趣味で宅録をしている者です。録音機材、楽器なども安価な物ばかりなので、動画を拝見させてもらうと、ただただ感心するばかりです。 エアコンの騒音の話はよく分かります。防音室を自宅に作るのは夢のような話ですが、とても楽しく見させていただきました。ありがとうございます。

専門的なお話が聞けて勉強になりました。

興味あるお話でした。団地ではコンクリートスラブをピアノが足で振動させて、団地を楽器にしてしまうような「固体伝搬」が問題でした。換気には太くて長い吸音材内張のダクトが難題ですね。CO2センサーは室内換気の基準をすぐに超えてしまうことを教えてくれて、ぼうっとする前に換気を促してくれるので良いと思います。

防音と換気の話、めっちゃわかります。 一昨年、念願の防音室をつくったんですが、早々にCO2メーター導入して監視するようにしました。ちょっとぼーっとするかも、って思った時は実際CO2濃度高いんですよね。 窓は迷いつつも一応小さいものを一箇所付けておいたんですが、小さくてもあるとないとでは大違いで、これはつけて良かったです。狭い部屋なので特に。 ノイズは結局マシンから出るものより換気扇と空気清浄機のほうが気になります。悩ましい。

マンションだといろんな面で大変そうなので、やっぱ家買うしかないですね・・

とんでもなく勉強になりました！！ ありがとうございます！！

11:05 ここめっちゃすき

難しい問題をすごくわかりやすく解説していただいてると思いました。 換気と空調の問題は切実だと思います。 もし僕が部屋を作るならという仮定で、換気はセントラル換気もしくは中間型の換気扇かな〜と 考えます。 空調の方は、例えばですが一条工務店に床冷房ってのがあるんですが ヒートポンプで冷やした冷水を流して流みたいです。 そうすると普通考えれば、湿気が溜まって木材が腐ったりするんですが おそらくサーキュレーターか何かで、湿気を溜まらないようにしてると思います。 それが可能なら床暖房（ヒートポンプ型）が使えるかもしれないなぁと思いました。

いつも動画拝見させていただいてます。 防音の話すごく勉強になりました！ そこで質問なんですが、家で曲を聴いてるときスピーカーの正面から３ｍほど離れた壁側にいると低音域の響きが近くで聞いてる時よりも増幅しているように感じるのですが これって単に低音の波長が長いから離れた距離で聞くとちゃんと再生されたように感じるのか、壁の振動が空気に干渉してるのか、それとも定在波の問題なんでしょうか？ もしよろしければお答え頂きたいです！

コンペのデモ用音源を制作MIXする用途の場合にはDTM部屋の音響をどう考えたら良いでしょうか？デモ音源を聴く場所は反響音がある環境なのかそれともデッドなのか？それに対してデモ音源の反響感はどれくらいにしたら良いのか？それともそんなことは考えずに自分の環境の中で音像を完成させれば良いのか？普段はこんなことは考えてませんが、今回の動画を見て疑問に思いました。

部屋の換気は三菱電機のロスナイがいいと思います、遮音性も今の換気扇よりは確保されると思います。

窓無いと鬱っぽくなりそう

ヤマハや河合の防音室は中古で買えば８０％くらいで購入できます。0.9，1.2,２，３畳などいろんな広さのものがあります。いらなくなったら1/3くらいで買取してくれます。 換気扇もついています。窓側に近く冷媒管を通す穴があれば空調もつけれます。私は１．２畳のアップライトピアノが使えるのを使用していました。ネットでカラオケ契約すれば以前はDAMが９８０円でした。つまりカラオケに使うお金を年単位で計算すれば、何年で元が取れるか分かります。部屋の耐荷重も一応調べておいた方が良いでしょう。普通のマンションなら大丈夫でしょう。 今も販売しているか分かりませんが、野田ピアノという会社でした。何よりも好きな時間に歌やギターの練習ができるが良かったですね。

防音室いくらしましたか？

何度も出てくる漢字の読み間違いが気になりました 伝播 ✕ でんぱん ◯ でんぱ

@takafumi_wada

Жыл бұрын

ありがとうございます！勉強になりました！🙇‍♂️

@takeCofMT4

Жыл бұрын

@@takafumi_wada おー、大人のご対応が素敵です！ 動画内容とても勉強になりました 頑張ってください

1.75倍速にしたらちょうど良い