車体整備(事故車修理)業界が保険会社に奴隷化されている要因について話します【保険会社の闇】

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Пікірлер: 7

  • @user-xo5vt7ux1f
    @user-xo5vt7ux1f2 ай бұрын

    私が勤めている工場では私の意見を反映して基本ユーザー請求しております。

  • @tt2511
    @tt25112 ай бұрын

    修理事業者がお客さんに代わって保険金請求に必要な証明の代行を行なっているということの理解が少ないのかもしれません。 そもそも修理事業者は保険会社に対して保険金請求権は持っておらず、その請求権は事故車を入庫したお客さんに権利があるのであって、修理事業者はその権利行使のお手伝いをしているという理解が足りないのかもしれません。 お手伝いというのは、車両保険金請求権の行使では①契約に基づく損害の発生事実。②損害額(修理費)が確認できる見積書。③損害が確認できる写真の3点が揃えば基本的には保険金請求することができる訳なので、修理事業者はお客さんに代わって②と③の手助けをしているに過ぎないのです。 その代わりにお客さんが事故車の修理を依頼してくれる、または車を買い替えてくれるなどの何らかの利益を出してくれるという関係だと思います。 ところで、なぜ多くの修理事業者が指数を使用して見積書を作っているのかについての結論としては、指数を使用している修理事業者が保険会社のコントロール下にいるからということが結論ということですか?なぜコントロール下にいると指数を使用してしまうのか?ということについては、もう少し説明して欲しいと思いました。

  • @user-ki3rp7fj9u
    @user-ki3rp7fj9u2 ай бұрын

    なぜお客さんが、自分の車を修理に出して修理代払わないのでしょうか? 修理工場が請求をしないから?仕事は誰がいらいしてるのでしょうか? 謎だらけです。

  • @user-yk5pc9zy3r
    @user-yk5pc9zy3r18 күн бұрын

    あなたが正しい😊

  • @user-eh9ik8cw9g
    @user-eh9ik8cw9g2 ай бұрын

    失礼します。なぜ保険金が無関係の修理業者に支払われるのでしょう。契約に元ずく当事者性?(代位)が形成されるからだと思います。 お客様には言いずらい修理代金が高くなる請求根拠などもプロの調査員には簡単に説明でき医療機関の様に高額建て替えもしていただかなくて済みますし、お客様に保険金が振り込まれても車を取りに来ないなどの二次被害も防げているように思えます。

  • @user-me1ew7vh2z
    @user-me1ew7vh2z2 ай бұрын

    普通の商取引ではサービス (自動車修理などもこれに含まれる) を受け(受ける)た方が支払いするのが大原則であり、保険会社からの代位弁済を受けるのは自分の財産に対する被害を受けた側 (要するに事故の被害者)。 修理業者はこうした商売の原則を理解していないからこういう事になるし、保険会社の良いように利用されるだけ。 本来、修理業者と修理依頼者(被害者)の間に保険会社は関係ない筈だが、言葉巧みに入り込もうとする保険会社は、詐欺師と同等か自社の利益しか考えていない悪徳業者だと思った方がいい。

  • @user-tq6iy7ls1c
    @user-tq6iy7ls1c2 ай бұрын

    保険金をお客様(保険金受取権者)振り込みにすることで普通の状態に戻る。 当事者同士の契約上の取引が商取引の原則。

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