのあり方を紹介します。
スタッフ
製作:岡田桑三
脚本:吉見泰
演出:竹内信次
撮影:長瀬直道、黒田清己、長谷川博美
編集:伊勢長之助
照明:田畑正一
録音:片山幹男
音楽:箕作秋吉
解説:高橋圭三
現像:東洋現像所
Пікірлер: 35
怪獣映画みたいなイントロがささる!
1956年にイギリスを抜いて世界一の造船受注数なった日本。そして2000年に韓国に造船受注数に世界一の座を明け渡しのであった。
最近の番組は芸人とか出てきて見るにたえない。落ち着いたナレーションにして欲しい。
父が離島から神戸に出てきた頃の映像なので、機会があれば父に見せてみたい。
川崎重工業か・・・その後、別の株を上がるだろと思ったら損したが大幅な高騰で、小遣い稼ぎとしてはいい利ザヤを最近得られたのもあり、馴染み深い感じだ
高橋圭三さんのナレーションね。
学校の教室での授業より勉強になる😂😂
重たい物作るから重工業 無事故を神に祈る日本人⛩🏯🚅⛴🎌
ジェットフォイルはココしか作れません
軍艦大和を作った人たちだ
川重の神戸造船所は現在は海自潜水艦の故郷のイメージがあります。
かつての造船王国日本がいちばん輝いていた時代
敗戦後、たった13年とは思えない。
貴重な、映像が拝見できて、参考になります🤔👍👍👍😊😉🎶✨面白い作品ですね~👍👍👍😊😉🎶✨
沢山三島型の貨物船が見られて幸せ
Wonderful film. 👏👏👏👏👏👏👏👏
その後、
3:24
ゼファー400に乗りたかった
very good😅